「きまぐれに、おもむくままに僕は旅をする。苦しいときもあるけれど、のんびりと、なんとも言えない、いつ終わるか分からない旅をずっと続けてる。かつて隣にいたはずの大切な人の面影を追いつつ、見えない何かを探す旅。で結局何が言いたいかって? コレば
かりは人によって解釈が違うと思うんだ。悪いがそこらへんは頭を使ってくれたらと思う。既に伝えたいことは言ったつもりだよ?申し訳ないがそれ以上のことは言おうと思っても言えないんだ、望まれても僕は『自分』探しの途中だから 」
生まれた意味は? 生きる目的とは?
絶賛生き方に悩んでいる謎多き男、習志野さんは今日も『自分』探しの旅の途中。
そんな彼は、いろんなもの、様々な文化に触れて、答えとなる終着地へとたどり着けるのだろうか……。
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第十五回書き出し祭り参加作品折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-03-03 03:00:00
3413文字
会話率:55%
「クリスティーナ嬢、申し訳ないが今回の君との婚約の話は無かった事にさせて欲しい」
──あぁ。また、ダメだったわ。
伯爵令嬢、クリスティーナは今日も婚約の打診を申し込んでいた男性にお断りされてしまっていた。
何とこれで三人目!
揃いも
揃って口にするお断り理由が、
眼鏡、眼鏡、眼鏡……
ど近眼のクリスティーナには、この顔がよく分からなくなるほどの分厚い眼鏡が手放せないと言うのに。
これがダメなのだと言う。
そもそも最初の婚約者にも眼鏡が理由で逃げられた。
──こんな眼鏡令嬢でも良いと言ってくれる人はいないかしら?
新たな婚約者探しに難航し、半ば諦めかけていた頃、
クリスティーナは、王宮主催の舞踏会に参加する。
当日、不慮の事故で眼鏡を壊してしまい、仕方なくボンヤリした視界で過ごした舞踏会の後、
何故かクリスティーナは第三王子、アーネスト殿下に呼び出され求婚されてしまい……
──何で!? どうしてこうなったの!?
✿アルファポリス様にも掲載・完結済 全十五話折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-03-02 15:00:00
49501文字
会話率:43%
朝の喧騒の中、歩道橋の階段から転落した私。目が覚めたら知らない人になっていた。身体の持ち主は、ライラ・グリナウェイ。婚約者のジェフ閣下をはじめとし、身の回りの人に深く愛されているお嬢さんであった。申し訳ない気持ちになりながら、私はこの事態を
起こした手がかりを探す。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-03-01 10:11:34
5897文字
会話率:30%
いつかの時代、どこかの街で、栄華の象徴として観客たちに愛された演劇館、『ポルタ座』がこの物語の舞台です。
ポルタとは異国の言葉で『扉』を意味します。
10歳の誕生日に両親に連れられてやってきた演劇館。少年はそこで何を見て、何を感じるのでし
ょうか。
貴方も一緒にポルタ座への扉を開いてみませんか?
入力媒体の都合上、段落が下げられず読みづらくて申し訳ないです。
作者に気力があれば続く予定です。
少しでも楽しんでいただけたら嬉しいです!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-02-26 17:27:14
72783文字
会話率:23%
やぁ、元気かい?
まぁ、とりあえずおれの話を聞いてくれよ。
この物語は魔法の使える世界の話なんだ。
現実の話とはいえないな。かといって壮大な空想の話でもない。
恋愛の話ともいえないんだけど、まぁ、男女の話だから恋愛の話だと思ってよ。
おれ?
おれのことなんてどうでもいいだろ。そのうち物語に出てくるよ。
まぁ、おれのことは別にいいんだよ。それよりこの物語のこと気にしてくれよ。
これがなきゃ始まらないんだし。
この物語は世界を偽物だと言い張る女の物語だ。
自分も含めてこの世界は全て偽物だと女は言うんだ。たった1人の男を除いて。
偽物とは、本物ではない物、および、本物ではないという抽象概念のこと。似せてつくったもの。
人間の偽物は偽者(にせもの)と言う。
偽者とは、似せてつくったもの…
偽者がいるということは、本物もいる。
本物と偽者の違いとは。
君はなんだと思う?
「心がどこにあるか?」で決まる。なんてことも言う人もいる。
「全てが本物であり偽者なんて存在しない」なんて言う人もいる。
女はなにをもって自分を偽者だと言ったのか?
意味が分かんない?
まぁ、簡単に言えば、それを紐解く物語だよ。
あ〜、こんな風に簡単に言うとつまらなさそうだな。
でも、とりあえず聞いてよ。おれたちの物語を。
聞いて幸福感を得られる保証もないし、人生が豊かになるようなものじゃないよ。
ただ、1人でも知って欲しいんだよ。
時間があるときでいいから付き合ってくれよ。
長くなるかもしれないけどゆっくり伝えていくからさ。
拙い言葉と文章で申し訳ないけど、一生懸命に魂を削りながら作られたおれらの物語を見届けてやって下さい。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-02-18 04:17:07
37587文字
会話率:45%
これはそう、嘘から出た真の話。
「よくぞ来てくれました、異界からの救世主よ」
「今この世界は恐ろしい邪神と、その眷属たる魔神によって支配されています」
「どうかあなた方に与えられた力で、この世界を救ってください。あなた方にしか出来ないこと
なのです」
ー片腕のねじ切れた女神は"お決まりの台詞"を吐いて、もう何人目かも分からない転移者を己の世界に送り出したー
ありゃ、またあの女神さんが誰か連れてきたみたいだ。何と言うか毎度毎度申し訳ないなぁ。私の嘘が大きくなりすぎたばっかりに…この世界ってばハードモードになっちゃったんだよね。ま、取り敢えず頑張って☆
「せいぜい我を見て発狂しないよう気を付けることだな」
「貴女様を煩わせはしません。私がまた消し飛ばしますので」
ー触手を束ねた王座に座る邪神は"得意の演技"でにたりと嗤い、もう何人目かも分からない転移者を歓迎した。傍らに背筋が凍るような美貌を携えた魔神を置いてー
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-02-13 00:00:00
23071文字
会話率:28%
これは、江戸時代に存在した「〓〓屋敷」と呼ばれる屋敷の辿った、ある一年の軌跡を記した書物の写しである。
文字が掠れて読めなかった場所は、まことに申し訳ないが「〓〓」あるいは「××」で表現している。故に、その屋敷が本当になんと呼ばれていた
のかは不明のままだ。
※ノベルアップ+様にも投稿しています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-01-20 10:57:16
5717文字
会話率:0%
お客さま、いらっしゃいませ。
こんな老朽化した映画館にお若い方がいらっしゃるなんて珍しいですね。
ただ、申し訳ないながら今日はあのご夫婦のためだけに開かれた上映会なんです。ええ、ご主人が奥さまの車椅子を押して、ゆっくりと入って来ようとしてい
るお二人です。
でもお二人のお邪魔にならなければ、どうか片隅でお過ごしください。入場料は不要です。そのかわり、ご夫婦の時間を見届ける観客としてーーどうかお静かに。
ああ、ご主人がなにか話していらっしゃいますね。
「洋子、聞こえるかいーー」折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-01-20 00:21:34
3000文字
会話率:0%
公爵家のアリス・プレスコットは、婚約者の王子であるロバート・ハイド、王子の側近で公爵家のドミニク・エドマンド、騎士団長の息子のレオ・ウォーカーから『平民のフィオナ・ハリソンを虐めて学園から追放した』という冤罪をかけられる。
しかし、真実は
全く違う。
フィオナは三人の強烈なアプローチに嫌気がさして自ら学園を出て行きたがっただけだ。
三人の勘違いによりアリスは謂れのない糾弾や罵倒を受ける。
そしてロバートたちはアリスに対し、
「フィオナが受けたされたことと同じことをお前にしてやる!」
と宣言し、堂々とアリスに対して嫌がらせを行うようになった。
教科書を引き裂き、持ち物を目の前で全て燃やした。
挙げ句の果てには王族としての権力を使い学園から追放しようとしてきて……。
「勘違いで冤罪をかけてしまって申し訳ない……? いえ、今更誤ってももう遅いんですが?」
※かなり気分を害する恐れがあります。
※アルファポリス様にも掲載しています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-01-19 21:57:47
13889文字
会話率:43%
中学野球世界大会で〝世界一〟という称号を手にした。
投手は、MAX152キロを誇る怪物。
捕手は、全試合でマスクを被った天才。
もちろん、全国の強豪校が彼らにオファーを出していた――が、二人が選んだのは、地元である埼玉の県立高だった。
部員数70名弱。
人数はこそ立派だが、三年連続一回戦負けの弱小校一歩手前な崖っぷち中堅高校だ。
怪物は、ある困難を乗り越えるためにその高校へ。
天才は、ある理由で野球を諦めるためにその高校へ入学した。
各々の理由を持って選んだその高校。なんの因果か、本来会うはずのなかった運命が交差する。
「偶然すぎる?」「ご都合主義?」
あー、申し訳ないね。
単純にさ、見たかったんだよ。
二人が英雄になって、甲子園で暴れるのをさ。
☆
表紙絵はこちらです→https://twitter.com/daisuke_mngw/status/1332680386371940354?s=20
表紙絵は、紫苑*Shion様に書いていただきました!
リンク先にて素晴らしい作品がありますので、ぜひ→https://pixiv.net/users/43889070
登場人物集を作りました。
下記URLから参照してください↓
https://jiechuandazhu.webnode.jp/%e5%bd%97%e6%98%9f%e3%81%a8%e9%81%ad%e3%81%86%e3%80%90%e7%99%bb%e5%a0%b4%e4%ba%ba%e7%89%a9%e3%80%91/
誤字脱字や質問などありましたらご気軽にコメントいただけたらと思います。
※この作品は、カクヨムにて毎日連載を実施しており、今回は出張という形になります。
小説家になろうの方でも順次更新をする予定ですが、続きが気になる方はカクヨムの方へお越しいただけたらと思います。
カクヨム→https://kakuyomu.jp/works/1177354055092376410折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-01-19 00:39:42
350527文字
会話率:38%
「貧乏子爵家出身の貴様ごときが私の婚約者などと、もう我慢ならんっ!貴様との婚約なぞ、今この場で破棄してくれるわ!」
王宮主催の晩餐会の会場で、エスコートもなさらずわたくしを放置していた婚約者様。ようやく姿を見せたと思ったら指を突き付けて声
高にそう宣言されました。
ああ、殿下。
やはりわたくしとの婚約の意味を理解されておられなかったのですね。
まあ、構いませんわ。わたくしも愛のない結婚など望んでもおりませんし。
けれど、しでかしたことの責任はきっちりと取って頂きますよ?後悔なさっても知りませんからね?
王子は婚約者が嫌いだった。借金を抱えた貧乏子爵家の娘で、特に美貌を誇るわけでもない。王家の遠縁なのは知っているがそれだけだ。
そんな女など、嫡出たる自分には相応しくない。もっと美しく、地位の高い⸺そう、他国の姫などが我が妻として相応しい。
そうして王子は婚約者に対して婚約破棄を言い渡す。
彼女がなぜ、自分の婚約者と決められたのか気付かないままに。
そう、彼は知らなかったのだ。
そして王命で集められた謁見の間にて、王子は自分が何をしでかしたのか、思い知ることになる⸺!
◆政略結婚の目的のひとつは縁繋ぎ。累代で婚姻を重ねていけば、長い歴史のある国ならこういう事もありうるよね、って話です。
全5話、約2万字ほどの短めの物語。すでに書き上げています。
◆異世界恋愛ですが異世界要素がちょっと薄いです。一応、魔力があって魔術が存在するいつもの世界(のつもり)です。
◆設定は深く考えていませんが、家系図はきっちり組みました。ただし若干ややこしいので、やる気のある方は読みながら自分で家系図を書いてみると分かりやすいかも知れません。
大変申し訳ないですが、スッキリしたものが書けなかったので家系図の添付はありません。ご了承下さい。
◆この作品は例によってアルファポリスでも公開します。あちらも全5話です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-01-17 21:00:00
18334文字
会話率:41%
国家の機密諜報機関で働く真一。
普段はビジネスマンになりすまし、テロを未然に防ぐ優秀な諜報員。
あるとき同じ会社の唯に諜報員の仕事を目撃され、唯に秘密を守らせるために、唯と強引に結婚する。
唯に申し訳ないと負い目を感じる真一、しかし、
唯はこの結婚に乗り気であった。
偽装結婚と思う真一に対し、唯は秘密を知る前から真一を愛していた。
すれ違いから始まった結婚であったが、二人は真実の愛にたどり着くのであろうか……。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-01-14 19:08:43
5921文字
会話率:45%
「ルシェ……。申し訳ないが、この結婚は、君から断ってもらえないか」
大好きな人に伝えられたのは、2度目の結婚お断り。この結婚は、資金援助を名目に爵位を持つディル様との結婚をお金で買った契約結婚だ。周囲にはそう思われている。
でも、人生を
やり直している私は知っている。
ディル様は、この半年後、呪いで命を失ってしまう。そして私もそのあとすぐに……。
呪いを解除出来ればいい。
出来ないとしても、受けた呪いを私に移す方法を探すのだ。
どうせ、一度は失った命。やり直せるなら、大好きなディル様のために使いたい。
この結婚は、半年間だけの期間限定だ。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-01-12 15:33:09
33049文字
会話率:43%
せめて高卒そして就職。
それを目標に高校へ入学を果たした主人公"沢良木宗"は目標のために持ち前の頭で品行方正、成績優秀を演じる。
目立たないをモットーに学業に励んでいた宗がある朝ぶつかったのは今まで接点が無かったクラスメ
イトの金髪少女だった。
これが後に"金髪の天使"と主人公が誉め称える"斉藤愛奈"との出会いだった。
いじめられっ子の金髪少女と優等生を演じる主人公が友達になったことをきっかけに、気が付けば宗の周りは騒がしくなっていく。
宗は無事卒業出来るのか。
目指せ就職!
あ、零細企業は勘弁ね。
※たまに挿し絵入ります。
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日間1位ありがとうございました。
感想、レビュー、ブクマありがとうございます。
大変励みになっております。
最近、更新が不定期になっており申し訳ないです。書き続けてはいるので気長に待って頂けると幸いです。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-01-10 01:00:00
762223文字
会話率:37%
寧々は道端でぶっ倒れている修道女と遭遇する。
その修道女は変態だった。
※短編です。完結までストックあります。
一度短編設定であげましたが、次話投稿が出来ないので上げなおします。
申し訳ないです。
最終更新:2023-01-01 20:54:17
11055文字
会話率:37%
私は聖女として崇められていたらしい…
理由はわからないが目が覚めたら死んだ時から八千年近く眠っていたらしく、教会?の様な場所で展示されていた。
目が覚めて少しの間は自分を見てる人たちがいて動けなかったけど夜になると私は動ける様になっていた。
あの人たち(展示されている自分を見ていた人たち)には申し訳ないけど私は神様に与えられた二度目の人生だと思うからこの教会?から出て行く事に…
でも、お金が一切無い私はどうやって生きれば良いの?折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-01-01 00:00:00
966文字
会話率:0%
音楽大学を中退しフリーター生活の主人公。
親にも申し訳ないと思い、今の安定しない生活に不安を抱く。
この不安を相談した人からは所詮他人事で参考になることは返ってきたことがなく、現状何も変化しない。
周りのやりたいことを学び仕事に実際に活かす
ことができている友人達を前に焦りが増す日々。
自分との向き合い方も分からず、
考えても自分が1番自分を分かっていない。
そう思う毎日に、段々と感情が薄れ・・・。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-12-22 19:17:04
4244文字
会話率:20%
「結婚相手としては、ああいうのがいいんだよ。真面目だけが取り柄の、地味で従順な女が」
婚約者のエイデンが自分の陰口を言っているのを偶然聞いてしまったサンドラ。
ショックを受けたサンドラが中庭で泣いていると、そこに公爵令嬢であるマチルダが偶
然やってくる。
その後、マチルダの助けと従兄弟のユーリスの後押しを受けたサンドラは、新しい自分へと生まれ変わることを決意した。
「あなたの結婚相手に相応しくなくなってごめんなさいね。申し訳ないから、あなたの望み通り婚約は解消してあげるわ」
*****
全12話。
過剰なざまぁはありません。
アルファポリス、カクヨムにも掲載しています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-12-21 21:00:00
33702文字
会話率:46%
架空の都市「大魔王都」を舞台にした、時代劇のテイストを取り込んだ作品群。
国々が争い、魔王と勇者がしのぎを削った時代が過ぎ去り、大魔王様が治める太平の世。
最も栄えているのが、大魔王城のある大魔王都である。
そこを舞台に、様々な人がが織り
なす、どこか時代劇のような匂いのする物語を、様々な人物の視点で描く。
当面は、元四天王であり今は隠居をしているエンバフを主人公にした「手学庵お節介帖」。
大魔王の腹心であり、領地を頂かぬ鉄拳魔王ゼヴルファーを主人公にした「風来坊必殺拳」。
この二つを軸に描いていこうと思います。
※この作品は作者が片手間に書いているものであり、更新頻度などはあまり保証できません
楽しんでいただく上で大変申し訳ないのですが、ご理解いただき、それでもお付き合いいただけるようでしたら、幸いです折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-12-20 03:45:27
184158文字
会話率:29%
人生初の手術、入院体験談です。
これから何らかの病気治療されたり、入院されるご予定の方には、全然参考にならないメッチャ個人的体験談を書き連ねてるだけです。申し訳ない。
なるべく深刻にならないよう、明るい楽しい読み物にする予定です。
不定期
連載です、よろしくお願いします。
エブリスタ様にても掲載予定です。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-12-16 17:14:11
25413文字
会話率:6%