ハルト 小説家になろう　作者検索

　様々な種族が生きる世界【アリシオン】 　父親が呟いた【守りたいもの】を選ぶことができる強さを得るため、主人公ハルトは旅に出る。 　*プロット完成済。現在四章まで書き上げ済 　*文庫十冊程度のボリュームになる予定 　*ステータス表記あります 　*剣も魔法もあるんだよ 　*ハルト君はとても頑張り屋さんです 　*ハルト君の守りたいものはどんどん増えます 　*感想は出来るだけ返したいです 折りたたむ>>続きをよむ

どうも、あーもんどツリーです。 この物語は《トネリコの繋ぐ宙》第３篇になります。 アカウントが違うのですが第１篇となる【奈落篇】、第２篇となる【開闢篇】の続きになります。 読んでいない方はそちらからお願いします。 天涯（てんがい） ・一生。人生のこと。 ・天の果てのこと。 主人公・路木ハルトの冒険は、終わってしまうのか・・・？ ラストまで読了した時あなたは、・・・。折りたたむ>>続きをよむ

声を出せない、加えて無意識に気配まで消してしまう訳あり少女リオと、彼女を拾って一緒に生活をしているこちらも訳ありなハルト。リオを見つけられないハルトが彼女に鈴をつけるだけのお話。 以前二次創作で使ったことのあるネタをオリジナル小説にしたものです。 設定はあまり細かく練っていません。勢いで書き始めたもの。 落ちも山もなくあっさり読めると思います。 できれば続編も書きたいな、と。 残酷描写は書くかもしれない続編に向けての保険です。今回はほのぼのしてる感じ。折りたたむ>>続きをよむ

　さっきまで帰り道にいた筈なのに。 　気づいたときには大自然の真っただ中にいた仙宮ハルト。 　そんな中、頭痛とともに頭の中に声がして……

自殺に失敗して四か月。大嫌いな佐藤ハルトは、毎日ストーカーのように付き纏ってくる。妹まで巻き込んで、やたらと体を求める異常な彼の気持ちとは？ ※短編「繋ぎ止められる？」の続編です。先にそちらをお読みいただかないと、意味が分からないかもしれません。興味のある方は、是非先にそちらからお読みくださいませ。折りたたむ>>続きをよむ

失恋やいじめから自分を見限ってしまった私は自殺しようと決心する。そんな私の前に現れたのは天敵であり、大嫌いな佐藤ハルトだった。相変わらず歪んでいる佐藤ハルトのとった行動とは‥‥？ ＊2ch創作文芸板夏祭り2009参加作。若干ですがこちらに掲載するにあたり、改訂しました。続編あります。折りたたむ>>続きをよむ

魔法のカードを使った格闘技「パラレルカード」が 国民的スポーツとなった遥か未来の時代。 憧れの美少女選手と試合をしたライランド・円cryンは 試合のあと気付いたらその相手であるユイム・M・X是無ハルトの姿になっていた！ 事情を知る彼女の姉であるキリエと一緒に暮らしながら 失踪した本物のユイムを探せ！TSF＆魔法格闘技ストーリー 全５章+おまけ。 続編はこちらhttp://ncode.syosetu.com/n3843dm/折りたたむ>>続きをよむ

平凡で安定した日々を送っていた中学生のハルトは、奔放な少女と出会ったことで変わり始める。 知らされていなかった母の存在に、詳細を確認するため、旅に出ることに決めたのだが…。

　地球の資源が枯渇の一途をたどる今日、新たな代替エネルギーとして発見されたのは、突然変異種の人類「セルタイプ」が持つ体内エネルギーだった。EP(エレメンタリーパワー)と名付けられたエネルギーをセルタイプから採取する方法は、肉体的精神的にダメージを与えること以外なく、それを蓄倍電する技術を研究者たちは模索していた。 　国家機密でEPの研究が進められている中、セルタイプということを隠して養護施設で暮らしていた兄ハルトと妹タリーは、ついに開発局に見つかり引き離されてしまう。 　ハルトは研究所へ。そして普通の人間であるタリーは兄の暗示によって記憶を消されEPプロジェクトの一員、三浦博士の養女になる。 　やがて中学生になったタリーは施設にいたとき保証人だった吉見と出会い、兄の存在を聞かされ記憶を取り戻す。 　二十歳になったタリーはプロジェクトに加わり、ハルトと再会する。 折りたたむ>>続きをよむ

いつも通り学校に向かっていた「大野　ハルト」 突然空に真っ黒の大きな雲が出てきた。 空に広がる大きな雲から一人の見とれそうな可愛い少女が降ってきた！ 彼女は自分が天使だと言う。 「地球の危機が迫っているから地球を救いに来た」 そういってハルトも地球に危機を何とかするはめに！ 折りたたむ>>続きをよむ

大和和馬（ヤマトカズマ）は気がつく死んでいた。次に目が覚めるとフリーターから赤ん坊＝ラインハルトに転生していた。転成した世界は摩訶不思議な力があふれる世界であり、プリン男爵家の妾の母（マリアンヌ） の連れ子（父親不明）として生まれた。ローマン帝国貴族によるカーストな身分社会で、母（マリアンヌ） が突然、妹のアリアを残し、失踪した。ラインハルトは、三歳で平民として生きることになった。 折りたたむ>>続きをよむ

「――このままだと、みんな、みんな死んじゃいます」 のちの世に語られる“救世の五英雄”の伝説。 史上最高と謳われた英雄たちの物語は、魔王との相討ちを以て幕を引いた。そう、綴られている。 時は遡り。英雄譚の主人公――帝国最強の昼行燈アイゼンハルトは、自らの末路を知らぬまま旅立ちの日を迎えていた。 そんな彼の運命は、ひとりの少女との出逢いを機に変化していく。 まるで未来を知るかのように語る少女をひとまず信じることにしたアイゼンハルトは、本来の歴史とはまったく違う道筋を辿ることになるのだが――。 これはのちの世に語られる、"救世の五英雄"の伝説。 ――その幕開けの物語。　折りたたむ>>続きをよむ

ごく普通の高校生、櫻川春人には少し変わった幼馴染がいる。名前は涼風小夏。昔から彼女に振り回されてばかりいるハルト、今回は小夏に部活を作ろうと誘われる。生徒会執行部に裁きを執行する部活。 どうやら彼女は、とある理由から生徒会を敵視しているらしいが、、、？ 初投稿になります。あたたかい目で見ていただけたら幸いです。 折りたたむ>>続きをよむ

大陸を古くから支配していたロマノ王国ではその日、ある一枚の御触れが出された。その内容は、魔王打倒を掲げ王国から多額の支援を受けていた偽勇者一行の討伐依頼。 　着々と勢力を広げる魔国を相手にするならまだしも、ただの人間である偽勇者一行を倒すことぐらいは出来るのではないか。一生を遊んで暮らすことが出来るほどの褒賞金目当てに国中の若者達が旅立った。 　しかし、騎士養成学校を次席で卒業しながらも、面倒な騎士の世界には入りたくないと故郷の山村で安穏とした日々を送っていたハルトには一切関係ないこと。村の外れに住み村民達と交流しない彼は、今日も今日とて森でのんびりと過ごしていた。 　そんな彼の下へ訪れたのは幼馴染みのキルシェ。騎士養成学校を首席で卒業し騎士となった彼女は偽勇者一行討伐に派遣され、その仲間にハルトを求めたのだ。 　嫌々ながらもなし崩し的に始まった旅。ヒーラーでありながら敵を前にすればバーサーカ－と化すシスター、露出多めながら生娘を自称する踊り子を道中で仲間に加え、ハルト達は偽勇者討伐へと向かうのだった。折りたたむ>>続きをよむ

レオンハルトは結婚する覚悟を決めた。 女嫌いで知られる伯爵は、三十六歳。戦後間もない属州・ダルシーザで仮の宗主を務めている。 あまり条件の良い花婿ではないと自覚しているレオンハルトは、行き遅れの壁の花にターゲットを絞って求婚することにした。どんな相手でもいい。結婚に過剰な夢を見ない女なら誰でも。 ところが伯爵と結婚することになったのは、かつて王の婚約者候補だった公爵令嬢で――。 成り行き結婚から始まるラブロマンス。 ※サリアーデ王国シリーズ三作目です（前作を読んでいないと分からない点があります） 折りたたむ>>続きをよむ

「貴方はDTですか？」 あるクリスマス、モテない童貞の神童 渡はサンタクロースにモテたいと願った。 するとサンタが現れ、『魔王』の退治を条件に美少女にモテるようにしてやろうと持ちかけ、彼を異世界に転移させてしまう！ 転移した先は異能力者たちが存在する異世界だった！！ 果たしてただの童貞は『魔王』を倒して、モテモテになれるのか？ 異世界！異能力！非リア充！の三拍子で送るハーレムラブコメここに開幕！！折りたたむ>>続きをよむ

　私立繰練学園に入学した春原ハルト。そこは魔法武装具（まそうぶそうぐ）、通称『マグ』と言われる不思議なモノを学生たちに与え、使用方法を教える学園だった。 　そんな学園に入ったハルトは、入学早々に生徒会役員たちと揉め事を起こし、なぜか『マグ』を使っての決闘をするハメになってしまう。 　意気消沈するハルトだったが、実は彼には秘密があった。それは彼は「春原ハルト」ではなく、彼に変装して潜り込んだ『忍者』だったのだ。 　忍者として、暗殺任務を行うために潜入した彼は、いきなり揉め事に巻き込まれてしまい、自室のベッドでのたうち回るのであった。折りたたむ>>続きをよむ

奈落・・・仏教などで、地獄のこと。 ちなみにこの話は仏教の話ではございません。 ある古い物語に着想を得た、とある世界の話。 『路木ハルト君、キミは既に持っているんだよ。 何もかも手に入れられる、自由への鍵を』 《何故彼は万物を裏切ってまで、 　　　　　　悪にならねばならなかったのか？》 ―物語が、始まる。折りたたむ>>続きをよむ

オルテンシア王国で騎士として過ごしてきたミラはある日の敗戦でガルデニア王国の騎士、ディートハルトに捕らえられる。 が、どうやら彼はミラを知っているようで……？

主人公エリック・オズボーンは魔法学園アストレアのランキング最下位の最弱魔法師であった。彼は昔から家族より仕事を優先する父に怒りを覚えていた。新学期が始まり友のゴットハルトと入学式の様子を見に行くとそこで初めて主席合格をしたサラ・ボルタナの姿を目にする。彼女となにかの縁を感じたエリックは徐々に仲良くなっていく。そんなある日、アストレアで殺人事件が起き る。偶然にも犯人を見つけるエリックだったが。折りたたむ>>続きをよむ

　南総学園に通う中学三年の陣ヶ崎ハルトは高校受験のための勉学に励んでいたある日の帰り道、彼はある事件に巻き込まれることになる。 　老人と共に眼前に現れた犬に近いような異様な生物、そして突然現れた黒いドレスを着た少女。 　彼は命の危機に面してなお立ち向かいなんとか敵を撃退するも、脳裏には彼女の「約束」という言葉が残る、ハルトと少女との関係、そして約束とは――折りたたむ>>続きをよむ