高ノ宮中学校に通う一年生、村上慎也。成績はほぼ平均、特別何かが飛び抜けてすごいというわけでもないめんどくさがり屋な性格、それが彼である。そんなある日、慎也は学校生活二学期初日に自分の名前を呼ぶ声が聞こえてくるという不思議な体験をする。そして
その日の夜、慎也はその日あった出来事を気にかけながらも眠りにつく。すると、再び誰かに呼ばれた気がした慎也は目を覚ますが、慎也が目を覚ましたのは、壁も天井もない真っ白な空間だった。
この作品はすべて俺の、一度でもいいからこういう体験したいなー、っと妄想した物語です。なのでキモイとか思っても全然構いませんよ。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-10-02 18:44:58
621841文字
会話率:66%
◇注意事項◇
本作はテーマの都合上『オタクや性別など様々な物に対する偏見・差別』『物議を醸すようなセリフや展開、独白』『倫理的に受け入れ難い内容』『やや不謹慎とも取れるネタ(ブラックジョークや皮肉)』『下ネタ・性的表現』『その他読者を不快
にさせる内容』などが多分に含まれています。
反骨心旺盛で書いておりますので、不快に思われた方、見たくないと感じた方はブラウザバックをお願い致します。
◇ ◇ ◇ ◇
「……クリスマスにイルミネーションデートってめんどくない? 家でスマ○ラしてた方が楽しい」
「僕もそう思う」
姫川詩子(ひめかわうたこ)、20歳。大学のオタサーにて清楚でゆめかわいい「姫」を演じている彼女は、ビニコンで安い発泡酒とツマミを買っているおおよそ女らしく無い姿を同じ大学の変人陰キャ男の河野真白に見られてしまう。
すっぴんジャージのズボラ姿を大学内に漏らされたくなかった彼女は、河野に対し「この事は絶対周りに言わないで」と頼み込む。もとより言うつもりのない河野はそれを了承し、その日二人はその場を後にする。
二人はそんな出会いをきっかけに接点が増えていく。当初こそ変人陰キャである河野をキモイと嫌悪していた姫川だったが、なんだかんだと関わる内に、彼が悪い人間ではないと理解し、「友人」として付き合っていくようになった。
しかし一般に男女の友情とは成立し難いモノで。二人の関係は様々な出来事から影響を受け、徐々に、徐々に「友人」から「恋人」へと変化していく。
これは、気持ちの悪い性格の女、姫川詩子が、気持ちの悪い男、河野真白と、精神的・性的に結ばれるまでの物語である。
※登録必須キーワードに「ガールズラブ」要素が入っていますが、物語は女×男の恋愛模様を描いたモノになっています。
※人が死ぬ、四肢がもげるようなグロテスク表現はありませんが、たぶん精神的に抉られたりきついと思う描写が結構あります。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-09-10 07:10:00
492603文字
会話率:48%
「やあ中島くん。ところで僕の話を聞いてくれ」
またぼっちでアホな構ってちゃんの田中がなんかキモイこと言ってる。仕方ない、付き合ってやるか。
「僕の見立てによると、体液を体に塗ると女の子にモテる」
「きっしょ死ねや」
※こんな感じで
すっげぇキモイ話してるんで、嫌な方はどうかブラウザバックを。
※アルファポリスでも投下しやした。全方位糞爆弾折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-01-26 19:20:07
1259文字
会話率:89%
ある日世界中の高齢者の前に【女神】が現れ~「365日後に世界が変わります。【恩恵】を与えますので、子供達よ(高齢だけど)【種】を育て【権能】を得て下さい。」と、告げた。
やがて、世界中に【太い蔦】の様な植物が現れ【角うさぎ】【角へび】【角
カエル】の実が成り、それを【討伐】すれば【ステータス画面】が現れたのだ。
しかし・・「キモイ!」「クサイ!」と嫌悪した人類は恩恵の種を【廃棄】してしまう。
そして「俺だけ権能上昇!」するのだった。折りたたむ>>続きをよむキーワード:
最終更新:2024-07-11 15:29:12
10471文字
会話率:7%
主人公は身体も弱く、運動神経も良くないため、皆からバカにされていた。
スポーツをすれば、無様(ぶざま)な醜態(しゅうたい)をさらして、クラスメイトにあざ笑われる毎日だ。
そのため、心の方にも影響が出て、暗くて臆病(おくびょう)で、ウジ
ウジとした性格になってしまった。
クラスメイトは、ますます主人公をあざ笑わらい、仲間外れにされてしまった。
集団で無視をすると言う、もうそれは虐(いじ)めだ。
妹はそんな兄に、我慢が出来なかったのだろう、誰かに嫌なことを言われたのだろう、主人公を毛嫌いするようになってしまった。
主人公の両親も、徐々に主人公を無視するようになっていった。
あまりにもウジウジとした性格だから、イライラが止まらなくなったんだと思う。
そんななか主人公は、異世界へ転移してしまう。
可愛い女の子に見つけてもらい、何とか生活をすることが出来ることになった。
スキルもレベルもない異世界ではあったが、主人公の肉体の弱さや運動神経の悪さが、劇的に改善されて、見違えるほどの素晴らしい身体へと変わっていた。
主人公が、死ぬほど手にしたいと思っていたものだ。
一度だけでも良いからなりたかった自分だ。
身体の好調が気持ちも引き上げてくれて、主人公はもうウジウジとはしない。
恵まれた身体能力を生かして、異世界を思う存分(ぞんぶん)に駆け抜けるぞ。
女子はもうキモイとは言わないんだ、それどころか「お嫁さんになりたい」と言ってくれるんだ、それに応えようじゃないか。
ふふっ、僕の身体は健康そのものだ、まとめて面倒をみてやるよ。
思い込みも含めて、主人公の幸せな異世界での物語が始まります。
※エッチなシーンは少しだけある予定です。
※この《第一部、〈千年様〉編》が完了したら一区切りとなりますが、 好評ならば続編も視野に入れております。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-07-10 12:46:13
19850文字
会話率:24%
笑い方がぎこちないと、人はそいつをキモイと思うらしい。
キーワード:
最終更新:2024-04-29 03:00:00
1370文字
会話率:62%
おれが住む町、その駅近くに最近、ストリートピアノが設置された。誰でも触れていいみんなのピアノ。……見た瞬間、おれはため息が出た。
これで匂いを嗅ぎつけた蠅の如く自己顕示欲の塊が自分のマスターベーション動画を撮影しネットに投稿。感動しまし
た演奏者さん素敵感動が止まらない次に弾く人かわいそう私も生で聴きたい居合わせた人羨ましい! などと、称賛を浴びドクドクドクドク承認欲求満たしついでに金を稼ぎクソオブクソのキモイナルシスト野郎が始めは普通の会社員が下手な振りして実は超絶上手いんですとかカスみてーな演出しやがって……と思っていたら、どうも様子が違う。
「アン、アン、アンパンマ――」
と、ピアノの前で子供が演奏に合わせて楽しげに歌っているのだが、あれはそう、無人ピアノだ。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-03-01 11:00:00
1058文字
会話率:43%
国内、及び世界的な食糧難を危惧して『コオロギ食』の研究が本格的に始動した。
……のは五十年前。当時、国民から多大な反発にあったコオロギ食。
政府は懇意にしている企業や研究機関に補助金として
ただ税金を垂れ流したいだけなどや
危険、キモ
イ、無理、コオロギ食なんて神経を疑うなどの
根拠も中身もない批判が飛び交い、そしてそれは年月を経るほどに激しくなり
デモ活動、逮捕者が出る事態にまで発展した。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-09-29 12:00:00
2459文字
会話率:2%
みんなは知っているだろうか?無気力系男子というものを。ラブコメのアニメや漫画で主人公として登場しヒロインに興味を持たず、何を考えているのか分からない無気力な男子。それを無気力系男子という。そんな無気力系男子に憧れている、今年高校1年生の神田
瑛二 (かんだ えいじ)。彼はそんな無気力系男子をになるべく中学校の頃から特訓をしていた。無気力系男子になるために。正確には演じるために。中学校では急にキャラ変したのでキモイと言われたが、高校からなら行ける!そう思い高校デビューする。そんな愉快な高校生のお話。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-12-19 16:55:55
1776文字
会話率:30%
《あらすじ(結末まで書いています)》
クラスメイトの男子がボロボロの辞書を蹴って遊んでいて盛り上げっている教室。男子から「恭子もやれよ」と言われて、恭子もその辞書イジメに参加する。恭子はそんな中でも全く辞書イジメに興味を示さず、読書をしてい
る隣の席の綾瀬のことが嫌いでキモイと思ってる。そんな中、急にあたりが真っ暗になり、近付くと何も無い、真っ白い空間に綾瀬と二人きりになっていた恭子。一体何なんだ、最悪と思っているとアナウンスが鳴り響き、指定した慣用句が実際に起こる空間だと説明される。どうやら二人一組で行なわれるらしい。まずは【腕】というキーワードが指定されて、ゲームがスタート。恭子は訳分からず、周りの壁を蹴って脱出を試みようとすると、それを綾瀬が何か止めてくる。あまりにも必死な感じだったので、やめてあげていると、アナウンスが鳴り響き、ゲームが一旦終了。そのアナウンスで既に何人ものクラスメイトが死んでいる事実を告げられる。また綾瀬からは「誰の力も借りないと完全に思ってしまうと、腕一本足一本という慣用句になり、多分綾瀬さんは腕一本足一本になっていたと思う」と言われて、ゾッとする。その後も【首】もクリアし、恭子は徐々に綾瀬のことを信頼していく。【頭】がスタートすると、急に綾瀬が恭子を襲うようなことを言ってくる。恭子は何で、せっかく信頼してきたのにと困惑すると、慣用句の効果が出現する。でもそれは綾瀬の作戦で辞書を倒すための辞書への攻撃だった。見事辞書を撃破して、元の状態に戻ったクラスメイトたち。恭子は冷静沈着な綾瀬に恋をした。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-08-12 12:56:50
11269文字
会話率:38%
ボーイズラブ、ガールズラブをテーマにしております。
不快な方はご遠慮下さい。
主人公達は、高校生なので、少々過激なシーンもあります。なるべく18歳未満の方はご遠慮下さい。
一日をそのまま書くので、何も無いつまらない日や、恋愛などに関係の
全く無いシーンも出てきます。
また、登場人物によっては、いじめなども出てきます。
ご了承ください。
そして私は変人の変態です。
時々キモイかもしれませんがご了承ください。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-07-09 21:53:35
281文字
会話率:0%
キモイ?
陰キャ?
好きに言え。
オタクで何が悪い。
好きなことに夢中ってことだ。
むしろ誇りに思うね。
最終更新:2023-05-02 19:15:08
319文字
会話率:39%
肝育素夜郎(キモイク ソヤロウ)18歳、高校三年生は自他共に認める超絶ブサメンである。空前絶後のキモメンである。
両親には失敗作だと面と向かって罵られ、学校ではイジメられ、街では通りすがりに目が合っただけの幼女にガチで泣かれる始末。
そんな
彼にとって、Web小説で見掛ける異世界転生は救いだった。そんな彼が男女比1:100の異世界に転移するお話。
そう、異世界「転生」ではなく「転移」。姿そのまま異世界へ行ったので、そちらでもロクな目にあわない。
そんな胸糞なお話……
R15はいじめ的表現の為です。カクヨムにも掲載してます。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-04-17 09:00:00
6908文字
会話率:26%
私はいただいた感想全てに返信をしている律儀な淑女なんですけれども、その中でたまにふざけることがあるんザマス。
私のおふざけって基本つまんないんですけど稀に面白い時があるので、この連載ではそこだけ切り抜いて紹介していこうかなと思います。
多分他にやってる人とか、やったことあるって人はいないと思うんで勝手が全く分からないんですけど、まぁ適当にやっていきます。
ひとつ心配なのが著作権ですね。
感想返信の紹介ってどうしても元の感想もセットじゃないと面白さとか文脈が伝わらないじゃないですか。なので元の感想ごとコピペします。
私に感想をくれる人は鬼優しい人が多いので大丈夫かとは思うのですが、万が一「転載しやがって許せねぇわ、殺す! 藁人形買ってこよ」って人がいたら、出来れば藁人形を買う前に私か警察にひと言貰えると助かります。嘘です。警察はやめてください。まだ彼らとは敵対したくありません。
って感じで意味深なこと言っとくとなんか勝手に盛り上がってくれるって聞いたので盛り上げてください。嘘です。別に盛り上がってもらわなくて大丈夫です。
そんな嘘ばっかついてると泥棒になるよって言いたそうにしてる人がめちゃくちゃいると思うんですけど、すでに泥棒で詐欺師です。なので今更言われても何も響きません。
ちょっと待ってください。
嘘ですから。警察に通報するのはやめてください。まだ彼らとは敵対したくありません。
ちょっと話変わるんですけど、パイナップルって最近いつ食べました?
え、覚えてない?
大丈夫ですか? 最近物忘れ激しいとか?
あ、パイナップル以外は全部覚えてるんですね。それはそれでキモイです。
え、私ですか? 明日です。
いやいやちょっと待ってください。その手を離してください。
ふざけてるんじゃなくて、明日が予定日なんです。パイナップルに書いてあるんです。
やめてください! なんですぐ胸ぐら掴むんですか!
とろーり(唾液)
やっと離してくれましたね。
「くっさ!」じゃないですよ。傷つくんでやめてください。
パイナップルに書いてある日付まで置いておくといい感じに熟れて甘くなるんですよ。だから明日が予定日なんです。だからパイナップルの話を始めたんです。分かってくれました?
ということで、感想返信まとめレッツゴー!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-04-10 11:04:42
2561文字
会話率:23%
的場雇は高校生となんでも屋という仕事を並行して頑張っている。なんでも屋の一員になる条件は目に神が宿っているもののみ。つまり目神だということ。ある時、リーダーの支倉から桜川紅恋愛奈の教育係に任命される。支倉の圧で断ることが出来なくて、仕方なく
引き受けた。初めはぶりっ子のような声を出す紅恋愛奈をあまりよく思っていない雇だった。そして、支倉に外回りを命令され仕事に出た二人は暑すぎる太陽に汗がダラダラの状態の時雇が目にしたのは紅恋愛奈の汗で服がくっついた胸だった。
雇は不可抗力だと自分を説得し横目で見るがそれが紅恋愛奈にバレてしまった。キモイと思った紅恋愛奈の声はぶりっ子などを超えてただただ怖いものだった。二人の始まりは最悪でケンカばかりだったが目神という能力で戦い助け合っていくうちにお互いがかけがえのないものになっていく。お互いの苦しい過去も乗り越えたい。自分の大切なものを大切にしたい。辛い戦いも君のためなら…と思えるような存在になって行った。感動間違いなしの面白いけど辛い物語をぜひ読んでください!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-03-15 01:17:00
1692文字
会話率:47%
「君が好きだ」
ある時、ひょんな事からするつもりのなかった告白を本人にしてしまった主人公(二十歳越え)。
相手はJC(女子中学生)!年齢的に叶うはずもなく!!
なんなら眉間に皺を寄せられキモイと言われてしまった!!
どうする俺!!社会的に終
わった気がするが!?
これはそんなとんがった登場人物による恋愛(になるのか?)話。緩い気持ちで書いてるのでサラッと読みたい方向け……になるはずです。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-12-05 03:22:14
1329文字
会話率:29%
見た目で損をしているかもしれないぶどうの魅力を、一言、二言(*´−`)
最終更新:2022-10-21 20:00:00
1972文字
会話率:15%
学校1の美少女と、学校1不細工なキモイ男が心中したらしい。
へー、そうなんだ。関わりたくねぇ。どうでもいい。巻き込まれたくねぇ。
そんなことを考えて眠った次の朝、時は高校の入学式まで巻き戻っていた。
しかも、俺はなぜかとんでもないイケメン
になっていて。つまりそれはどういうことなんだろう。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-09-18 00:16:51
19654文字
会話率:53%
長い旅の終着地点。
選ばれし勇者♂にとってのそれは、魔王♂の居城だった。
悲願を果たすため、仲間たちと共に魔王に挑んだ勇者だったが――、魔王の巨大な力にあえなく敗北。
次に目が覚めたら、合法的ロリ美少女♀(巨乳)にされていて…!?
「愛い、
非常に愛い…」と恍惚の表情で迫ってくるキモさ爆発セクハラ魔王と、元勇者♀の序幕物語。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-06-28 18:25:09
5974文字
会話率:34%
カセキホリダー。アンモナイトキモイ。全くもって詩と関係ない。
最終更新:2022-02-01 22:19:50
295文字
会話率:0%
恋愛サーキュレーションみたいな感じ。
羽川好きです。
最終更新:2021-10-23 01:16:02
476文字
会話率:0%
イケメンになりたい。
しかし彼に与えられたのは『イケメン』という名のスキルだった。
勇者に魔王、悪役令嬢、魔法少女にキモイ豚。
もはやなんでもありの異世界を華麗に優雅に、そしてかなり泥臭く生き延びろ!
イケメンヒーローは姫様を攫い世界
中を逃げ回る。恋と拳とロマンに溢れた異世界逃亡活劇が今、始まる。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-01-14 23:38:35
339556文字
会話率:53%
人間は時にどん底に落ち、そして這い上がろうと努力していく生き物だ。
ただどれだけあがいても報われないケースがほとんどである。
俺は今日も今日とて、自宅で一人ゲームや漫画を読んで暮らしている。
中学生時代は友達もできず、もちろん彼女もいなかっ
た。
何とか友達を作ろうと努力をしてみたが、声をかける人たちのほとんどから、「キモイ」という一言で拒絶された。
その時からこの世界なんてそういうもんだと考え、俺は心を閉ざした。
高校生の大森哲人は突然死んだ。
おっさん天使からある少女の助けを求められる。
不本意ながら哲人は承諾し、彼は魔法学校へ入学する。
そこで待ち受けるのは個性豊かな仲間たち。
哲人は無事に少女を救いハッピーエンドを迎えることができるのか。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-10-06 20:10:47
2616文字
会話率:27%