女の子はエッチだ。エッチだよね? エッチなのだ。
誰もいない路地裏で、ついに私は事に及んでしまった。一目惚れした女の子を、押し倒したのだ。
あー! 女の子好き! 鎖骨も綺麗だし、髪も艶やか。膨らんだ胸元と白い太ももが超エロい! だ
から好き! で、押し倒したその子も好きなのだ!
それからは名前も知らない彼女にアプローチをかける毎日だ。彼女はいつも無機質で蔑むような目を私に向けてくるけど、めげずにストーキング・・・・・・じゃなくてアタックした! そんな日々はとても充実していて、楽しかったと私は思う。
だけど、ある日ふと気が付く。何かがおかしい。彼女も、私の周りも、そして私自身も。何かがおかしいのだ。
けど、まぁいいか。
純愛じゃなくたって、好きならそれでいいじゃない!
※カクヨムでも投稿しています折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-01-22 22:37:35
114149文字
会話率:53%
夏帆は、高校二年生。同じ部活の先輩に恋をしてふられる。しかも、先輩は同性との恋に夢中。いつも、朝の踏み切りで会う名前も知らない彼に片思い。どうしたら、彼と話せなるかと思う毎日でしたが、共通の友人を通じて彼と出会えた。しかし、そんなに上手くい
くもんじゃない。自分が嫌いになるほど、好きな人のまえではカッコつけてしまう。これって、正しい私はなの?折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-12-29 23:00:00
1514文字
会話率:72%
名前も知らない貴方に私からのお願い。
最終更新:2020-12-26 22:00:00
851文字
会話率:20%
魔法が苦手な魔法使いのぼくが出会った名前も知らない君は、雨に打たれて泣いていた。
魔法が苦手な魔法使いがかけたとっておきの魔法は、疲れた女性の心にそっと希望をもたらしてくれる。
ちょっと抜けている魔法使いが主人公の短編小説です。
※
児童文学賞一次落ちの作品ですが、気に入っている為公開します。
カクヨム、エブリスタでも公開しています。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-10-10 15:01:05
10479文字
会話率:32%
未練を残した霊は成仏できない。後悔、悩みを取り除く為、成仏屋のメンバーが霊の依頼を解決していく。
レイジは九歳の少女ユキちゃんの依頼を受けていた。悲しみに暮れ成仏できなかったユキちゃんだが、レイジと心を通わせ笑顔が戻る。
だが、たったひとつ
、消えないユキちゃんの心残り、レイジは必ず果たすと約束し、ユキちゃんをお母さんが待つ天国へと見送った。
帰り道、傷心中のレイジは一人の女性と出会い、チョコレートをもらった。名前も知らない、連絡先も知らないのに『またね』と別れを告げられた。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-09-18 18:22:50
19535文字
会話率:50%
私はシェリア=アンレーン。伯爵家の長女だけれど、実母亡き後に転がり込んできた義母と異母妹に鬱屈とした日々を送っていた。
そんな中、うっかり拾ってしまったのは吸血鬼で、これまたうっかり契約してしまった。
彼が探し求めていたという私の力が目覚
める十八歳になるまで、私を守ってくれるというのだからいいかと思ったのも束の間。
しれっと執事としてやってきた彼、ギルバートが告げてきた彼の『飼い方』というのがまた厄介だった。
・私が何の力を持っているかは聞かないこと
・新月の日に指先から少量の血を分け与えること
・『お願い』を叶える度に血を分け与えること
・ずっと傍におくこと
完全に餌。
私は思い切り血を狙われる日々に気を抜けなくなったわけである。
十七歳となった私は、家ではとかく私にマウントしたがる異母妹に振り回され、
学院ではそのエキセントリックな異母妹を鑑賞するのが趣味の王子アルフリードや、何故か犬のようにまとわりつくヴルグに振り回され、
挙句ほっと息を吐いた私室では、怪しく笑い血を狙うギルバートに翻弄され。
それもこれも十八歳になるまでのこと。
十八になったら私は、顔も名前も知らない誰かの元へと嫁ぐのだから。
ギルバートとの契約も、終わりを迎えるのだから。
―――
・本編+番外編3本
・最後は恒例の激甘ぶっこみます。毎度そこに至るまでが長いですが。
・激しい妹は出てきますが、ざまあはしません。姉妹喧嘩です。
・アルファポリスにも掲載しています(タイトルは変わっています)折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-09-03 20:44:30
138570文字
会話率:27%
名前も知らない2人の男女、彼らはただ愛する人と一緒にいたかった…
最終更新:2020-08-17 01:09:41
3434文字
会話率:51%
天界で暮らしていた竜人族の少女ロアは、人間や妖精種の暮らす地上での生活に憧れていた。
祖父が教えてくれた『楽しい』を見つける為に天界を飛び出したロアであったが、それはまだ幼かったロアにとって予想だにしていなかった、辛い別れの連続という結末
に終わってしまう。
世界には楽しい事が沢山ある。
けれど、竜人族は長命な種族。
人間達と触れ合うには生きている時間の流れが違い過ぎた。
心に深い傷を負ってしまった幼いロアは、幼馴染のミトと共に始めた『便利屋』の仕事もほったらかして、一日の大半を家に引き篭もって過ごす様になっていた。
そんなある日、ごろ寝して暮らす毎日にもすっかり慣れてしまったロアの元にミトが依頼を持ち込んで来た。
生活費を稼ぐつもりで出掛けたロアの元に現れた名前も知らない依頼主は、多額の報酬を提示して、“世界を救って欲しい” と告げた。
なんでも竜人族が生まれながらに持つ固有能力。その中でも特異能力に分類される『ギフト』を持つロアにしか出来ない事だと言う。しかし、長い間怠惰な生活を送っていたロアにはギフトの力が使えなくなってしまっていた。
再び能力を使える様になる為には、冒険者となって自分を鍛え直す所から始め無ければならない。
そんな面倒な事は嫌だと一度は断ったロアだったが、別れ際に言われた“見た事の無い楽しいを見られる” という言葉が頭から離れなかった。
胡散臭いと思いながらも依頼を引き受ける事にしたロアは、幼馴染のミトと共に冒険者になる事を決意する。
【本作品注意事項】
本作は「最強の冒険者と呼ばれた俺が最高の冒険者を目指した訳」のスピンオフ作品です。
主人公ロアの一人称視点となっています。
登場人物は「最強の冒険者〜(略)」作中の人物も登場しますが、本作単体でも楽しめます。
この作品はノベルアップ様にも掲載予定です。2020/05/05 現在
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-08-07 00:42:09
91774文字
会話率:36%
名前も知らない彼は私の大事な人でした。
名前も知らない彼女は僕の大事な人でした。
現実世界の未練が異世界に繋ぐ。
最終更新:2020-07-19 18:05:42
1452文字
会話率:33%
僕がいつもと同じように砂浜を走っていると紙飛行機に書かれた手紙を見つける。そこから名前も知らない僕と少女の文通が始まる。
最終更新:2020-06-24 00:57:09
1407文字
会話率:40%
CB無線を手にいてた僕は、通常ありえない場所からの電波を受信してしまう。僕は必死でスピーカーの向こうの顔も名前も知らない人物に語り掛ける。だが、彼らには自分も知らない過去があって――。
最終更新:2020-06-01 21:15:10
2569文字
会話率:16%
僕は、君を探すことにした。
名前も顔も、性別すら知らない君を。
君がどこの誰であれ、君に会えばきっと、僕の欠けている部分が見つかる気がするから。
どれだけ時間が経っても、なにを犠牲にしてでも、僕は君を探し続ける。
最終更新:2020-05-11 04:04:33
3861文字
会話率:20%
喫茶店、Cafe Shelly。
ここで出される魔法のコーヒー、シェリー・ブレンド。
このコーヒーを飲んだ人は、今自分が欲しいと思っているものの味がする。
このコーヒーを飲むことにより、人生の転機が訪れる人がたくさんいる。
その女性は、三
年前に約束をした地で彼が来るのを待っていた。
風に書類を飛ばされて、それを拾おうと思ったときに車に惹かれそうになる会社員の女性。
それを助けた大学生の男性。
これがきっかけで知り合い、たまたま見つけた喫茶店カフェ・シェリーで飲んだシェリー・ブレンドでお互いの気持ちに気づく。
そのとき、男性は会ったばかりの名前も知らない彼女に「三年待ってくれ」とお願いをする。
そしてその三年目の約束の日が訪れた。
名前も連絡先も知らないお互いが、三年目に再び会うことはできるのか?
この作品はAmeba Blog(https://ameblo.jp/cafe-shelly/)にも掲載しています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-05-01 15:15:40
15458文字
会話率:56%
理由もなく不登校になった高校1年生のあおい。
親からの干渉を受けなくなり自宅で毎日を過ごす日々。人との関わりは最小限。そんなあおいの所に名前も知らない女の子が。学校に行かなくなってしまった理由を探す女の子の物語。
最終更新:2020-04-13 15:53:37
880文字
会話率:0%
桜の咲く季節。私は彼を思い出す。名前も知らない関係から始まった彼との関係は、私の一生を決めてしまった。
最終更新:2020-04-05 06:26:07
7872文字
会話率:57%
名前も知らない人から聞かされた突然の世界消滅!!そして状況の理解が追いつかないまま世界消滅の原因があると言われた世界へ転移した主人公?ニーゼ!なんと成り行きで復讐をすることに⁉︎「…復讐なんて何をどうすればいいんだぁぁー!!」転移してから悩
む暇もなく次々とハプニングに巻き込まれていく!…これは、何もかも失ったが成り行きでたった一つ、復讐のチャンスを得た者が突然の世界消滅の無念を晴らす物語…のはずが、何者かの下僕になってしまい、なんと!転移後の国が終焉の危機に!!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-03-20 00:00:00
191040文字
会話率:65%
十年前、主人公のハクは近所で名前も知らない女の子と出会った。たった一週間遊んだだけなのに、ハクはずっと名前も知らないその子の事を思い続けていた。
高校二年の冬、偶然にも学校の敷地内でその子に出会う。そこからハクの生活は大きく変わっていった。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-03-18 06:00:00
2716文字
会話率:63%
人気アイドルグループの一番隅っこで踊る、
私の緑の王子様。
大人気アニメの主人公。
名前も知らない、金の髪のあの先輩。
私が欲しい全てを持ってる、高校生モデル。
その人を推してなにが得られるの?
その人にそんなにお金をかけて、
あ
なたになんの得があるの?
大人はそう言う。
友達はそう言う。
でもね、違うの。
得が欲しいわけじゃない。
利益が欲しい訳じゃない。
ただ、あなたの笑顔が私の何気ない日常に
光をくれたの。
そんな世の中の様々なヲタク達を描いた
何気ない日常のストーリー。
⚠︎基本1話完結です。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-03-09 01:30:28
1546文字
会話率:7%
放課後、名前も知らない女の子に教室へ呼び出された、その女の子は俺に告白したのだが俺は他に好きな人がいることを理由にその子を振った。するとその子は「じゃあ……待っててくださいね」そう一言言い残し去っていった。
その後、俺はその女の子の常軌を
逸した愛に巻き込まれていく。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-03-08 16:48:20
7267文字
会話率:57%
名前も知らない君・・・
僕は〇している
最終更新:2020-02-29 16:38:12
414文字
会話率:0%