かき氷では、いちごミルクが大好きです。
噂で聞きましたが、天婦羅かき氷とかは、ちょっと無理かも?
最終更新:2024-09-06 23:53:31
200文字
会話率:0%
分類は難しいけど‥‥ホラーになるかも?
虫が苦手なかたは気をつけてください(遅い
最終更新:2023-11-26 16:51:12
200文字
会話率:0%
ずいぶん前に見た夢を参考に描いてみました。
“悪夢“って……なんであんなに汗をかいてしまうのでしょうか。
一切前置きなど無かったというのに。
最終更新:2018-06-18 01:00:00
1168文字
会話率:7%
身近に合った、そんなことある?って物を書いてます。作者のアホさが露呈するかも?
最終更新:2024-09-02 04:56:14
5653文字
会話率:5%
すぐ読み終わるショートショーです。
最近やたらと事故に遇いそうになる。誰かに呼ばれているよな感覚。
私、もしかして世界を変えるよな使命があるのかも?
ふっ、そんなことないよね。
今の日常が大切なの。
そんな働く女性の日常は、今日も続い
ていくはず・・・
カクヨム等でも発表しています折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-08-31 20:19:09
400文字
会話率:28%
高校2年生の谷村由香は、人生のどん底を味わった。そんな由香が駆け込んだ神社には……。
こんな神様もいるかも?という物語を作ってみました。
最終更新:2024-08-31 12:07:47
1366文字
会話率:47%
四回も婚約破棄されてしまった令嬢メロリーナ。
もしかしたら何か憑いているのかも? と払い師の元を訪れたところ、なんと自分の守護霊(♂)が、生前婚約破棄したことが原因だという。
怨念を浄化する為に、かつて自分を冷たくフッた令息と、その守護
霊(♀)の元へ向かうが……
☆前編、後編の二話で完結します。
☆コロン様主催『クリームソーダ祭り』参加作品です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-08-30 23:34:06
9025文字
会話率:35%
推しの子見立てたら書きたくなってしまった。そんなちゃらい作品です。
元々重くなるのが面倒で短編だったんのですが、かなり強引にマシになるようにしたのでリアリティとか滅茶苦茶犠牲にしています。大概軽く片付きます。
悪いところは分かるのです
が、そのまま出しました。理由はいくつかあります。
1、会話が好きなので削りたくない。ただ一般的感性ならこれは削るべきだとは思います。それに同意したくない。
2、思い付きの羅列で作ってるのでそこを再構成する。これは会話削る気が無いからもう面倒で放棄しました。焼け石に水です。
3、キャラクターが勝手にストーリーを作ってるので整理できない。その代わり思いもせぬ展開に勝手に動く。
4、現実の団体など匂わせてるためかなり問題がある。
5、モノローグや思考が膨大すぎる。
6、ところどころ文章が変。多すぎて読み取れるなら放置。
以上の問題を乗り越えて面白いと思う人だけ読者になってください。(ゆえに感想を受け付けていません)
まあ自分だけが面白いって作品を過去多々書いたことがあるのですが、そのタイプじゃないです。上記の問題から読む気になれないかも?とは考えてますが。とにかく自分では面白くて他人がこれ書いたら絶対最後まで読みます。
短編を文芸にしたのですが、これ意外とSFなのでは?と思ってここにしました。
折りたたむ>>続きをよむキーワード:
最終更新:2024-08-29 08:11:18
366045文字
会話率:73%
なろうのランキングは変かも?ちゃぶ台ひっくりかえすような視点で書いてますが批判的じゃないです。
キーワード:
最終更新:2020-02-12 03:30:16
2749文字
会話率:0%
以前からもやもやしていた中2病について、まあ使えるかも?と言語の使用を会得したような話です。
キーワード:
最終更新:2020-02-05 18:00:00
2900文字
会話率:0%
わたーしが、学校で色々されちゃうかも?
エッ!!
最終更新:2024-08-24 00:31:05
3525文字
会話率:7%
黒の魔女であるクロエが今までいた小さな世界から飛び出して自由気ままに生活するお話にしたいなぁと思っています。
恋愛は、後々いれていければいいな。
もしかしたら、他のサイトにも掲示するかもしれません。
最終更新:2024-08-22 05:30:12
3313文字
会話率:34%
長編連載小説『足跡が四つと線が一つ』の解説集になります。ネタバレ多々あるので、注意お願いします。一章読み終えた位に読むと良いかも?ネタバレ気にしないなら、気軽に読んで下さい!
最終更新:2024-08-20 23:45:09
3957文字
会話率:0%
私は今、王宮の庭園で一人、お茶を頂いている。
婚約者であるイアン・ギルティル第二王子殿下とお茶会をする予定となっているのだが……。
「また、いらっしゃらないのですね……」
毎回すっぽかされて、一人でお茶を飲んでから
帰るのが当たり前の状態になっていた。
第二王子と婚約してからの3年間、相手にされない婚約者として、すっかり周知されていた。
イアン殿下は、武芸に秀でており、頭脳明晰で、魔法技術も高い。そのうえ、眉目秀麗ときたもんだ。
方や私はというと、なんの取り柄もない貧乏伯爵家の娘。
こんな婚約、誰も納得しないでしょうね……。
そんな事を考えながら歩いていたら、目の前に大きな柱がある事に気付いた時には、思い切り顔面からぶつかり、私はそのまま気絶し……
意識を取り戻した私に、白衣をきた年配の外国人男性が話しかけてくる。
「ああ、気付かれましたか? ファクソン伯爵令嬢」
ファクソン伯爵令嬢?
誰?
私は日本人よね?
「あ、死んだんだった」
前世で事故で死んだ記憶が、この頭の痛みと共に思い出すだなんて……。
これが所謂、転生ってやつなのね。
ならば、もう振り向いてもくれない人なんていらない。
私は第2の人生を謳歌するわ!
そう決めた途端、今まで無視していた婚約者がいろいろと近づいてくるのは何故!?
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-08-19 20:30:00
91254文字
会話率:28%
いつか漫画にでもしたためようと思っていましたがそんな時間残っていなさそうなので一先ずと仮に自分の人生のなんか変かも?ってところをピックアップして書いとこうと思います。
……誕生日が近いのでね。
※一部内容に虐待や暴力の描写があり嫌な
記憶を想起される可能性があります。 合わないと思いましたら別の好きなことをいっぱいして記憶をなくすことを推奨します。
(アルファ、カクヨム、クロスフォリオにも公開しようかなと思っています)折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-08-17 07:00:00
8188文字
会話率:17%
友人と一言ずつつくった物語です。むかしむかし、それはそれは素敵なお姫様がいて……。っていう王道の物語を、ひねくれた二人が改変しました。......改悪かも?
最終更新:2024-08-12 18:35:15
5262文字
会話率:39%
プリムローズ伯爵家の末娘のキャサリンは、出来の良い長女と嫡男だけにしか興味がない両親に放置されていた。それでも家族には秘密にしている能力を使って日々を過ごしていた。ある日、能力を使って入り込んだ他の貴族の領地で貴人の少年を助けるが、その後
に到着した彼の護衛に追われてお礼の言葉も貰えなかった。それなのに、後年に王都の魔法学院に入学すると、助けられた侯爵令息が助けた人を探していると言う。しかし、遠目に見たその令息は、助けた彼とは似ても似つかぬ男だった!
例によりどっちかと言うと魔法トラブルものです。恋愛感情も少年の方にはあるかも?折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-08-08 22:47:26
211038文字
会話率:21%
私はただのゲーム好きな女子高生。
気付いたら異世界転生してて、10歳の貴族令嬢で、チートな最強魔力持ち!
そして……馬車に轢かれた直後!?
ウソでしょ!?また死ぬなんて!
地縛霊になって、魔力も使えず宝の持ち腐れ。せっかくチート転生したの
に、そんなのないよ!
でも慣れってコワイ。二百年も経つと、なんだかんだ気ままな幽霊ライフを楽しめるようになってた。まあ、退屈だけど。
そんな私の前に、エルフのくせに魔法を使わない女の子・パティアが現れた。かわいい姿にカッコいい動き。こんなの二百年で初めて見た!
もしかしたら、この退屈な日常が変わるかも?
そう思って、ちょっとウキウキしちゃった!
その夜、凄惨な殺人事件が起きるまでは……
※長編にもできる前提の実験的な短編です。一話2000文字前後で全8話。毎日19時更新予定です。
処女作です!面白かったらいいね&評価お願いします!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-08-05 20:00:00
20140文字
会話率:37%
福引の景品が発売分最後のパッケージだと運営が認め話題になっているVRMMOゲームをたまたま手に入れた少女は……
「はあ、農業って結構重労働なんだ……筋力が足りないからなかなか進まないよー」※ STRにポイントを振れば解決することを思
いつきません、根性で頑張ります。
「なんか、はじまりの街なのに外のモンスター強すぎだよね?めっちゃ、死に戻るんだけど……わたし弱すぎ?」※ここははじまりの街ではありません。
「裁縫かぁ。布……あ、畑で綿を育てて布を作ろう!」※布を売っていることを知りません。布から用意するものと思い込んでいます。
リアルラックが高いのに自分はついてないと思っている高山由莉奈(たかやまゆりな)ついていないと言いつつ、ゲームのことを知らないままのんびり楽しく過ごしていきます。そのうち、STRにポイントを振れば解決することや布のこと、自身がどの街にいるか知り大変驚きますが、それでもマイペースは変わらず……どこかで話題になるかも?しれないそんな少女の物語です。
出遅れ組と言っていますが主人公はまったく気にしていません。
○*○*○*○*○*○*○*○*○*○*○*○*○
※VRMMO物ですが、作者はゲーム物執筆初心者です。つたない文章ではありますが広いお心で読んで頂けたら幸いです。
※1話約2000〜3000字程度です。時々長かったり短い話もあるかもしれません。
※R15は念のためです。
※その他投稿サイトでも公開しています。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-08-05 18:00:00
174690文字
会話率:57%
なんでもないただの気持ち。
読む意味とかないですね〜ほんとうに〜。
でも心が辛いよ〜って人には知ってほしいかも?
未完結な作品の作者様!!!幸福にいきててほしいよ!!!私は!!!!!
キーワード:
最終更新:2024-07-21 16:26:48
1226文字
会話率:0%
孤児院育ちのアリスは、幼い頃からずっと名家の子息リゲルに恋心を抱いていた。
でも分別のあるアリスは、恋を叶えようとは思わない。
いくら親しくしていても、二人の間には「身分」という超えられない壁がある。幼なじみとして気安い関係でいられるこ
と自体が、すでにとても恵まれていることだとわかっていた。
ところがある日、リゲルが自宅から古ぼけたベルを持ち出したことで二人の関係が……。
リゲルが鳴らせなかった魔法のベル。「奇跡の恋を叶えてくれる」という魔法のベルをアリスが天高く掲げてみたら――。
☆ハッピーエンド。必ず完結します。
☆タイトルとあらすじが苦手なので、タイトルとあらすじは変えるかも?折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-07-15 23:17:42
40982文字
会話率:29%
甘利梨子は、ゲーム理論と言う経済の講義中に、自作のミステリー小説を書いていた。そして、梨子はそのミステリー小説の原稿用紙をうっかりその講義室に忘れてきたことに気が付く。梨子は急いで講義室に向かうが、梨子の小説をゲーム理論の教授である天神冴
利(てんじんさとし)に読まれてしまう。
天神は梨子の小説を賞賛し、犯人を当てようと言う。しかし、天神から語られた犯人は、梨子が考えていた犯人とは違っていた。梨子は天神が犯人を読み違いしたのだと思い、梨子は自身の小説の推理を披露する。
しかし、天神は作者である梨子の推理をゲーム理論の知識を使い、否定する。そして、梨子も想定していなかった真犯人を導き出していく。
※カクヨムでも阿僧祇名義で同じものを投稿しています。カクヨムの方が投稿早いかも?折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-07-09 15:03:22
13124文字
会話率:28%
偶然見つけたダンジョン(異空間?)で一人奮闘する物語です。
何れ国家機密と戦ったり、少しだけさまぁ展開もあるかも?
最終更新:2024-07-03 17:20:47
194595文字
会話率:24%
世の中に不思議なことは溢れているけれど、実はそんなに不思議じゃないのかもしれない。
不思議に思うのはこの話を知らないからかも?
最終更新:2024-07-01 23:57:04
1725文字
会話率:0%