引きこもりニート三十歳と呼ばれる男が、コンビニで酒を買った帰り道に酔っぱらい、田んぼの用水路に落ちるが不屈の闘志で這い上がる
そんな
最終更新:2020-11-22 10:22:57
3819文字
会話率:25%
一流パーティーに所属していた荷物持ちの俺は、高難易度ダンジョンの奥地にて仲間たちに見捨てられてしまう。そこであっさりと殺された俺だったが、そこで再生の力が発動する。それは、仮に死んだとしても再生する力だった。死なない体を理解した俺は、再生を
駆使して超速レベルアップを繰り返していく。最弱と馬鹿にされた俺が、最強へと成り上がる物語。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-11-21 20:11:51
103504文字
会話率:29%
僕は"闇の子"になりました。
"闇の子"から這い上がるまでの20年間の実話
最終更新:2020-09-21 21:50:35
463文字
会話率:16%
「やってくれたなあ!親父ぃぃぃ!!!」
これはメンタルくそつよおじさんが親父をひっぱたくために這い上がる異世界ストーリーである。
最終更新:2020-09-10 20:00:00
1030文字
会話率:6%
政治、経済、金融など、現代で多くの知識を身に着けた青年は、それを活かすことなく病死してしまう。
彼は目覚めると、帝国の第三王子として転生していた。
現世の知識を活かし投資家として活躍する王子だったが、ある日一族にかけられた、ある容疑によ
って国を追われることになる。
全てを失い辿りついたのは、貧しい小国『ノートス』。
陰謀渦巻く国家、横行する闇商売、そして影で暗躍する一族。
強大な敵を前に、青年は商才を駆使してゼロから這い上がる!
「もう僕には、失うものなどなにもない。それなら、闇にだって投資してやるーー」
これは、投資家が国家へと逆襲する物語
闇と金が混ざり合う、ビジネスダークファンタジー開幕!
※カクヨム様、エブリスタ様でも連載しております。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-08-14 20:16:32
119253文字
会話率:36%
少年マルク・ドンナルナは7歳になった時に前世を思い出す。しかし、彼は英雄ラルク・・フォン・ドンナルナとリネア・ドンナルナの子としての現世を生きることを決意する。
しかし、前世の記憶を思い出した次の日。彼に与えられたスキルは『飲み込む』とい
うスキルのみとわかる。このスキルは誰も知らず。誰もが無意味なスキルと決めつけた。家族さえも彼の未来を心配した。
しかし、そんな無能と呼ばれたスキルは実は最強スキル。努力する者だけに微笑む神の祝福だった。このスキルは最悪にして最強、神の与えた唯一無二のスキルが花開く。
無能から這い上がる主人公の努力と研究と実験で紡ぐ異世界英雄伝。
今、努力無くしてチートなしのスキルを持った最強の天然訓練バカが英雄になる。
基本的に平日は夜に一回、土日祝日は昼、夜に投稿予定です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-08-08 19:00:00
909010文字
会話率:76%
ああ、嫌! こんな風に心の中でオースティン殿下に噛みつき続ける自分が嫌です。
どんなに考えまいとしてもブリガンテ様のことを思って嫉妬に狂う自分が嫌です。
足元にはいつも地獄へ続く闇があります。いいえ、私はもう闇に落ちているのです。どうしたっ
て這い上がることができないのです。
アルファポリス様でも公開中です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-07-31 00:00:00
10442文字
会話率:25%
超絶イケメンに生まれた秋山涼真。 高身長でスタイルも抜群の彼は、当然モテモテの人生の筈が何故か全く女の子にモテない。
それも、ただモテない、というレベルではなく、近寄るだけで吐き気がする程に嫌がられる始末。
原因不明、灰色の学生
時代を送った涼真は、二十歳になった今、既に女性を諦めていた。
だがある日、頭の中に呼び掛けてくる声が聴こえる。 それは、死んだ遠縁の御先祖様だった。
そして、涼真は先祖から驚愕の事実を知り、先祖にキレ、色々あって謎のアイテム『好感度の種』を手に入れる。
この物語は、呪いにより好感度絶望のイケメンが、先祖が神様からパクってきたアイテムを使い、フラれて傷つきながら好感度を上げていくメンタルHP大量消費の物語だ。
※ この作品は他サイトでも掲載されています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-07-30 09:46:57
16526文字
会話率:45%
発展した現在そこに起こる自然の怒り主人公とその幼なじみが逃げた未来には現在よりかなり発展していない国があった、そこからどう這い上がるか、どう生きていくのか、そして未来に来たはずなのに遅れた社会どういうことか、
主人公とヒロインたった2人で明
かす世界の謎答えは全て人の中にある…折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-07-25 08:38:39
1772文字
会話率:38%
社会の底辺から救国の英雄まで。
冒険者とは名ばかりの魔物退治に薬草採集。夢破れて落ちてくるものもいれば、夢を叶えに這い上がるものもいる。
冒険者。
ああ、冒険者。
されども冒険者。
いつかは冒険したいと願いつつ、安定した収入と社会基盤に誘惑
もされる。それが冒険者。
祖母が獣人である狩人の少女は、田舎では割りとありそうな理由で故郷を飛び出してカリスと名乗る。特に目指すものもなく冒険者になってしまったカリスは、戦闘力や冒険者としての地位と引き換えに婚期と女子力を喪失した美人冒険者チームに拾われることなる。
※作中不快な表現が複数出てきますのでご注意ください。
※本作は拙作薬師ジェイムズシリーズと共通の世界観と登場人物ですが単品の物語として成立している可能性があります、また勢いで書いた作品のため設定の矛盾があるかもしれませんがスルーしていただけると幸いです。
※なろう含めてネット上あるいは書店には様々な物語があります。どれかひとつでも皆様の心に充足と幸福が届くよう、一人の書き手として願うばかりであります。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-07-06 11:43:06
9226文字
会話率:23%
レベルの上限値とスキルで強さが決まる世界。
貧民街に暮らす青年ルイスはレベル6な上、スキルも役立たずな【死体漁り】のみだった。
最弱クラスのステータスであるルイスは、逆転の日々を夢見ながら辛い生活を送る。
そんなある日、彼の【死体漁り】が
進化した。
進化した能力は死体のスキルを奪えるようになり、ほぼ無制限に強くなれる仕様となる。
さっそくルイスは貧民街で死体を探し始めた。
彼は次々とスキルを手に入れて、レベル6とは思えないステータスとなっていく。
今まで嫌がらせをしてきた人間への報復もこなしつつ、ついには冒険者となる。
ルイスの目的は、憧れである英雄となること。
欠陥奴隷と呼ばれていた時には、決して叶わない妄想だった。
しかし、現在の彼は違う。
進化したスキルで成り上がることができる。
最底辺だった青年は、英雄への道を歩み始めるのであった。
※
カクヨムにも投稿しております。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-07-03 07:15:25
102600文字
会話率:13%
ある日、教室が大きな揺れに襲われ発光した。目を開けるとそこは王の間。見知らぬ世界で苦労、悲しみ、絶望を乗り越え諦めずに前進するよくある異世界の物語。
人は物凄い絶望を味わうとどうなるのか。物凄い悲しみにを味わうとどうなるのか。二人の主人公が
壁にぶつかりながらも魔物、王国立ち向かう。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-05-19 09:16:19
775文字
会話率:24%
第五次世界感染により、世界中の人間の約七割が動く死者となった。
多くの都市機能は失われ、科学や医療の進歩も止まってしまい、世界は絶望へと突き進んでいく。
――それでも人は商売をする。
日常にゾンビがたむろしようが、人々は金を求めるのをやめな
い。時には自分だけが得をしようと、他人を引きずり下ろすこともある。ゾンビではなく、同族であるはずの人間を敵とする争いも頻繁に起きていた。自分のいる環境が壊れていくごとに心が荒み、悪意渦巻くようになった世界で、元大企業社長の葬逆梅人は逆にゾンビを利用して成り上がっていく。
twitterアカウント
https://twitter.com/KatsukareRice折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-05-02 22:01:34
64861文字
会話率:45%
ニートの家物猛(けもの・たけし)は、ある日地震でゲームソフトの直撃を頭部に受け、サバンナで赤ちゃんライオンに転生してしまう。
やがてライオンの定番イベント、「子どもを崖から谷底に突き落として這い上がらせる」が猛の身にも降りかかるが、前世ニ
ート故の臆病さによりクリアする事が出来ず、猛はやむ無く谷底で暮らす事に。
仲間を得て、人間の協力も得て、果たして猛は谷底から這い上がる事が出来るのか?
極めて真面目で健全なお話です。タイトルから想像出来る様な、テンプレ的コメディーではありません。
4話完結です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-04-25 09:24:31
7521文字
会話率:18%
高校生の星埜苺は、SF好きの女の子。友達はいない。幼くして兄を亡くした苺は、絶望から、人との関わりを避けるようにして生きてきたんだ。
だけど高校2年の冬、机の上での文通をきっかけに、彼女の世界は広がっていく。
共通の趣味を持つ謎めいた人。
初めて出来た親友と呼べる存在。
そして、忘れたと思っていた恋心――。
深い悲しみと無気力の谷から彼女は這い上がる。幸せを掴みとるんだ。
「机上の空論だなんて、言わせない!」折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-04-11 08:00:00
46441文字
会話率:39%
俺は普通の高校生活を送るはずだった。入学式、新たなクラスメイト達と親睦を深める時間もなく……勇者召還とやらで異世界に召喚された。しかし俺に与えられたのは【スキル作成】という意味不明のスキルのみ。
三雲焔、魔法適性なし、天職【異人】
ただ1人
、勇者ではなかった。そして俺はなるべくして、とでもいうかのように加虐趣味の王女の玩具にされる。あの平和な日常では決して味わうことの無い拷問による苦痛。
その果てに、俺は復讐を……する気力すら残っていなかった。
だが、俺は生きていた。
やはり、復讐をすんなり諦めるような意思の弱い人間だったから、俺は勇者に選ばれなかったのだろう。
本物の勇者はいた。勇者召喚は、立派な勇者を召喚していた。
俺のような弱者の希望になる彼らが眩しかった。
勇者ではなかった。だが、俺は勇者に助けられたことで、その輝きに触れたことで……近づきたいと思った。
なんとか、彼らの力になることは出来ないだろうか?
ああ、王国を滅ぼせるほどの力が欲しい。
それならば、彼らが窮地に陥った時に、あの王国から解放することが出来るだろう。
そうすれば、彼らに助けて貰った恩を少しは返すことができるかもしれない。
そして俺は魔王の国で力を求めた。
だが、望む力を手に入れた時、再び世界の広さを知り、己の無自覚な、時間という罪を知る。
そして再び俺は無力だということを思い知らされる。
だが、這い上がる。
強さを! 犯した罪を! 時間を!
全てを拾い上げて、俺は俺になる。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-04-07 21:55:11
96912文字
会話率:33%
名もなき村の住人の少年無戒は幼なじみの少女刹那と幸せに暮らしていた
しかしそれは客人祐生によって壊される
そして少年は絶望へと堕とされる
しかし少年は絶望から這い上がる
再び刹那と会うため
最終更新:2020-03-22 17:43:12
11536文字
会話率:48%
貧しい村に生まれた少女ジェリダは一日一日を生き残るのに必死だった。村では死んだ村人を食べるのも当たり前の弱肉強食の世界。
そんなある日、村をアンデット率いる術者によって襲われる。ジェリダは生き残るためにその術者を手に掛けた。
何と
か術師を仕留め、空腹だったジェリダは術者を食べる。すると、今まで持っていなかったスキルがジェリダに現れた。
《悪食》それは食らった者のスキルや耐性を得る事の出来る固有スキルだった。
ジェリダはその能力を生かし、底辺から這い上がる。
※作品内で(……)が正しい形ですが、表現上(…)を使う事があります。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-03-19 21:00:00
322256文字
会話率:55%
難病からの異世界転移で世界一。想像力を信じろ。
最終更新:2020-03-14 12:13:40
18423文字
会話率:49%
河田直樹は生粋のボッチだ。いじめられてボッチにされたわけではない。俗世が嫌になってボッチになったわけでもない。只々、幼稚園児の頃から他人と仲良くなるセンスがなかっただけだ。——そんなボッチな高校生の直樹は、目を覚ますと、【小鬼】になって
いた。そこは見知らぬ洞窟で、目の前では巨大な鳥人と鬼が怪獣大戦争を繰り広げていた。——孤立無援、この【地獄の迷宮】を抜け出す方法はさっぱりわからない。しかも、周りには勝ち目ゼロのバケモノしかいない【エクストラハードモード】。というか、無理ゲー。そんな中で精一杯生きるも、やがて限界が訪れる。直樹は絶望に塗りつぶされ、生を諦めかけ……その時、この世の存在とは思えないほど美しい女神様のようなモノと出会い……。——やがて直樹は、他の転移者や騎士、様々なモノたちを巻き込んだ壮大な陰謀の中心へ⁉︎ ボッチが……世界を、救う⁉︎ ボッチが……他人と、喋れる? 準王道異世界ファンタジー、ここに開幕!!! *サブタイトル、あらすじもたまに更新します。 *カクヨム様でも掲載してます。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-03-08 21:28:25
149037文字
会話率:16%