クラスで五番目くらいに可愛らしい元気いっぱいなあの子。
正直ワンチャンいけそうなのに俺は彼女と面識がない。
なんやかんやで告白するが、え、嘘でしょ?
真名は【(未定)】です。
短く区切りたいです。
最終更新:2024-11-17 11:23:08
4957文字
会話率:41%
いっぱい食べてる人がいる。
最終更新:2024-11-13 18:54:44
23079文字
会話率:76%
鳥取砂丘でホームレスをしていた砂漠大好き少年、春成 裸物(はるなり らもん)は本場の砂漠がある海外に行く費用を作るため、臓器のいらなそうな【きんたま】を売ることにした。 しかし手術は失敗し裸物はそのまま亡くなってしまう。
死んだはずの裸物
が次に目を覚ますと、目の前にはずっと憧れていた砂漠の景色が広がっていた。 砂の上を走る鉄の船、見たこともない生き物、経験したこともない気候、知らない砂漠の人達。
裸物の心はワクワクでいっぱいだ。
ーーーーーー
見てくださりありがとうございます!
生暖かい目で見ていただけたら幸いです。
小説は素人なもので稚拙な文が目立ちますがここをこうしたらいいよ〜などアドバイスがあればどんどん送ってきてくれると嬉しいです。ご指導お願いします!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-11-15 07:23:48
5370文字
会話率:28%
辺境の町、スーナ。
近隣にはダンジョンや魔物生息地など資源がいっぱい。
冒険者ギルドならぬ冒険公社というものが貴族によって運営され、今日も業務報告を行う。
遠い帝都の陰謀、面倒な近隣住民、貴族の面倒さ、そういった日常のお話
キーワード:
最終更新:2024-11-13 11:00:00
9623文字
会話率:0%
魔法使いの名門公爵家に生まれたルイーズはとても柔軟な考え方をする父母、姉に囲まれてのびのびと育ち、いつしか前代未聞の女騎士を志ざすようになった。
魔法省相談役の父、癒術省相談役の母、女公爵の姉に囲まれ今日も元気いっぱいに任務を遂行する!
「前例が無いなら作ってしまえば良いではないですか!!」
「………姉妹で同じ事言わないでくれ」
あの幸薄そうな王子様の陽だまりのような笑顔をもう一度見たい。それだけを胸にルイーズは今日も我が道を突き進む!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-11-13 01:23:32
86306文字
会話率:53%
「あなたとあたしの夏休みの宿題」と大樹萌が言って、わたしに紙を手渡す。
それをちらりと見て、「アホか」と返答する。
紙には次のように書かれている。
1 海へ行く
2 海に向かって叫ぶ
3 映画を観る
4 お風呂に入る
5
お弁当をつくってあげる
6 かき氷を食べる
7 川遊びをする
8 キスする(軽いやつ)
9 キスする(深いやつ)
10 キャンプファイヤーをする
もっといっぱいあって、全部で40項目。
萌はわたしのクラスメイトだ。とても背が高い女の子で、180センチくらいある。
対称的にわたしは小柄だ。身長150センチ。
わたしは萌の顔を見上げる。目がぱっちりと大きくて、なかなか整った可愛い顔立ちをしている。でかい身体の上にのっかっているのは子猫のような幼い笑顔。にへらっと笑っている。
わたしたちは大野原高等学校の生徒で、1年1組に所属している……。
長編の卵みたいな百合短編です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-11-12 18:20:00
4377文字
会話率:35%
別のタイトル: 「レアリティ: 世界の現実」
この話は、秘密がいっぱいの世界の現実を描いています。物語は、3歳のナディエツィア・ヴァイスが、見知らぬ記憶で頭がいっぱいの状態で目を覚ますところから始まります。その記憶はとてもリアルで、まるで
前世のもののように感じられます——けれども、彼女は生まれ変わりの考えを信じることができずにいます。彼女の頑固な信念がその理由です。しかし、現在の自分の人生やこの世界についての記憶は一切ありません。
ナディエツィアの記憶は、ただ一人の人のものではなく、何百もの人々の記憶が彼女の中に混ざり合っています。彼女はさまざまな職業を経験し、いろいろな状況に直面し、男性や女性としての人生を感じ、さらには恐ろしく痛ましい死さえも経験しています。
ナディエツィアは、今の人生ではただ平和に暮らしたいと強く思っています。しかし、実際には、彼女の生活には次々と問題が発生し、何かが遠くから彼女を狙っているかのように感じられます——今までに経験した出来事の謎が、まだ解明されていないのです。両親のことや、なぜ彼女がこの記憶を持っているのかという疑問、そして他の多くの謎が彼女の中に深く秘められています。
この物語は、ナディエツィアが厳しい現実にどう立ち向かっていくのかを描いています。彼女はたくさんの経験をしてきましたが、まだ完全に大人というわけではありません。時々、子供の体に影響されて、無意識におかしな行動をとってしまうこともあります。それでも、彼女は自分の両親の正体を見つけ出し、この記憶の背後にある理由を理解し、自分の中に秘められた謎を解き明かそうとする決意を持ち続けています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-11-12 15:45:52
9243文字
会話率:39%
ルートは元気いっぱいな仔犬くん
マザーグース的なリズム感あるちょっとしたお話を投稿したいと思っております
温かい目で見て貰えたら嬉しいです
最終更新:2024-11-11 23:36:56
205文字
会話率:0%
古代幻想帝国を創建した七英雄。彼らを召喚する儀式が行われ、誤って召喚されてしまった現代日本人。英雄の一人と勘違いされた彼は、異世界人からの果てしない期待を集め、すっかりご満悦の様子。おやおや? 期待に応えられるような能力は持っていないくせ
に、強運とハッタリだけを頼りに、英雄としてやっていくつもりのようだ。しかし、早くも他の英雄に疑念を抱かれてしまったようだが大丈夫なのだろうか?
ところで、周囲の環境が現代日本人の精神に及ぼす影響は無視できない。世界大統領に俺はなる! 徐々に花開いていく自己狂信の価値観。まるで後押しするかのように、偶然転がり込んできた皇帝の指輪。そうだ、こんな劣った世界、塗り潰してしまえ! その振る舞いは、まるで予定調和の子供名作劇場に紛れ込んだ「マクベス」の如く。
これは、悪役共のヴィヴィッドな怪演を楽しむ、 愛 と 勇 気 の 物 語。さぁ。普通人が過大評価され続けたとき、その善良なる道義観念に一体何が起きるのか、ひとつ見てみようじゃないか!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-11-10 23:17:58
1525110文字
会話率:35%
魔法のような技が使える不思議な靴、マテリアルブーツ。
これを使ったゲーム風の架空スポーツものです。
空を飛びたい夢いっぱいの主人公が、かぐや姫と一緒に大会に参加します。
グーグルスプレッドシート上で遊べるゲームを製作中です。(まだ
プレイ不可)
以下、作りかけですがギアとキャラデータです。
https://docs.google.com/spreadsheets/d/1bWYYcZP4f5A6VyRB82AnLgx8HYjPmnaYr6S-0tOf4wo/edit#gid=1856352921
この小説はハーメルンにも掲載しています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-11-10 20:30:00
284481文字
会話率:44%
アンバーはヴィランになることを選択した
アンバーは外科医になるために生涯をかけて努力してきたが、卒業式の帰り道に亡くなった。彼女はその仕事をすべて無料で行ったのです。彼女はまだファーストキスさえしていないのです!彼女は息を引き取るまで後悔で
いっぱいだった。
彼女は目を覚まし、人生における新たなチャンスがあることに気づきました。しかし、運命は彼女にどんな悪戯を仕掛けるのか!?彼女は大砲の飼料キャラクターとして読んだ物語に転生していた!
彼女は物語を見つけ、彼女が下す選択によって物語が変わります。しかし、なぜ運命はこれほど残酷なユーモアのセンスを持っているのでしょうか?最初に彼女の死を命じた男は、ロマンチックに彼女を追いかけています。偉大な氷の皇帝を怒らせたら、彼女はどうやって生き残ることができるでしょうか?
彼女は大砲の餌として人生の二度目のチャンスを無駄にするつもりはなく、無力な女性主人公のように演じることに興味がありません。彼女はこの世界についての知識を利用し、それを自分の意志通りに曲げます。
すぐに皇帝だけでなく、他の数人も彼女に興味を持ち始めます。
煩わしさを乗り越え、敵を打ち破り、帝国を築き、魔法を制御する方法を学び、望ましくない男たちを撃退しなければなりません。アンバーはいくつかの衝撃的な真実を明らかにします。しかし、奇妙な出来事は次々と積み重なっていきます。彼女は自分の体の制御を失い始めると、生き残るために極めて重要な情報が欠けているように感じますが、一体何が原因でしょうか?
アンバーがより困難な状況に追い込まれると、彼女は医学知識、薬草学、魔法を使って彼女を助けます。 命がけで戦っているうちに、彼女は実は悪役であることを楽しんでいるという恐ろしいことに気づく。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-11-09 10:40:46
3194文字
会話率:5%
幸せいっぱいの結婚の報告。 佐橋家は新たな家族を迎え入れることになる。 親は子を想い、子は親を想う。 知らぬ間に心は満たされていく。
心に優しい、卵とじのお粥みたいな短編小説です。
*地震の描写が少々含まれます。苦手な方は読むのをお控え下さ
い。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-11-08 06:30:00
12910文字
会話率:32%
ある日メアリーは「真実の愛に目覚めた」と告げられ、捨てられた。
その結果、衣食住を無くしてさ迷い、暴漢に襲われたメアリーを助けてくれた人を好きになってしまうのは当たり前のことだと思う――し、私を捨てた人をもう愛せなくなるのも当然だと思う。
というか、ちょっと待って。「真実の愛に目覚めた」って……それ、よりによって私に言う? という主人公の驚愕から始まるお話。
・他サイトにも掲載中折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-11-07 18:10:00
12706文字
会話率:24%
ファンロン王政国の端っこ、ツァスマの領主の娘マイラは、ある日突然父からとある男との縁組を通告される。 その男とは、隣の大国クォンシュの皇帝と帝位を争い敗れたという“雪獅子公”トウキだった――!?
どこかのファンタジーな異世界の、辺境から辺
境(領地的には国境の川一本を挟んだ「お隣さん」)へと嫁いだ元気いっぱい前向き奥様(18)と、領地から出たくない生き延びたい陰気なワケアリ旦那様(29)、そして周囲の優しい人たち(と獣)が繰り広げる、たま~に不穏な空気もあるけれど、結局は滅茶苦茶平和なところに着地する「ゆったりゆっくり」「ときどきドキドキ」の絆を深める大河風物語。
◇年の差/ネクラ×ネアカ/男女CPものです。
◇大体ほんわり、たまに緊張感。
<!>甘々溺愛系ではございません。
※登場人物の怪我について触れたり、ちょびっとですが戦闘描写があるため、「残酷な描写あり」にしてあります。
※ノベルアップ+、カクヨム、アルファポリスにも掲載しています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-11-06 20:00:00
365623文字
会話率:56%
魔王の娘メイラは、たったひとつのボードゲームを買ってもらえなかったことで家出を決意!
「最強の勇者になって魔王をスコポコにするんだぞ!」という勇者のボードゲームを父である魔王に断られ、怒り心頭の11歳の魔王娘・メイラ。勢いで家を飛び出した彼
女が辿り着いたのは、人間の世界にある田舎宿「クライヤード」だった。のんびり屋の宿主クライと、しっかり者の娘ハナのもとでアルバイトとして働くことになったメイラだが、ここでも事件や出会いがいっぱい!
魔王の部下でありメイラを溺愛する「夜叉鬼人キリコ」、称号を剥奪された元勇者のハンス、何かと悩みを抱える冒険者や行商人、騎士、吟遊詩人たち…。騒がしくも賑やかなクライヤードの日常の中で、メイラは家族や仲間との絆、そして新しい自分を見つけていく。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-11-06 07:32:24
54326文字
会話率:35%
前世を思い出したローズマリーはちょっと頭がおかしいようです。
救いはありません。
人がいっぱい死にます。
ギャグのつもりで書き上げました。
暇つぶしにどうぞ。
最終更新:2024-11-04 10:15:30
20346文字
会話率:28%
この中学校には、へんな子がいっぱい。『赤い糸』が見える女の子。満月の夜に吠える男の子。
それに、……プールには、人魚が出るとか。
※毎週土・日の昼ごろ更新します。
(Twitter版 https://min.togetter.com/Kq
MsKKX)折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-11-03 13:46:12
60519文字
会話率:36%
ふくしゅうする事で頭がいっぱいの女
キーワード:
最終更新:2024-11-02 22:14:53
358文字
会話率:0%
※ 語り手の『わたし』(と『あなた))の正体が徐々に明らかになっていくというお話です。
気付いたら、わたしはあなたを見つめて恋に落ちている。雉猫に導かれてのことだった。駅のホームでわたしはロックバンド・ヴォーカルのお姉さんを口説く新入り
のギタリストの声を聞き、お姉さんの心の中を読んでいる。それはわたしの錯覚かもしれなかったが、あのとき二人のキューピッドになれなかったことをわたしはとても悔やんでいる。けれどもあの雉猫がきっとあのときのわたしなのだから躊躇なくわたしをあなたに出会わせてくれたのだろうとは確信している。
高校二年生のわたしには巨人を確認する趣味がある。
わたしの傍らにはときどき幽霊がいるが、もちろんそれが本物かどうかはわからない。幽霊の見つけたわたし好みのオジサンとPortmeirionで愛を交わす妄想からわたしが戻ると雲の隙間から巨大な目玉がニュッと浮き出してわたしのことをじっと見る。神、そらに知ろしめす。すべて世は事も無し。
わたしには人の名前が憶えられない。けれども『そうじげからなし』だったらわかるのだ。あるいはそれは複数の 『いさならけぎじゅお』たちだったのかもしれない(ヒント ローマ字)。
わたしにはかつて勝手にその職に就任した一人のボディーガードがいたが、ある会話の後で彼の姿はわたし(=河野頼子)の宇宙からすっかり消えてしまう。
わたしには死が見える。死をあえてヴィジュアル化すれば膨らんだ透明な袋に似ているが、そんな死と似ているのが、幼い頃にわたしが中国で出会った神だった。
わたしは元は人間だった三毛猫のことを知っている。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-11-01 14:38:40
29917文字
会話率:77%
魔王様を守るため、異世界から来た勇者を元の世界に還す魔法陣を発動させた魔者のユリは巻き込まれて勇者が元居た世界・異世界に行ってしまう。
彼女の世界に帰るためには魔力が必要。
彼女は元勇者とその恋人に助けてもらい魔力をいっぱいもらえる相手が
見つかるまで居候させてもらうことに。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-10-31 06:10:00
12396文字
会話率:31%
おにいちゃんのこといっぱいかきました。
実際に子供が書いた作品ではありません。
一話一話がすごく短いです。
すごく長くなるかもしれないし、すぐ終わってしまうかもしれません。
しんみりした結末になるかもしれないです。
最終更新:2024-10-28 20:44:00
860文字
会話率:0%