カラリナは働いていた食堂が経営不振に陥り解雇されてしまう。新しい働き口を探すも隣国の戦争の影響でどこもギリギリの状況で雇ってもらえない。
お金がいよいよ尽きてどうしようかと考えていた時食堂にたまに営業にきていた占い師の存在を思い出す。当たる
も八卦当たらぬも八卦…これなら自分もできるかも??
元々男性の平均身長くらい身長が高い、どちらかというと美形でヘアスタイルによっては男性と見間違えられてきた自分の容姿を活かし女性をターゲットとする男性占い師カルとして活動することを決める。
思いつきで始めた適当占い師生活は意外なくらい順風満帆だがカラリナの意思に反してどんどんトラブルに巻き込まれていく…折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-10-10 19:19:50
8456文字
会話率:33%
異世界へ転移して冒険の果てに邪神を倒した神様と共に元の世界の転移した直後の世界に帰還した雫と桜の2人は元の生活に戻りました。
しかしその数日後に地球の意思を名乗る者から世界中に地球は新たな世界に変化すると報告されました。
新たにダンジョンが
存在する世界になった地球で2人はどのような人生を送るのだろうか。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-10-09 18:00:00
17803文字
会話率:4%
Any sufficiently advanced technology is
indistinguishable from magic.と言われるが
この作品にこれが関係するかは全くの不明である
本作は小説家になろうとアルファ
ポリスと
カクヨムとノベルアップ+で投稿しています
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-10-09 11:09:44
1019文字
会話率:0%
真奈美は日常生活に疲れ果て、思考支援AI "ソルヴァー" に自らの決断を任せることで心の安らぎを得ていた。しかし、便利さに魅了されるあまり、自分の意思を放棄し、次第にAIに支配されていく。人間性を失い、まるで操り人形のよ
うに生きる彼女がたどる結末とは…。
現代社会におけるAI技術への依存を描いた近未来ホラー。最後に訪れるゾッとする恐怖と共に、人間の自由意志の大切さを問いかける一作。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-10-08 23:35:48
1789文字
会話率:32%
「俺は、彼女に従う。正しいか、正しくないか、それは俺が決めることではない。
ただ、俺は進むだけだ」
異世界を渡る、彼。
彼を導く彼女とは。
彼は救世主か、滅亡者か。
正義か、悪か。
味方か、敵か。
確固たる意思の下に紡が
れる物語が今、始まる。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-10-08 21:00:00
132937文字
会話率:41%
202X年。
フロールという最高責任者がいた。その男は最高責任者であり、科学者だった。
彼は世界の意思に許され、非科学的な力を持った発明品を作る。
2117年。
ネルアという警官がいた。
その男は自身の行いが正しき正義だと掲げ
て職務を全うしていた。ネルアは捕獲命令が定められている種族『奇形』を前に銃を向ける。
しかし、それはネルア自身も知り得ない⬛︎⬛︎へのバグが生じる前兆だった。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-10-08 00:00:00
89624文字
会話率:24%
存在と現実性の全てが認識と認知で決まる時代
生まれる場所や人の夢、世界の形に海の味…
人間の命までも他者への
影響力と認知度で決まっていく。
人が影響力を持つ時、誰か影響力を奪っているとしても
あたしの現実性を【Origin】に求める。
あたしの影響力で【Meme】を生み出す。
あたしの意思がそう言っている!あたしはすごいって!
あたしの価値も生き方も【Diver Origin】で決める。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-10-06 20:38:37
67341文字
会話率:30%
人間、亜人、獣人、魔物といった様々な種族が生きる大陸『リトーレス』。
中央付近には、この大地を統べる国王デイヴィッド・ルノシラ六世が住む大きくて立派な城がたたずんでいる『ルノシラ王国』があり、王国は城を中心に城下町が広がっている。
そ
の城下町の一角には冒険者ギルドの建物が建っていた。
ある者は名をあげようと、ある者は人助けの為、ある者は宝を求め……様々な想いを胸に冒険者達が日々ギルドを行き交っている。
そんなギルドの建物の一番奥、日が全くあたらず明かりは吊るされた蝋燭の火のみでかなり薄暗く人が寄りつかない席に、笑みを浮かべながらナイフを磨いている1人の女冒険者の姿があった。
彼女の名前はヒトリ、ひとりぼっちで陰キャでEランク冒険者。
ヒトリは目立たず、静かに、ひっそりとその日暮らしを望んでいるが、その意思とは裏腹に時折ギルドの受付嬢ツバメが上位ランクの依頼の話を持ってくる。意志の弱いヒトリは毎回押し切られ依頼を承諾羽目になる……。
ひとりぼっちで陰キャでEランク冒険者のはずの彼女の実力とは――。
※3日おきに投稿予定です。
※この作品は「カクヨム」さん、「ノベルアップ+」さん、「アルファポリス」さん、「ノベリズム」さんとのマルチ投稿です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-10-06 17:32:07
211781文字
会話率:49%
冥府総督府の昼休みに流れる放送番組『らぢお♪がやがや冥府』というものがある。
放送が趣味だと言う職員によって構成されていた放送番組だが、この度、その職員が寿退社をする意向を示した訳である。その為にこの放送番組も終了となるはずだった。
しかし、放送を聞いていた大勢の職員が『らぢお♪がやがや冥府』の存続を強く希望し、わざわざ署名を集めてとある人物の元まで直談判をしたのだ。彼らの意思は非常に固く、放送継続を示さぬ限りは働かないと宣言するかの如き気迫であった。
そんな訳で、署名を受け取った冥王裁判課の課長にして冥王第一補佐官であらせられるアズマ・キクガはこう言った。
「ならば、私が代わりに『らぢお♪がやがや冥府』を進行する訳だが」
「「「「「えッ」」」」」
そんな訳で始まっちゃった、本編600回突破の記念連載!
今回は地上の様々な設備・国にフォーカスを当てて、冥府総督府の愉快な連中がラジオ形式でお届け!
このラジオ番組、波乱の予感しかない……!?
※本編に登場する挿絵は全てAIを使用しております。苦手な方はそのままブラウザバックでお戻りくださいませ。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-10-06 12:00:00
83412文字
会話率:95%
古今東西、信じる物によって争いは起きる。
そして最もたるものがきっと宗教だろう。
そこで何時も考える。
髪の名の元に犯した殺人は、果たして肯定されるのか。
と。
注意事項1
起承転結はありません。
短編詐欺に思われたら申し訳御座いません。
注意事項2
調理実習やった事あるんです。
『不味い』と書いたら怒られました。
その先生は尊敬してますけど、今でもずっと、理不尽だと思ってます。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-10-05 18:55:36
871文字
会話率:27%
強制力のない風邪に掛かって早二日。
好調と不調は波を繰り返し、明日の難航を極めていた。
そうして好調な時ほど、罪悪感に苛まれるものである。
だから動画を見る事にした。
注意事項1
起承転結はありません。
短編詐欺に思われたら申し訳御座いま
せん。
注意事項2
かなりレアケースなので、自分でも持て余しているんですよ。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-08-06 17:14:20
893文字
会話率:0%
一族総出で□□を執り行っていた時の事である。
一人の和尚が私に話し掛けて来た。
今すぐお祓いをします。との事だった。
これは私が三途の森を渡りかけた時の話。
死者に導かれた話。
注意事項1
起承転結はありません。
短編詐欺に思われたら申し
訳御座いません。
注意事項2
こんな夢を見たんですよ。
やっぱりまだ生きたかったそうです。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-04-30 06:09:05
873文字
会話率:23%
最強を求めるため男は征く
求めよ最強を
求めよ常闇を
最終更新:2024-10-04 10:00:00
3132文字
会話率:24%
エルヴィラは公爵令嬢で王太子の婚約者候補だったが
父が愛人を後妻に迎えて以来、家族と離れて暮らしていた。
十二歳になったある日、隣国から大魔導師 カールマン伯爵がやってきて、エルヴィラを養女に迎えたいと申し込まれる。
意思を無視して隣国に
連れていかれたエルヴィラだが、「俺はお前の未来を知っている。あのまま残れば罪を犯して最後は国外追放だ」と1冊の日記帳を差し出された。それは古ぼけてはいるが自分のものとそっくりで‥。
8/21 全30話完結済み
8/28 番外編追加折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-10-03 17:09:55
123833文字
会話率:43%
勇者として召喚された朝倉颯太は、召喚された直後に異世界の女の子ソニアと体を入れ替えられてしまった。魔王の仕業だと言うが原因はわからないまま、ソニアとなった少年は原因究明とソニアが自らの意思で自分と入れ替わり勇者としての地位を奪った可能性を
考えて、実力主義の勇者学園にてテッペンを目指す。
そこは勇者の仲間となるため戦闘技術を学ぶ学園。ソニアは一番落ちこぼれ。どん底から這い上がり、絶対的な勇者に対して自身の流儀をぶつける物語。
選ぶ立場と選ばれる立場、選んだ道と選ばざるをえなかった道。これは選択の物語。
※アルファポリスにて投稿していた作品です!→https://www.alphapolis.co.jp/novel/666604092/942689739折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-10-02 15:30:00
332304文字
会話率:53%
転生令嬢リリスは、数年前に亡くなった歴代最強最悪の皇帝の生まれ変わり。
亡くなる寸前に城の誰からも見捨てられたこと、亡くなったことを国中で喜ばれたこと、そして転生した先で惜しみない愛を受けたことで、皇帝であった自分を反省。
国を、民を守るべ
き貴族の務めを果たそうとする。
8歳の時、辺境伯家の令嬢であったリリスのもとに隣国の侵略の報が入る。
その辺境伯家は特殊な血筋で、異常な筋力を有する血筋。その例にもれず、いや過去最高とすら思われるほどに優れた筋力を有するリリスは、その血筋を存分に生かし、侵略軍を撃退する。その姿を、敵国の王子が見ているとは知らず…
それから15になるまで、3度の侵略があったがいずれもリリスが先陣を切って出撃・撃退。
いつしか「血死武姫」などと不名誉な仇名まで敵国で広まり、それが自国まで伝わり、辺境伯家の令嬢なのに縁談の話は一つも無かった。
そんな中、何度も侵略を続けてきた隣国から、和睦の話が持ち上がる。そしてその条件として、リリスを王妃として迎えるというもの。辺境伯家として父もリリスも悩むも、元皇帝リリスの息子である現王は、父を忌み嫌い暴力を忌み嫌い、全てに弱腰。結果、その和睦を受け入れ、リリスが隣国に嫁ぐことになった。
嫁いだ相手は王になったばかりの男。かつて戦場でリリスを見た王子だった。戦場で暴れまわる姿に惚れた王子は、侵略の意思を消さない父を退位させ、自ら王になり、そしてあこがれの花嫁を手に入れたのだった。
しかしリリスは、自分という最高戦力を引き抜き、再び侵略の意思があるのではないかとその警戒を崩さない。挙句、もし侵略の意思を見せれば首を文字通り引きちぎると王を脅す。
リリスに愛を伝えたい王と、あくまでも自国を想い警戒を緩めないリリス。
そんな二人の行き違いストーリー。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-10-01 19:43:09
114702文字
会話率:35%
始まりは海岸線。
主人公・小倉 陽呂斗の幼少期、当時まだ小学生の彼は、とある海辺で儚げな少女を拾った。
出会った当初は白のシャツが所々汚れて、ぼろぼろのサンダルに綺麗な髪も海の潮風でぱさぱさだった。
『助けて』
少女はひりついた顔で陽
呂斗を見つけては、泣きながらそう寄りかかってきた。
それが少女との出会い。
そして一緒に暮らして、それでもそれは長くは続かなくて。
いつの日か、何処かへと行ってしまった。
今の陽呂斗は、その当時の記憶が抜け始めていた。
その少女と遊んだことも、言葉も、姿も、匂いや所作も。
でもその出会いと別れや、嬉しかった、悲しかった、喧嘩した、実は些細なことだって、何か普段とは違うようものはまだ鮮明に覚えている。
首には少女がつけていたシーグラスのペンダント、これがいつまでも夢から覚まさせてくれない。いや、忘れたくないから、陽呂斗が自身の意思で身に着けている。
また、出会えるといいな。
そう、時々思いつついつも通りの学校日常を送っていたある日、陽呂斗のクラスにとある女子が転校してくる。
名前は五ヶ瀬 胡桃。セミロングの青い髪をふわりと靡かせ、すらりとした体つき。まるでモデルのような容姿だった。
転校も珍しいものと、騒然としていた中での美少女にクラス中、いや学校中に騒乱が起き一時は「くるみちゃんフィーバー」なんてものが巻き起こる。
陽呂斗はそんな一時非日常に変わった学校中で、件の五ヶ瀬 胡桃と話すきっかけを起点に、様々な事実を知ることになるのだった。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-09-30 12:00:00
2258文字
会話率:28%
少女メアルは孤児だった。しかし少女は自身も知らない力を秘めていた。今は戦乱の時代、少女の意思とは関係なく戦いに巻き込まれていく。これは少女メアルの戦いの物語。
最終更新:2024-09-29 22:30:05
163565文字
会話率:60%
まだ何の意味も発見されていない原初の世界で、空虚なるものが赤い輝きを見つけた。それが全ての始まりだった。
時が流れ始める。紫、青、緑、黄、茶、橙、灰……色彩の子らは思うままに空想を現実にすることができた。虚構なるものは言葉を掘り出し、意
思疎通を試みる。
遊びを発見した。全てが初めてで楽しかった。
次第に世界は彩られ、その形が縁取られていく。好奇心が景色を広げていく。
未知の領域では何が待っているのか。
創造と幻想が加速し、彼らは神話を目撃する。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-09-29 00:55:51
108948文字
会話率:42%
日本初の民間軍事会社、自衛軍。自衛軍は、国家の軍隊ではないが能力は特殊部隊、戦車、軍艦、戦闘機を持ち合わせ、アメリカに劣らない能力を持ち合わせており、各国の政府から注目されている。
しかし、表舞台にはほとんど見られない。そのため、&quo
t;影の組織"と呼ばれている。
なぜ、そのように言われるのか。
ある日、アメリカ合衆国にてテロ事件が発生した際、対応した警察官は次のように証言した。
「軍人のように武装し、日本語を話す集団がテログループに向かった。すると、すぐにテログループは全員殺されていた。そして、日本語を話す集団はいなかった。まるで忍者のように"影の組織"が来たようだ。」
所属している人間は、元自衛官・警察官は勿論のこと。元消防士や海上保安官、医師、看護師、教師等。様々な職業に身を置いていた人間が、様々な理由で退職。自らの意思であったり、スカウトにより自衛軍に入社した。
日々、訓練し世界一の精鋭を目指す。それが自衛軍だ。
「強い存在ならば、世界一の精鋭を目指すさ。」
軍事、笑い、悲しみ。様々なの要素が集まった民間軍事会社の物語。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-09-28 22:22:58
72357文字
会話率:53%
ドールを失ったドールマスター、クローディアは命令に絶対服従するはずのドールがなぜ命令を無視したのか、なぜ自らの意思を持っているような行動をとったのか、その謎を探る旅に出る。
最終更新:2024-09-28 03:27:42
14972文字
会話率:33%
「人は誰しも"勇者"になれる」
どこにでもいる普通の中学生、日登勇気は過去のトラウマから何事にも本気になれず、無気力な日々を過ごしていた。
中学三年に上がり、受験と言う大きな転換点に突き当たっても心境は変らず、満たされ
ない日々に悶々としていた。
そんな最中。勇気の住む街に宇宙から飛来した金属生命体『メルフェス』が現れる。
メルフェスは巨大な体と熱線で街を破壊の限り尽くし、そこに住む人々の命を一方的に奪う。
勇気はメルフェスの驚異から逃げる中、意思を持つ謎のロボット『ヴァレッド』に助けられる。
だが、ヴァレッドは『ブレイブジェッター』と呼ばれる戦闘機を合体を試みるも失敗し、劣勢に陥る。逃げ回っても何も変わらない。勇気は劣勢を覆し、メルフェスを倒す為、ブレイブジェッターに乗り込み、合体を行う。そして、合体は成功し、『エクスヴァレッド』に強化されたことでメルフェスを撃退することに成功する。
戦いが終わり、世界はメルフェスの驚異に晒されていることを知った勇気はメルフェスから世界を守る為、そして、自分自身を変える為、ヴァレッドと共に戦うことを決意する。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-09-27 09:10:00
178883文字
会話率:37%