王太子妃の選定のために、国の内外を問わず、諸外国からも花たる美姫が集められた。
次王の寵愛を得るために、姫君たちはどろっどろの修羅場で血で血を洗う争いを繰り広げ……
……なんてことは全く無く。
姫君のうちのひとりと、その姫君が気
になって気になってしょうがない騎士のおはなし。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-07-24 21:33:36
8918文字
会話率:44%
王太子妃第一候補レオノワト姫。
幼い頃からその他の候補姫たちを気持ちの良いほど見下し、清々しいほど周囲から嫌われて過ごしてきた。
そろそろ王太子妃の選定が始まりそうな、そんな空気が城内に高まり始め、レオノワトは他の姫君たちをさらに打ちのめ
そうと本格的に始動する。
他の候補である姫君たちは下克上なるのか。
国王への道を一歩ずつ確実に進む、心優しきみんなのヴィクトル王子は、果たして王太子妃に誰を選ぶのか。
静かなる攻防が今まさに始まろうとしていた。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-09-06 18:44:23
17461文字
会話率:35%
昔々あるところに神埼名乗る1人の少女がいた。
その少女は全ての争いごとを一瞬にして蹴散らしていった。その少女の家系7代目に挑み時には友情を育みあいながら、強大な悪に向かっていく話
最終更新:2019-07-05 11:22:25
1114文字
会話率:65%
君たちは猫は好きかい?
うんうん、好きであろう?
ボクは可愛い可愛い黒猫さ!
この物語の主人公はある日突然異世界で目を覚まし、ボクと出会い
いずれ復活する魔王を討つべく奮闘する物語さ。
言霊を操るという、ちょっと変わった能力を使い人を
助け人に助けられる
どこにでもある物語。
少しでも気になったら覗いて行ってくれたまへ!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-06-27 04:49:10
4680文字
会話率:31%
皆は、「水と油」の関係をご存知だろう。混ざり合うことはない関係だ。だが、「水と油」に「界面活性剤」なる物を入れると「水と油」は混ざる。原理は分かりやすく説明するのが面倒なので、省かせてもらう。皆が、住んでいる「現実世界」それと異なる世界を皆
の言葉で表すと「異世界」である。この「現実世界と異世界」は混ざらない。つまり「水と油」の関係だ。すると「現実世界と異世界」にも「水と油」の時のように「界面活性剤」の存在が出てくるとは思わないか?私達は「界面活性剤」のような存在を発見した。それは「黄昏時」だ。物質では今の所「界面活性剤」の役割を果たす物は見つかっていない。非常に残念だ。ん?何故か今ムラっと来たぞ? 何で?ホントに何で?無理矢理感否めないんやけど?何で?...話を戻そう。昔から「黄昏時」には「人ならざる者」が現れるという。ここでの「人ならざる者」とは「異世界」の住人である。さて、何故「人ならざる者」が「現実世界」に現れると思う?その通りだそこの少年。「現実世界」と「異世界」が混ざったからだ。さて、「現実世界」と「異世界」が混ざった世界を君たちは見たくないか?これからの世界はある事件から始まる一つの神話だ。現在進行系で更新され続ける神話。さぁ共に見に行こうではないか!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-06-19 07:42:15
1955文字
会話率:39%
彼の名はアルフレード・フィッツジェラルド。
世間を騒がせた怪盗である。彼いわく、あいにくだが、名前の最後に三世はつかないし、銭形のとっつぁんは追いかけてこない、君たちは怪盗と聞いて期待したかもしれない、君たちの気持ちを裏切ってしまい申
し舞わない。
彼は盗みに情熱を失っていた。彼は気晴らしに路上パフォーマーを始める。そして、とびっきりキュートな少女レイナに出会うのだった。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-06-04 17:08:19
3680文字
会話率:39%
僕らは「空っぽ」
雨沢藍徒と雨沢灯火は、ラノベ好きの普通の高校生。
ある日、原因不明の火事で死んだと思ったが気が付けば、魔法が存在する「異世界」にいた。
「君たちは「空洞」だ」
自分たちの「空っぽ」な中身を満たしたくて、自分たちの生きている
「意味」が欲しくて、彼らは足掻き続ける。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-04-30 16:23:20
120099文字
会話率:36%
魔導士が貴重になった時代。突如魔法が使えるようになった紅葉、竜樹、水姫は国立魔法学院高等部に入学し新入生代表の風真と出会う。魔法を学ぶにつれて見えてくる自分たちと他の魔導士との違い。脳裏にちらつく知らない記憶。風真に出会ったことにより増幅し
ていく力。「君は、君たちは、人間が好き?」と尋ねる風真。紅葉が望むのは救いか破滅か。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-04-21 22:21:58
466文字
会話率:0%
「君たちは選ばれた」
突然招集された五人の少年少女。彼らに課された使命は『飽和している物語の世界を整理する』こと。そのために、それぞれ五つずつの物語世界に旅立ち、世界を繋げるための下準備をすることになる。
コードネーム・ナンバーワン
が最初に行くことになったのは、【光と闇の操作者】という異能バトルの世界。授かった、バトルに適応できる身体能力と、その世界で得た異能の力で、未知の世界をコントロールすることはできるのか。
お得なサポート機能や意に沿わない制限がてんこ盛りの状況下で、物語をあるべき終わりへと導くために、少年少女は唯一無二の【固有特性】を解放していく。
これは、一人の英雄の物語。
あるいは、数多の英雄を過去にするための物語。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-04-07 00:00:00
5361文字
会話率:66%
高校三年生の僕。受験やら、将来への不安やら、社会からの圧力やら、いろいろなものに圧し潰され、軋轢に捲かれて、僕は一体何者であり、そして君たちは何者で、社会は何を求めているのか。そんな様々な疑問を僕は考えて、そうして一歩ずつ理解していくことし
かできないのであろう。これは僕が感じたそんな思いを記録したものである。
ジャンル
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-03-30 01:02:56
2665文字
会話率:0%
異世界転生。あぁ、なんという響き。
小説が紙よりスマホで読まれる時代になって、生まれた少年心を鷲掴みにするワード。ジャンル。
それが今、目の前でまさに繰り広げられようとしていたのだから、小躍りしてもしかたない。
「あの……もうその辺で話
を始めてよいか」
パパッと姿勢を正す。
遡ること30分前、俺を含むここにいる高校生3人と社会人の俺、と主婦と赤ん坊。計6人は踏切を渡っていた。……が、信号機に異常があったのか、バーが開いているにも関わらず、新幹線が突っ込んできた。
悲鳴をあげる暇もなく俺たちは、全員引かれた。
と思っていたが、その前に魔法陣が足元に現れ、光が身体を包み、気がつけば全員時代錯誤な成金趣味の金ピカなこの部屋にいた。
あれ? ということは転生じゃなくて、勇者召喚による転移かもしれない。
異世界転生から派生した勇者召喚モノ。こちらは地球で死んでから異世界にくるのではなく、異世界から召喚された神を通さないルート経由なのである。
で、今に至るわけだが、この30分のうち8割が俺の妄想が暴走タイムだったことは後悔しない。
「諸君たちは我が国が誇る賢者たちによる秘儀で招かれた勇者。まずは褒めつかわそう」
うわー、一国の王とはいえテンプレな上から目線。
「勇者ってここはどこなんですか」
ふむ、目上の相手に対してしっかり発言出来るとはなかなか見所がある青年だな。俺? 俺は流れに身を任せますとも。面倒事は避けたい。
「ここはタンギン国。余は王である。魔王領に隣接する国でな、魔王討伐を願いたい。もちろん、必要な装備や衣食住は保証する。討伐にあたり、先立つ前の鍛錬は我が優秀な近衛隊が受け持つ。至れり尽くせり、有り難く思うがいい」
「タンギン…聞いたことない名前だし、魔王ってここは日本じゃないのか」
「映画の撮影……にしてはカメラもないね」
「………」頷いている。
魔王討伐ねぇ、衣食住保証だのなんだの上手い事言って、俺たちを奴隷の如くこき使う算段だろう。よく見れば成金趣味な格好している肥え豚だし、困っている様にはとても思えない。
あぁーあ、やってられない。上手いこと逃げる方法はないかねぇー。主婦は泣いてる赤ん坊をあやすのに必死。高校生は、王様の話にテンションが高い。社会を知らないって怖いね。ゲームの様な展開に、邪な部分が見えてないんだな。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-02-23 00:41:22
6596文字
会話率:54%
「君は……君たちは信じて都会に送り出した婚約者が、『結婚しました!』という報告を送ってきたという経験があるだろうか!? 私にはない!
しかし、私たちの仲間であるルークには、それがある!
確かに婚約者だったとはいえ乙女が険しい旅程で、強
く賢い勇者に心奪われる。それも仕方ないことだろう。
力のない弱者が異を唱えることを滑稽だと罵る者もいるだろう。
だが取り戻すことはできる。
そのために、私はこのダンジョンレースの開催を決意した。
舞台はいくつもの難関を備えた洞窟だ。一番最初に栄光のゴールへと辿り着いたものこそが勝者となる!
これは取り戻すための好機だ! だが勘違いしてはならない。
今更他人のものとなった乙女を手に入れる? 違う、そうではない。
弱者が取り戻すのは、誇りである。
我々は奪われた誇りを取り戻すために、このダンジョンレースという決戦場へと挑むのだ!」
(サンジョルノ・ボンジョルノ自伝『何か良いこと言いたかった』より抜粋)
田舎町の王国で暮らす羊飼いルークと二人の同士たちが、勇者ハーレムパーティと呼ばれる一団と、ダンジョンレースと呼ばれる競技で戦う話。
登場人物のおよそ九割がポンコツ、襲いかかる理不尽、おっぴろげられたツッコミ所。
さあルーク、今こそ君のプライドを取り戻せ!
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-02-19 22:39:27
18220文字
会話率:55%
前後不覚な転生者諸君へ。どこぞの名軍師でもなければ生粋の英雄でもない君たちは、それなりに整った戦場と整った環境と整った能力まで誰かさんに用意してもらわなければ何もできないという事実を、心の片隅に置いておくべきでしょう。 ――どこぞの偉そうな
人より。
※この小説は、神のような何かのルールに違反した転生者を、転生してないガールたちがバイト感覚で粛清するだけの小説です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-02-01 16:00:00
40109文字
会話率:46%
うっかり異世界へ転移してしまった主人公 三橋 レイ。
一緒に来た友達は異世界を救う聖女らしい。
みんなが盛り上がってる中、私置いてけぼり・・・。
そんな中、美しい顔の王子は私に向かって言う。
「お前は用無しだ」「顔を見せるな失せろ」「牢
屋に閉じ込めておけ」
ひどい言われようじゃない!?
頭にきたからこんなクソ王子、ぶっ倒してやるわ!!
自分の運命は自分で捩じ曲げる系少女のラブコメ・・・いざ開幕!
「すべての運命が繋がっていることを、まだ君たちは知らない」折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-01-16 23:59:44
3789文字
会話率:35%
これは第三次世界大戦後、そう遠くない未来の話。
なんの因果か急増した『超能力者』たちが集まる能力者特区で。
アパートの一室で目を覚まし、出かけようとすればドアノブが折れる。
料理を作ろうとすれば食材が燃え上がり、掃除しようとすれば本棚が倒れ
てくる始末。
「幽霊にでも憑りつかれてるのかな」
やっとの思いで外に出れば、怪しげな男に声をかけられて……?
「ま、いろいろあるけどさ。とりあえず、君たちは邪魔なんだよね」
「は?」
なんやかんやあって、その少年は巻き込まれることになってしまった。
四年に一度開かれる、残虐極まる『超能力者バトルロイヤル』に
この作品はカクヨムにも連載しています
https://kakuyomu.jp/works/1177354054888143014折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-01-13 01:28:02
3642文字
会話率:40%
君たちは魔女を信じる? ほうき箒に乗って空を飛んだり大きな三角帽子をかぶっていたり、魔法を使ったりするアレだよ。私はいたらいいなと思いアイツはいないって信じていたの。でも、会って目の前で超常現象を見せられたら信じるしかないよね。
私が魔
女に出会ったのは小学生の夏休みの時……折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-11-17 10:00:00
145419文字
会話率:58%
世界の果てで途方に暮れる男女。ピエロの行方を追っている彼らは問う。自分たちはなぜこうなったのか。思い返せば、いつかホテルのラウンジでした見知らぬ宿泊客との他愛無い会話。それがすべての始まりで間違いがない。彼が話したのは夜の間だけ入場が許され
るサーカス。そこで行われる演目はどれも見たことがないものばかりで、一つとして少しも心休まることはなく、怪しくきらびやかなその雰囲気は二人を魅了して離さない。
機械人形たちの怪しいダンス、カウンターの狭いスペースの上で行われる命を懸けたなにかetc・・。それら狂宴の中に身を置く間だけ、彼の問いかけに対する答えを二人はよく理解できた。サーカスというものはいったい何なのか?観客はなにを期待してここに来ている?そもそも君たちはどうやってここに来た?そんなことを聞いてきた人物こそいったい何者なのか。だがそれも仕方がない。二人にはそう問われてしかるべき理由があったのだから。消えたピエロを探索する旅や彼との会話の記憶をたどっていく中で、自分たちが行っている行為のその目的、そしてそのサーカスというものの本質、そしてそこに隠されたある秘密のその真相に迫っていくことになる二人の物語。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-11-14 12:30:59
177391文字
会話率:100%
近未来の世界の21XX年、バーチャルリアリティーの実現はすぐそこまで来ていた。
VMMOの第五世代にして、バーチャルゲームの最終世代。RC社の主導で、とある巨大プロジェクトが実行された。
その名は「プロジェクトL.B.」。
多数のゲーム製作
会社が合同でVRテスト用のオンラインゲーム製作し、その出来上がったゲームを新世代VRへのテストに使うことで、その運営期間に統合されたデータを元に真なるバーチャルリアリティーを完成させることを目標としている。
プロジェクトの発表から5年が過ぎた今、その世界最大規模のβテストはついに始まろうとしている。
――『こんにちは、諸君。君たちは、ゲームが好きかね?』
**
オンラインゲームをやるのに、選ぶ種族が人間やエルフばっかりというのがちょっと納得行かなくて、こういう話もあっていいんじゃないかと思って書いてみました。
BLタグは一応保険です。BL風な描写やネタは遊びのつもりで書いていますが、特にそういう恋するのお話に持っていく気は今ないので、あしからず。
日本語は母国語ではないので、おかしいところや、もっと良い言い回しや書き方などがありましたら、指摘していただければ助かります。同じ理由で更新はすこし遅れます。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-11-10 07:49:41
186170文字
会話率:18%
君たちはこころってどこにあると思う?心臓?脳みそ?
どれも不正解だけど大正解だ。だってこころがどこにあるかなんてだれにもわかりゃしないんだよ。
1年間の記憶を失った少女―灯―(あかり)は何故か小型宇宙船で宇宙の果てを抜け、あるは
ずもない宇宙鯨の外にある別世界に辿りついてしまう。
灯は記憶と自分のせいで飛び散ってしまった鯨の餌―光星―の欠片を探すため、何故か自分の弟そっくりの外の世界の青年―アポロ―と共同生活を始める。
光星の欠片を探す手伝いをする代わりにアポロは灯にある条件を提示する。
それは彼に「こころ」を宿らせることだった。
宇宙鯨とはなんなのか、そしてなぜ灯はこの世界にやってきたのか。
灯を執拗に狙う謎の少女、アポロの親友を名乗る胡散臭男の正体とは。
銀河を纏った鯨に見守られながら織り成される彼らの物語のさきにあるのは果たして――。
―――この物語はとある少女と青年が出会い「こころ」に灯りを灯す物語である。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-11-04 17:56:54
1876文字
会話率:23%
君たちは、ハロウィンを知ってるだろうか?
まぁ、知らない人はいないだろう。
じゃあ、どんなものだ?
仮装して楽しむもの?
違う。
本来は、収穫祭で、神様に紛れてお化けが来ると信じられ、子供がお化けにさらわれないよう、仮装するものだ。
それ
が発展し、「Trick or Treat」と言ってお菓子を貰うようになった。
だが、今の日本はどうだ?
人外目線で日本のハロウィンを見た時、どう感じるだろうか?折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-10-31 22:13:54
1239文字
会話率:25%
ここでひとつ課題を出そう。
「君たちは自分が常識の範疇“外”で『知らない存在』を見たことがあるだろうか?もし見たことあるならそれはなんなのか教えて欲しい」と。
そして私はヒントを与えよう。
「所詮君たちは表面しか見ていない」と。
なに、答
えを早急に出す必要は無いさ。知らないモノを考えたところで分からないのだから。
この物語は、クラスメイトたちの召喚に巻き込まれてしまった八鍵 零蒔という男が後に大英雄として名を馳せることとなり、神を殺すために英雄達を助け、世界を救う英雄譚!
の筈だった……。一体どこでその歯車がズレてしまったのだろうか?
ご都合主義のテンプレ勇者に裏切りに裏切りが重なり、精神を犯される勇者達。この先、彼らに待ち受けているものとは……。そして逃れられない運命とは一体なにか?!
※主人公の周りに少なくとも四人以上の女の子がいます。ハーレム系が苦手な人もいるかと思いイチャイチャする場面はあまり設けてませんので大好きって言う方はご了承ください。
物語を読むにあたり一応頭に入れておいてほしいことは地球には科学技術の他に『魔術』があります。
零蒔視点では「俺」と表記し第三者視点では「零蒔」と名称で表記しています。主人公や第三者視点以外では〜sideと明記しています。
この物語を面白くしたいので皆さんに協力してもらいたいです!
何かご要望があればできるだけ組み込んでより良い作品に仕上げていきたいと思ってます。
処女作を強化した物語ですが応援宜しくです!
現在、話中を大幅に改造しています。(現在45部まで修正完了)
1番最初のタイトルは《創造魔法で異世界旅行》だった気がしますが、それの強化版的な感じです。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-10-28 03:39:35
231131文字
会話率:32%