☆女神マリオンにより異世界へと転移させられた久能佑哉だったが、魔王の妨害によりその肉体を失ってしまう。しかし、偶然にもその国の王の肉体に佑哉は転生し、女神マリオンは失態による罰で亜神としてその手助けをする事に。かくして彼等は、魔王討伐の日々
に身を委ねる事となったのだが…。
☆様々な種族の嫁達に囲まれながら、神から課される課題を乗り越えて、世界の平和を目指す超ライト級ドタバタハーレム冒険戦記です。筆者の悪ノリが目立つ箇所もございますので、その点をご考慮ください。
★LINDBAUM's Encyclopedia(https://ncode.syosetu.com/n2146gh/)
こちらは辞典です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-05-01 10:00:00
906288文字
会話率:47%
2023年4月14日発売の「ザ・スーパーマリオブラザーズ・ムービー」と「LUSH」とのコラボ商品を、買いに行ったお話です。写真数枚あります。お店の方に撮影許可をいただいてから撮影しました。
最終更新:2023-04-14 23:06:44
1019文字
会話率:0%
一 紅羽《はじめ いろは》は
各地の裏カジノに現れては荒稼ぎして賭場を荒らすギャンブラーである。
いつも持ち歩いていて大事にしているコインでコイントスするというルーティンがあり、そのコインには女神が彫られていて、表側は微笑んでいて裏側は微
笑んでいないコインである。
ある裏カジノでいつもの様に荒稼ぎをしていた紅羽はそのカジノで働くバニーガールの
海月 ヒヨリ《みつき ひより》
に一目惚れする。
付き合ってくれと衝動的にヒヨリに交際を申し込む紅羽だが
ヒヨリは親の借金の担保に売られ「マリオネット」としてずっとこのカジノで働かないといけないからと断る。
とある境遇からヒヨリを助けたいと思った紅羽はカジノのオーナーとのギャンブルで勝てたら助けられると聞き、勝負をする事に決めるが…?
別名義での漫画の新人賞用に書いた読み切り用のプロットを自分なりに小説にしたものです。
色々あって新人賞に応募をしない事になったのですが
とても良い作品が出来たのに出さないのは勿体無いと感じ、投稿させていただきました。
誤字脱字は発見次第直しますが見落としがあるかもしれないのでご了承ください。
結末までの流れは決まっていてプロットもあるのですが、一気に書いて上げるとごちゃごちゃになりそうなのでシーンごとに区切って
ちょこちょこ投稿していく予定です。
漫画でいうと40〜50ページくらいの読み切りくらいのボリュームになるかなと思ってます。
小説としての書き方は不慣れですがよろしくお願いします。
編集さんには面白いけど確率とか数字の駆け引きが難しいし、動機のエピソード不足という指摘を受けていたので、一応エピソードは入れて書いていこうと
思ってますが、難しいと言われた箇所はそのままで書いていこうと思ってるので難しいかもしれませんがご了承ください。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-03-31 18:10:12
4992文字
会話率:31%
【最終話まで執筆済/完結保証】
スーパーTSヒロイン アットホームラブコメディ バトルファンタジー開幕!
『魔王』襲来――……
現代日本に突如現れた『魔王』は、異世界侵攻の尖兵として人々を魔物に変えた。どこにでもいる平凡な中年サラリ
ーマン、安治川大治郎は少女型オートマタ『人形姫』に精神を移されてしまう。
変わり果てた姿。大切な家族を遠ざけ、孤独な戦いに身を投じることを決意した大治郎を待ち受けていたのは……
……ほのぼのホームドラマ?
フィギュアマニアの息子、ゴスロリ中二病の娘、おっとり過ぎる妻。敵か味方か、魔族の男との出会い。おっさんin少女人形は、いつしかSNSに写真が拡散されて有名人に。
魔物に変えられた人々――“マモノビト”がいる非日常は、奇妙に穏やかに回り続ける。しかし『魔王』軍侵攻の時は、確実に近づいていて……
変わってしまった姿、変わっていく世界。だけど変わらない想いがある。ロリっ子人形おとーさんの、愛と戦いの軌跡。
君には大切な人を守るため、命をひとつ、奪う覚悟はあるか?折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-02-12 18:23:33
249784文字
会話率:43%
魔術師嫌いの魔術師の女子高生・七々子は、ある日突然母からとある男を監視するよう命じられる。
彼の名は、ユーリス・オズマリオン。七々子と同い年の、魔術大国ユルグの天才魔術師だ。彼には国際魔術テロ組織「第六時の塔」とのつながりが懸念されているの
だという。
第六時の塔にユーリスが協力すれば、非魔術師の虐殺が起こるかもしれず、七々子は仕方なく魔法界一と呼び声の高いローグハイン魔法学校に編入する。
そこで学校中の人気者で優等生のユーリスと最悪の出逢いを果たすが、彼と協力してローグハインの凶悪な学年末試験も突破しなければならなくて——?
監視役と監視対象。対立からはじまる、魔法学校恋愛ファンタジー。
【更新スケジュール】
12月18日 序章~第1章一挙公開
12月19日~12月28日 第2章~第4章 2話ずつ更新(7時・18時)
12月29日~ 第5章~ 1話ずつ更新(18時)
※小説投稿サイト「カクヨム」(https://kakuyomu.jp/works/16817330647945947253)にて先行掲載しています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-02-01 18:00:00
210388文字
会話率:30%
仙道アリマサさん主催の『仙道企画その5(ボカロ企画その2)』参加作品です。
主催者の作った曲に参加者が歌詞をつけ、ボーカロイドに歌わせるというものです。
歌のデータはYouTubeで公開されます。
最終更新:2023-02-01 00:00:00
471文字
会話率:0%
侯爵令嬢イヴィ・カーソンには、幼い頃からずっと大事にしている人形がある。
名前はノア。少年を模した美しいビスクドールだ。ノアは、イヴィにとって一番の友人だ。
人形の声が聞こえるイヴィは、その特殊能力のせいで幼少期から奇異の目に晒されてきた。
婚約者である王太子・リチャードからも、気味悪がられ距離を置かれている。
学園の卒業パーティーを目前に控えたある日、イヴィはノアから「僕もパーティーに連れていってほしい。君の晴れ舞台を見たいんだ」と頼み込まれる。
最初は気が進まなかったものの、イヴィは彼を連れて行くことにした。しかしパーティーの最中、突然リチャードから婚約破棄を言い渡されてしまう。
しかも、逆上したリチャードに暴力を振るわれそうになるが、ノアが咄嗟に庇ってくれたお陰でイヴィは何とか難を逃れた。
だが、ノア自身は無事では済まなかった。修復が不可能なほど破損してしまったのだ。そして、そのまま彼の声は二度と聞こえなくなってしまった。
すっかり意気消沈したイヴィは暫く塞ぎ込むが、久々に登校するとリチャードが原因不明の体調不良で病床に伏していることを知るのだった。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-01-29 17:56:46
8983文字
会話率:25%
転生者マリオ、彼は魔法で何でも作る事が出来る。しかし魔力はそんなに多くない。マリオはどうする?!
最終更新:2023-01-06 18:12:07
1905文字
会話率:7%
歯車に自我が宿り、機械人形が動く世界。 とある街の片隅で何でも屋を営む一人と一体。
彼女は踊る。主のために。機械人形は幸せになれますか?
ヒトガタに、心はありますか?
冷たい身体のきみ。ガーネットよりも紅くて深い――綺麗な瞳と髪のきみ
へ。
機械人形の貴女に。 永久のしあわせがありますように。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-12-31 15:44:34
141317文字
会話率:26%
未曾有の大災害である[大波]。命あるものを魔力に変えてしまうこの星の「怒り」を象徴したような災害に唯一生存した記憶消失の主人公である「焔乃宮 氷牙(ひのみや ひょうが)」は派遣ギルドのマスターの青年レッカと運命的な出会いを果たす。
色々訳
ありな仲間たちと共にギルド職員として被災者救助に勤しむ日々。多様な人々の優しさや力強さを感じる日々。しかしそんな日々も長くは続かず、ある日を境に氷牙達は生きることの辛さを見てしまう。
虐げられる貧民。権力者による独裁政治。そして無慈悲な内乱。社会の闇を目の当たりにして氷牙達は決心する。
「お節介だと思いますが、お助けしましょうか?」
優しい主人公によるアクションストーリー開幕‼折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-12-19 00:00:00
108077文字
会話率:51%
生まれた瞬間から、私は“私”を禁じられた。
「アルバ・シリウス・ドゥ・マリオン」
──私は男でなければならない。
男であることを強いられた公爵家の子、アルバ。
「アリー」
そしてアルバは、美しい王子と出会う。悲運の第二
王子、テオドア。
彼らを待ち受けるのは祝福か、悲劇か。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-12-17 19:55:18
10841文字
会話率:46%
どうか、いつか抱いたその星を、忘れないであげて
キーワード:
最終更新:2022-12-10 19:36:10
235文字
会話率:0%
「画家」を目指す美術部の少年、蒼。彼は神社の階段を転げ落ち、足を骨折し、入院することになる。そこへ彼の友達、優香里がやってきて、彼にある画集を差し出す。そこに映る絵を見て、蒼はいっそう、画家への憧れを強くした。
最終更新:2021-11-27 12:11:53
13456文字
会話率:47%
私は今日、宇宙を旅する
キーワード:
最終更新:2021-09-12 22:57:59
1151文字
会話率:0%
吃音症を抱え、人と話すのが苦手なポンコツ弁護士・池谷慎也の、不器用なラブコメ×サスペンス小説!
弁護士としては半人前の主人公・池谷慎也は、一見普通の離婚問題の案件を任される。妻に不倫されたと言い張り、主人公に有利な条件での離婚成立を依
頼してきた旦那。しかし、主人公が捜査を進めるうちに、その旦那にも不倫疑惑が持ち上がる。さらに驚くべきことに、その彼の妻は主人公の唯一の元カノだったのだ。
弁護士として旦那を守らなければならないという立場と、元カノを救いたいという気持ちの間で揺れる主人公。そして彼の選んだ選択が、彼を予想だにしないある事件へと結び付けたのだ。
それは8年前に起きた、とある自殺事件。彼はその事件を解決するために、奔走することになる。
そして彼はその過程で、たくさんの女性と出会う。それらの女性たちと深く関わり、戸惑っていく中で、自分の中に秘めたる思いに気づく。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-11-24 06:00:00
103111文字
会話率:55%
夕暮れ(ソワレ)にガス灯が灯る、発展的で美しいパリの街。しかしそれは暗闇から訪れる悪魔を遠ざけるための光。花売りの少女マリオンは友人である煙突掃除人の少年アルノーが悪魔に狙われたことで、不思議な灯し人の青年と出会った。やがて彼女は自らと悪魔
との関わりを知っていくことになる。
悪魔に魂を喰われても願いを叶えたかった人間と、欲望のために人間を唆す悪魔の、相容れない物語。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-11-17 19:40:59
207086文字
会話率:42%
――今度はいつまで一緒にいられるの?
私とあなたで体の作りが違うだけ。
*monogatary.comのお題「SFっぽい話」からの創作です。
*他サイトとの重複投稿です。
最終更新:2022-10-27 16:28:58
2890文字
会話率:40%
ーもし私たちのこの人生が誰かに操られてるもので、決まっているものだとしたら?
【選択肢が発生しました】
最終更新:2022-10-05 02:33:07
4526文字
会話率:72%
一つの『未来』と二つの『21世紀』が交錯する、SFミステリーです。
※2020年公開した同作の改訂版となります。
満たされた人生とは何か……
物語を読み終えたとき、その答えはあなたの心のどこかに、ぼんやりと宿ることでしょう。
【21世紀
の君たちへ】
人生は一度きりだ。
それは僕が生きる未来の世界においても、君たちの21世紀と同じだ。
しかし未来にはVRL(ヴァーチャル・リアリティ・ライフ)がある。
それはたった2時間で人生を経験できるという凄いシステムなんだ。
僕が敬愛して止まない天才科学者、木佐貫一博士は2101年に『シンギュラリティ宣言』を発し、その後科学は飛躍的に進化し、VRL誕生に至った。
ところが、ドクター木佐貫は宣言後、『木佐貫黙示録』と呼ばれる遺書を残して失踪してしまう。
VRLには時代ごとにシナリオがあるのだけど、なぜかこれまで21世紀に関するものは存在しなかった。
ドクター木佐貫と21世紀オタクの僕としては、ぜひともドクター失踪の謎を追いたい。
だからこの時代にどうしても行きたい。
そう思っていたら誕生したんだ。つい最近。
そして僕は21世紀の君たちへメールを書いた。
それが物語のプロローグに記されている。
まずはそれを読んでほしい。
柊周折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-09-29 22:15:31
151446文字
会話率:55%
操り人形が歩いていく。
なんだか不思議と淋しく、つらい気持ちになった勢いをリズムに乗せて。
※ポエムです。
※小説家になろう・pixiv小説に置かせてもらってます。
最終更新:2022-09-22 00:50:32
471文字
会話率:0%
「――お前を連れて逃げて、何が悪いんだよ?」
「………は?」
とにかくネガティブな根暗青年、錐波貫之は、秘密組織「ピュグマリオン」の本拠地である「ブリゾアクト・フロート」で生活するSクラス能力者であったが、ある時、能力者を兵器として利
用しようとする武装組織に誘拐されてしまう。
敵地で囚われの身となってしまった錐波は、そこで同じく誘拐されたSクラスの重要監視対象能力者、白霧霊廻や犬走来禍などのサイコパスな精神異常者たち出会い、彼らに触発され、それまで脱出に消極的だった彼の気持ちにも変化が生じてゆく。
「――お前を連れて逃げるって決めたのはアタシだ。別にお前が疫病神だったとしても関係ねぇ。ただアタシが好きだと思う奴を連れて逃げるって、それだけのことさ」
果たして彼らは、敵地から脱出し、無事にブリゾアクト・フロートへ戻ることかできるのか?折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-09-10 07:00:00
34198文字
会話率:41%
「お前らの都合など知るか。俺は見ず知らずの奴に理由もなく殺されるのが嫌だから、協力しているだけだ」
●
不愛想でひねくれ者な高校生、烏野守空生(うのもりからき)は、ある日突然、隕石の落下に巻き込まれて死亡した――はずだったのだが、なぜか
生きていた。そして、頭の内側から響いてくる、知らない少女の声。彼女は烏野守に向かってこう告げる。
「――私は惑星破壊兵器『カルルス』。遠い宇宙からやって来た、異星人の最終兵器です」
「は?」
「訳あってこの地球に逃げてきたのですが、偶然にも通りかかったあなたを巻き込んでしまいました。あなたは一度死にましたが、私の体組織であるバイオメタルであなたの肉体を再構築させました」
異星人の開発した金属「バイオメタル」と呼ばれるナノマシンを取り込んだことにより、奇跡的な復活を遂げた烏野守。彼はカルルスを自身に取り込んだことにより、「生きた金属」であるバイオメタルを自由に操る能力を得る。バイオメタルを多種多様な武器に変えて敵を撃ち払い、全身を強固な装甲で多い、金属製の翼で空を自由に駆け回る。彼の向かうところ敵無し。まさに歩く兵器と化した烏野守。
そんな彼の前に現れる、謎の能力者勧誘組織「ピュグマリオン」。そして、カルルスを追って遠い宇宙からやって来たもう一つの最終兵器「ホロロン」が、無双を続ける烏野守の前に立ち塞がる。
「私は兵器。私自身に意思はあれども、私を使う者のために存在していることに変わりはありません。よって、私は自身の使用者である烏野守様を新たな主人であると認識し、再起不能になるまで、御主人様のために身を捧げる所存であります」
「あぁ当然だ。お前のおかげで、こっちは散々な目に遭わされてきたんだ。この代償はきっちり払ってもらう」
「承知しております、御主人様」
威力未知数の人間兵器と化した青年による、身勝手な大暴走劇が今、幕を開ける!
※まだ企画段階の状態で、載せるのは「登場人物紹介」のみになります。本編も、ある程度ストックが溜まったら載せてゆく予定ですので、よろしくお願いします。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-07-24 11:00:00
1196文字
会話率:10%
お母さんとお父さんが大好きな子ども、そして親の話。
最終更新:2022-08-17 14:44:41
8484文字
会話率:21%