この世界にはダンジョンがある。
12年前、突如として世界中の建築物、遺跡がダンジョン化するダンジョン災害が発生した。
建物内にいた人々を巻き込み、あの日、ダンジョンは出現した。
唐突に現れたダンジョンは人類に災害をもたらした。しかし、ダ
ンジョンはそれに見合うかのごとく、人類に恩恵を与え始めた。
それはステータスとスキルだった。
それを手に入れた人々はまたたく間に超人の域に足を踏み入れていた。
そんな中主人公こと霧島梓はハズレスキルを引き当ててしまう。
それでも冒険者をどうしても続けたい梓は、なんとか日銭を貯めながら、レベル上げに勤しんだ。
しかし、そんなハズレスキルで活躍できるわけもなく、梓のモチベーションは日に日に下がっていった。
そんな中、梓は給料がいいパーティ募集を見つけ、一つのパーティの荷物持ちとして参加させてもらうことになった。
その後、パーティに参加させてもらうことになった梓は、あるダンジョンでダンジョン災害に出会ってしまう。
※TSの要素があります。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-02-12 15:28:57
15611文字
会話率:24%
スキルツリーのレベル上げをあと少しのところで燃え尽き症候群になった男の冒険。
最終更新:2023-02-08 23:00:00
584文字
会話率:0%
主人公、尾切トーカはオタクで丸メガネで顔もあんま良くなくていじめらているなんのいいところもない高校2年生だ。当たり強いけどかわいい双子の妹と、碧という名前のトカゲとの2人と1匹くらしだ。母は産まれてすぐ他界。父は三年前に死んだ。クラスで異世
界に転移させられたトーカは、トカゲ人間だった。召喚された勇者たちへの見せしめとしてトーカは廃棄ダンジョンに飛ばされた。絶望し、復讐を決めたトーカはダンジョンの奥でツンデレちっちゃいドラゴン娘にであう。これはトカゲ男とドラゴン娘の復讐物語でもあり、兄を探す妹の冒険物語でもある。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-01-15 15:57:44
4695文字
会話率:0%
辺境の村で生まれ育った俺は、ある日唐突に前世の記憶を思い出した。
その記憶の中で今、俺が住む村や国、そして幼なじみのリベラが登場するゲームが存在していた。
そのゲームの名は『ドラスティックファンタジー』通称ドラファン。
世間では【最悪の鬱ゲ
ー】と評判のRPGだ。
そのシナリオ通りなら数年後に村は滅んでしまう。
生き残るのは後にその悲劇によって聖女の力に目覚めるはずのリベラだけ。
もちろんゲーム内で名前も無いモブ村人だった俺が生き残れるはずもない。
そのことに気がついた俺は、ゲーム知識を駆使して修行することに決めた。
ゲームバランスを崩壊させる【禁断の裏技】とまで言われた方法でレベル上げをし続けた俺は、いつしか自分が思ってたよりも強く……なりすぎてしまっていたのだった。
「聖女も勇者も誰も俺の前では絶対死なせない! 鬱フラグなんて全てへし折ってハッピーエンドにしてやるっ!」
これは『最悪の鬱シナリオを変えるために、勇者でもないのに世界を救う決意をしたモブ村人の物語である。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-01-09 18:54:23
98074文字
会話率:39%
地球で異世界の存在が明らかになって数年。日本には異世界転移者選定試験を受けられる唯一の高校があった。
家族と自分自身の復讐を果たすため、主人公は試験に挑むが失敗してしまう。
しかし、そこに現れた美少女は言った。
「そこのあなた、異世界に行っ
てみませんか?」
主人公と因縁のあるリア充たちは不正を働いて試験を突破したという。
あいつらを倒すために主人公は、今日も雑魚狩りを繰り返してレベル上げにいそしむ!
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-12-02 18:10:18
147139文字
会話率:39%
未来ある少女を守るため、身を挺して凶刃を受けたソウスケは死んだ。
念願の異世界に転生した彼の降り立った地は、全ての世界の闇を集め処理する〈プロセシング・ワールド〉だった。
転生狩人の一人として天使と契約したソウスケは、致命的な欠陥を抱え
ている事が発覚する。
それはこの世界で誰もが所持するスキルを、一切所有していない事。
他の者から〈スキルゼロ〉と名付けられた最弱狩人は、全てのギルドから門前払いを受けて見下される立場となった。
このまま見返す事もできずに、十年の契約を終えてしまうのか。
少しでも状況を変えるために、半年間のソロ活動でレベル上げしていた彼は、ある日一体のモンスターと戦う事で〈王之器〉として覚醒し運命が大きく動き出す。
『──〈極光の王〉の権限を以って、Gランク狩人のソウスケ・カムイに厳命する。汝を我が一族の宝である〈聖女〉アウラの婚約者に任命する』
半年間文通をしていた、白髪美少女との初対面。
全ての常識をぶち壊す、秘匿されし最強たる負の魔力を用いて。
最弱だった少年は、聖女の婚約者となり世界を救う英雄譚の扉を開く。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-11-12 22:10:20
129770文字
会話率:18%
自宅で缶ビール片手にゲームを遊んでいたら、足元に空いた穴に落ちて異世界へトリップ。地球より下位の世界に落ちた主人公ナギサは、二つの世界の格差により絶大なエネルギーとスーパーチートパワーを手に入れる。
プレイしていたMMORPGのキャラクター
『なぎっちゃ』に姿を変え、何者にも負けない力を身につけたナギサ。わくわくする冒険が彼女を……待っていない!
辛くて泥臭い冒険はまっぴらごめんだが、それでも『なぎっちゃ』のレベル上げはしたい。そんな思いから、彼女は魔獣退治の最前線にある開拓村で悠々自適な生活を始め、転移魔法を活用して商売をしつつ、愉快な仲間達と楽しい日常を過ごすのであった。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-11-09 07:00:13
411395文字
会話率:47%
世界にダンジョンが現れ、冒険者という職業が出来てから、100年以上が経った。
過去のブームを経て現在、冒険者は"不人気職"になっていた一方で、高ランク冒険者は一攫千金できると、まだまだ夢を見せてくれる職業だ。
日本の中
でも特に東京はダンジョンが集まり、「冒険者として稼ぐなら東京」のようなイメージが浸透していた。
地方では最低限の冒険者だけ残して、ほとんどが東京や大阪などの主要都市に集まっていた。
そして今日も、新しく冒険者証《ライセンス》も取り、職能《クラス》を獲得した新人が一人、東京都千代田区のギルドを訪れる。
【騎士】クラスの東智治(あずまともはる)、15歳。
中学を卒業したばかりで、高校には行かず、夢を見て冒険者として東京に出てきた若者だ。
彼はさまざまな困難や仲間との出会いを経てパーティを組み、クランを作り、『初めてダンジョンを攻略した冒険者』として成り上がる為に、日進月歩する。
レベル上げ、二次職や三次職の解放、装備集め、お金稼ぎ。
普通の少年が少しずつ強くなり、少しずつ良い暮らしができるようになる、スロー成長ライフ。
冒険だけではなく、東京という街で暮らす若者のリアルを織り交ぜながら、終わらない物語がほのぼのと続きます。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-10-31 20:00:00
2928文字
会話率:40%
しがないOLの一条雪(いちじょうゆき)。
会社では人事部に所属しており、周囲はテレワークなのになぜか出社を強いられる。
新卒社員の研修を依頼にいった部署では面倒くさがられ、中途入社したおじさんについて「なんであんな奴入れたんだ」とののしられ
る日々。
――こんなんやってられっかよ!!!!!!
そんな雪の癒しはRPGゲームでレベル上げ&敵をボコボコに倒すこと。
昔やっていた乙女ゲームをもう一度楽しもうと思いたったその日――
自転車にはねられて緊急搬送。
目が覚めたら乙女ゲの世界に転生してました♡
――しかも、ずっとプレイしていたヒロインではなく、
かませ犬みたいに登場した悪役令嬢になって。
ヒロインじゃないし、こうなったらこの世界観をめいっぱい楽しまなくっちゃ!
さ! 婚約破棄しましょ!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-08-27 08:07:38
90455文字
会話率:38%
十歳で開花する『職能』。
幼馴染は『剣聖』を開花したが、俺はハズレ最上級特殊職能『転職士』だった。
『転職士』は自らレベル上げる事も出来ない職能で、レベルの上げる方法も分からなかったのだが、何故か俺の隣に居続ける幼馴染の献身的な頑張りの
おかげで、どんどん力に目覚めていく。
可愛すぎる幼馴染の「私の経験値をどうぞ」という言葉を毎日聞きながら、最弱と思われたハズレ職能が実は最強職能だった事が判明して、いずれ最強になる俺と幼馴染が作った最強クランが世界を変えていく。
※この作品はカクヨムにも掲載されております。投稿時間は予約投稿可能時間や表紙更新時間の関係上18:数分~数十分での予定をしておりますので、バラバラになるかも知れません。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-08-11 21:23:02
375115文字
会話率:41%
――俺は気が付くと、黒髪ロングの美少女になっていた。
◇◆◇
夏休み、叔父の神社に暫く宿泊する事になった俺、久世原健司。16歳。
とりあえずVRMMORPG“レジェンド・ファンタジー”内で叔父のレベル上げをしつつ、飯食って風呂に入って
またゲームをして午前3時。
茶を飲んだ帰りに神社の本殿を見ると、何やら光り輝いている。
光源は、神社の御神体である刀、“名宝・桜花”。
俺は光る原因を確かめる為、刀を鞘から抜いた――――
◇◆◇
……ってのが異世界転移するまでの顛末。
これから何をすればいいのかも分からないし、身体は見知らぬ女の子だし、神様からの神託とかも無し。
とりあえず元の世界に帰るのを目標にして、異世界で生きていこうと思います。
剣だけは得意なんで、それ使って。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-08-09 00:00:00
38038文字
会話率:38%
ミュディンは、レベル上げでダンジョンへ入った時に、宝箱を発見するもゴーレムが現れてパーティーの仲間に置き去りにされた。無情にもゴーレムの手が彼に振り下ろされる。だが目を覚ますとなぜかダンジョンの外に。
宝箱もそのまま持ち出していた。開け
てみれば小さなオーブが入っている。いつの間にか、帰還というスキルまで覚えていた。これは夢だ! そう思ったのだがどうやら現実のようで……。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-07-24 22:53:10
18038文字
会話率:48%
鈴木無一郎は、異世界ですごした時間だけ無人のコピー日本に転移可能。
だがコピー日本にある食料品を食べ放題、現代日本の娯楽を無料でGET!ニート生活を満喫!……と都合よくはいかない。半分の時間は魔物やゾンビの溢れる異世界で安全を確保する必要が
ある。レベル上げも頑張りましょう。
創造神にTVもネットも限定され、とくにエロ動画もエロ本も規制される。規制解除には異世界人と交流しなければならない。
幸い創造神の目的は、自分の子孫である異世界美少女の血を薄めて数百年後に異世界ハーレムごっこを楽しむことにあった。無一郎はある意味種馬なのだが、もちろん異論はない!エロ動画はしばらく我慢だ。
数百年後にそなえ、ついでに日本食グルメを発展させておいてほしいよね。やりましょう!
だがしかし異世界美少女とのお見合いがうまくいくとは限らない。無一郎自身が魅力を高めなければすべては机上の空論。無一郎と創造神の本音丸だしな異世界転生がはじまるのだった。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-07-22 04:48:51
57855文字
会話率:15%
日本で前世をまっとうした俺は異世界へ転生することになった。
俺の貰ったスキルは四大属性の一つ「水属性」きわめればめっちゃチートも可能だが、すごく漠然としている。最初は地道なレベル上げですか?魔界の魔の森っぽいところに飛ばされる、俺。「水属性
」だけあって奇麗な川のほとり。どうやら飲み水には困らないらしい。
「イテテ!」
いきなり魚に指に噛みつかれた。派手に出血。でも一瞬で治癒!どうやら血液も水属性とカウントされ操作できるらしい。スゲー!しかも俺の血を舐めた魔魚が眷属に!血を与えることで俺は魔物をティムできるらしかった!水魔法の派生すごすぎ!
「そのお魚さん進化をつきつめれば人魚になれるよ。お望みのハーレムだね」
神様はそう言うが獣姦とかないから!そしてどうやら精液も「水属性」にカウントされるらしくお魚の産卵した卵にぶっかければ子供も眷属になるらしい。いやいや。ないから。
お魚さん(メス)がすっごい熱い肉食系な瞳で俺を見つめているッ!
「こんなハーレムいやだ~」
水属性(実質、エロ魔法)をきわめるべく俺の冒険がはじまる!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-06-07 22:57:36
52128文字
会話率:20%
大人気MMORPG『リセテーラ・アース・オンライン』はクエストやイベントの他にもキャラクタークリエイトや服装などのアバター要素に力をいれたことにより、キャラ同士で擬似恋愛を楽しめるゲームとして人気を博していた。
そんなゲームをプレイする都
筑高耶(つづき たかや)には毎日一緒にプレイするプレイヤーがいる。そのプレイヤーの名前はレイシアといい、レベル上げやクエストよりもキャラの服装などのドレスアップが好きな女キャラクターだ。最初は普通に遊んでいるだけだったが、一緒にプレイしていくうちに高耶はレイシアというキャラが気になり始めていたが、ふとしたことからレイシアの中身(プレイヤー)がどっちなのか疑問に思うようになっていく。一方、レイシアのプレイヤーである青葉玲奈(あおば れいな)も高耶のキャラクターであるオトギ が気になっていたが、過去の出来事から自分の思いを口にすることができずにいた。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-06-26 11:05:09
3236文字
会話率:23%
冒険者のロアはみんなから『無能』と有名な底辺冒険者である。
所持スキルは【アイテム作成】のみ。
能力はレベルと引き換えにアイテムを作成する、というものだった。
ロアはこのスキルのせいで、他の人に比べてレベルが上がった時の恩恵が雀
の涙ほどしかない。
それこそロアが『無能』とバカにされている大きな理由だった。
しかし、ロアは少しでも自分の実力を上げようと【アイテム作成】の能力を使うことなくレベルを上げ続けた。
スライムやゴブリンなどの低級モンスターを狩り続けて1年。
50レベルに到達したロアにとんでもない変化が訪れた。
『【アイテム作成】が【魔法創造】に進化しました』
手に入れた【魔法創造】はレベルと引き換えに魔法を創造できるというもの。
消費するレベルが高ければ高いほど、強力な魔法を創造できる。
つまりレベルを消費すればするほど、レベル上げの効率はドンドン上がるのだ。
更に【アイテム作成】の能力も利用することで、強力な装備でステータスを補ったり、価値の高いアイテムを作成できたり、超便利!
【アイテム作成】と【魔法創造】──二つのスキルが相乗効果を生み、ロアは驚異的な成長を遂げていく。
◆日間総合1位
◆週間総合1位折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-06-23 23:46:44
134386文字
会話率:40%
地上はモンスターで溢れていた。
魔王という異形の得体の知れない存在が人間たちを苦しめている。
我こそは勇者だと名乗る人達が莫大な賞金を目当てに日々モンスターと戦ってレベル上げをしている。
そして最終的な目標はもちろん魔王討伐。そして世界に平
和が訪れる……らしい。
だがしかし私はそんなものと戦う気はない。なぜかって?それは怖いからに決まっている。
自分にそんな力は無いのは分かっている。だって考えても見ろ。魔王だぞ、魔王。
神ですら倒す事は容易ではないのだ。そんな存在にこんな自分が果たしてまともに戦えるだろうか。
自分の事はよく分かっているつもりだ。つまりあれだ、要するに私は臆病なのだ。
そんな自分は小金を狙って小さな店を切り盛りする商人を目指すのが一番だと思っている。
その生き方が一番賢い選択だと言えるだろう。
神様には本当に申し訳ないと思っている……のだができないものはできない。
だからせめて冒険で得る事ができる商品を売り買いして小金持ちになり恵まれない子供たちに施しをする。これが一番正しい生き方だろう。
「ああ、神様。どうかこのような怠惰なしもべをお許しください。でもできないものはできないのです……。」
私はまず近場にある穴場のお店で冒険者に重宝されそうなアイテムをしこたま買った。
薬草や毒消し草と聖水やたいまつ。それに安物の武具を全て買い占めた。
少し危険なモンスターが出る場所などで傷ついた冒険者などに売ればそこそこ儲けが出る。
私はこの地方一体にある街や村を巡って全財産をこれらにつぎ込んだ。
そのあとで私が各商店から要注意人物に指定されたのは当然である。案の定どこの店からも出入り禁止となってしまった。
私はそれらの買い占めたアイテムを銀行の保管庫に預けて旅に出た。
「さあ、どこへ行こうか。」
しかし行く宛もなく私は近くの村にある一番安い宿に一年程泊まった。
その村の一番安い物を食べて生活していたのだがある時、資金が底を尽きてどうしようもなくなった時に隣の部屋からある情報が小耳に入った。
「隣の街の教会で薬草や聖水などが全く無くなってしまったらしい。」
それにどうもこの一年以内に戦争が近くで起きていたようで信徒たちが暴徒から身を守る為の防具なども必要なのだとか。
これはチャンスだとばかりに私は隣の街へと赴く事にした。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-06-01 21:55:23
3397文字
会話率:33%
雷に打たれた俺は異世界に転移した。
目の前に現れたステータスウインドウ。そこは古風なRPGの世界。その辺に転がっていた石を投げてモンスターを倒すと経験値とお金が貰えました。こんな楽しい世界はない。モンスターを倒しまくってレベル上げ&
お金持ち目指します。
──あれ? 自分のステータスが見えるのは俺だけ?
──ステータスの魅力が上がり過ぎて、神話級のイケメンになってます。
細かい事は気にしない、勇者や魔王にも興味なし。自分の育成ゲームを楽しみます。
俺は今日も伝説の武器、石を投げる!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-05-26 08:59:02
159294文字
会話率:46%
三浦健輔で検索した人向けの解説) 高1までは基礎強化編のため シナリオ本編へ合流できない、そして人生の1/3は休息で使うため 実際の寿命地は「20」しかない。 + さらに糞あほな場合 医療詐欺とかで(ああ、、タヒるか。。)孫世代あたりで 全
員消される罠、 それを回避するのへ必要な状態へもっていくまでには 250年くらいかかる計算になっており << その届いて無ささ具合やと。
通常モードでの跳躍ちょうやくを「1」とするとき、 距離250にたどりつくことができない罠、しかも跳躍12っていうのは実際は12x20っていう挙動は不可能。
みうっちよりも下だったとき = 絶対に届かない or みうっちよりも上でもスペック2倍付けが大前提であり、みうっちの知り合いは全員がその能力を満たさないため(絶対に届かない罠)
じゃあどうしたらいい? 『セーブポイントが必要です。』 & 旧みうっちは(高3編のは)セーブポイントの価値をあまり理解できてない。
ウチらでは、 成し遂げることができない!それが高2の3学期で確定しており、予兆としては中3編で発覚済みやと。 ウチらがやらなあかんのは クローンⅡの子(孫)である ひいじいちゃんから見たら最終世代。 そのクローンⅢとクローンⅣがセーブポイントを利用できれば1チャンスある
どれだけコスパが悪くても 10000円な感じであれば費用を組めるから、 最強装備が必須ですなセーブポイントがあったとして そんなの使えるか!なるやつ
(竜王倒せる!なったら、竜王を倒そうとかなるじゃん?「レベル上げの動機、」最速でセーブポイントを目指すから ちょうやく12な挙動する。 最初のセーブが距離18のとこにあったとして。 次が48か96とかにある感。 いきなりは飛べないから1回刻む。 その最初のセーブポイントがないから大問題となっておる。 旧みうっちはその「最初のセーブポイントの価値」を理解できてない罠) // 2022-5-22更新折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-05-22 20:46:29
36167文字
会話率:6%
25歳にして自分の才能がない事に気づいた今野桜花は現実に嫌気がさし、妄想に耽る日々を過ごしていた。
ある時おあつらえ向きに異世界に転移出来そうな状況に出くわし、桜花は行動に出る。
見事異世界に転移した桜花はオウカとして、15歳の少年とし
て新たな人生を歩み始める。
地道にレベル上げをしていたが、ある時可愛い兎型モンスターを助けた事をきっかけに?
桜花は果たして新たな人生を謳歌出来るのか?折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-04-30 20:22:58
72786文字
会話率:41%
この世界の人間は十二歳になると誰もが神より加護を授かる。加護には様々な種類やクラスがありどの加護が発現するかは儀式を受けてみなければわからない。
リンダナ侯爵家嫡男の僕も十二歳になり〈加護の儀〉を受ける。
そこで授かったのは【MR無
責任種付おじさん】という加護だった。
これは【MR無責任種付おじさん】という加護を授かった男が世界を救う物語である。
※真面目な物語です。(R15は保険)
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-04-22 01:48:10
140318文字
会話率:42%