両親をその手で殺めた人殺しは、逃亡生活の中で侵入した教会で一人の聖女と出会う。
その時は思ってもみなかった。聖女が数年後に×××しまうなんて。
「守ってあげなきゃって思った。この子を利用しようとするもの、全てから。」
これは、短い時間を歩ん
だ少女と心優しい人殺しのお話。
葬儀の一般知識を交えながら人の優しさに触れていく、幼い聖女と人殺しが過ごした時間。
____貴方と考える、命の重さについて。
「罪はいつか、裁かれるものなのです。」
※一部不適切な表現が含まれます。
※宗教色が強いですが、筆者は熱烈な信者等ではございません。
その点で信者様や信徒の方に不愉快な思いをさせてしまう恐れがある事をご了承ください。
※葬儀の一般知識を交えながらお話は進んでいきます。是非興味のない方でも、世の中には沢山の思想があり家にある仏壇や位牌には意味があるんだとそんな程度ですが思っていただけたらと思います。
※今回、宗教関係なく今の葬儀業界の現状を人に見ていただける形で伝えていけたらと筆を執りました。
拙い言葉ではありますし、フィクションのため世界観はねじ曲がっておりますが、
どうか、最後の瞬間まで見届けてあげて下さいませ。
※どんな評価でもいただけると筆者のやる気に繋がります。
是非気が向きましたら素直なご意見、感想を参考にさせてください。お待ちしております。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-11-10 18:00:00
14284文字
会話率:26%
無類の魔力を持つ主人公ラリーが韜光晦迹&聖人賢者的な生き方から出会ったヒロイン達の影響で少しづつかわっていく姿を……いく末は勇者かそれとも魔王かまたまた其れを通り越した只のエロ男爵か? 美しく、可愛くそして艶っぽく三者三様のヒロインのサギと
ウギとマギが織りなす三つ巴のドタバタラブコメについに魔界のトップ、エンマ魔女王とその双子の妹だったと言うヴァル・イラディエル第二王女までが参戦? 魔術、魔法、剣術とちょっとエッチな展開の女性がらみの騒動は何時知れず――エンマがラリーの幼馴染み? 其れってどういうこと? あの大狼ガルムの姿だったヴァルの其れは呪術の仮の姿で実は本当はエンマの双子の妹? え~っ! ……ラリーとその仲間たちとの転生前の記憶探りの回顧録です。
★なろう事務局より「英雄たちの回廊」について当該小説がR18相当であるとの指摘を受けた為、第182部分までの初稿については【ミッドナイトノベルズ:N1050EN】への移設を行い、本稿のR15基準の不適切箇所について数カ所改稿致しております。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-10-17 20:37:44
435070文字
会話率:47%
とある大学のとあるサークルその名は「第2歴史探究会」
戦国時代が三度の飯よりも好きなメンバーの5人はある日同じ夢を見る。
夢の中で言われた「転生してみますか?」この言葉に「はい」と答えるメンバー
戦国時代に転生し織田家として過ごす第2の人生
が始まるのだった。
ご意見ご感想はいつでもお待ちしております
誤字脱字、不適切な表現が多数あると思います
随時気づけば治しますが感想の一言で指摘して貰えたら助かります
そして良ければストーリ、文章の評価おねがいします
あなたの正直な意見お待ちしています折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-09-30 17:00:00
128218文字
会話率:67%
色覚に障害をもつ女子高生の水無月みしろは、その障害故に人との関わりを避けて過ごしてきた。
そんな高校生活でクラスメイトから言われた言葉が、彼女に人との関わりを持つ決断を促す。
『色に惑わされない君は、普段から揺るがない本質を見ているのだと
』
ならば、ちゃんと前を向いて進んで行こうと。
顔を上げて歩んで行く勇気をもらったのだから。
※短編『モノクロームの世界』を加筆し、連載に仕立て直した物語です。
※カクヨム版に合わせて加筆しました。(〜2018/8/29)
※本作は、障害を持たない者が文献等を参考に描いた作品です。
不適切や不快感を与える表現がありましたらご連絡下さい。
訂正または全文削除等の対応をさせて頂きます。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-09-28 06:00:00
98945文字
会話率:47%
色覚障害の女子校生と、白黒写真にこだわるクラスメイトのちょっとした物語。
※ 不適切や不快感を与える表現がありましたらご連絡下さい。訂正または全文削除等の対応をさせて頂きます ※
最終更新:2018-02-06 20:24:45
5410文字
会話率:43%
年金はですね現在の積立と負荷型を合併したようなのでは
これは少子化の有無にかかわらず破綻する
もしこれを破綻しないように子供を産むなら
2050年に4億ぐらいの人口にならないといけない
増える事は不適切である
キーワード:
最終更新:2018-09-25 00:22:41
624文字
会話率:20%
昭和初期、嫁不足に悩む山村に見つかった古文書。読んだ若い男たちが直面した怪奇。
「所帯を持つのにこんなに度胸が要るのだろうか」、要るのです、恐らく。維持するのも大変ですから。
* 残酷と感じられる方、不適切と感じられる方あると思うので、R
15です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-06-25 00:52:31
10667文字
会話率:58%
勤務中の作者に神からの啓示が降ってきた。『SM物を書きなさい』と。
完全にノリと勢いだけで生まれた、ほぼ台詞のみの完全フィクションのギャグ小説もどき。
イケメンちょいSの主人公「江須藤二五(えすどうにこ)」と、ヤバいドMのヒロイン「江武藤百
々(えむとうもも)」が織りなす、小さい子は見てはいけない日常系ラブコメ。
※この作品は不適切な内容を多分に含んでいる可能性があります。本気にしないでください。
※この物語はフィクションです、登場人物は全て架空の存在です。
※最終回もプロットも用意していません。万が一、長く続いた場合、ネタが被る可能性があります。無視してください。
※運営さん、アウトなら教えてください。ダメなラインがわかりません。
※この作品は不定期更新です。作者の頭とネタが湧いた時だけ更新されます。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-05-16 22:00:24
6147文字
会話率:98%
思いついた事をエッセイ風にダラダラと書きなぐります。
※注意※
共感しないでください。
影響を受けないよう心を強く持ってください。
嫌な予感を感じたら、絶対に読まないようにお願いします。
私は責任をとりません。とれません。全て自己責任でお願
いします。
一般的に不適切と思われる内容が予想されますので15禁です。18禁ではないと信じたい。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-07-09 02:00:00
2387文字
会話率:3%
リアルとバーチャルの区別がつかなくなった時代。
不適切な内容を含む会話や文章にはリアルタイムでフィルターがかかるようになっていた。
女子高生の乱子は片思いの中学生、悠人に想いを伝えようとするがことごとくフィルターに妨害されてしまう。
乱子「
<<この会話は不適切な内容を踏んでいる可能性があります>>」折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-05-03 22:20:14
1952文字
会話率:50%
初投稿作品です。
ある日見た夢を元に作ってみました。
イケ女になりたいそこのあなたー!
きっと、楽しめるでしょう。
そんなこんな小説です。
※誤字・脱字、不適切なな点がありましたら教えてください。
最終更新:2018-02-21 14:59:22
3593文字
会話率:52%
時に1984年。安心と安全は公共の鉄筋鉄骨コンクリートの中にあった。十三周期少女体であるマリには、健全で幸福な「今日(きょう)」と「明日(あす)」を生きる。だが、同じ少女体のナミと共に少女保護区の外へ抜け出た時、「明後日(あさって)」の存在
を知る。慎重になるマリとは対照的に興奮したナミは、やはり同じ少女体のコハルに「自分の発見」を告げるが、さらなる「明々後日(しあさって)」の存在を知らされるのだった。明後日の次が明々後日ならば、もしかして──? ナミは自らの手で更なる「翌日(よくじつ)」を探し出すことを熱望する。積極的な協力姿勢を見せるコハルに、マリは疑念を抱く。公共性を欠いた不適切な児童体は、中央管理制御体「母(ビッグ・マザー)」により処分対象となる。ナミは明後日の翌日を「明々々後日(ししあさって)」と定め、マリとコハルを巻き込みながら邁進するが、コハルは既に「弥の明後日(やのあさって)」の存在を知っていたのだった──。※短編っぽい。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-02-03 06:16:35
8119文字
会話率:92%
PV16,000・ユニーク数4,700突破、ありがとうございます!!
処女作になります。
おはようございますこんにちわこんばんわ!
ほっけといいます!
連載、再開しました!
あらすじ……は、完全にVRMMORPG小説です。お決まりでデス
ゲームになります。
少し『不安定』な主人公が、そのデスゲームにとらわれてしまい、ソロプレイを貫こうと孤軍奮闘します。
ゲーム内で受けるダメージに痛みが!?
しかも、主人公が初期取得したスキルはどれもゴミスキルと呼ばれるもので!?
そんな最悪の状況の中で主人公がどう戦い、攻略していくか!
そんな感じです。
わたしは文章力とか皆無に等しく、ストーリーのネタも貧相ですが、どうか温かい目で見てやってください。
誤字・脱字・不適切な表現・物語に対する意見などの指摘部分及び意見がごさいましたら、ぜひ教えてください。
ご感想も募集していますので、どしどし送り付けてきてください!
それでは、挨拶が長くなってしまいましたが、読んでいただければ幸いです。
『さあ、はじめようかッ!!』
2015/4/24:タイトルを変更しました。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-02-02 21:24:51
144518文字
会話率:27%
黒船来航から十余年、旭《アキラ》と呼ばれる人型兵器が闊歩し始めた幕末。長州征伐を間近に控えた瀬戸内の小藩浮鳴の藩士達は、ある日浜に打ち上げられた奇妙な男と関わりを持ったことで、動乱に巻き込まれていく。
*時代小説とありますが、話の内容上
、考証的に不適切な表現が頻出します。
また、ロボットに関する科学的考証についても、ほとんど掘り下げないままの可能性が高いので、そうした要素を楽しみたい方には、期待外れになってしまうかもしれません。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-01-03 23:58:55
19902文字
会話率:40%
自殺を希望した少女達が殺された事件にゾッとした。
だって私も中高生の頃に「死にたい」と願って居たから。
今思えば、「死にたい」じゃなくて「一番愛して」「心配して」「苦しいよ」「助けて」って言葉の要約のようなものだった。
「死にたい」と願って
自殺方法を考えては、痛いのは嫌とか、迷惑をかけたくないとか、葬式代が…とか沢山の理由をつけては行動に移す勇気のなかった自分の臆病さを私は今称賛している。
そして、本来的、彼女達もそうなるんじゃなかったのだろうかと思っている。
今は闇の中でも、10年後には「死にたい」って思ってしまう自分ごと愛せるようになっていたのでは…と。
もし私があと10年遅く、都心で生まれていたら、あの中に私の名前が刻まれていたかもしれないと思うと他人事に思えなくて心が張り裂けそうになる。
彼女達の事は知らないが、彼女達の中にはきちんと愛されている子達が居ると思う。
優しすぎて、身近な人に「助けて」って言えない弱さにつけこんだ最悪の事件だ。
そんな優しい我が子を愛情が伝わりづらい時期に上手く伝えられなかったために奪われるなんて、こんなのありかよって思わずにはいられない。
今は闇の中でも10年後、20年後に待っていただろう彼女達の輝かしい未来と愛情を上手く伝えられなかった遺族のやるせなさを思うと泣きそうになる。
本編と個人的には関係があるけど、無関係にしか見えないかもしれません。
それでも言いたかった。
不適切だと思われた場合、あらすじは削除します。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-12-05 12:02:42
2205文字
会話率:1%
「物語は制作するものだろう?」
ある日、突如魔方陣によって召喚された主人公。そこは見馴れない風景…いや世界だった。
召喚される前に、謎の空間に現れた光を帯びた物体の『謎の声』を解き明かすため、異世界に召喚された少女は、自ら魔法使いとなる選
択を選んだ。そんな少女の物語が今、始まろうとしていた。
「私は、ここの世界では絶対に泣き虫になんてならない。」
『悲惨なことに、それは生まれたときから始まらなければならなかったのだよ。』
そうだよね?____涙姫。
†不定期更新。不慣れなので不適切な誤字脱字などの箇所は、コメントでお知らせ願います。
また、数々の意見、感想もお待ちしております。
そしえちょこちょこ編集加えます(`・ω・´)
恋愛は甘さ控えめです折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-11-29 18:13:15
1947文字
会話率:46%
介護職として働く中堅の私が、偶然研修で出会った彼との運命の物語。
最終更新:2017-11-21 23:18:49
2716文字
会話率:43%
白鳥妃羅梨(しらとり・きらり)の華麗なる遍歴についての取材メモとして書かれたものです。
一部不適切な発言などもありますが、何とぞご了承ください。
最終更新:2017-11-20 08:28:29
1183文字
会話率:0%
※不適切な発言をしたアカウントは凍結されます。
罵倒・暴言・差別表現・犯罪予告の無い平和な異世界生活を送るよう勤めましょう。
最終更新:2017-11-17 07:00:00
2648文字
会話率:24%
なんとなく書いていたら続いちゃったので投稿してみました。
サバイバルなので、書いてる人間が人伝に聞いた話が散りばめられており、不適切な表現が含まれます。ご注意ください。
最終更新:2017-11-03 18:22:15
4606文字
会話率:0%
23にもなってフリーターの白木臣がバイトを求めて異世界に転移する物語です。
※あるあるな物語なのでご了承ください!
ゆっくり投稿していこうと思います!(1話1話が短いのに投稿ゆっくりでごめんなさい!)
2日に一本ぐらい?余裕があったら1日
一本の時があるかもです!
暇なときに、ゆっくりと適当に読んでいただければと思います。
誤字、脱字、不適切な表現、気に入らない描写、こうした方がいい等などの意見がありましたら、メッセージください!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-09-26 15:39:42
2670文字
会話率:31%
目が覚めれば見知らぬ洞窟で、しかも記憶が無い。思い出せるのは自分の名前と誰かにこの場所に案内してもらったことだけ。
自分の状態を見ることのできるスキル『鑑定』を貰ったから、使ってみると『呪い』にかかっていた!
しかもそれは、自分、自分
が持った武器、道具、スキル……自分が関わるモノは、Lvを上げても全てLv1になる『呪い』だった!
ゲームのような世界でレベルが上がらないけど、ダンジョンマスターを目指します!
※この作品は全てフィクションです。世界観、登場人物、単語、『呪い』は架空のものであり、私個人の解釈を多分に入れております。
また、この作品は数多くの『呪い』が出てきます。そのため『呪い』を表現する上で作品内に不適切な表現が入っている可能性があります。ご理解いただけますようよろしくお願いします。
■ストックのある限り毎日21時更新予定です。
■タイトルの横に「◆」マークが入っているものには、イラストがあります。イラストは心太さんに描いていただいております。また、魔物に関しては私が描いております。
挿絵の更新情報
■2017/03/14 第36話に挿絵を追加しました。今回はカラーです。
■2017/03/14 第55話と第56話の間にキャラクター紹介を入れました。イラスト付きです。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-08-12 21:00:00
302787文字
会話率:44%