※年末年始の休暇終わった事に加え、ちょっと諸事情で立て込んでいますので、次回更新は2月上旬となる予定です。
大変申し訳ございませんがご理解の程、よろしくお願い致します。
年末年始の休暇,コロナ等の諸事情であまり外出できなくなったのでこの
休みに思いつきでどこまでかけるかチャレンジする目的で筆を執りました。
プロットとか無しで勢いで筆を執ったので、とりあえず書けるところまで書きあげてみます。
ノリと勢いで読んでくださる方大歓迎です!
ホントに勢いで書いてるので、一話が短めになってるかも。
基本的に毎日更新してるので、時間がある時にアクセスして頂けると、何かしら更新されていると思います。
※1日2話更新頑張ってたのですが、ちょっと予定が入ってつらくなりました・・・。
一日1話更新頑張ります。
隔日になっても許して・・・
簡単なあらすじ
―――
高校に登校してたはずが異世界転生しちゃった!
とりあえず旅してみよう!
魔法とかもあるみたいなので、とりあえず行けるところまで頑張って見ることにします。
え? 今いる国が財政難? なにかして欲しい?
そんな事は知らないです。勝手にやっといてください。
気分によっては手伝うけど、基本的にはやりたいことをします!
―――
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-01-04 19:55:26
23381文字
会話率:21%
今年も終わり。日めくりカレンダーをめくるのが、この時の楽しみ。
最終更新:2020-12-28 09:46:57
531文字
会話率:9%
この作品は、第2回「下野紘・巽悠衣子の小説家になろうラジオ」大賞 への投稿作品であり、作品タイトルに、過去に番組内コーナー「タイトルは面白そう」でテーマとしたワードを挿入した1,000文字以下のオリジナル超短編小説です。
なお、「タイトル
は面白そう」で不採用となったタイトルの一旦削除後の、ほぼほぼ再投稿です。
なろうラジオ大賞2
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-12-26 23:00:00
259文字
会話率:0%
俺はイェスマン。
否と言ったことがない。
てゆーかぁ。
呪われてんだよね。
「パン買ってこい、ダッシュで」
なんて言われようもんなら、ホントに買いに行かなきゃ気がすまなくなる。
たとえパン屋が山向こうにあろうと、ダッシュで。
でもって今日。
「今日限りでお前はクビだ。とっとと荷物をまとめて出ていけ」
ギルマスに言われて俺は元気よく返事をした。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-12-24 20:35:27
4160文字
会話率:6%
ただのクソ雑記です、ホントに。
最終更新:2020-12-05 16:42:01
2180文字
会話率:0%
ホントに下ネタだらけです。~6話まで序章と言った感じです。。。ある日、とある辺境伯のお屋敷の斜塔を木っ端微塵にぶち壊し、記憶を失った少女が降って来ました。白く透き通る白磁器の肌、そして白銀の髪をした少女です。誰もが美しいと感じるような少女な
のですが、右腕がありません。それにも拘わらず左の手で字を書き、左の腕で剣技の鍛練を行い、左だけで何もかも行う少女リコリー。そんなある日、少女は歓喜しました。彼女の為の義手が届いたのです。黒く鈍い光沢のある鋼の義手です。それには巻き付く片刃の剣がまるでサイコガンの如く仕込まれていたのです。そんな少女リコリーは、ある製品を販売し、義手や生活費を養父母へ還元致します。そのリコリーのメタリック義手に惚れ込む王子ルーセル殿下。王子のしつこい求婚を払い退け、戻った記憶を頼りに隣国帝国へと乗り込んで、見事父や家族を殺害した敵を討ち取って憎い帝国を手中に治め、大陸全土へ支配の触手を延ばして行くのでした。随所に血が噴き出たり、稚拙な下ネタが荒れ狂う(R 15)そんな聖女の物語。どうぞ、観覧は自己責任でお願い致します。と言うリコリーは時と場合で呼称を変えて貫き通す可憐な少女なのでありました。。。尚、作中で散見される見知った台詞、言い回しなどは、私個人のオナn…自慰行為です。私室で人様に迷惑を掛けていないから良いだろうがっ!的、オマージュ?良い言葉です………あくまでオマージュですので、お叱り、お咎めは、無し。の方向で…………。あ、あとおこがましいのですが、ブックマークして下さい。お願い致します。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-11-25 12:00:00
214221文字
会話率:53%
ホントにあったこわいはなし
最終更新:2020-11-22 04:18:02
4274文字
会話率:0%
「決めたぞ! オレは、リリアナとの婚約を破棄してお前と婚約する!」
朝起きたら突然、伯爵令嬢に転生していた私、クレナ・ハルセルト。もうすぐ九歳。
流れ星が魔法の力になる、そんなおとぎ話みたいな世界。あれ? これって前世で妹のやっていた乙女ゲ
ームに似てるよね?
神様みたいなものが、ドラゴンの子供を授けてくれて、この世界を救えば元の世界に戻してくれるって約束してくれたんだけど。
えーと、なんで王子さまと婚約なんて話になってるの?
おまけに失敗すると、世界がゲームのバッドエンド同様に滅びるんですけど!
王さまとか、同じ転生者とか、悪役令嬢とかいろいろ出てきて。
……ホントに、私って世界を救えるの?!
◆ちょっと不思議で素敵な異世界で、主人公が悩みながら成長していくお話です。
◆展開ちょっとゆっくり目です。
◆カクヨム様、アルファポリス様でも公開中です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-11-01 17:05:57
536889文字
会話率:30%
神とは、この世界の裏側。壁?一枚向こう側の世界に精神体だけ飛ばして、何らかの方法を使って裏世界で起こした行動を、相互干渉するこちらの世界に影響を及ぼす力を持つ存在。
この力は精神体と肉体の繋がりを希薄にするので、過度の使用は死を意味する。
世界の法則そのものを変える事も可能だが、命がけの行為となる。
この世界が出来始めた不安定な頃は、何柱もの神々が幾度も命がけで世界のルールを創っていた。
――――しかし、最近の神はもっぱら『道楽』と『生活』の為に使用している。
太「あっ、ワザとらしく旅人の服を着た人が道の向こうから来ましたよ。あの人のマントを剥がすのが今回の依頼らしいのですが…」
風「いまだにこの仕事の意味が理解できん」
太「多分、嫌がらせが目的じゃないですか? 実入りが良いからいいじゃないですか。東風さん、お先にどうぞ」
風「……そうだな。世の中カネだ。さっさと終わらそう」
太「あっ、カマイタチでマントが粉々になった。これで良いのかな?」
風「おっ、旅人が新しいマントを取り出したぞ。用意の良い奴だ。次、太陽がやれ」
太「えっ、ボクですか? 自信がないなあ~」
風「とかいって、ノリノリでマント……ではなく、旅人を黒コゲにしたな。相変わらず、加減がヘタだな」
太「ふ~んだ! どうせ、ボクは不器用ですよ~だ!」
伝「あなたたち、そんな事で遊んでないで本編にいくわよ」太「は~い」風「……あらすじ、これでよかったのかな?」巫「――いいんじゃない?」
?「……誰なんだろう? この人たち………がくっ」
――――これは、ヤル気はないが生活の為に働く大気の神と、ヤル気はあるけど不器用で空回りばかりする太陽の神、その二柱を追い掛け続けた、一人の伝記者の記録(ビデオ?に編集した)である。
この作品を面白く見たい方は、並行して書いた『天文学』も見てください。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-10-11 16:30:45
214717文字
会話率:48%
これは作者の昔ばなしです。
母親曰くいろんな事件?問題?を起こしたらしい(本人に自覚なし)エピソードや作者しか知らない思いでなんかをここで書いていけたらなと思います。
最終更新:2020-08-26 23:12:23
3361文字
会話率:32%
ホントにバカな家族と暮らしているお話です。
「私は、ロボットと暮らしている」とリンクしています。
最終更新:2020-08-26 13:18:36
205文字
会話率:0%
ロボットのような家族と暮らすお話です。
「うちのは、ホントにバカで」とリンクしています。
最終更新:2020-08-26 12:45:35
270文字
会話率:0%
私、見張眞海翔(みはるま かいと)は海上自衛隊宮津基地へと異動になりました。
ホントに異動初日から少女に睨まれたり、冷ややかな目を向けられたり、圧力鍋かってぐらいの視線を向けられて正直してうまくやっていける気が全然しません。
どうなるの…
俺の新天地折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-08-23 01:53:08
2497文字
会話率:22%
投稿中の連載作品に関するエッセイです。
他の作品と合わせて読んでいただけるとより楽しめます。
最終更新:2020-08-18 00:10:59
3432文字
会話率:19%
ただ気の赴くままに書いた小説をぼちぼち上げます。
恋愛書いたりファンタジー書いたりホントに色々です。
キーワード:
最終更新:2020-08-15 23:43:06
4163文字
会話率:31%
もう執筆をしないであろう作者が、書き留めておいたアイデアたちを、せっかくなのでとりあえず放出してみるのも一興かなというノリで吐き出す場所。
※ここに投稿される小説とも呼べないアイデア段階のナニカは、完全に手直し無しでそのまま投下される廃棄
物でございます。そこに価値を見出せるかは皆さん次第で、私から価値を高める努力は特にいたしませんので悪しからず。
書き方も様々で、試しに何話か書いてみたものもあれば、ホントにメモ書きのようなものもございます。
暇つぶしやアイデアの参考にする程度のつもりで目を通していただければ幸いです。
R15はホケン
一気に投稿作業をするのも面倒なので、断続的に気が向いた時に投下します。
なろうの執筆中小説以外に書いてあるものも、気が向けば投稿するかもしれないので、投稿は完全に不定期です。もう無いかなと思ったら完結にします。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-07-31 00:00:00
37900文字
会話率:24%
わたし、我妻明日香は突然異世界に召喚された。
理由は侵略されそうな国を救うのでも、魔王を倒すとかでもなく、まさかのカミサマへの生贄!?
何で異世界の一国家のために死ななきゃならないのよ。それもわたしが選ばれたのはたまたまとかふざけんな!
異世界人に人権はないのか!?
そんなわたしを助けてくれたのは、表情筋の八割が死滅してるような剣士・セイトと、人畜有害な召喚士・スイキ。二人はわたしを元の世界に戻してくれると言うが、ホントに大丈夫か?
何やらわたしを召喚した宗教会と、国王サイドとは敵対関係にあるようで、そのごたごたに巻き込まれつつ、乙女ゲーのお約束な逆ハ―展開には間違ってもなりそうにない二人を護衛に、元の世界に帰るための旅が始まった。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-07-26 18:15:46
54753文字
会話率:32%
ホントにあった話です。
最終更新:2020-07-15 14:49:35
1179文字
会話率:0%
女の子にモテたい!
ただそれだけの目標のために頑張る男たちの物語!
それぞれパーティーを役立たずと追い出された3人の低級冒険者たち!
その男たちがパーティーを組み、モ
テモテ人生を歩むため中級冒険者を目指す!
冒険者の男女比は8対2!
圧倒的に男が多く女が少ない!
そのため低級冒険者はほとんど男同士でパーティーを組んでいる!
中級冒険者になれば安定してくるため新人の女冒険者をスカウトできる!
可愛い女の子を仲間に入れるため中級冒険者を目指す!!
世界が大変? 魔王? 勇者?
そんなのはそっちで勝手にやってくれ!
今日もモテない男3人の冒険者は宿屋の親父と麻雀《マージャン》をする!
「親父!ホントに王都ではこの麻雀が流行ってるのか?」
「もちろんだとも!王都では麻雀強ければモテモテだ!(大嘘)」
辺境の都市で中級冒険者になって新人の女冒険者を仲間に入れる! もしくは王都へ行き麻雀でモテモテ!
それを夢見る新人冒険者が女性にモテたいがために頑張るも報われない話
最終的にはこの3人が世界を救います折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-06-27 15:21:53
36757文字
会話率:45%
『僕』はしがない大学生。今は学校が寮に指定するボロアパートに住んでいる。平凡な日常。だけど、アパートの住人は癖の強い連中ばかり。とりわけ、隣の部屋に住む《読書狂》の読子先輩に至っては……何だろう?いやホントに何なのあの人?あそこまで、およそ
褒められる点が見た目以外に無い人を僕は知らないんだけど。
そんな感じの短編。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-06-25 01:00:00
3526文字
会話率:50%
~拝啓 親友たちよ!~
まず、この手紙の書き出しとして、東京は変わらず騒々しいかね?
さて!色々あって、この村に越してきた俺は、今でも、癖で寝るとき耳栓をする訳だが、ここには、夜中道路を通るうるさい車も、トラックも、イカれたバイク集団
もいないのさ!
お前らと今まで通りに遊んだり出来ないのは寂しいが、こっちの友だちや、家族もいい人たちで、上手くやっていけそうだよ。
行く前ちょっと愚痴ったネット回線とかも、都会ほどじゃないが、なんとかなりそうだよ。上手くいってないことと言えば、ちょくちょく道に迷うことぐらいだよ、ホントに。俺って適応力割りと高いらしいw
---あ、そう、それと…もうひとつ。
この村…、少し、変なんだ。
落ち着いて読んでくれ、これは友達の話なんだが、そいつは今も、隣で本を読んでるんだよ、でも、でもそいつは、実は、昨日、死んだんだよ!いや、死んだはずなんだ!
道で、偶然死体を見つけた!でも、警察にいって、戻ったら、ないんだよ!死体も、血の痕さえも!!そして今もこうして…。
他にもある!この前、学校の先生が亡くなったんだが、その…、授業を受けてる、その時に死んだんだ!
授業中、外が騒がしくて、出てみれば、ついさっきまで教壇に立ってた人間が、血まみれで、死んでいたんだ!!
いるはずのない人間が授業してたんだ、そして、死んだはずの人間と会話して、今も一緒にいるんだ、俺は。
---信じられるか?
なあ、お前ら、お前らにこの謎が解けるか?
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-06-02 09:09:58
5486文字
会話率:38%