インターネット・オンライン小説作品を書く中学生の集まりの一幕です。
~登場人物~
会長:一見真面目だが■■されていない■■■■を書き散らす奇人。
部員:明るく大ざっぱな性格。他人とちょっとズレている。小説のネタは■■に頼る。
新入部員
:人見知りだが、実は■■。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-03-01 07:00:00
3776文字
会話率:79%
盛唐時代を代表する詩人、李白。彼にはもう一つ、「剣客」としての生き様があった――。
侠客たちが剣を競う武侠世界を舞台に、剣侠・李白の冒険を描く!
ギャグあり、シリアスあり、アクションあり。
……たまに下ネタあり。そんな感じの娯楽小説です。
連作短編形式なのでどこから読み始めていただいても構いません。
最新話はウェブサイト(http://www.fubukipro.com/)にて更新中。カクヨムでも掲載しています。
更新情報はtwitter(@Kogetsu700)にて。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-01-15 21:00:00
516543文字
会話率:46%
極東大学秘密倶楽部。
設立目的不明、加入方法不明の謎サークル。
クラブ紹介にも掲載されていない、でも構成メンバーは学内の有名人揃い。
そんなサークルに引きずり込まれた大学生のサークル活動を通じて、サークルメンバーを中心とした人々が引き起こ
すドタバタを書き綴っていきます。
ラブコメをジャンルに含めていますが、ラブ少なめ、ほとんどコメです。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-01-12 06:00:00
200614文字
会話率:79%
『極大秘密倶楽部の日常』の設定とかウラ話、誕生秘話なんかが書かれていくはず。
とりあえず「主な登場人物」(随時更新)から
最終更新:2020-12-29 18:00:00
5189文字
会話率:76%
前作「何故私にお尋ねに?」の半年後の世界を、淑女倶楽部のメンバーで、集団婚約破棄事件の被害者となった伯爵令嬢のその前後の様子を描いています。
過去回想から、今、前向きに進みながらも、やはり傷が癒えてはいない少女のお話です。
最終更新:2021-01-08 23:17:58
8654文字
会話率:27%
44才、社会人の冬休み。
キーワード:
最終更新:2020-12-20 21:14:36
268文字
会話率:17%
男は毎日喫茶店の同じ場所で時間をつぶしていた。
扉の鐘が鳴るたび振り向く。しかし、彼女は来ない。
来るはずはない。亡くなったのだから。
ここは彼女との思い出の場所で、ついついきてします。
ある日、見知らぬ少女との出合う。
汚された上着を洗
ってくると、さっさと行ってしまう。
次の日も、また、あの喫茶店にいる男、
機能の少女が来る時間だ、そこに、亡き彼女の亡霊??
自分のことは忘れてほしいという彼女。
お似合いの人を見つけたともいう、もうすぐ来ると
訳の分からない男は、理解できないでいた。
そこに、扉の鐘が大きく鳴る…
この物語は1991/06/20に下記の大手パソコン通信、及び草の根BBSにて発表されたものを改訂したものです。
現在、運営が継続しているものはありません。
大手パソコン通信
NIFTY SERVE
PC-VAN
J&P HOTLINE
草の根BBS
HowHow倶楽部(マブ・ハイ・倶楽部)
ぱもな☆アイランド
1991/06/20 配信
1993/12/20 改訂
2020/11/10 改訂
Copyright By 影武者折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-11-19 01:06:37
1545文字
会話率:43%
とある国の戦時中、偶然居合わせた行軍中の部隊。
子供たちに冷たくあしらう上官に盾突き、子供たちを擁護する兵士。
少女は兵士に、「さようなら」というが、
二度と会えないという「さようなら」だと悟っていた。
部隊はこの後全滅してしまうが、少
女は知らない。
そして…
思いもよらぬ再開…
そして、また会えるという「さようなら」…
この物語は1991/06/17に下記の大手パソコン通信、及び草の根BBSにて発表されたものを改訂したものです。
現在、運営が継続しているものはありません。
大手パソコン通信
NIFTY SERVE
PC-VAN
J&P HOTLINE
草の根BBS
HowHow倶楽部(マブ・ハイ・倶楽部)
ぱもな☆アイランド
1991/06/17 配信
1993/12/20 改訂
2020/11/10 改訂
いづれも、Copyright By 影武者 を表記しています。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-11-18 23:58:03
1603文字
会話率:25%
タイトルは真面目っぽいですが、中身はゆるい部活ものです。
《※最終章を終えました。後日談を更新して終了となります》
学園の卒業を明日に控えたパーティー会場で、伯爵令嬢ローゼマリーは全てを失った。
取り巻き達に裏切られ、王子との婚約は破棄さ
れ、実家は取り潰され、最後は自分の命すら失ってしまったのだ。
全てを失ったローゼマリーが次に目覚めたのは、学園に入学した二日後だった。
過去に戻った彼女は、未来の破滅を防ぐために立ち上がった。
そこで彼女が出会ったのは平民学科首席の少年・アルト。実はアルトは誰にも言えない秘密があった。
それは”日本の高校生の記憶を持った転生者”というものだった。
そんな彼女達が立ち上げた組織は『悪役令嬢対策倶楽部』。
そして、運命に導かれるように一癖も二癖もある少女達が倶楽部に集うのだった。
――という内容ですが、あくまでも本編はコメディー主体で復讐や成り上がりといった要素は入らない予定です。
お気軽に楽しんで頂ければと思います。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-10-27 07:00:00
466036文字
会話率:33%
スチームパンク巨編!『水、土、日、祝』更新!
蒸気機関全盛のこの時代、最もその恩恵に浴した国があった。
都市国家、帝都。世界で最も蒸気機関が普及したこの国は〈蒸気都市〉とも呼ばれ、多大なる発展と発達を遂げていた。
いまその帝都に一人の女
が降り立つ。
蒸気機関の普及せぬ東の地よりこの帝都へ赴任を果たしたのは南海楓。
帝都に支部を置く組織の実務員である彼女は後輩の教導のため、帝都へ初めて足を踏み入れたのであった。
初めての帝都となれば、見るもの、聞くもの、経験するもの、楓にとってはなにもかもが新鮮で、その煤煙のすさまじさにすら驚きと目まいを覚えてしまう。
そんな彼女は目もくらむような都会の落とし穴にはまったく気付かない。こうした華やかな都市には日常的に犯罪がつきものだという落とし穴に。
赴任先へ向かう路地裏にて、楓は遭遇してしまう。
仮面を着けた詰襟姿の一味、犯罪組織〈黄金の幻影の結社〉の構成員たちに。
自分はなにか変なことに巻き込まれたのでは。いやな予感を覚えながらも話しかけようとする楓は、いきなり連中に襲いかかられてしまう。
そしてその出来事を影からうかがう特高――特別高度警察隊の目があった。
いまその帝都では密やかに人さらいが起きていた。
東部市の人目のつかぬ通りにて、浮浪者が連れ去られているのだという。だが現場は路地裏、被害者は浮浪者とあって、警察はろくに動きもせぬ。
犯行の陰には〈黄金の幻影の結社〉の構成員の姿がちらほら見えるという。
となれば看過していられないのが帝都探偵協会所属の探偵、わけても坂下探偵とその仲間たちであった。路地裏で〈結社〉構成員を撃退した彼らは、先ほどまで襲われていた女性の安否を気遣い接触を図る。
坂下探偵は楓が路地裏で見た存在について証言を求める。
すると楓はあれは『地縛霊』ではなかったか、などと言いだして……。
それは一人の男の焦りからはじまった。
彼女はただ巻き込まれただけなのだ。
むろん、帝都では事件に巻き込まれるなど日常的であるかもしれない。
もっとも外国人の彼女にはそれが通用しない。
◆諸注意◆
*本作は蒸奇都市倶楽部が発行する同人誌からの転載です。
*転載は著作権者が行っています。権利上の問題はございません。
*本作は小説投稿サイト『カクヨム』にも同日程で掲載されます。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-09-21 09:00:00
280781文字
会話率:32%
俺たちは、送り出した罪をどう償えばいいのか。
蒸気大戦が休戦なった直後の帝都、連合軍の包囲を受けていたこの街では物資が窮乏し、各地からの横流し品によって闇市が栄えていた。
小さな闇市の顔役を務める道重(みちしげ)は、見慣れない米屋がものを
売っているのを見かけた。良心的な価格でものを売る米屋に道重はこの闇市にとどまって商売を続けてほしいと声をかけるが、その米屋を追った復員兵が闇市に乗り込んでくるのであった。
この時期、帝都には戦地からの復員兵が続々と送り返されていた。過酷な戦場から帰された彼らは、迎えるべき英雄ではなく忌むべき暴徒と化していた。復員兵は闇市に目をつけ、徒党を組んでこれらを支配下に置いていたが、道重たちの闇市を訪れた一味もご多聞に漏れず、みかじめ料をせしてめてきて……。
後に『戦後の混乱期』と呼ばれる時期の〈蒸気都市〉帝都を描いた中編小説です。
※蒸奇都市倶楽部発行の同人誌『蒸奇都市倶楽部報「地底の大機関」』(2014年5月初版発行)の絶版に伴い、一部を改稿したうえで掲載します。
※サークルの小説としては『スチームパンク“風”』の世界設定なのですが、この作品そのものはスチームパンク色はまったくないため、ジャンルやキーワードは手探りで付けています。
※小説投稿サイト『カクヨム』にも掲載予定です折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-01-18 10:00:00
50882文字
会話率:44%
打ち明ける男の瞳は黒く淀んでいた。
「ええ、配管工の私はその日、点検の為に中央市に赴いておりました」
男は仕舞い込んでいた恐怖をゆっくりと吐き出していく。
「あれは、ああ、まさに〝奴〟の息遣いだったのではないかと」
それは恐怖の再生ではなか
っただろうか。
「思わず振り返ってしまった私は見たのでございます!」
帝都の地下深く、男はあの日を思い返す。
==============
◆絶版となっている当サークル発行の同人誌掲載作品を改稿したものです。
◆各原作者の意向に基づき、段落とも空行、改行がほとんどありません。ご了承ください。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-04-28 16:48:19
6517文字
会話率:0%
異世界、とはなんだろう。たいていの人は、魔術という法則が存在する中世のような世界を想像するだろう。しかし、私はこんな異世界の話をしたい。
最終更新:2020-09-03 21:28:20
6685文字
会話率:0%
私が社長室で見かけた美人秘書はマリアと言った。
私はマリアとお付き合いしようとアタックするが、最後の課題は、禁煙倶楽部の面々から認められることだった。
私は禁煙できるのか。そして禁煙倶楽部とは何なのか。
果たして私はマリアとお付き合いできる
のか。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-08-22 15:04:39
3914文字
会話率:32%
杉浦最愛は、学園で噂される秘密の倶楽部に参加することになった。
最終更新:2020-08-22 00:41:47
1710文字
会話率:4%
不慮の事故により思い半ばで亡くなったものがたどり着ける、トラ転倶楽部。そこに行けば、思うがままの転生を望めるという……。
最終更新:2020-08-09 17:17:15
4318文字
会話率:62%
ボクは人魚をみた
でも、本当に怖いのは・・・?
※この作品は以前ジオシティーズサイト”綺譚倶楽部”にて作者自身が掲載していたものを加筆修正したものです
最終更新:2020-07-11 17:40:52
291文字
会話率:0%
自分しか居ない筈の家なのに・・
※この作品は以前ジオシティーズサイト”綺譚倶楽部”にて作者自身が掲載していたものを加筆修正したものです
最終更新:2020-07-09 02:03:08
487文字
会話率:0%
不意に見つけた手帳は今その瞬間の自分に宛てた手紙であった…
※この作品は以前ジオシティーズサイト”綺譚倶楽部”にて作者自身が掲載していたものを加筆修正したものです
最終更新:2020-07-08 18:08:25
1146文字
会話率:0%
夢か現かまだ世界をあやふやに見ていたマエリベリー・ハーンはある夢を見る。
それは墓標が埋め尽くす世界にただ一人いる死神の夢。
なんか、秘封倶楽部の曲聞いて書いてたら出来上がりました。
最終更新:2020-06-24 20:11:49
2405文字
会話率:25%
主人公である白尾真衣は凡人中の凡人だ。乙女ゲームの中へ転生したが、親友から話しを聞いていただけで誰がヒロインなのか、攻略者さえも全く分からない。元々地味な性格である白尾真衣は、目立たないよう静かに過ごしていたある日、同じクラスの学年1美少女
、鬼龍院美玲に何故か捕まり絢爛な部屋へと連れていかれた。そこは放課後秘密倶楽部という学園内の神々が集う倶楽部の部室。神々は学園内でも有名なイケメン達。真衣は凡人すぎるが故にイケメンやマドンナに囲まれて頭が真っ白になってしまった。
これは凡人である白尾真衣の物語。自分がヒロインであると気づかないまま、学園生活をどうにか無事に過ごそうと奮闘する。しかし放課後秘密倶楽部は乙女ゲーム攻略者達の集まり。真衣は気づかないまま入部する事となり、親友ポジションである令嬢達が真衣の静かな生活を壊していく。
□コメディになっています。恋愛は途中から始まります。ハッピーエンド予定です!
□毎週日曜日、11時台に更新します。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-06-21 12:25:28
38195文字
会話率:47%
私、平綾マリは3年も務めた会社をクビになってしまいました。
途方にくれ、立ち寄った行きつけの食堂でご飯を食べていたら不思議な旅行会社で働くことに……
「いらっしゃいませ。旅行のご相談ですね。えーっと、プランは……エルフの方とお友達になりた
いと。ご一緒に魔法の体験はいかがですか? オプションになりますけど? ぜひやりたいと! かしこまりましたー!」
それではご案内しますね。良いご旅行を!
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-06-15 13:42:37
65033文字
会話率:68%
小学六年生 八巻 珈琲(はちまき かざひ)はある雨の日に麻雀倶楽部を営む風子との出会いをきっかけにその才能を開花させる。舞台は地元岡山から大阪 東京と日本全国を相手に、少女は努力の限界に挑戦する。
最終更新:2020-06-06 23:12:10
24177文字
会話率:75%
高校二年生の吉野希実は部活もバイトもせず、もの凄く楽しいことも、もの凄く辛いこともない安定の学校生活を送っていた。
ある日、下駄箱に放り込まれた一通の手紙が、変わり映えのない彼女の日常を大きく変えていく――。
最終更新:2020-05-31 22:19:26
50492文字
会話率:35%
王都の場末の酒場で給仕として働くミィスはふとしたことから自分の歌に死者を集める力があることに気づくが魔力のないミィスには死者たちは見えなかった。
ミィスの歌に惹かれて集まった死者達は歌姫ミィスファン倶楽部を設立。
あれやこれやとミィス
の世話を焼きだす。
これはそんな死者達のゆる〜い日常と過保護過ぎる死者達のせいで世界最強と言われてしまうミィスのお話。
脱力8、シリアス2くらいの割合の脱力系冒険譚ですm(_ _)m
1話あたり2000字前後にしていますのでゆる〜く読み流して頂けますと幸いです。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-05-20 11:00:00
41920文字
会話率:66%
田口君の前に現れたラッコ、石河よしお
彼の正体とは、そして、彼の目的とは・・・
※この作品は以前ストーリーしりとりとしてブログで連載していたもののリメイクです。
最終更新:2020-05-14 15:42:54
6185文字
会話率:27%