全話短編、一話読み切りなので、どの話から読んでも大丈夫です!
毎日「今日は〇〇の日」って制定されてますよね。その〇〇をテーマにしたショートショートを書いてます! 毎日更新目指して頑張ります!
短時間で読めるので、日めくりカレンダー感覚でどう
ぞ!
日付がリアルに追いつくまでは、毎日複数更新します。
記念日は富山いずみ様作のサイト「今日は何の日~毎日が記念日」と一般社団法人日本記念日協会様ホームページから引用しています。
興味があればリンク先をどうぞ!
https://www.nnh.to/
https://www.kinenbi.gr.jp/
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-05-14 13:40:29
418154文字
会話率:47%
今年も終わり。日めくりカレンダーをめくるのが、この時の楽しみ。
最終更新:2020-12-28 09:46:57
531文字
会話率:9%
日めくりカレンダーを、毎日捲るのは……。
最終更新:2020-08-23 16:46:10
291文字
会話率:0%
日々日常に感じたこと。
日めくりカレンダーのごとく。
最終更新:2020-04-01 22:14:50
348文字
会話率:0%
押し入れから出て来た不思議なカレンダーの物語。
最終更新:2019-10-17 20:00:00
1922文字
会話率:26%
日めくりカレンダーを毎日捲ってる人は、信用できる気がする。
私は勿論、2か月以上捲り忘れています。そして、もう諦めました。
最終更新:2019-03-21 01:49:19
1085文字
会話率:13%
部屋に飾ってある一昨年のカレンダー。それはまるで、この部屋の刻を止めているかのよう。
23時59分。スマホに表示されている時間を、じっと見つめる。息を潜め、誰かにバレることを恐れているみたいに。
スマホを握りしめた手の平に、じんわりと
汗が滲む。滑って落とさないようにと、更に強く握りしめた。スマホの熱さが、手の平から伝わってくる。
今か今かと、時刻が変わることを待つ。たった1分が、長く、重く感じられて仕方ない。静寂の中、そっと深呼吸を落とした。
0時00分。時刻が変わった。新しい年が来た。一昨年のカレンダーは、この瞬間に、3年前のカレンダーに変化した。
カレンダーへと手を伸ばす。3年前で止まったこの部屋の刻を、今から私が進めるんだ。
私自身を、強くするために。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-12-31 23:40:36
172349文字
会話率:24%
小学三年生の旦ヶ原麻美はクリスマスイブに友人の雨宮悠希から、日めくりカレンダーの十二月二十四日がなくなっていた、という話を聞く。
それが気になった麻美は近所に住むお姉さん・袖村由那に相談に向かう。
最終更新:2017-12-24 21:11:25
5371文字
会話率:52%
元旦に送られてきた、不思議な日めくりカレンダーにとりつかれてしまった男の一年。
最終更新:2014-05-05 15:57:25
2806文字
会話率:0%
日めくりカレンダーが時間をすっ飛ばした。
最終更新:2014-04-01 23:18:21
3869文字
会話率:3%
自滅支援事業と世間で揶揄される「ライフ・ケア・ステーション」で自己尊厳死(自殺)志願者に対して手順を説明する「ガイド」を仕事としている橘優輝。
彼にとって人の存在と繋がりは不用で無用のものであるとしていた。
しかし、「ある女」という
人間との遭遇により不用で無用であるはずのものが動き始めた。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2010-01-31 20:40:09
34628文字
会話率:43%