足の先から頭の隅まで筋肉で出来た男!
同期の田中寧々と山奥の知る人ぞ知る秘湯へとやってきた!!
「アンタ何してるの!?」
「コイツの筋肉に直接聞いている……」
前後編に分かれています。
後半は連休中には……
最終更新:2019-09-21 06:38:43
4945文字
会話率:68%
とある国の大都市・朔蘭の裏路地にある知る人ぞ知るお店「綺羅星印の飴玉屋」。
店主は見た目ゆるダル・性格爽やか系青年の綺羅星恋宵(きらぼし こよい)。
そんな彼の作り出す飴玉には、秘密があった。
恋宵は飴玉の性能を求め様々な地域からやってきた
人々との交流を生きがいに、穏やかに飴屋を営んでいた。
だがある客が店にやってきてから、彼の日常は一変してしまう。
飴玉を作り出す力を狙った国から追い回され、逃亡生活を余儀なくされてしまった恋宵。店の客や幼なじみ助けてもらいながら何とか日々を過ごしていたが、だんだんと国が自分を狙う真意が明らかになっていく。
過去の傷、勘当された実家、兄達との関係……様々な要素が絡み合い、事態は思わぬ方向へ!
恋宵は果たして、その飴玉で世界を救うことが出来るのか?!折りたたむ>>続きをよむキーワード:
最終更新:2019-08-19 01:03:44
8247文字
会話率:8%
人がひしめき合う都心にあるアキハ市。その一角にある雑居ビルの二階には、知る人ぞ知る癒やしの場があるらしい。
そこには一人ひとり細部が異なる制服に身を包んだ美少女たちがおり、訪れた者に至福の時を与えるという。
花の香りと蜜の味。そし
て、それらを際立たせる上質な飲み物と軽食を用意したその場所は――準メイド喫茶『ポイズナス』。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-08-12 13:38:22
31416文字
会話率:42%
異世界に転生したけど口減らしのために捨てられた。でも、口は悪いけど美形な師匠に拾われた。不思議な力が目覚めたけど、平和な生活は変わらないよね?あれ?兄弟子がなんかとてつもなく偉い人に…?師匠?貴方そんなにすごい身分の人だったんですか!?平和
平穏が私のモットーです!ーーーここは王室付き上級魔導師と魔法騎士団長御用達の店として、知る人ぞ知る薬屋の名店。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-08-09 19:45:18
3952文字
会話率:9%
主人公の白川水樹は、オフィス街のカフェに勤める十九歳の女子。ある日、来店した客に一目惚れしてしまう。水樹はほどなくしてその男性と「知る人ぞ知る」場所へ行き、時空を超えてしまう。果たしてこの恋は成就するのか・・。
最終更新:2019-08-09 11:23:41
130760文字
会話率:60%
京都は嵐山で開かれる、知る人ぞ知る名ピアニストの演奏会。名人ヘルムート・シェルマン氏には、奇妙な噂が囁かれている。
最終更新:2019-07-30 10:31:54
7699文字
会話率:11%
いつからか成層圏の彼方に影を現すようになった謎の飛翔体「船」。低地では大気の霞に隠れて目にすることさえ叶わない。
大学の休暇、私は山奥の旅館・鯉苑(りえん)を訪れる。そこは知る人ぞ知る「船」の観測スポットでもあった。初めて目にした船に心を奪
われた私は、旅館のオーナー・也宵さん、居候の作家・鷺森とともに船の謎に近づいていく。
2019年1月応募、第10回創元SF短編賞二次選考落選の作品に加筆。
そのうち中~長編に書き直します。もともと少人数で回そうと思っていた作品なので登場人物を増やすつもりはないです。
カクヨムにも投稿しています。
あと、書いていた時に考えてたことなのですが、レムの『ソラリス』はアンチアントロポモルフィズムといわれるものの、「海」が人間の姿を志向してしまうのはあまりそれっぽくない、というか、甘いところな気がする。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-07-13 19:15:46
28873文字
会話率:43%
最新のVRゲーム、FI (ファンタジア=インフェルノ)
プレイヤーは50もの職業(ジョブ)から1つを選び、その職業の固有アビリティを駆使して戦っていた。
そんな中、フリーターの八縞理瀬(やじま りせ)は職業選択を行わず、あえて初期状態の
「無職」として戦っていた。
基本スキルを使いこなし、誰にも真似できないプレーをする彼は、いつしか「無色万変のノージョブ使い」と呼ばれ、知る人ぞ知る隠れ有名人となる。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-07-01 00:00:00
2103文字
会話率:55%
とある街『バンガン』のとある喫茶店の地下には知る人ぞ知る探偵がいる。そんな探偵の元に現れた一人の依頼人の少女。その少女の依頼は『国によって飼育が禁止されている暴龍の捜索』で……!?
この物語は、カッコつけたがりでハードボイルドを自称する感
情豊かな探偵『レフト・ジョーカー』が、機械の相棒や貧乳助手、この国の王女様や転生してきた天然助手やヤンキー助手と共に、事務所に訪れる様々な依頼を受けながら成長していき――やがて、“世界”を救う物語。
――これは、あの日止まった物語。さぁ、物語の続きを綴り始めよう。
最後まで構想はあるので、エタる心配は余程の事がない限りはないと思います。是非とも感想やブクマなどなどよろしくお願いします。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-06-09 00:03:39
417743文字
会話率:40%
東京都S区硲153番地 ──通称エリアCLⅢ。
そこは、知る人ぞ知る異な杜。
そんな禁足地に足を踏み入れた人々の話。
※章ごとの連作になります。
▶2019/05/29 第五章完結。
最終更新:2019-05-29 18:51:45
208395文字
会話率:46%
女湯を覗きたい!
––– 漢なら、誰もがこう思う事だろう。
然しその願望は往々にして叶わないものだ。
太古から変わらぬ普遍的な情動に対し女達はありとあらゆる手段を用い覗きに徹底対抗して、そこで数多の男達が散っていったのだった。
そしてあ
る時、誰かは言った。
「ならばそうか、自分で創ればよいのだと。即ち、自分だけの温泉を」
そしてその誰かは創った、創ってしまったのだ。
山奥の何処からか湧き出る源泉を使った、知られざる秘湯を。
誰かは思った。この秘湯があれば星にも手が届くかもしれない、と。
やがて知られざる秘湯は知る人ぞ知る名湯へと変わり、設立者たる誰かさんにとっての格好の覗き場へと生まれ変わる筈だと。
この物語はそんな下賎な動機から生まれた温泉が作られるまでの、くだらない茶番を綴ったお話である。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-05-12 22:36:32
10671文字
会話率:15%
高校一年生の多賀島和也は日本古武術の伝承者だ。日本の格闘技界では知る人ぞ知るという存在。
夏休み直前に、和也のクラスに転校してきた金髪の美少女フランチェスカからは、和也よりはるかに強いオーラが溢れ出ているのを感じる。
フランチェスカは最強
の血脈を伝える女系一族の次期当主。そんなフランチェスカに和也は最強の子孫を残すためプロポーズされた。フランチェスカが言うには、自分が世界最強であり、和也は現時点で世界で四番目の実力者。一族を除けば最高の実力の持ち主らしい。
これからの鍛錬次第では二番目になれるかもねって、どうあってもフランチェスカには勝てないってことかよ……だが実力で圧倒され、その魅力にも勝てず、俺はフランチェスカのプロポーズを受け入れた。
和也はフランチェスカの継承の儀のために協力して、崑崙山脈のダンジョンに挑むことになった。
はるか古代から伝わる崑崙山脈のダンジョンは中国の歴代王朝が極秘裏に管理していたが、最近ではその有用性も薄れて放置気味。
ダンジョンの中のみで使える秘技で戦いながら、二人はダンジョンの最深部を目指す。
第二章 崑崙ダンジョン編突入。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-05-03 10:34:31
53567文字
会話率:32%
俺の名前は弐番。
名前じゃないことは分かっている。
ある組織で生まれ、育てられた。その目的は世界の安寧を守るため。
まともじゃないことは分かっている。
潜入した先は知る人ぞ知る『共立大江戸学校高等部』。なんか有名らしい。厳しいとかで。
上手
くいかないことは分かっている。
だから俺は全てを裏切る。学校も、組織も、仲間も。
その先に何があるかは分からない。自滅か、粛清か。
それでもやってみるしかない。クソッタレな未来が嫌だから。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-04-15 22:53:34
5352文字
会話率:54%
知る人ぞ知る電車の路線、アワイ線。それは乗る資格のある人だけが、切符も持った状態で向かう、秘密の路線。切符には行き先が書いてある。少ない駅の中、乗降者はまあまあいるようだ。
これは、そんな路線にある、各駅で働く駅員達の、日常の話。
彼等は
今日も乗客を____死者を、見送る。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-04-04 03:11:09
941文字
会話率:35%
知る人ぞ知る存在!
伝説の心霊スポット犬鳴村!
ただの噂話だからいって確かめるって軽い気持ちでいった自分達が生まれて初めての経験をすることに、、
実話です
最終更新:2019-03-02 16:17:26
9705文字
会話率:11%
夜にオープンするめずらしい喫茶店「midnight(ミッドナイト)」
そこは疲れ果てた人々の重荷を少し下ろしていける場所で知る人ぞ知る隠れた名店として愛されている。
特にコーヒーはマスターのオリジナルブレンドで大変気に入られているそうだ
そんな喫茶店のマスターには誰にも知らない・・・知らなくていい秘密がある。
それは人の不の感情が集まってできる[思念体]と夜な夜な戦い、その感情を解放していること
不思議な力で[変身]し、傷つきながらも人々の為に戦う「静か」で「誰も知らない」真夜中のヒーロー戦いが今始まる
この作品は「ピクシブ」にも掲載しています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-03-02 02:27:46
6943文字
会話率:44%
西暦21☓☓年没入型ゲームVRMMO【inVisibleWORLD】が発売され一大な人気を誇った。プレイヤーは異邦人または旅人と呼ばれながらこの世界を楽しむのだ。
そのゲームの中、始まりの街『シンフォニカ』から始まり、第1、第2、第3、
と進んで第5エリアである霧雨の森と呼ばれる森の中で知る人ぞ知ると言われるサーカスがある。それが【戯曲曲芸団カプリッチョ】である。
彼等の自由で巫山戯た曲芸は人々を楽しませていた。
彼らはプレイヤーから見ればNPCであるが、彼らは生きている、この世界が生まれたときから歴史を編み生きてきたのだ。
そんなNPC達がプレイヤー達と関わっていく話である。
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初投稿の処女作です、不定期になるやもしれませんがよろしくお願いします。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-02-11 13:10:53
9233文字
会話率:45%
『Imaginary Neuronetwork Globes』
通称『The iNG』。誰もが夢見た仮想世界で現実世界と同じ体験をする技術。
西暦2150年に完成したこの技術は、医療機器として発達した後に、アーケードゲーム筐体としてその
後、世界中に広まることになる。
それから百年後の西暦2250年7月1日。
天才科学者『茅歳・黎彦』により、遂に『ING』を搭載した史上初の家庭用VRゲーム機が完成し、VR専用ソフト『セイバー・ファンタジア』とともに発売される。
しかし、黎彦はゲーム機の回線機能を乗っ取り、一万人に及ぶゲームプレイヤーを電脳空間に閉じ込め、宣言する。
「101階層あるこのゲームのダンジョンをクリアしろ。ゲームオーバーは死だ」
こうして、史上最悪のデスゲームは幕を
「何温いゲームしてんだよ。デスゲームだろ?だったらプレイヤー同士で殺し合い位させろよ」
開けなかった。
何故なら、そのゲームには『ING』最悪のゲームと呼ばれ、電脳世界の伏魔殿と呼ばれる『幕末人斬り伝』のプレイヤーランキング百八位『座頭市』が存在していたからである。
「俺より強い奴なら幕末の世界に後百八人いる。そいつら全員連れて来い」
知る人ぞ知る凶悪なサバイバルゲームであるそのゲームは、プレイヤーがあまりにも人間離れした超人や天才が集い、人外魔境の空間と化していた。
これは、そんな人外魔境の電脳空間に巣食う百九人の超人たちが、電脳空間で暴れ、リアル世界を混沌の渦に叩き落す物語である。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-12-18 05:00:00
43553文字
会話率:31%
魔法が存在する世界に突如として転移してしまった高校生――小林渡。
そして知る人ぞ知る名探偵――古美門雪。
二人は元の世界に戻ろうと試みるが、その最中でとある事件に巻き込まれてしまう。
元の世界では名探偵である雪だが、魔法なん
てチートがある世界で事件を解決出来るのか。
そこで活躍したのが、元の世界でファンタジー物のライトノベルを読み漁っていた渡だった。
渡の知恵、雪の頭脳
それらを活かしていざ、事件解決に臨むのであった。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-10-14 20:53:52
6754文字
会話率:25%
過去の災害により住民のすべてが転居したせいで消滅してしまった島根県のとある集落。元来、風光明媚で自然豊かな山間だったこの地区を復活させようと、一念発起した町役場職員の夜兎(やと)洋平は、企画会社を起業したばかりの友人コンラート・リーツや輸入
会社を経営している大野鉄二とともに集落を丸々使ってプレイするVRゲームを開発した。
そしてプレオープン当日。商工会のメンバー三里珈矢と永瀬怜央も誘いゲームを開始してみたのだが、敵キャラをいっしょに闘って倒してくれるバディキャラがどれも皆マイナー過ぎて…。
※バディに取り上げた人物について、そんなに深く掘り下げているわけではないのでそこの辺りをご了承の上、お読みください。
有名どころではない、地元でも知る人ぞ知る的な人物でバディ物をやったら(ちょっぴり乙女ゲーム的要素をプラスして)おもしろいかも?! という気持ちだけで始めたのできっとオリキャラ色が強いかもしれませんし、そんな人(キャラ)知らないと言われても責任はとれません(笑)
むしろそこが狙いです。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-10-06 21:19:48
1127文字
会話率:40%