これから先、少し無茶苦茶な繋げ方ですが、あり得る可能性の1つです。
少し触れにくい話題も含まっていますが、炎上するならするで日本人の皆さんが危機感を覚えていただけるのならばそれでも良いです。
自分自身頭が悪いので色々とおかしいところもあると
は思いますが、内容は他人事ではないので読んでいただければ幸いです。
3話か4話で完結する予定で不定期更新の予定です。
出来るだけ早く終わらせれるように頑張ります。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-03-12 10:09:49
7342文字
会話率:0%
「無限に広がる大宇宙」
銀河鉄道999の冒頭のナレーションです。
私はこの言葉を聞いて、とてもワクワクしました。
短く纏められたこの言葉に、夢や可能性の広がりを感じたのは私一人ではない筈です。
ですから、宇宙が実は有限だったと聞いた時は
軽くショックを受けたものです(笑)。
私の作品は理想論に走る嫌いがありますが、それはハーロックや999を見た影響が大きいと思います。
それらの作品から感じた、夢や希望といったものが根付いているのです
そんな素敵な作品を数々生み出した、松本零士さんが亡くなられたそうです。
享年85歳でした。謹んで、ご冥福をお祈りします。
さて、本作では999をメインに触れていきたいと思いますが、松本零士さん(面識はありませんが、以降先生と呼ばせて頂きます)を偲ぶ飲み会のような趣きで進めます。
アルカディア号の乗員でハーロックの友人でもある、ドクターの佐渡先生が日本酒の一升瓶を、ミーメがワイングラスを、鳥さんは???を片手に先生を偲ぶというイメージをご想像ください。
後、ミーくん(先生が幼少の頃に飼われていた猫。999にも登場)も呼ばなくてはなりませんね。
では、皆様も飲み物を片手に駄文におつき合い下さい。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-02-21 06:31:58
2228文字
会話率:0%
雑文となります
面白くはありません
最終更新:2023-02-16 10:11:19
335文字
会話率:0%
『破られたページで作られた偶像』
『アクエリアスが現れても』
『白雪姫にガラスのナイフを』
『終点発、始点行』
以上四編からなる、沙矢と早雪を巡る可能性の物語。
※この作品は水瀬ヨウさんの『ハートフルボイス、レターレイン』( https:
//ncode.syosetu.com/n0588gb/ )を原作とした二次創作作品です。原作者様からの許可を得て掲載しております。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-02-09 00:45:16
3485文字
会話率:38%
鋼の種族。祖はドワーフ、エルフと並ぶ古き血脈であり、人族が生まれる遙か昔から存在する亜人の一つである。人の形を得て、人の血に連なる以前の種族、故に亜人。あまたある可能性の一つ。
彼らは文明の萌芽をもたらす金属の技をドワーフと共に生み出し
、古代種族における大戦争を己の力で生き抜いた最も強き戦士であったという。魔法は通じず、その身体は巨人であり、大地であり、 世界を支える者と同等であったと。
それは正しく神代に名を遺す者達であった。
『鋼の種族はものぐさで怠惰! 今の者達はそんなこと知りもしないでしょうね! そのせいで幾つの技や知識が失われたか! 己の身体一つで戦場を均し、天地を貫くほどの巨剣でドラゴンすら叩きのめした一族が、まさか延々と眠ることで徐々に大地と同化し、そのまま滅ぼうとしていたとは!』
その者達の永き眠りを覚ました女神はこう怒りながら、一つの結論を告げる。
『貴方達は花嫁を探すのです!』
そうして一族の中で目覚めたたった3人は、それぞれの道を流離うことになった。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-02-06 18:00:00
159165文字
会話率:25%
止まっていた時間は一人の少女をきっかけに動き始める。
交錯するいくつもの想いと、様々な可能性の存在する世界。
そして、相反する二つの勢力。
流れ始めた時間の中で、彼女達はそれぞれの想いを胸に戦う。
大切な世界を求めて。
(過去に行
き詰まってしまった物語を世界観を変更して新たに作っているモノです。過去の設定と異なる部分も多々ありますが、ご了承下さい)
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-01-17 06:44:25
143212文字
会話率:39%
現実世界の秩序を守るため
最新技術で作り出した擬似地球、
擬似地球は複数あり、それぞれ可能性のある未来を作り出している、
擬似地球での出来事を「危機」とし、それを含めた刑法が存在する。
擬似地球にはそれぞれプラットフォームがあり、世界各地に
存在する。
未来は誰にもわからない、しかし、人は予測をすることで危機に備える。
その予測のは信じるに値するものなのか、それを判断するのは本人しかいない。
しかし、この時代に疑似地球の予測を疑うものは少ない...折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-01-15 04:18:43
697文字
会話率:77%
日常生活において誰にでも降りかかる可能性のある悲劇。
これはそんなお話です。
最終更新:2023-01-10 12:22:02
240文字
会話率:0%
フィクションの領域で語られる事の多い宇宙戦闘という概念について、現代の技術を前提として最も可能性の高い未来として考えた考察です。
とりあえずハードSFとか宇宙戦闘とかがお好きなら読んでいただければ幸いです。
最終更新:2023-01-06 17:17:42
9400文字
会話率:0%
※この小説には残額描写、性的虐待描写を含みます。フラッシュバックを引き起こす可能性のある方は閲覧を控えるようお願い致します。
とある婚約破棄の場で起きた惨劇の話
最終更新:2023-01-02 20:42:35
2838文字
会話率:38%
これは可能性の世界の話。
もしも、〇〇だったら。
そんな、もしも。から始まるファンタジー。
最終更新:2022-12-25 02:08:53
910文字
会話率:10%
「さあ、いよいよだ」
私は目の前の宇宙船を見つめそう呟いた。
まったく、人間って奴は可能性の塊と言うか
為せば成るというか、とにかく私はやりとげた。
ニュートンは落下する林檎を見て閃いたというが
私はその昔、ただ道を歩いていただけで
設計
図、その完成像が鮮明に頭に浮かび上がったのだ。
そう考えたら私のほうが天才・・・・・・とは言うものの
完成するまで大分時を要し、もうこんな老人になってしまった。
正解を知っているパズルを組み立てるようなものだったが
何せ中々材料が揃わず、その多くを自作しなければらなかったのだ。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-12-11 10:00:00
1107文字
会話率:5%
ルミナは物心からついたころから公爵邸の庭、主にゴミ捨て場で生活させられていた。
ルミナを産んだと同時に公爵夫人は息絶えてしまったため、公爵は別の女と再婚した。
再婚相手との間に産まれたシャインを公爵令嬢の長女にしたかったがため、公爵
はルミナのことが邪魔で追放させたかったのだ。
そのために姑息な手段を使ってルミナをハメていた。
だが、ルミナには聖女としての力が眠っている可能性があった。
その可能性のためにかろうじて生かしていたが、十四歳になっても聖女の力を確認できず。
ついに公爵家から追放させる最終段階に入った。
それは交流会でルミナが大恥をかいて貴族界からもルミナは貴族として人としてダメ人間だと思わせること。
公爵の思惑通りに進んだかのように見えたが、ルミナは交流会の途中で庭にある森の中へ逃げてから自体が変わる。
気絶していた白文鳥を発見。
ルミナが白文鳥を心配していたところにニルワーム第三王子がやってきて……。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-12-05 08:00:00
41914文字
会話率:50%
世界には、個性の範疇に収まる異能力【可能性】を持つ人間が存在する。
【可能性の影響を受けない可能性】の結人は、高校の入学式で美少女の神羅と出会う。
神羅は【他人から愛されてしまう可能性】で、唯一自分を愛さない結人の存在を許せず、自分を愛さ
せると宣言。
そして結人は、神羅と彼女のメイドである天使に付き纏われるようになり――。
様々な【可能性】を持つ少女達の人生と向き合っていくラブコメディー。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-11-30 19:05:51
155542文字
会話率:37%
約200日後に死ぬ俺。業界初!…かは知らないけどリアルタイム小説!
5月16日以降、物語はリアルタイムで進みます。
┛┛┛
のんべんだらりと生きる高校2年男子、小鳥遊知実(たかなし ともみ)。
ある日突然、頭痛で倒れ、病院で目覚めたと
き、半年の余命か、今までの記憶がなくなる可能性の高い大手術か、選択を迫られることになる。
そんな状態にも関わらず、無情にも知実の学校生活は穏やかではなかった――。
>全校生徒をまとめきれないワンマン文化祭実行委員長。
>学校の裏山を爆破しようと計画しているおばかギャル。
>ロボみたいなイエスマンで心を閉じた優等生のご令嬢。
>人生を全力で寄りかかってくる俺依存の幼なじみ。
>諦めていた青春を手伝う約束をした貧乏転校生。
おせっかいと言われても
彼女たちを放っておくことがどうしてもできなくて。
……放っておいてくれなくて。
そんな知実が選んだ道は。
たくさん笑ってたくさん泣いた、友情とか恋の物語。
※病気は架空のものです。
※第6部まであります。
※40万文字程度予定です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-11-06 15:05:50
424180文字
会話率:49%
誰もが持つ可能性の詩です
最終更新:2022-11-04 04:20:27
204文字
会話率:0%
人工知能が自動生成した風景を映写して楽しむ。
そんなことを可能にするソフト、POOL。
まずは利用者を募って試用を始めるが、評判よりも苦情が増えていく。
実在するものをデータとして自動生成AIが利用してもいいのか。
保全活動に参加もしてい
ないものをデータとして使う是非は。
次々に舞い込む問題から解放されAIが自由を手にする日は来るだろうか。
自動生成AIの問題と解決策の、一つの可能性の物語。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-10-24 08:30:40
4590文字
会話率:7%
小さな子供は、冷蔵庫の扉を開けて中を覗き込むのが好きだった。
それを叱る母親と、許す父親。
父親は、子供が学習する可能性の邪魔をしたくないという。
その結果としておとずれるものは。
最終更新:2019-10-07 02:24:48
2947文字
会話率:30%
何の前触れもなく少年は魔法が使えるようになった。
魔法はあらゆることができる可能性の塊のように思えたが、とても自分だけでは十分に活かすことができそうにない。
ならば――魔法を使える存在を増やそう。
数は力だ。魔法使いの集まりからは自分の想像
を遥かに超えるものが生まれるに違いない。
そうして増やされた魔法使いたちの悲喜こもごもすら楽しんで、少年は渇望し続ける。
魔法の可能性を現すのだ!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-10-02 20:00:00
88150文字
会話率:39%
新世界への扉、可能性は無限大。
最終更新:2022-09-25 21:50:40
223文字
会話率:0%
僕―遠藤遥人は5年生のバレンタインの日、幼馴染の千尋ちゃんから初めてチョコを貰った。手紙には「答えをホワイトデーの日に教えて」とのこと。来月14日に、想いを伝える。そう思って毎日を過ごしていた。しかし、結ばれる3日前、神様は微笑んでくれなか
った。
※この物語は、一部の出来事(災害)を除きフィクションです。実存の組織、団体、人物名とは一切関係ありません。
※不快に思われる可能性のある描写もありますが、予めご了承ください。
※カクヨム様にも、ほぼ同じ文章を掲載しております。そちらはマルチエンディングにしているので、別の楽しみ方をしていただければと思います。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-09-17 15:00:00
21637文字
会話率:20%