ある日見た夢。
夢が醒めてからも不思議な感覚が残る夢。
夢の中で出会う人、現実の世界での友達や家族…
世界は広いようで狭い。
それを語る1つの物語。
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最終更新:2015-03-02 00:31:21
24735文字
会話率:50%
田舎町の高校に通う高校2年生の亮二。
ある朝、亮二は1羽の鳥に不思議な感覚を覚える。
その日いつもの4人組で集まり、高校で次やる出し物の打ち合わせをする。
そこで話を聞くと、その鳥のことが亮二の中でひっかかり、その日を過ごしていく。
この日
をきっかけにふとしたときに亮二や他の3人の前に姿を見せ始めるようになるが、必ず一人でいるときにしか姿を見せない。
また、普通では考えられないことや、現象が起こるようになる。
そしてついに、4人でいるときに鳥が現れる。このとき、全てが明かされる!?
笑い、涙を届けられるはず!?人生何があるかわからない人間と鳥のドラマを描いた読んでこらから頑張っていこうと思える小説にしていきたい。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-01-31 18:58:18
2604文字
会話率:37%
魔王を倒し世界を救う!その為に戦ってきた俺達は、やっとの事で魔王ロデスを倒した。
しかし、その直後に不思議な感覚に襲われ俺は気を失い…気が付いたらそこは倒したはずのロデスとは違う、別の魔王が支配する世界だった。
仲間もすべての持ち物も失って
しまった俺は、もう一度魔王を倒せばこの奇妙な出来事の真相を知ることが出来ると信じて、この世界で知り合った新たな仲間たちと再び冒険に旅立つ。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-01-15 21:51:26
4151文字
会話率:14%
オカルト雑誌ピアニッシモのライター藤沢勇が各地をまわり、
巷で噂のスゴイ超能力者に突撃インタビュー!
※コメディタッチの連作ショートショートです。
1話完結式なので完結扱いにしてあります。
似たような話を8~15作書いたら、最後に短編を書
いてオチをつけます。
オチまで読んだら不思議な感覚を味わえる……というのが作者の狙いなんですが、どうなることやら。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2014-09-28 02:00:00
1314文字
会話率:0%
病院の庭で刺殺体が発見された。
主人公の滝沢刑事は第一発見者の余命三カ月の少女である沙希に出会う。
不思議な感覚に惹かれる滝沢と、孤独な日々に光を感じた沙希の悲しい恋の物語。
最終更新:2014-08-28 12:14:32
20476文字
会話率:32%
生物兵器として生み出された人造人間の主人公は、軍から脱走して逃亡中にどこか不思議な感覚を覚える女性と出会う。
そしてそれは主人公が世界を越えた長い争いの中に身を投じる切っ掛けとなるのだった。
最終更新:2014-07-27 14:54:27
4319文字
会話率:59%
身じろぎも許されない満員電車に揺られ、彼は今日も出勤する。苛立ちを募らせた乗客たちが押し込められた車内には、些細な動作も暴動の引き金になりそうなほどの緊迫が漲っている。その一部分となりながら彼は終着駅をとにかく待ち続けた。駅に到着すると乗客
たちは一斉に下車する。その様子を車内にとどまりながら眺める彼にある不思議な感覚が芽生えはじめる。その感覚を抱えたままホームに降り立ち、駅構内を歩いていく彼は、憂鬱さに襲われ通路で脚を止めてしまう。混雑のなかで立ち止まった彼の周囲を多くの人々が迷惑そうに通り抜けていく。それを他人事のように感じる彼であったが、ある男性との接触を切欠にして人混みに対する彼の考えを変化させ、それは満員電車への想いをも一変させるのであった。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2014-07-04 16:00:00
7325文字
会話率:0%
製糸工場の工女が感じた不思議な感覚。それは蛹の夢なのか。
※「のべぷろ」へも掲載予定です※
最終更新:2014-06-30 00:14:41
1521文字
会話率:4%
少々、ついていない主人公は仕事の帰りに今日も終電間近まで酒を飲んでいた。寝そうになるのを必死に抑え、ホームに来た電車に飛び乗るが、なんとなく不思議な感覚がして……。
最終更新:2014-06-12 10:00:00
2188文字
会話率:33%
「私」は雲に浮かんでいるよう不思議な感覚に襲われた。
いったい何が起こったのだろう―――?
最終更新:2014-05-24 17:14:21
311文字
会話率:0%
少女は列車に乗ってひたすらに旅を続けていく。改札から外に出ることもなく、永久に。彼女は幽霊列車を使うときもあれば、普通の列車に乗るときもある。
そう……貴方の乗る列車にもいるかもしれない。鉄路の上を永久に旅する少女の姿が。
注)非ホラー
のつもりです。内容は同作者の小説、幽霊列車の清掃員 の閑話に相当します。また一話完結にしています。2話あるのは終わり方が2パターンあるからです。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2014-04-23 20:00:00
11150文字
会話率:40%
朝、自転車に乗って畦道の通学路を進む。
起き抜けで夢うつつな俺は、ぼんやりと不思議な感覚に包まれはじめて……。
田舎の風景の中ですすむ青春ストーリーです。
最終更新:2014-01-19 10:26:42
2470文字
会話率:41%
ほっこりと、不思議な感覚。
最終更新:2014-01-12 20:00:00
229文字
会話率:0%
女の子なら誰でも一度でも憧れたはず。
白馬の王子様がいつか自分を迎えにきてくれて、将来幸せに暮らしましたというお話。
大きくなって現実ではありえないと思いつつも、つい出来心で願ってしまった白馬の王子様。するとその日の夜中に不思議な感覚が?
「お願いしたけれども何か違う!!」折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2014-01-01 00:00:00
2393文字
会話率:30%
不思議な感覚に襲われてめが覚めた
少年には記憶がなかった
彼は自分を探し出せるのか
最終更新:2013-11-30 23:48:51
434文字
会話率:10%
一つ一つ短い話の塊を、ポンポンとおいてみました。
全てつながってます。
タンタンとした文章なので読みやすい?かな。
少し不思議な感覚の話を書きたくて、頭に浮かんだのを書いてみました
文章中には明記してませんが、一応雲の上の話です。
最終更新:2013-08-25 17:10:01
2642文字
会話率:0%
少し不思議な感覚になってくれたら幸せです。。。
最終更新:2013-07-29 20:02:25
1807文字
会話率:23%
主人公の矢口葵(やぐちあおい)は、地元の高校に入学した。
そこで同じクラスの矢口優(やぐちゆう)と仲良くなる。
入学式の生徒会長あいさつに登場した生徒が吉岡隆幸(よしおかたかゆき)。
隆幸に対して不思議な感覚を覚える葵。
知らないようで知
っているような、違和感。
そんなある日、隆幸に声をかけられる。
2人の関係はいったい何なのか。折りたたむ>>続きをよむキーワード:
最終更新:2013-05-06 23:09:23
1024文字
会話率:44%
ある日突然言われた"彼女"からの言葉。その意味を図りかねながら、不思議な感覚に陥る"僕"―。
最終更新:2012-12-19 12:00:00
923文字
会話率:31%
透馬と透は双子の兄弟。ずっと病弱だった透馬は卒業式の日に亡くなった。兄の死に目に会えず、取り乱し、葬儀の後も茫然自失の状態で兄の部屋へ引きこもる透。虚ろな意識の中で、兄の夢を見て、兄との思い出を辿り、愛犬に導かれるように数日ぶりに外へ出る。
足は自然に、兄弟が慣れ親しんだ公園の桜の元へ向いていた。そこで、透はすれ違うだけの一瞬の出会いをした少女に、不思議な感覚を抱いた……折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2012-10-23 18:00:00
8194文字
会話率:26%