なかなか人様に読んでもらえず苦慮してはいませんか?
それはお話の一番最初、導入部分で失敗している可能性があります。
いくら気をつけてもなかなか上手く作れない、小説の入り口部分の作り方を解説します。
・
今回は初心者のみならず幅広い書き手に向
けた普遍的な内容になっています。
プロローグとは通常パートよりずっとずっと難しいものなのです。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-12-09 17:23:16
4032文字
会話率:3%
異文明との接触によって大きく生存範囲を拡大した人類。しかしながら、科学技術がはるかに進んでいるはずの異文明だが、戦争と欲望から切り離されることはなかった。そんな時代に、ゆく宛てもなく流されるままに軍隊に身を置き、戦いに身を投じる「おっさん」
独り・・。
ファンタジーにおける「人外」に対抗する答えを探して書いてますw発達した科学技術で対抗するしか思いつきませんでしたw第一章は導入部分、本題は第二章からですw「異世界に」わーぷw年ばれる。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-10-03 16:00:40
241055文字
会話率:34%
前作「闇」のオリジナルを上演した際、観客の中にいた未成年を意識して大幅にカット。今回はその表現をやわらかく織り込み、当時自分の置かれていた状況を導入部分としました。善・悪・本音・建前・自己・自我・相対など、自分の中にある色々な感情を読み取っ
ていただければ幸いです。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-09-25 00:00:00
5640文字
会話率:50%
交通事故による異世界転移によって異世界へ。
語彙力雑魚、文章力なし!書いてるうちに向上することをお祈り。
ご都合主義は導入部分や物語の展開上仕方ないもののみでできるだけ排除していきたい考え。主人公は、外道、下衆、屑の方針で、ガチゴミ屑になる
可能性大、不快な気分になったら読むのをやめましょう。ヒロイン登場未定、ハーレムももちろん未定、物語のプロットありません。エタる可能性あります。主人公は初めから最強じゃないし、最強にもおそらくなりません。「モキュモキュ」とか「キュイキュイ」とかふわふわとかそういうペットや使役獣は仮に登場しても主人公は使わない予定。「ふええ」みたいな言葉多用するやつは仮に登場してもヒロインにはならない。学園編はあるかもしれないが、メインじゃないのでgdgdしないようにする。主人公は外道で臆病です、ビビリでゲス、気楽な考えは基本しないタイプです。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-07-17 01:13:23
4848文字
会話率:15%
【短編】いつの間にか異世界転生していた少女が、花の和名を知っていたばかりに、昔、世界征服を企んだ緑の魔女と同じ魔法が使えると発覚してしまうお話。導入部分のみです。あわあわする主人公とお父さんと、幼馴染しか出てきません。
最終更新:2017-04-15 21:00:41
2473文字
会話率:60%
異世界転生の導入部をあれこれ思案していたらどうしてこうなった!?というお話です。
ベタです。類似作も多数あろうかと思います。
5/23 文学フリマ短編賞応募とマグネット転載にあたり、感想欄でご指摘のあった部分ほか改訂しました。
最終更新:2017-04-09 19:03:21
6445文字
会話率:30%
まあ、アレです。
よくあるてんせーっぽいトリップっぽいそんな話。
転生モノとか、導入部を端折れるから楽ですね。
流行るのも頷けます。
最終更新:2017-03-19 00:29:37
133381文字
会話率:30%
──ピピピピピッ、ピピピピピッ──
「はい、アリシアです」
少女が、純白ドレスの懐から携帯端末を取り出して、電話に出た。
えっ、あのドレスって、ポケットとか付いてるの?
「はい、はい……えっ、ゴブリン? 三体ですか? ゲートは?
……まだ開いてない。十分後ぐらいの予測と。……はい、私いま、●●町の勇者の素質を持った方のお宅にお邪魔して、説得してるところなんですけど……はい、この近く、三丁目ですか。……あっ、はい、わかりました。ちょっと厳しそうなんですけど、何とか説得してみます。はい、はい、失礼しまーす」
──ピッ。
「というわけなので、ミツキ。事態は一刻の猶予もなくなりました。今すぐ私とキスしてください」
オレはとりあえず、スリッパで一発アリシアの頭を引っぱたいてやった。
※長編の導入部的な感じのアレです。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-01-26 12:10:38
10759文字
会話率:36%
“私”はギャルゲー乙女ゲーが趣味の女子大生。残念系引きこもり人生を謳歌していたはずが、ふと気付くと異世界、それも王国騎士団宿舎の地縛霊っぽい何かになっていた。
何故かすんなり受け入れてくれたイケメン騎士達を相手に、特に冒険をするでもなくコレ
幸いと脳内妄想に明け暮れるネコミミ少女(中身は二十代)・ミコの座敷わらし的な日々。のはずが――
※第一章の再編が一旦終了です。ストーリーの変更はありませんが、一話辺りの長さや話数が変動しました。ご不便をおかけしますがご容赦下さい。
10/07 ACT7、導入部とクラウのイベントに追記。他に数話を改題、不整合を直した箇所がありますが、内容にはほぼ変更ありません。
※乙女ゲー的主人公が、残念思考でフラグを立てたり折ったりスルーしたりする、逆ハーレム系ラブコメです。第三部あたりからストーリー成分が上昇。
※乙女ゲー『的』作品を目指して書いておりますが、乙女ゲー自体は作中に全く出てきません。
※感想・コメントなどを頂けると、作者が喜んで踊ります。誤字脱字・不整合などもじゃんじゃんご指摘下さい。誠心誠意直します。
※不定期更新です。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-11-03 23:40:21
632308文字
会話率:47%
執筆中の物語、停滞中の物語、今までの物語などの導入部分を集めてみました。
最終更新:2016-10-09 19:41:30
38005文字
会話率:47%
代々名家に仕える使用人一族の生まれのキャロルは、仕えていた家の主人の不興をかってしまい、路頭に迷うことになる。
そんな折、キャロルの境遇を知って声をかけてきた男――ジャックの屋敷でメイドとして働くことに。ただしその屋敷のメイドたちの仕事
は普通と違った。
その仕えた家は、貴族の屋敷に偽装した、貴族相手専門の探偵社だった。
探偵ものの話でメイドを活躍させてみたく書いてみました。
お試し的な話で、物語で言うならば導入部分になります。
短編になりますが長いので、連載設定にして分割投稿しています。
.折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-07-27 07:43:20
17053文字
会話率:53%
企業小説。
虐げられ社員の敷波、横暴社長の金丸と、そして総務経理の自称秘書、千路さんが繰り広げる壮大な異世界ファンタジーへの導入部。(1話時点)
最終更新:2016-05-21 10:40:39
1266文字
会話率:28%
長編。注:一話ごとが長いです、すいません。主人公のロアリーは「ある地点でいろいろな人間が足踏みをして去って行く」という不思議な現象を見かけて困惑する。だが偶然知り合ったケインという男は、その「足踏み」の現象を別の視点で捉え、常識的な解釈を
行なう。ロアリーは彼の知性や容姿に惹かれて恋をするが、彼は人付き合いを嫌う変人だった。
一ヶ月後。ロアリーは留守中の自分の部屋に、誰かが侵入し、何かをされた痕跡を見つけるが…。
#導入部が拙著「足踏み症候群」と同一なのは仕様です。ご容赦下さい。
#続編にあたる短編に「呪われた人形」があります。
#舞台の詳細は全く出てきませんが、80年代より前のヨーロッパ的な(ネットや携帯が発達していない時期)。
#他サイトとの重複投稿を行っています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-05-15 01:44:31
86380文字
会話率:58%
成昌作品立川の導入部
キーワード:
最終更新:2016-04-04 17:59:38
2416文字
会話率:66%
マナの雲海に抱かれた、無数の大陸が浮かぶ世界群。
そこにとある一組の兄弟がいた。
兄は冒険者として剣を振るい、弟は魔導師の卵として夢を追う。
これはそんな彼らと仲間達、そしてセカイの光と闇が織り成す、小さく大きな叙事詩の一編──。
(※
自ブログ及びpixivにも掲載中です)
▼Tale1~12『梟響の街』編、Tale13~25『皇国再燃』編、Tale26~39『鋼の希求心』編、Tale40~53『三界の統治構』編、Tale54~68『育まれし日々』編、Tale69~83『古記なる旅路(前)』編、Tale84~99『古記なる旅路(後)』編、Tale100~116『霊冥の彷徨者』編
注)章設定の個数が上限に達してしまったため、Tale101以降は、各話一覧上に章題が表示されません。
暫定的な対応として、各章導入部=part(0)終了後のpart(1)前書きに記載することで代用させていただいております。予めご容赦くださいm(_ _)m折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-10-08 18:00:00
1881488文字
会話率:26%
特に意味も無いような文字の連なりだと思ってくれればいいです。
ただ茄子が降ってきた。それだけの話。
物語の導入部に突っ込もうと思った奴だけどここに置いておく。
書けと言われたらこれで書こうかと。
最終更新:2015-09-27 01:11:00
851文字
会話率:48%
異世界転移ものの転移時の神様との会話に特化した物語です。
基本、導入部なので、あっさり語られる事が殆んどの部分にじっくりスポットを当ててみました。
聊か特殊な設定の導入かもしれませんが…
本来ならこの後、主人公たちの新しい冒険(人生)が語
られるはずですが、このお話では語られる事はありません。(多分)折りたたむ>>続きをよむキーワード:
最終更新:2015-06-02 18:23:33
7471文字
会話率:32%
『転生トラック』
知らない方も多いだろう。
転生物の小説の導入部で、主人公を轢いて死亡させるトラックのことである。
今回はそのドライバーの一人に焦点を当てて行きたい。
東京都荒川区。
人の往来もまばらな住宅街の一画。
こ
こに、日本有数の転生トラックドライバー、運天の自宅がある。
彼の仕事は決して世間に知らされるものではない。
我々は運天の一日を追った。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-05-04 19:38:37
2915文字
会話率:20%
「修学旅行先の旅館でやったピンポンが楽しかったから」…。廃部状態となっていた女子卓球部を、そんな微妙すぎる理由で復活させたハルカ、ノギ、ミヤギの三人組。これは彼女らのゆるーい日常を書き綴っただけの、ゆるーい活動記録。
これでもかってくら
い短いです。投稿方法の確認がてら、導入部分だけ短編という形で投稿しました。お目汚し失礼します…。 折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-03-20 11:28:48
1235文字
会話率:39%
深宇宙調査船団の補給船の配給課の主任である主人公は、長期航海のためにコールドスリープについた。
しかし目覚めるとそこは森のなか。
どうやら事故により脱出ポッドが作動した模様。
なんとか森を脱出すると、そこは中世のような異世界だった。
--
-----------
第一章 サバイバル編
目覚めてから人に触れ合うまでの長いプロローグ的な話
第二章 あるていど話数が増えたらタイトル決めます
-------------
初投稿、初小説なので更新はゆっくりかもしれませんので、気長にお付き合いくださいませ。
ちゃんと調査してないので似たような小説があったらゴメンナサイ。
導入部分は似てる小説がありそうで怖いなぁ。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-02-26 19:00:00
97211文字
会話率:34%