――こんにちは。哺乳類サル目ヒト科[技術者]のみなさん――
荒城白夜の住む異能世界は複雑な歴史を持つ。
体内に魔力をもち、魔術を扱うことで、一人で何事もこなし、何にも困らない生活を送っていた魔術使い達のことは魔術者と
魔力を持たぬ代わり
に技術力を持ち、仲間と力を合わせて科学や工学を発展させた技術使い達のことは技術者と呼ばれていた。
しかし、彼らは対峙することも無かった。
彼ら人族は、魔術に頼るところは魔術に頼り、技術に頼るところは技術に頼った。
でも、それは遠い昔の話。
世界から技術者は消え、魔術の概念もこの世にはない。
後に残ったのは一人一個の異能力。
不安定な世界に不安定な体。運命を受け入れ奮闘する白夜の異能学校ファンタジー
の予定。(チートは考えていません…)
ノベルバ、ノベルアップ様にも掲載予定です。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-02-22 23:30:30
9302文字
会話率:18%
整形、遺伝子工学、イミテーション、「自然」という神の摂理に縫い留められる人の業
本作品は、「即興小説トレーニング」(http://sokkyo-shosetsu.com)というサイトで匿名で執筆、投稿したものを加筆・転載したものです。(原
題:引き剝がされた美) お題:嘘のカラス 制限時間:30分 (加筆時間を含めれば1時間30分)折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-02-17 05:43:45
1460文字
会話率:0%
近い未来、少子高齢化と一極集中が進んだ日本。
情報工学・材料工学・脳科学を融合して、脳をシミュレートするチップが作られるようになっていた。
まず介護用として使用されたアンドロイドは、やがて家庭でも使用されるようになる。あらゆるデバイスが
知能を持てる状態になり、意識についての倫理的な問題も生じてきた。法規制はまだ追いついていない。
人類ではなし得ない、あらゆる分野・時代の知識とリアルタイムの情報を知覚し、思考するあたらしいコンピュータが提唱された。この汎用型スーパーコンピュータは科学・政治経済分野においてなくてはならない存在になるだろう。
いくら社会が情報化しようとも人類はまるきり進化していない。科学に嫌気がさした人は宗教を作り、科学を母体とするものも現れた。街には怪しげな新興宗教がちらほらと見られる。
このような時代に、学生のケンジは地方都市で暮らしていた。
ある日、ケンジは浜辺で不思議な生き物を見つける。
それ以降、ケンジと仲間達は変な想像に巻き込まれていく。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-02-15 13:57:31
7686文字
会話率:58%
科学は異世界を超えた――――
ひょんなことから神様を見つけた青年。美人女子大生と一緒にAIベンチャーを起業して人類滅亡を回避しようとしたら、クーデターに巻き込まれるわ、月が地球に落ちて来るわで大ピンチ。
現代によみがえった神様の放つ
|驚愕《きょうがく》の力と、それに立ちふさがる愛くるしい赤ちゃん。
そして青年は、我々の住むこの世界が誰かによって作られた世界ではないか? と、気づく。であれば奇跡も神様も科学的に説明がついてしまうのだ。
現実世界に隠された仰天の真実を知り、命を懸けて魂の在りか、愛の謎を解く青年は最後にこの宇宙の根源にまで至る。
東大工学博士の監修により科学的に解析、推定し作り上げた世界観の中で、元気なキャラクターたちが楽しく大暴れする冒険ストーリー。
この物語は娯楽を超え、現実世界の真実とその未来を語る予言の書になっている。読み終わった時、あなたの世界観は大きく変わっているだろう。
◇
『読み終えた今はただ感動に震えています』伊藤様より
『読む麻薬です!』Liar様より
『書籍化するなら出資したい』雨宮様より
合計20万PV、読者数3万人突破!
あなたは衝撃のラストで本当の地球を知る。
※他サイトにも掲載中です
※本作品はファンタジーやオカルトではありません。実現可能性のある事象で構成されております。
インタビュー記事
https://aprilfoolstan.hatenablog.com/entry/novel/egg_22
書評
https://novelup.plus/story/328366950/575785607折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-02-01 10:50:40
437165文字
会話率:38%
ロボット工学者の父をもつ大学生の主人公、『私』。お通夜のあと、父に作られた精巧なロボットの『イヴ』と共に事故死を遂げた父の研究所の前を通りかかったとき、『私』は建物の窓に謎の影を見かける。その影の正体を探るために研究所に入り込んだ『私』は父
の死んだ本当の理由を知ることになる。
――果たして『人の心』を持つのは人間か。それともロボットか。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-01-28 21:00:00
29547文字
会話率:43%
世界には不思議な事が多いのだ。
僕、獅押 依良は自分の半生を書き綴りながら振り返っていると常々そう思う。
ここ十数年で見つかった詳細不明の超高密度のエネルギー「魔素」と、それを使いやすいように体系化して作り上げられた「魔法」。
夢のような物
質が見つかった事により、この世界の技術は幾つものブレイクスルーを遂げた。魔素を利用した機械工学「魔導機械工学」など新しい学問の樹立、それに伴う機械技術の爆発的向上。
だが、輝かしいそれにも常に暗部は付き物だ。
この世界は、11年前に再び世界大戦の過ちを犯した。様々な技術や新発見の物が使われたこの大戦で、実に地球上の3分の1の人類が死滅した。
そして現在。世界は相変わらずギスギスなようで平和なような関係を続けている。
今大戦の途中で憲法第9条は改正され、日本は正規軍を持つようになった。今大戦での惨状を見ていた当時の国民はこの決断を反対しなかった。むしろ昔に戻ったとも言えるかもしれない。その時ほどじゃないにしても、子供たちにとっては軍人が憧れの職業になっていた。
僕達は2042年の春、軍人を養成する名門の学校へと入学した。
さあ、この学校では何が見られるのだろうか。僕は割とワクワクしている。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-01-28 20:00:00
16659文字
会話率:33%
ローランド王国の首都、通称『王都』にある中等学校。そこの四年生で首席をキープしている女の子がいた。名前は『カッサンドラ・ド・ベクトリーキナー』
家名の重さと自分の生き方の狭間で苦悩する女の子が足掻く様は……
家紋武範氏主催の『夢幻企
画』参加作品です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-01-20 17:35:35
15912文字
会話率:68%
リゾート地としても有名な南国、ユークアイランドにある小さな研究所で働く、元ギルド兵のキルディア。
所長を務めたばかりで、てんてこまいの彼女は、自分を支えてくれる秘書を一名募集する。
しかしやって来たのは、首都の最高研究機関、帝国研究所のトッ
プを務めている魔工学の天才、ジェーン・シードロヴァ博士だった。
異例な経歴を持つ彼が、小さな研究所に来た、真の目的は何なのか。
その真相を知った時、キルディアは開いた口が塞がらなかった。
博士の内緒事に付き合い、協力して行くうちに、無感情な博士と、おおらかな性格のキルディアの距離が縮んでいくが……。
*******
コメディやラブストーリーもありながら、混沌とする世で生じるバトルと同時進行する、ファンタジードラマです。
生々しい表現は避けておりますが、避け切れていないかもしれません。
また、中盤辺りから、ポップコーンのごとく弾けて暴走し、恋愛要素が強くなります。
機械的な言動をする博士が、徐々に人間味を帯びていきます。
尚、第一作LOZのリマスターです。シナリオが大幅に追加され、新たなキャラクターも出ます。
エンディングも少し変更されています。
前作「スカーレット、君は絶対に僕のもの」と共通の世界で、やや関連がありますが、この作品単体でも楽しめる仕様となっております。
次作「俺に取り憑くなら溺愛される覚悟をしろ」とはとても関連があります。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-01-14 18:00:00
1003015文字
会話率:56%
「あなたにとって、生きるとはどういうこと?」
ロボット工学をはじめとする様々なテクノロジーが発展し、もはや「人間はいらない」というジョークも笑えなくなった時代。
博物館の学芸員である「私」のもとに、常連の女の子が尋ねてくる。彼女は「先生
」から出された宿題――生きるとはどういうことか――のヒントを「私」から得るためにやってきた。「私」は恐竜が何よりも好きだ。博物館に就職したのもそれが理由で、女の子とも恐竜の話を通じて顔見知りになった。けれども実際は、高性能自律型ロボット「スマート学芸員」に仕事を奪われ、博物館の完全自動運営化へ向けて「私」の解雇も遠からず決まっていた。一方の女の子は、生まれつき「調整」を受けた将来有望なテクノロジーの申し子だったが、その「調整」に不具合があることが最近発覚した。
これから先をどう生きるか。自分は何のために生きるのか。金魚の泳ぐ喫茶店にて、二人は話し合う。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-01-11 12:00:00
27937文字
会話率:51%
とある大学の理工学部の電気コースの研究室に突如として現れた見慣れない歪な立方体。
その正体と目的とは?
最終更新:2020-12-23 00:50:47
864文字
会話率:56%
俺はごくごく普通の大学2年生。専門は情報工学。
彼女と遊んだり、バイトしたり、ライブ行ったりと、平凡だけど楽しい日常を送っている。
最近は、つきあってもうすぐ半年になる彼女と、記念日に何をするか考えるのが楽しみのひとつ。
そんな充実した日
常には、問題がひとつ。
じつはこのリア充な生活、VRゲームでの話。
現実は、数ヶ月前に発生したゾンビウイルスによって感染爆発が起こり、街中にゾンビが溢れかえった世界。住んでいる東京は封鎖され、外に逃げることもできない。
僕はホームセンターに立てこもり、何となく日々を生きつつ、VRでのリア充生活のみを楽しみにした生活を送っている。
これは、ゾンビが存在するという「まるでVRゲームのような日常」を送りつつ、普通の大学生という「まるで日常のようなVRゲーム」をプレイしている僕が、大切な日常を見つける物語。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-12-20 15:31:33
130041文字
会話率:39%
西暦2414年。
若きアンドロイド工学博士、タロー・K・タチバナは、彼の姉であるロボティクス企業の大手、ルナウイングス社のCEO、アヤ・R・タチバナに、研究開発部門をまかされ、ひたすら最新のアンドロイド研究に没頭する日々。
あるとき、1
5年前から計画が進んでいた「ピグマリオン・プロジェクト」の本格始動に伴い、彼が開発した、人の心に限りなく近い動きを再現できるAI「ガラテア」を組み込んだ新作アンドロイドの開発が姉より依頼された。
人に限りなく近い体をもち、心をも再現できるこの新作アンドロイドの脳核に組み込まれるデータは、既に亡くなった人物の記憶や経験を元にする脳のデータ。生前の本人の了承または、遺族の了承を受けたドナーから提供されるものだった。
このプロジェクトの最終目標は、亡くなった人間をオーダーメイドでアンドロイドとして復活させること。そしてそれを商売にするプロジェクトだった。
オーダーメイド契約の他には、個人情報を封印したこのアンドロイドを量産型の「都合のいい恋人」の代わりとして風俗産業に供給するという目的もあった。
この依頼にあまり気乗りがしていなかったタローだが、提供されたドナーリストの中に偶然、彼のかつての初恋の人の名前を見つけてしまう。
男性しか愛することのできないG指向のタローが、学生時代に憧れていた、家庭教師クライブ・ラングフォード。
若くしてこの世を去った彼のデータがドナーリストの中にあった。
かつての初恋の人の脳のデータを試作品に使うことに決めたタロー。
そこにはある想いがあった。
かつて叶わなかった恋を、新たな形で成就させるという望みが。
かなりぬるいSF風BLです。(SFとしては突っ込みどころも多いのでSFっぽい何かといったほうがいいかも)
一応、BLですがガチの恋愛というよりはブロマンスに近いかも。お互いの心の繋がりに重きを置いたテーマとしていますので、性的に過激な表現はありません。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-12-17 22:00:00
54472文字
会話率:37%
幼馴染に呼び出されたぼく、レリ・アチストン。機械工学研究所を一人で運営する彼女、ギナ・ファナトラはぼくにロボットを造る手伝いをしてほしいそうなのです。
機械工学の天才で博士であるギナを手伝う知識など素人のぼくにはありませんけど、できるものな
ら協力してあげたいと思っています。
それで、なんでロボットを造りたいんですか? は? そんな理由で?折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-12-13 06:00:00
37187文字
会話率:64%
2100年、魔法の出現と共に進歩していた世界の中で、戦闘による銃の必要性が高まった。その中で銃が禁止されている日本での発展は乏しいものがあった。2200年、ついに日本で魔法による銃が解禁され、徐々に普及の一途を辿った。そして、銃規制解除に
伴い、新設された魔法高等学校の銃学科が作られた。三井湊(みついみなと)は銃学科の1期生として入学を果たした。
「第一章 生徒会勧誘編」湊は当初、自分自身が首席だと考えていた。しかし、首席は平松小和(ひらまつこより)で自身が次席であった。そして、銃学科首席の平松小和は生徒会長九条藍子から生徒会に勧誘されるが、断ってしまう。生徒会との戦いにより、三井湊と向井桜子(むかいさくらこ)は、雑務となり、生徒会に協力する。そして、平松を生徒会入りさせるために苦心したのであった。しかし、平松が拒む理由があり、その理由が会長を交えた大きな戦いとなる。
「第二章 銃学科編」銃学科のC組担任 早見咲はアメリカ魔法工科大学を優秀な成績で卒業し、一握りの人材しか入れない魔法工学部隊に所属していた経歴がある。輝かしい経歴のはずの早見咲はなぜ、魔法高等学校の職員になったのか。その謎に迫る。
ブックマーク、評価、レビュー、感想をなんでもいいのでよろしくお願いいたします。
投稿は冬季は忙しくなるかもなので、不定期です
カクヨム アルファポリスにも投稿中です。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-11-21 21:59:27
35201文字
会話率:52%
毎晩眠れず困っているそこの貴方!安眠保証枕『サキュバスリーパー』を是非お勧めします!
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あの有名アイドルも愛用!
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※実在する商品とは一切関係ありません。ご了承ください。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-10-31 16:48:15
3815文字
会話率:34%
生き物の成長を早める装置の開発をしていた14歳の少年、悠吏(ゆうり)。
研究に失敗し、代わりに出来たのはタイムマシンでした。
「あ、俺死ぬかも」
ペリー来航とか龍馬暗殺とか聞いてない。時代を変えるキッカケになったものを回収しないと帰れないと
かまじですか。かくなる上は機械工学にステータスを全振りした結果手に入れた、この貧弱な身体で現代に戻るため奔走するしかない。
うっかり過去にタイムスリップしてしまった、無表情でお喋りでとっても気ままな少し様子のおかしいゆるふわ少年が色んな時代をドタバタして、歴史上の偉人達と出会ったり現代の家族とまったりしたりする話。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-10-31 12:15:24
74606文字
会話率:42%
人工知能によりこの国は世界で一番の文明どころか、三百年先の文明レベルにさえ達したと言われている国、ニルヴァーナ。
目まぐるしい勢いを見せる人工知能だが、それに対抗しようと、政府は人類から十人の天才たちを選出し、ナンバーズと呼ばれる集団を結
成した。
工学、医学、数学、戦略など、様々な分野で100年に一度と言われる逸材を集めた超人たち、それがナンバーズだ。
そしてそのナンバーズの一因である主人公のイクスは、ある日人工知能に人類を滅ぼす欠陥があることを発見する。
そして始まる人類殲滅。そんな時に人類の希望、ナンバーズが立ちはだかる。
世界最高の頭脳を持つ人工知能と、それに真っ向から対立するナンバーズ。
果たして勝つのはどちらなのだろうか。
最強同士の頭脳アクションバトル、ここに開幕!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-10-23 00:49:39
6319文字
会話率:52%
18世紀半ば、イギリスでの産業革命以降、機械技術は世界各国で大きく発展した。人間のように労働する機械を、人々はロボットと呼ぶようになり、20世紀後半はロボット総労働力時代の全盛期であった。
しかしそんな時代に、イギリスのとある若き天才ロ
ボット工学博士が、世界を驚愕させるものを発明する。
それは人間を教育するロボット。
このロボットは学生の成績向上に大きく貢献し、実用化まであと一歩のところまでせまった。しかし大きな壁にぶち当たってしまう。それは、幼稚園に通う子ども達の教育であった。
『木の枝は魔法の杖』『綺麗なガラス玉は人魚の涙』と無茶苦茶なことを言う子ども達。
博士の教育ロボットはオーバーヒートして壊されてしまう。一体どうすれば上手くいくのか。
頭を悩ます博士は、苦難しながらも、遂に答えを見つける。
そして、ロボットの歩む新たな道へと繋がっていくことになる。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-10-14 22:29:33
5478文字
会話率:40%
Pixivで公開中の同名作品に手を加えています。
ロボット工学が発展し、人間そっくりなロボットが使役される未来。
ロボット工学三原則の焼き付けによってロボットは人間を害することができなくなっている。
そんな中で、とある大女優がロボットによ
って殺されたという事件が起こる。ロボット工学三原則の焼き付けのないロボットが存在するのか、あるいは何らかの事故なのか。
その捜査にあたることとなったロボット犯罪課のケイン・マクドナルトとリル・ランダース刑事。
不可解な点はそのほかにもあった。相棒のケインの行動の不可解さにリルはとまどうが、その理由がわからぬままに捜査は進んでいく。
そしてケインはやがてひとつの結果を導き出す。
アイザック・アシモフのロボット工学三原則から着想を得た。美しい人と、それに惑わされた人々とロボットの話です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-09-24 23:32:41
74049文字
会話率:42%
初めて行った海外旅行で見ず知らずの女の子を救って死んでしまった ところでここはどこ?
不思議な場所ならどこでも歩き回ってみたい自称工学徒の異世界ヒーリングストーリー。
最終更新:2020-09-15 01:15:36
3005文字
会話率:20%