ある世界が闇と争い、敗北した
天地は崩壊し、人々は呪われ、悪魔共の玩具となった。
長い年月が過ぎ、衰弱しきった人間に飽きた悪魔は
その矛先を異世界へと向けた。
この世界を救うのは異界の勇者か、それとも
持たざる者か。
暗く陰鬱な話が続きま
すが最終的にはハッピーエンドの予定です。
更新は不定期で作者に文才はありませんが大まかな話の流れは最初から決まっています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-07-11 17:39:44
6106文字
会話率:26%
前に投稿していたソート・エクアートのリメイク版の試作型です。
大まかなあらすじやストーリーは変えず、文の中身を濃ゆくするのを目指します。
指摘や感想などを貰えると嬉しいです。よろしくお願いします。
最終更新:2020-06-23 21:04:12
33644文字
会話率:24%
世界で最も古い国の妖精王子を主人公として始まる
古典的な騎士物語にしてダークファンタジー。
神代から近代までを舞台とし、最初の10話くらいは妖精王子の出生や物語の大まかな方向性が語られその後もかなりスロースタートですが、作品全体の完成度を
視野に入れて少しづつ話は歴史と共に進みます。
第一部 王の話
第二部 騎士の話
第三部 姫の話
第一部は妖精の国の王子が人類最大の国家に留学して騎士に憧れ、巻き起こる騒動
そして母国に迫る危機・・・
文明の衝突、人類を憎み襲い来る蛮族達が描かれます。
部によって主人公が変わり、数世代に渡る歴史騎士物語が視点を切り替えながら三部に渡り綴られます。
最初から突飛な設定とキャラクターで話を引っ張るタイプの作品ではなく、
かなりゆっくり赤子時代から語ります。
高貴な出生秘話、修行時代、武勲譚の構成は騎士物語の典型ともいえるでしょう。
どうぞ気長にお付き合いください。
◆◆◆
神話や中世騎士物語、児童文学、近代小説などをモチーフに描かれる歴史物語で主要舞台は中世というより近世、近代くらいですが多数の国が登場する為、文明レベルは様々です。
多少は残酷だったり性描写もありますが、レーティングは中高生の歴史教科書で紹介されている文学作品くらいに合わせています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-06-22 21:21:54
1055236文字
会話率:48%
【タイトルに副題を付け加えました】
宇宙空間で微惑星や隕石がぶつかり合いながら、ある惑星の大まかな形が決まった頃、本来なら生命が誕生するはずのない環境で一匹の龍が産まれた。その龍には2つの人生の記憶が残っていた。無限に思える時を過ごしながら
、その星で産まれた生命体を観察・交流しようとする。寿命が長すぎて、暇になると気が狂ってしまいそうな龍が精神安定の為だけに自由研究のようなことをする物語。
……しかし、龍が与える小さな影響は、大きな波乱を巻き起こす。
※予定では序章から最終章含めて6章の構成です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-06-20 16:22:53
58470文字
会話率:11%
二年前、突如現れた『魔王』。それは、人類最強の勇者とその仲間たちによって討伐された。
魔王を倒した二年の間。伝説の勇者は魔王を倒した報奨金だけを受け取って逃走した。魔王との戦いでボロボロになった街の復興にも協力しない勇者を人々は『怠け
者勇者』と呼び、国際指名手配されるようになった。
そして二年後。怠け者勇者は白猫の少女と出会う。そして、少女から魔王が復活したこと知らされ、もう一度、魔王討伐を依頼される。最初は追い返すつもりだったが、ある出来事でそうも言っていられない状況になってしまった。
「どうか、もう一度、魔王を倒してください!」
『魔王の封印が解かれた。伝説の十五人が集いしとき、二度目の崩壊は阻止されるだろう』
あらゆる未来を予言する運命の書。その通りに運命は動くか。
勇者たちの、もう一度魔王を倒す旅が始まる。
※本作品は完結済ですが、誤字脱字・文章修正等で細かい内容が変わります。大まかな内容は変わりませんがご了承ください。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-06-14 21:47:25
236708文字
会話率:60%
しがない医学生・水瀬椋の日常は、ある日唐突にその夢と目標ごと終わりを告げた。彼が迷い込んだのは「魔術師の王国」エクストリー王国。ありとあらゆる分野の根底に魔術があるこの世界で、しかし彼にはかけらの魔術の才能もないのだった。――目標になってい
たはずの夢、医療者でありたいという願い。身動きが取れずにいる迷子の青年は、まだ、自分が何になれるかを知らない。
※拙作「未来は見果てぬ旅路の先」http://ncode.syosetu.com/n7250bb/ の加筆修正版となります。ストーリーの大まかな流れは旧版と同様です。特に断りなく病気や怪我などの描写が入りますので、苦手な方はご注意ください※
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-05-30 20:00:00
173327文字
会話率:31%
(あらすじは毎日変わります。大まかな意味は同じです)
僕はこのゲームの秘密を知ってしまった。
孤高の天才メカニックのシドは、どの派閥にも属さず弱小ギルドで細々と活動していた。秘密がきっかけで小憎らしい少女フーリエと出会う。どうやら彼女に
はある目標があるようで……?
シドがゲームにのめり込みしばらくする一方で、秘密の時間により、ゲームから意識が戻らなくなる未帰還者が現れ始める。彼の妹サトミが事件の被害者となったシドは、彼女を救うべく行動を起こす。
現代技術はファンタジーで通用するのか!?
妹を再起不能にした犯人は誰なのか。疑心暗鬼になったギルドは時に手を組み、裏切り、潰し合う。弱小ギルドは無事に生き残り、真実にたどり着けるのか!?
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-05-29 20:34:56
5247文字
会話率:60%
とある学園の問題児が集められたクラス――『一年B組』とその一年後の『二年E組』の生徒の日常を綴った物語。
あいつやそいつのラブコメだったり、ほのぼの日常系だったり、ドタバタだったり、コメディだったり、知られざる物語の断片や前日譚を描くシ
リアスだったりするけれど、彼らにとっては『日常』でしかない日々を垣間見てみましょう。
頻繁に含まれる意味不明な部分は流して、ノリと勢いを楽しんでいただけると幸いです。
※ 作者の言うところの『短編』はあまり当てになりませんが、基本的に短編形式で書いていこうと思っています。時系列は基本バラバラ。たまに長いのも入ると思う。また各話ごとに話のノリに極端な落差があったりするので、サブタイのところに大まかなイメージとかを書いておきます。ほのぼのならほのぼのと、シリアスならシリアスみたいな感じで。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-05-17 12:00:00
450033文字
会話率:40%
俺は日本から来たそれは覚えてる
少年の名前は蓮沼 秋
覚えてるのはそれだけ
そんな秋が紛れ込んだのは異世界?
記憶を失い自分の名前とどこから来たのか
そんなことしかわからない秋が
記憶を取り戻す冒険が今始まる
わざと大まかなことしか書いて
ません
先がどうなっていくか
それは登場する人物たち次第です
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-05-12 14:22:04
4424文字
会話率:79%
春。
それは新しい出会いに胸を膨らませる季節。
それは新しい居場所に心躍らせる季節。
それは新しい人間関係が生まれる季節。
そして、幼馴染に欲情したならめでたく恋人同士になる季節……ってそんなわけあるか!!!
幼馴染女子の意味不
明な告白から始まり、二転三転。おれの平和で穏やかなはずの学校生活はどこに行った?!
「ならさ、あんたがあたしに欲情できるようになったら付き合ってよ」
ゆるくてにやける、そしてちょっと破茶滅茶なラブコメです!
第一話から第四話までが大まかな導入、第五話〜パッと読める量でなおかつ悶え成分満載にしております。
現実恋愛ランキング「日間22位」「週間32位」
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-05-06 12:18:49
53495文字
会話率:58%
執筆サークルautor創作
舞台設定・・・三城谷先生(@tales_mikiya)
キャラ設定・・・阿野桐華先生(@ano_kirika_n)
あらすじ(大まかな物語の進行)設定・・・こじー先生(@kojidai7515)
内容・・・九十九
疾風(@tukumo_syousettu)
最終確認・・・茶ノ介先生(@omattyanosuke)折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-05-02 03:42:02
8087文字
会話率:78%
死に場所を探す少女と自由を願う少年の、星をめぐるお話。ーー忘れないで、スターリア。輝く星の光が必ずあなたを導いてくれるわーー ※短編がかなり読みにくかったため連載に改めさせていただきます。加筆修正も少しありますが大まかなストーリーに変更はあ
りません。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-04-15 12:32:27
28744文字
会話率:46%
スキルウォッチ。
それは、人間の天敵となる絶対的力を持つ存在を生み出す者であり、人為的に人間を次の次元へ進化させる道具である。
『人間を新たな次元へ』そんな思想を持った組織が開発した、「スキルウォッチ」一定の時間だけ人間を超能力者へ変える
ものであり、人間にとって久しい天敵を生む。
その「スキルウォッチ」をアトランダムに選ばれたモノ達が装着させられる。ある者は、全ての記憶、計画、知識を有して。ある者は、大まかなゲームの方向性に関する知識と自身の能力に関する知識を有して。そして、最後のモノは神にも等しい力と引き換えに全ての知識を有することなく、実験は始まる。
最後に生き残るものがどうなるのか。最後まで生き残れる人数は何人なのか。いや、生き残ることなど果たしてできるのか・・・・・
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-03-22 15:15:59
43567文字
会話率:41%
(注:この物語には、性的な描写こそないものの、そこそこの頻度でおっさんと幼女がイチャイチャする描写があるかもしれません)
-----------------------------------------
45歳おっさん、職業:魔王。
地道に働き続けてようやく魔王の城(マイホーム)を手に入れた彼に待ち受けていたのは、
異世界勇者という謎のチート使いによる、一方的な略奪行為だった。
娘を奪われた彼は決意する。
必ず娘を取り返し、異世界勇者に復讐してやると――
ゴツくて不器用で不恰好。
だけど心は優しい、そんな魔王(パパ)と、旅の途中で出会う三人の娘が織り成す、
ハートフル・ファザイック・ファンタジー!
※※※注意※※※
・超長いです! ページ数が多いので気長に読んでください!
・一部キャラクターの言動に、なろうメタやなろうアンチ的な言動が含まれます。
・序盤胸糞展開はありますが、きちんとざまぁされますのでご安心ください。
☆メインキャラクター紹介
・グルゥ 45歳。おっさん。魔王。ガチムチ。気は優しくて力持ち。
・キット 12歳くらい。盗賊。野生児。ペロリスト。
・サリエラ 14歳。暴走系家出少女。男の人が苦手。性教育が必要。
・ミノン 6歳くらい。迷子。癒し。ゆるふわ系。パパ大好き。
・ミルププ イモムシ。案内ムシ。物知りだが口が悪い。
☆長くなってきたので大まかなストーリー紹介
・第1部 アガスフィア動乱編(第1章~第5章)
愛娘を探し『アガスフィア』(人間界)へやって来たグルゥ。
ヒロインとの出会い、宿敵との邂逅。
辿り着いた先は、“世界の終わり”だった。
・第2部 イルスフィア騒乱編(第6章~第10章)
グルゥは逃げるように『イルスフィア』(魔界)の故郷に戻る。
待ち受けていたのは、新たなヒロインとの出会いであった。
新たな勢力の胎動と、宿敵との決着の末、グルゥは“世界の始まり”を見る。
・第3部 ジルヴァニア戦乱編(第11章~)
ついに動き出した、世界を裏で操る“黒幕”。
徐々に明らかになる世界の真実と、世界の“外”の真実。
邪悪に犯されゆくヒロインを救うため、グルゥは単身ジルヴァニア王国に立ち向かう。
※読み方
ページ数が多めな分、章がお話の一つのまとまりを表しています。
まずは一章目まで読んでみてください!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-02-17 00:54:25
626209文字
会話率:38%
「何も原始人に転生させなくたっていいだろう!? そりゃあ何をしても史上初になるだろうけども!!」
神様の手で、現代から七万年ほど前の原始時代に転生させられた主人公。
服すらまだないこの時代で、彼はそれでも死にたくないとあがき続ける。
神様の
目的もわからず、ろくなチートも持たないまま原始時代に放り出された彼の明日はどっちだ!
※2017/4/4の「今日の一冊」で取り上げていただきました!(http://syosetu.com/issatu/archive/no/34/)
※この作品は、同名タイトルの短編を連載用に再編したものです。大まかな流れは短編と同じですが、わりと色んなところが結構違います。
※史料のない時代のお話なので、フィクションの山です。細かいことはいいんだよを合言葉にお読みください。
※不定期更新です。一話書き上げたらストックを作らず投下していくスタイルの予定。
※一部に現代では禁止された薬物を使用するシーンがありますが、物語の展開上のものであり、推奨するものでは断じてありません。
※残酷描写ありは保険です。
※カクヨムにも掲載中です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-02-13 23:25:30
642946文字
会話率:33%
建国五百年、総人口四千万の大帝国アルザリア。
その帝国貴族アルタイル男爵の後継ぎとして、育てられた養子のタレム・アルタイルは、
「俺は俺の理想のハーレムを作る!」
そんな夢を持っていた。
そのために騎士になり、騎士階級・爵位をあ
げその最高位、騎士王・大公を目指す。
が、彼は帝国史上最弱の《敗北王》と言われるほど……弱かった。
しかし、それでもタレムは夢を諦めない。
これは最弱の貴族が貴族として成り上がり、ハーレムを作る物語である。
◆◇◆◇
一話1500文字程度です。(多少増減します)
三日に一話ずつ更新します。(取り敢えず……)
感想は批判・称賛、なんでもバッチ来い! (規約には従ってね)
ブクマ・評価は、作品の栄養分になります。(続編を書くか決まるよ)
ヒロイン成分は、王女・妹・友人の妹・幼なじみ・従者等、沢山出します。
・非なろうテンプレ(多分……最近何がテンプレか分からん)
・王道ファンタジー
・現地主人公(貴族養子)・現地妻・結婚
・主人公最強(覚醒すると)になる
・中世ヨーロッパ(ちっくな異世界)
・魔法(超能力)
・騎士
・成り上がり(底辺貴族の)
・男友もいます(イケメィンキャラ)
・ストーリー・キャラプロットあり(絶対に公開しない)
今作は、バトルをライト気味にテイスト。
日常編とか、キャラ同士の会話とか、イチャイチャとかに力を入れました♪
最後に、気になった時に検証、出来るように置いておきます。
身分社会序列紹介……(アルザリア帝国の偉い順、大まかな)
・国王
・大公(不在・騎士王)
・王侯(王族)
・公爵
・侯爵
・辺境伯
・子爵
・男爵
・騎士伯(結婚権獲得)
・一般貴族(一話の主人公ココ)
・騎士団員(高級賃金)
・平民(結婚権無し)
・下民(労働権無し・低賃金)
・奴隷(人権なし)折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-02-11 02:53:19
723409文字
会話率:46%
戦乱の風が吹き荒ぶカルディナ半島に、大国ガドモア王国があった。王国歴223年4月、その最西端の辺境の貴族家に三つ子が産れた。
人々に祝福され、すくすくと育つ三つ子たち。一見すると何の変哲もないただの子供たちだが、この三つ子たちにはある秘
密があった。
それは、三人ともに前世の記憶を有していたのだ。それも、三人とも同じ人物の記憶をである。
持っているのならば使うべきであると、三つ子たちは躊躇なく前世の記憶を使い、戦乱の世を駆け抜けようとするが、果たして…………
自分が三人揃えば文殊の知恵、必ず成り上がって見せます! の矛盾点等を直した書き直しです。
大まかな流れは元作品と同じですが、設定等は大幅に変えます。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-01-20 02:11:31
50455文字
会話率:36%
ただただ運がいいだけの(自称)凡人の主人公『不知火 悠』は、ひょんな事から突然異世界に召喚されてしまう。
召喚自体には喜んだものの、召喚前に聞こえた不穏な言葉だらけなアナウンスやら明らかに隷属させようとしてくる国、果てには明らかに普通
の頭の自分では身に余ると感じる程のスキル<叡智>の獲得など、とんでもな事が連発する。
だが、実はそんな<叡智>や不穏なアナウンスに関わったのには理由があって…?
◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆
この小説は完全読み専だった、厨二&文才ゼロの作者の処女作です。
文章を書く練習も兼ねて、燻った厨二心を解放するためだけに書きます。
超絶不定期更新な上完全見切り発車なので、多分エタります。
そして以下の要素も含みます
・どこかで見たような設定、名称
・ダサい厨二ネーム
・酷い文章力
・やたら細かい設定
・しょっちゅう繰り返される修正
それでもいいという方のみお読みください。
なるべく読みやすいように、分かりやすいように書くつもりですが、作者の文章力はゼロどころかマイナスに突入しているかもしれないくらい酷いです。それにメンタルも豆腐です。
なので、文章の誤りのご指摘やご感想以外の誹謗中傷はどうか御遠慮ください。
ps.作者は本当の本当に修正ばっかりするので、大まかな変更があった時以外は修正報告は載せられません。大変身勝手ですが、どうかご了承ください。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-01-02 10:12:48
41424文字
会話率:22%
VR技術が発達した未来。
人々の間では、あるVRゲームが話題となっていた。
曰く、そのゲームは始めの街以外すべてがPK可能フィールドである。
曰く、そのゲームは本当に現実のような世界が広がっている。
曰く、そのゲームは大まかな職業は魔術師
しかないという。
曰く、そのゲームはプレイヤーごとに固有の魔術が与えられる。
『ワールド・オブ・アビス』通称WOA。
この世界で、主人公は何をみて、何を感じ、何を成すのか。
※2018/08/22追記
誤字等、修正箇所は見つけ次第直していってはいますが、それでも見落としてしまうものが出てきてしまいます。よろしければ、読者の方で見つけた方は感想欄等にて何話の何が間違っていたか教えてくださると幸いです。お手数をおかけします。
※2018/09/07追記
累計PV1,000,000突破しました~~~!!!!皆さんのおかげです!ありがとうございます!!
※2019/08/12追記
完結しました。
応援ありがとうございました!
※2019/08/14追記
累計PV1,500,000突破!読んでくださってありがとうございます!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-12-31 15:00:00
534067文字
会話率:30%
戦いの影響で荒れ地となった場所。そんな場所で気絶していた少女は目を覚ます。
会わなきゃ。たったそれだけの思いで、ボロボロになった体をどうにか動かし立ち上がる。
見える範囲に探す人はいない。戦火を免れ残った森の中へと足を踏み入れる。
森の中、
やっとの思いで探し求めた人へと辿り着いた少女。
その人から今までの話を聞かせて欲しいと頼まれ、自身の事を話していく。
それは深い森の奥で生きていた少女が、森へと迷い込んだ三人組を助けた日からの話。
その日から変わっていった少女の世界観と、その身の秘密を明かしていく冒険譚。
※大まかなプロットしか考えてなく(←オイ)始めの内は投稿後も編集を重ねると思いますが、ご了承ください。
※タイトル、サブタイトルも仮で付けて書き始めたのでふらふらすると思います←折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-12-11 17:14:55
24723文字
会話率:24%