中学生時代のノートより。
最終更新:2016-02-28 20:00:00
747文字
会話率:0%
中学生時代のノートからです。
最終更新:2016-02-25 23:17:15
601文字
会話率:0%
中学生時代に書いたノートから書きました。
最終更新:2016-02-24 22:11:46
694文字
会話率:0%
キュノスーラによる創作・物語関係のエッセイ。
小・中学生だったころ書いていた物語を思い出のエピソードとともに紹介したり、自分の創作スタイルについて語ったりしています。
※本文中のところどころに旧名「キュノ・アウローラ」の表記があります
※同内容を個人サイト「時空跳躍ターミナル」にも掲載しています
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-02-14 09:20:44
81465文字
会話率:19%
「花を育てるためには、太陽と雨の存在が欠かせない。」
大学生の花は、太陽と出会ったことで改めて自己を見つめ直す。教室内のヒエラルキーが作られてイジメが流行り、周りと同じになろうとした中学生時代。苦い初恋の経験もした。だが、決して過去は作り
変えることができない。
花が思う価値観、友情、そして愛情とは?キラキラ輝く爽快な恋愛小説。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-01-06 22:17:30
2165文字
会話率:35%
大学一年生の志麻咲信吾はある日突然、中学生時代に投稿して未完のままだったWeb小説の世界へと召喚されてしまう。
何故かオンラインのままのパソコンと、原作知識だけを頼りに、信吾は“主人公”達を導いていく。
やがて信吾は、自身も知らない後
付け設定だらけの世界を冒険していくうちに、秘められた力と己の役目に気付く。
「俺は……もう二度と、エタらない!」
創作活動に携わる全ての人にエールを送る(?)ちょっぴり黒歴史発掘冒険記、開幕!
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-12-30 03:39:35
582243文字
会話率:32%
市立愛之路高校の新入生・渡会さくらは、元ラグビー日本代表の父の死にがきっかけで一度は辞めたラグビーを中学生時代に県選抜だったと言う、さくらの活躍を知った愛之路高校生徒会/生徒会会長・近藤マリ(三年)/書記・土方リコ(三年)/会計・沖田宝樹(
二年)/の要請で、再びラグビーを始める事になった。さくらのクラスメイトの西宮茜と吉岡蓮の協力と友情で部員を増やしていく事になる。
生徒会では数年後のオリンピック、そしての東京大会を念頭にまずは全国大会を目指し、女子日本代表へ同校から送り出す事を目標としていて、過去に実績のあったさくらにラグビー部へ入部をするように迫る。父の死の原因がラグビーの試合中の事故であった事や、同じ世代の普通の女の子の生活に憧れもあり、ただ苦しく、プロの道などほとんど無い女子ラグビーに興味を無くし、一旦は断るが、父の思いや、自らの心の底の渇望に気が付き、再びラグビーをすることを決意する。
注1 ラグビーのルール・用語は、必ずしも古い記憶なので一致しないかも知れません。
注2 この世界によく似た別の世界だと思って下さい
注3 ラグビーに対する良くないイメージは、作者が高校時代に実際にラグビーをしていた個人的な感想ですので、全ての人がそう思っているわけではないと思います。たぶん。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-09-23 07:30:18
2888文字
会話率:26%
昭和五十六年、僕の通う中学校では校内暴力の嵐が吹き荒れ、それに誘発されるように、いじめも発生していた。そして、僕もその中に巻き込まれてしまうことになってしまう……
『生徒会S59(せいとかいえすごーきゅう)―あのゆるふわな僕の日常―』の主
人公・津島友樹くんの中学生時代のお話です。
いじめ描写がありますのでご注意ください。
公立の中学校が、自分で選べない理不尽さ、そして不良が擁護されて真面目な生徒が犠牲になるのは、いつの世も変わりありません。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-08-17 23:24:03
8933文字
会話率:51%
あれは十年前彼らが中学生時代に起きた事件から始まった。
そして現在、大人になったショウイチに出席簿が届いたその中には当時の中学生時代の同級生の名前が書かれてあった。
そしてそれはあの恐怖の二日間の始まりだった。
出席簿の秘密とは届いた犯人の
目的とは?
ショウイチが全てを知った時何を思うのか折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-07-25 17:54:17
16755文字
会話率:32%
久しぶりに中学生時代の通学路を歩いた、夏の日の話。
最終更新:2015-07-12 22:15:43
7750文字
会話率:1%
出会いから始めた俺と彼女だったけど昔のことを少しだけ思い出す。
最終更新:2015-06-14 22:42:06
878文字
会話率:0%
とある高校の文芸部の部長は、考え方や世界観が同年代と噛み合わない少年。後輩にも口すっぱく言われながらその考え方を改める気は全く無い。
ある日、中学生時代の思い出の少女が事故をして重体の怪我を負ったと報告を受ける。あわてて後輩から病院を聞
き出し、向かう少年。電車の中で、2人の甘酸っぱくは無いが若干かび臭い記憶が語られる。
後半は2部から始まります。不定期更新。完全に趣味な上に見切り発車なので、途中で削除するかもしれません折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-05-13 22:09:07
11360文字
会話率:57%
これも中学生時代に書いたものです。
今回も意味深を目指しました。
暗い話しなのでご注意を。
頑張って考えてみてください。
キーワード:
最終更新:2015-03-19 20:56:29
599文字
会話率:15%
これは中学生時代に書いたものです。
切ないようなもの。
さらに、意味深なものを目指してみました。
意味がわかるでしょうか。
キーワード:
最終更新:2015-03-19 20:52:07
594文字
会話率:11%
小学生時代はモテモテイケメン。
中学生時代は引き篭り。
そして今から高校生になるのだが、中学生時代を引き篭りで終えてしまった俺は底辺オブ底辺の高校へ入学する事になった。
まさか、俺がこんなガラの悪い高校に入学するとは……
「これより
新入生による番長決めを行う!」
……は?
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-02-22 18:19:05
352文字
会話率:0%
バイトの帰り、暗い夜道で中学生時代の片思い相手、武田に出会う。武田の提案で家までおくってくれることになり、色々な思いがよみがえってくる。
「僕は君だけど、君は僕じゃない」の中島目線でおくる短編恋愛物語。
ぜひ武田目線(「僕は君だけど君は僕
じゃない)http://ncode.syosetu.com/n7126cm/ のこちらも一緒に読んでください。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-02-21 00:01:00
4203文字
会話率:32%
中小企業に勤める翔太45歳がいきなり
自分の中学生時代からやり直すことになり、過去と再び向き合い
歩んだ道と少しずつ変わっていく事に、最初は新鮮に感じていたが
未来を知ったうえで過去をやり直すことに疑問を抱きはじめ
葛藤の連続を過ごしていく
お話。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-01-23 15:20:28
802文字
会話率:0%
普通が一番、素晴らしい。俺こと、比与森 恭平(ひよもり きょうへい)はそういう思想の持ち主である。
虐められた暗黒の中学生時代を乗り越え、俺の考えは凝りに凝り固まっている。しかし、そのままでいいって思うんだ。
気の置けない親友がいじめのおか
げでできたのだ。もう、過去のように無茶はしない。自堕落にひっそりと過ごすはずだったのに……。
一年生のみの文芸部に入部してしまった。
そこから始まる俺のメンドくさい高校生活。穏やかな日常はもう、ないのだろうか。
今、俺の最初で最後の16歳の春が始まる。
何気ない高校生活を文芸部で過ごすモノ達の日常。更新断念。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2014-11-12 14:29:07
40470文字
会話率:51%
"恋愛の神様"を自称する黒髪ロングの超絶美少女は、僕の友達に恋愛ゲームを要求してきたのだ――。
「二人の女の子をデレさせろ。属性はキミが決めてどうぞ」
対して、友達――篠宮天祷は言う。
「ハリウッド女優。用意してくれな
きゃ却下だ」
困惑の神様。
「そういうスべった回答はよしてよ」
しかし、こよなく洋画を愛すアマトは本気だ。
すると神様は呑気に、けれども冷たく僕を脅す。
「神様だもーん。人の命くらい蟻を踏みつぶすみたいなものだし~」
静かに神様を見据えたアマトは
「いいぜ。受けてやるよ、そのゲーム」
アマトは僕を守るため、他の高校生が絶対に考えつかないだろう"破天荒な攻略法"で理不尽な恋愛ゲームに挑んでしまう。
☆関連作品☆
・中学生時代の篠宮天祷の物語
https://ncode.syosetu.com/n9534dj/
・高校生の篠宮天祷が登場
https://ncode.syosetu.com/n8100cs/
・篠宮天祷と友達の、髪の長い男の物語
https://ncode.syosetu.com/n7166hj/折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2014-08-10 21:00:00
25814文字
会話率:49%
中学生のとき、バスケ部に所属していました。
そしてふと、中学生時代のことを思い出し、書いてみました。
人生の中で、一番しんどくて、辛くて、けど、楽しかったあの日々を……
最終更新:2014-06-08 19:00:04
252文字
会話率:0%
久那原高校に入学して、峰浜と雲石はクラス発表の場にいた。
そこで、峰浜は名久井が同じクラスであることを知り、絶望する。
峰浜の中学生時代は、名久井によってつぶされたも同然だったからだ。
そんな中、雲石はうれしそうにしていた。
入学式の後、二人は校内を探検する。
その時、生徒会長などと知り合う。
その次の日、峰浜は一人で、部活見学をしていた。
演劇部の部室が分からず、学校の生徒に聞くが、自分と同じ一年生だった。
その一年生は鈴原と岩島を言い、峰浜と仲良くなった。
そのあと、雲石を入れた四人は将棋部に入る。
しかし、峰浜と鈴原が真面目に部活をしないので、雲石と岩島は絶望する。
そんな中、峰浜と鈴原が夜の学校に侵入しようと言い出す。
周りの人は止めたが、結局、侵入することになった。
夜の学校に入った峰浜たちを待っていたのは、生徒会長たちであった。
生徒会長は人を操ることができると言い出す。
そして、謎の粉を取り出し、使おうとしたが失敗する。
次の日から、峰浜たちは生徒会長を恐れながら学校生活を送る。
しかし、何事もなく、時は流れていった。
そして、今まで通りの生活に戻った。
少しの心の変化を除いては……折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2014-03-23 06:39:30
14254文字
会話率:67%
「平凡」という一言がとても似合う少年がいた。
学生として、可もなく不可もなくと言った成績、行動、生活
どれをとっても普通である。
そんな小学生、中学生時代を送っていた。
だが高校入試日、入試会場で「非凡」少女と出会う。
少年は、「平凡」な毎
日から遠ざかっていく物語である。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2014-01-23 05:58:45
1967文字
会話率:19%
先輩と後輩の恋愛、黒猫の思いやり、中学生時代に書いた俳句……。クリスマス小説も収録された短編集。(他3編収録&解説:田村 美嘉)
最終更新:2013-12-13 17:28:29
2612文字
会話率:23%
友人と文通をしたこと、苦しんでいたときにもらった忘れられない言葉、初めてのコンサートに行ったこと、中学生時代の同級生と夏休みに同窓会をしたこと……。筆者の少女時代を描いたエッセイ集。
最終更新:2013-11-03 12:24:14
4133文字
会話率:29%