★★★新しいトンネルの先で、新しい自分に出会おう!★★★
・異性にとにかくモテたい!
・世の中ほんとうにバカばっか。もっと実力を試したい。
・会社がつらくて仕方ない。のんびり暮らしたいなあ。
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ら……。
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門司管工
電話:0x-xxxx-xxxx折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-08-29 22:00:00
2316文字
会話率:39%
高校2年生になった天谷純一は9年間片思いしている幼馴染の北原静に告白することを決意する。
だがいっぽうの静は純一に対しては酷く冷たく周りの人から見た純一と静の関係は飼い犬と飼い主といったかんじだ。
この物語は飼い犬と飼い主が周りの友達を
巻き込みながらも成長していく物語です。
2018年7月10日日間恋愛ランキング9位!ほんとうにありがとうございます!これからも頑張っていきますので宜しくお願いします!
2018年7月18日、物語完結。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-07-18 22:05:47
124323文字
会話率:67%
回復術師のエミリーナです。私はほんとうにそこらにいるただの回復役だったのですが、自分の選択を呪ってしまいそうです…
回復がいるということで手を上げただけだったのですが勇者が率いるパーティに誘われてしまいました!…ここまではいいんです。で
すが、そのパーティはやることがめちゃくちゃすぎてついていくので精一杯です…
願わくはこのパーティが解散されるまで生き残れますように……折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-07-15 15:58:46
10183文字
会話率:65%
冴えない男子高校生・伏屋タダヒトはライトノベルが好きだ。特にラブコメが好きだ。
「いつか転校生がやってきて、俺の学園ラブコメが始まったりしないかなあ」
そんな妄想をする日々だったが、ある日、ほんとうに転校生がやってきた!? しかし……
「今日からおまえが俺のヒロインだ!」
「でもわたし、モブキャラですよ……?」
どうやら彼女は訳アリのようで――
図書室登校の転校生に、自称・学園のアイドル、元中二病の国語教師に二人目の転校生――ラノベを愛する人々に囲まれた、主人公・伏屋の明日はどっちだ!? てな感じで贈る学園ラブコメ賛歌学園ラブコメディーです。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-07-01 18:36:32
49557文字
会話率:41%
処女作。なのに HJ大賞2018
言い回しが少し落語っぽくなったりしがちです。ほんとうに申し訳ない。
真面目なあらすじ。
よくある異世界転移物。そのうち恋愛もする。国王として国家を回す。
最終更新:2018-06-19 17:00:00
33541文字
会話率:70%
ラノベ大好きな少女ゆい。彼女は大学からの帰り道、不思議な光を見つけて興味本位で触れてみたら、ラノベの王道と同じように異世界についてしまう。
来てしまったものは仕方ないと、帰る方法を探しながらチート魔法で英雄になっちゃおうなんて夢見る。でも、
彼女が目覚めたのはかっこいい攻撃魔法ではなく、この世界では失われたと言われていた治癒魔法だった。
「治癒魔法が怪我や病気を治すだけだなんてだれが言ったの?」
スキルとしてもっていた鑑定によって、自分の治癒魔法の解説欄に「どんなものでも治す」と書かれていたことを逆手に取り、ほんとうにどんなものでも治して想像とはちがった英雄になる。
これは、ただの少女だったゆいが異世界で仲間と相棒のドラゴンともに平和を掴み取るまでのお話。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-05-13 22:00:00
1613文字
会話率:35%
かつて実際に見た峠のぬりかべについて。
いや、ほんとうにいるんだってぬりかべは。
最終更新:2018-03-14 22:38:36
2151文字
会話率:0%
「ひと目見たときから、結婚したかったんです!」
東京へ出て間もないのに、元いた場所に合った神社の狐に婚約を頼まれた翠屋こまち。
狐・吟は、こまちが大切にしていた神社の狐さん。
大切なものを取ったとしても、大嫌いな動物と結婚なんて!
結婚しな
ければ神社は潰れてしまうしまう。
「雨の日も、雪の日も、欠かさずお参りに来てくれて傘を立てて私を守ってくれました。
だから貴女が好きだったんです。
ただ、神社を守るだけじゃない。
貴女がほんとうに大好きなんです。」
断ろうとしたのに、されたこともない告白で戸惑ってしまう。
格好良く変身をし、自分を愛すると言ってくれた。
動物なのに、キュンとしてしまう。
未来を選ぶか、愛を選ぶか。
狐と、動物嫌いな少女のハラハララブコメディ!
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-03-06 18:05:48
307文字
会話率:40%
異世界で生きる事に憧れた主人公は、ある日本当に異世界に移動することができた。しかし彼が望んでいた世界は、そこにはなかった。
移動した世界でも苦しい思いをする主人公はどうなってしまうのだろうか。
人から異世界モノの話を聞いて「こうはいかね
ーだろw」と個人的に思う要素をひたすら詰め込んだ作品をつくってみたいなと思い、つくっちゃいました。
僕自身ほとんど異世界ものを読まないので、ネタ被り、異世界モノではこういう展開あるぞ!なんて事がありましたら、教えていただけると嬉しいです。
また、サイト利用上間違ってる点ございましたら、こちらも教えていただけると嬉しいです、折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-03-04 04:54:12
2416文字
会話率:0%
あなたの好きな食べ物はなんですか。
それは食べていてほんとうに感動できますか。時間や場所や、あるいは立場が変わってしまっても好きでいられますか。
作中に出てくる食べ物に、あなたの好きな食べ物を当てはめれば、この話が少しはわかりやすくな
ると思います。作中に出てくる料理が、あなたの好きな料理だったらいいなと思います。料理には、娯楽や生理現象を超えた、独特の感触がある。その感覚には、まだ名前がない。名前がないものは知覚できないと思ってしまいがちですが、わたしたちはちゃんとそれを知っています。これはそんな話。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-02-23 23:52:23
1352文字
会話率:9%
かわいそうな女の子は、ほほえみながら死んでいました。
靴もない、あたたかな家も、やさしい家族もいない彼女は、冷たい石畳の上で、冷たくなっていました。
彼女が幸福だったわけがありません。
だって、そんな身の上で、人を恨んだり、不幸を嘆いたり、
しないわけがないのですから。
きっと幸福そうな笑顔を浮かべていたって、その内心には、黒い感情があったに、違いないのです。
本人がほんとうに幸福だったとしても、絶対にうらみつらみがあったに決まっているのです。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-12-11 14:20:50
3036文字
会話率:42%
「わたしね。じつは猫になれるんだ」と親しい女性から告げられた主人公。本気になんてしていなかったのに、ある日、ほんとうに猫がやってきて……?
最終更新:2017-12-11 00:21:32
3001文字
会話率:20%
この世界は 楽しいことばかりじゃないけれど
それでも 私たちは
あなたを 歓迎します。
初めてのプレゼントに込めた想いが
いつか あなたに届きますように…
最終更新:2017-08-18 10:48:34
205文字
会話率:100%
<city>
15年前青く澄んだ空に突如亀裂が入ると、空はこれまで見たことのない赤という色に染まった。
まもなくそれは入れ過ぎた絵の具のようにグチャグチャとゆっくり世界の色を染めていった。
マグマは外壁を伝わり<都市>
;を飲み込んだ。
都市のおよそ五分の一の生命は蒸発した。
世界の半分は地図上から消え、生命の侵入を許さない黒き大地となった。
最終的に都市の生命の三分の一が絶命した。
人々はそれを 大災害 と呼んだ。
世界に大きな虚無と傷痕を残した大災害から数年余、
都市に平穏が訪れていいはずだった。
しかし、次なる災いと言う名の不条理は全く形を変え、しかも連続的に起こった。
そこに翼をもった魔物が現れるとは誰が予想できたであろうか。
彼らは地上に舞い降りては人を喰らった。
それが至る所で幾度と繰り返された。
人々は怒り、嘆き、やがて怯え、恐れた。
ある人々はその魔物に畏敬の念を払い、竜と呼んだ。
どちらにせよ、人は成すすべもなく、ただ死に続けた。
ある青年は疑問に思っていた。
なぜ、<都市>はわざわざ我々を生かし、絶望を与え続けるのか。
どうして、全てまとめて飲み込んでしまわなかったのか。
彼はその答えを探すべく、当てのない旅を続けた。
しかし、何一つとして答えのようなものは見つからなかった。
<garden>
雪が降り続いていた。
彼らは列車に身分と名前と個性をはぎ取られ、一様につめられた。
目的地は彼らにはわかりようもなかったが、決して良いところではないということだけはわかっていただろう。
俺はもうこんなことはうんざりだった。
俺と何ら変わりのない(むしろ俺たちよりはよほど人間的であろう)者達が獣のように扱われるのをみたくはなかった。
瞬間
爆音が響いた。
戦闘機による爆撃だとすぐにわかった。
俺はこの時、もっとも不思議なことに敵国に感謝した。
そしてすべてを失う--。
「目覚めましたか」
少女はにこやかにそう言った。
記憶はなかったが、悪い気分ではなかった。
ここがこの世の集積点とみて間違いなかった。
「あなた、運がいいです」
「きっと竜さんがここまで運んでくれたのですよ」
「竜?なんだ?それは」
「竜はほんとうにいるのです!!」
少女はぷんすかと怒りながらそう言った。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-08-07 19:05:53
51145文字
会話率:42%
ほんとうにどうでもいいです。時間が惜しい方はブラウザバックを。
最終更新:2017-03-12 00:59:17
202文字
会話率:13%
ずっと一緒だよ。そんなの絶対無理なのに、時ちゃんは今日もしつこく私に付きまとってくる。学校では先生にいじめはダメだって言われてるから暴行はできないし、お家ではお母さんが心配するからなおさら時ちゃんと仲良くしなきゃいけない。もういやになっち
ゃうよね。
そんなある日、日曜日のお休みの日に、私は時ちゃんがしんじゃったことを知る。
ほんとうに時ちゃんはしんじゃったのかな? だとしたら、もっとお話を聞いてあげればよかったな。
そんなことを考えさせられる、時ちゃんと私の不思議な夢のお話。
12/29更新
1/2 時ちゃんと私の関係にイラストを追加しました。
とってもかわいいので、ぜひご覧くださいー!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-01-04 08:28:14
107773文字
会話率:41%
「これでいいのだ」 ほんとうに?(o´_`o)
キーワード:
最終更新:2017-01-03 05:00:00
578文字
会話率:0%
純白の翼を持つ女性「皎翼天子」が支配する世界があった。
時の天子シェルジット=エサティカは罪を犯し、翼を断つ刑に処される。それだけでも世を賑わせる大事件だったが、その翌日、天子は幼い娘パルギッタを連れて姿を消してしまった。天子母娘の行方がわ
からないまま、10年もの歳月が過ぎる。
天子不在のまま、堕落の象徴ケオニの処理をしていた守護方女たちは、ある日ついに天子の隠れ場所である「光の園」を見つけ出す。時の流れが滞っているその場所では、パルギッタはほとんど歳をとっておらず、幼く何もわからない少女のままであった。また、シェルジットの姿はなかった。
順当にいけばパルギッタが新たな天子として立つはずであったが、なんとパルギッタの背にはあるべき翼がない。
背には生々しい断翼の痕が残っている。外見はどう見ても皎翼天子、彼女が真にパルギッタであれば翼は確かに純白であったとの記録がある。しかしもし純白でないのなら、少女には天子相続の権利はない。
方女たちはその少女がほんとうに仕えるべきパルギッタかどうかわからないまま、彼女の身辺警護にあたることになった。
(世界の頂点に立っている謎の幼女と彼女を護る四人の乙女のお話。だんだん暗くなっていきます。鬱、というか気持ちわるいエンド注意//本文中に挿絵はありません)折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-10-30 00:00:00
201549文字
会話率:30%
あるとき〝ぼく〟は自分が住んでいた星を飛びだし〝星のうみ〟を旅しはじめます。両親や友人などと離れて、ひとりきりの旅をはじめたのです。星のうみは、星空のなかにいながら、海のなかにいるようにも感じられる不思議なところ。彼は両親に作ってもらった
小さいけれど丈夫な舟で、星のあいだを蜘蛛の巣のように伸びていく〝星のみち〟に沿って、うみを旅します。
旅の途中で、彼は多くの星を訪れます。目のない先生がいる星、かりそめの友だちがいる星、ベッドの上で悲しみにくれる男の人がいる星、光る箱がある星、人形がたくさん作られている星、そして、絶えず争いが起こり続ける星――
それらを訪れた彼は心をかき乱され、たくさんの悲しみや嘘から逃げようと、星のみちが通っていない暗いうみへと舟を進めます。そこには誰もおらず、彼はひとりぼっちで膝を抱え、心を閉ざして、舟の上にぽつんと浮かんでいました。けれども、暗いうみにも何人かのひとがいました。体じゅうに楽器をくっつけた楽器男、画家のおじいさん、まるい家に住む優しいお姉さん――彼は、彼らの考え方や生き方に、旅を続ける勇気をもらいます。彼らは自分の中に本当の自分を持っていて、だから、ひとりでも穏やかにいられたのです。
お姉さんと別れたあと、彼はこれまでで最も長い旅へと舟を進ませます。
星のみちを通っていた頃の旅とは違い、ほとんど光も目印もない孤独な旅でした。そうした旅の果て、彼は七色に輝く流れ星に出会います。流れ星は舟を追い越し、どこか遠くへ行くのでしたが、彼は星を見失わないよう必死に追いかけました。そして、ついに彼はまっしろでまんまるの美しい星、運命の星にたどりついたのでした。
そこには、彼よりも幼く見える、美しくまっしろな男の子がひとり、住んでいました。男の子は、白いエリカの木がすきまなく立ち並ぶなかにひっそりと建つ、ラクダのこぶのような白い家にひとりで住んでいたのです。その男の子は、悲しいことを一切知りませんでした。彼は、はじめそれが信じられませんでしたが、言葉を交わしていくうちに、男の子がほんとうに悲しみを知らず、なにかをほんとうに好きになれるこころを持っているのだと確信します。やがて、ふたりは同志となり、穏やかな毎日をすごすことになります。
しかし、その日々は永遠にはつづかなかったのでした。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-09-14 20:53:57
58577文字
会話率:38%
ほんとうに生きたことがありますか。
最終更新:2016-09-09 18:08:59
4907文字
会話率:57%