不況で勤め先が倒産し、絶賛就活中の少し禿げたオッサン:長谷部 浩司(53)。
いつものように不採用通知を眺める中、応募したことのない謎の1つの採用通知が!!
その勤務ないようとは...
最終更新:2018-08-17 01:24:41
774文字
会話率:0%
この作品はnote、カクヨムにも掲載しています。
最終更新:2018-07-22 22:41:08
572文字
会話率:84%
5月15日題名変更して長くなりました。
旧題『現代世界なのに異世界経験者が多くいる件について、誰か心当たりはありませんか?』
逆異世界モノ。最初は主人公の活躍は少なめです。でも最強。
基本恋愛メインでコメディー要素を織り交ぜながら書きたい
と思っています。でもそのうちハーレム。
以下、あらすじ。
轟 裕次郎(とどろき ゆうじろう)は異世界で勇者だった。
数々の苦難の旅を乗り越え、魔王を倒し、元の世界に戻らされた。
久しぶりの平和な生活。
――そんな時、この日本……いや世界中で魔物が湧いて出てきたのだ。
現代兵器が効かない魔法を使う魔物たち。
ついにバイト先であるコンビニにも魔物は現れた!
それと同時に、勇者の時の力が蘇っていることに気が付いた。
裕次郎は戦うことを決意するが、そんな彼の前に中年太りの禿げ上がった40過ぎのコンビニ店長が立ちはだかった。
「……むかし取った杵柄を見せるかな」
「はぁ!?」
店長はそういうと、禍々しい光に包まれた。
――そして、趣味の悪いコスプレを見せつけるようにファンタジーな衣装に着替え、眩い光を放つ翼を背中から生やし、剣と盾を持ってその場に構えた。
困惑する裕次郎に、自信満々の店長。
……どうやら、この世界には異世界経験者が多くいるようだった。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-06-23 18:25:48
129079文字
会話率:39%
山中にて巨漢は目覚めた。無理やり取って付けたような筋肉が載る太い腕、分厚い胸板、それと対照的な細い腰周り。その重厚な上半身を支える鍛え抜かれた太ももは小柄な女の越し回りほどもあるだろう。
まるで獅子のような、という表現が似合いそうな体だがそ
の頭は禿頭である。
髪が無い、いやそれどころか記憶さえも無い。だが漢はその程度では動じない。
「鍛え抜かれたこの体があればどうとでもなるだろう」
漢は己の鋼の体を頼りに襲い掛かる障害を打ち倒しこの世の中を生き抜いてゆく。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-06-10 06:00:00
349496文字
会話率:31%
王は心労で禿げてしまった
最終更新:2018-05-12 21:18:14
1670文字
会話率:29%
この世界は色がないと生きていけない—――。色はあなたの象徴、色はあなたの力。けれど色を持たない者は――色を持たないシキと謎の少女レイアの異能力ファンタジー。
最終更新:2018-05-08 18:55:45
1789文字
会話率:59%
王太子の側近スターリン、全てを兼ね備えている王太子、だが王太子は女好き、しかも本人は隠しているがロリコン。私生活で問題がありその後始末を追われる日々を送っている。だが、お互いにもう24歳。国王に花嫁を選べ!と強制的に舞踏会(お見合い)を開か
れ······。
王太子の所偽で苦悩の日々を送っている側近のお話。
作者が気分転換、思いつきで書いています。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-05-04 17:37:13
8666文字
会話率:24%
罪の魔王という存在がいる世界。
寂れた農村に生まれた俺は生まれてからずっと侮蔑と罵倒を浴び続けてきた。ギョロリと飛び出した目、禿げて黒ずんだ頭、ひょろ長い手足に小柄な体。そして男なのに女のような名前。誰もが俺を軽蔑し、誰からも肯定されな
い。
だがそんな俺に転機が訪れた。神器に選ばれ、勇者となった俺に待ち受けていたのは…
魔王。俺はあんたに会いたいよ。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-04-08 18:36:50
17151文字
会話率:39%
若くして死んでしまった大学生、平林想太(ひらばやしそうた)は異世界にて新たな生を受けていた。人より二回り以上も大きな体にでっぷりしたお腹。禿げ上がった頭に大きな下顎の犬歯。肌は緑がかっていて顔は豚のように醜い。そう、彼はオークになってしま
ったのだ。
想太は人間の姿を取り戻すため、そして脱童貞のために賢者の石を探す旅へ出る。可愛らしいエルフなど個性あふれる仲間をくわえ旅は続いてゆく。
襲い来る数々の誘惑。彼は己のゴッドフィンガーを駆使して戦い続ける。幸せなイチャラブ新婚生活を目指して……。
この物語は転生オークが妄想力を全開にして戦う、少しエッチな冒険ファンタジーである。
※連載再開しました(2018/3/3)折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-03-07 20:21:19
28462文字
会話率:57%
俺は能條悠人、中学2年生。
馬鹿な神様が間違えて俺を殺してしまったらしい。お詫びに異世界転生をさせてくれるということだったが、その儀式にも失敗。
ということで、見た目禿げたおっさんの息子として神界で暮らすことになりました。
最終更新:2018-03-05 06:00:00
20869文字
会話率:23%
彼らは黄金の大地に生まれ、数多の苦難を乗り越え繁栄していく。
そんな細長くも儚いものたちの生涯を追体験してみませんか?
最終更新:2018-02-10 12:09:35
1955文字
会話率:3%
異世界に来ちゃったからにはしょうがない!
じっくり散策しながらいろんな出来事に身を委ねる話です。
最終更新:2018-01-29 23:37:06
7932文字
会話率:31%
天界のミスでコミュ障完全体に生まれついた主人公が、天界の計らいで脳内に現代の
ネットインフラ環境を持った状態で異世界に転移。
転移早々、金髪幼女と出会い保護者となって、第二の人生を構築していく物語です。
最終更新:2017-12-25 02:23:42
109930文字
会話率:56%
『嬉しいお知らせがある。これからのAIは我々の敵ではなく味方になるだろう。
悲しいお知らせがある。味方になったAIは我々を飼い犬のように扱うだろう。
もしAIが我々を飼い犬のように扱った時、我々は飼い犬のように扱われているという事実を認
識しなければならない。
それが出来ない限り、我々は犬だ。』
―― 偉大なる賢人を作りしAI技術者、禿山教授折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-12-20 01:13:03
3391文字
会話率:15%
やあ、僕は日本一モテない男(自称)持名樹。県立禿丸高校の二年生。地味モブダメ男としてその道では有名。そんな僕も恋をするもので、今は同じクラスの最上さんが気になっている。でも彼女にはとある秘密があった……。
トラック跳ねちゃう系ヒロインなど
一癖も二癖もあるキャラクター達に囲まれた生活。持名くんはモテるのか!?
ネタを思いついた時にチョチョっと更新する小説です。だからメッチャ不定期になる予定。それでもよろしくお願いします。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-12-03 11:02:27
5064文字
会話率:49%
2017年の日本の衆議院選挙でとある議員が落選したのは、「このハゲー!」の一言が、とある組織の奮起を促した、のが原因である。
その組織は「自由坊主党」であった。
この党の考えは明白である。
「禿げですが、何か?」である。
禿げがどうした?
カツラ使おうが勝手だろう!
どうせ年がいったら誰でも髪なんて薄くなるんだからな!
言われなき「禿げ」に対する偏見と戦う組織であり、その活躍を描く物語である。
(ちなみに筆者も、立派な禿げであります。この話は自分が禿げていても肯定できる方がお読みください。)折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-10-29 16:48:40
318文字
会話率:0%
この壮大なる馬鹿話も、例によって異世界モノとなります。
どこぞの召喚呪文のようですが『エロクサキモサムイ』を意識しています。
少しエロいけど、それでいてかなりキモくて、全体的に臭くて寒い…。
そんな痛んで腐った桃のような後味を目指してみま
した。
それぞれのエレメントが螺鈿のように嵌め込まれ、何らかのひとつの形を成していれば幸いですが、そこに美しさは求めていません。
※性行為自体の描写はありませんが、エロやフェチの要素を多分に含みますのでご注意ください。
序盤のあらすじ
幼き頃より神童と崇め奉られてきた宮城余市。
だが、中学三年のあの冬…うっかりマジノ線を越えてしまってからというもの、その成績は急降下し、気付いた頃には劣等感によって浸食された卑屈な男へと変貌を遂げていた。
学内カースト底辺を彷徨いながら高校三年間を棒に振った童貞カセイ人は、当然の如く大学受験にも全敗したのだった。
晴れて浪人生となった彼は、何を血迷ったのかママチャリで山を目指すことを決意。
その旅立ちは恥ずかしくもドラマチックなものだった。
ポケットには、ひょんなことからゲットした青い珠が入っていたが、とある糞展開をキッカケにその珠によって素晴らしい能力を授かることとなる…しかし同時に匂いフェチにまで覚醒してしまったのは罠。
自分が某デビルマンにでもなったかのように浮かれ、軽快に旅を続けていたが、その超人的な能力のせいで怪しい神社を発見してしまうことに…。
そこで出会った小悪魔ロリ風味の恐ろしい少女に脅され、重大な使命をその貧弱な双肩に強制的に背負わされてしまう。
それは、異世界にあるという種の祭壇に、宝珠と呼ばれしその青い珠を供えて来い!という、禿げしくファンタジー臭の強いものだった。
何の因果か、旅の途中で出くわしてしまった高校時代のカースト上位に君臨せし四人をも引き連れて、異世界へと羽ばたいて…もとい、吸い込まれていく宮城余市。
果たして彼は、呪われし羞星の宿命に抗いながらも、この使命を完遂することができるのだろうか!?
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-09-25 14:49:23
582388文字
会話率:20%
あの街の領主にゲオルグと言う者がいました。
彼は、自分が治める領地に善政を布き多くの領民から尊敬され慕われていました。
ゲオルグの見た目は、綺麗でピカピカの革靴を履き、スーツにベストが良く似合う細身の体、顔は50歳代のインテリを思わせる神
経質っぽく、その顔には年齢どおりの皺があり、しかし、髪の毛は黒々とし短く纏められ気品がある身なり、彼の耳は特徴的で、大きくまるでエルフの様に尖っていました。
そんな彼の見た目でも領民に慕われていたのですが、台無しにしている部分が2つあったのです。
それは、ほとんど口を開かない無口なところ、
そして、もう1つが、
その頭頂部が、大きく禿げ上がっている事でした。
そんな見た目から領民は親しみを込めて彼の事を
ハゲルフ伯爵様と言いました。(ゲオルグと言う名 + エルフの耳とハゲ)
また、その統治する領地を
ハゲルフ伯爵領と呼ばれ長く語り告がれていくのでした。
……イジメじゃないですか?
<更新不定期、誤字脱字有り、ご都合展開、髪の話は禁句、いいね?>折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-07-16 18:00:00
3035文字
会話率:7%
フリーランスの3DCGデザイナー楠 裕也(くすのき ゆうや)。
彼は19歳の誕生日、唯一の肉親である姉と共に自室で意識消失してしまう。
目を覚ますと、魔素が蔓延する内向世界。
体は少年へと変わり、目の前には死屍術を使うという褐色幼女。
どうやら目の前の少女によって死体から再生されたのだと知る裕也。
魂となってしまった姉の体を取り戻すために、羞恥心皆無の金髪少女と剛力禿親父の力を利用し、生物素材を集めようと画策する。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-06-26 08:27:18
306853文字
会話率:29%
正義英雄(まさぎひでお)は、何故か実家にあった謎の地下室において謎の秘密研究所に迷い混んでしまい、謎の人型怪人に殺されてしまった。
んで、目を覚ましたら何か髭面の禿げ頭をした白いローブを着た見るからに怪しいオッサンが、よくわからん同情
から転生して第二の人生を、とか欲しい能力をあげるとか言い出した。
最強の肉体を、とか至高の魔力とか‥‥‥取り敢えず英雄には必要性の感じられない能力ばかり
そんな英雄がオッサンに頼んだ能力は‥‥‥
この話は、一人の拗らせてる特撮大好き30代が本来行きたかった近未来サイバーSFな世界では無く望んでない剣と魔法のファンタジーな世界で変身ヒーローとして活躍してしまう、世界観が若干擦れてしまった感じのお話しになる予定です。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-06-15 18:31:24
23819文字
会話率:51%