合コンで出会った滝さんが気になった。好きとかのずっと手前だったけど。これって、嘘松ですか?脈ありですか?不整脈ですか?
最終更新:2024-04-09 07:52:05
1703文字
会話率:74%
【DOV】……それは魔法が当たり前となった世界『エリシア』を崩壊させた魔法のお薬。
世界はこの魔法のお薬の登場により未曾有の犯罪世界へと変貌を遂げた。そこかしこでは犯罪が勃発し、世界の平和は脆くも崩れ去った。
そんな世界において、か
つて名門魔法学校と呼ばれていた学校を根城にしている天才狙撃手がいた。
彼女は純白にカラーリングされた狙撃銃を操り、百発百中の命中率を誇る『白い死神』と呼ばれる脅威。
その名前も、ユフィーリア・エイクトベル。
「ンな訳ねえだろ! 徹頭徹尾、嘘っぱちだ!」
エイプリルフールにちなんだ短編、お楽しみあれ。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-04-01 22:45:18
8338文字
会話率:46%
冥府、それは死した人間が行き着く世界。
生前の罪を精査し、それに基づいて輪廻転生への行き先を決める為の大切な機関。
冥府に勤務する人間は『冥府総督府』と呼ばれる場所で獄卒として働き、罪人への罰の執行や生前の記録などをまとめる仕事に従事
していた。
冥府総督府にて冥王の第一補佐官を務めるアズマ・キクガのもとに、今日も事件が呼び込まれる。
有能な彼は豊富な知識と経験で、呼び込まれる事件を解決していくのだが……?
「キクガ、大変だ。実験場が爆発したあははは!」
「巻き込まれた、助けろ」
「またかね……」
犯人は大体いつも1人だったりする?
そんな愉快痛快なキャラクターで織りなす冥府総督府の今日の事件は一体何?
冥府でのドタバタ劇を描いた(嘘の)新連載が開幕!
※エイプリルフールネタでした!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-04-02 00:10:26
5581文字
会話率:47%
名門魔法学校を舞台に問題児と称される用務員と、異世界から召喚された少年が毎日問題を起こしながら楽しく過ごす魔法学院ラヴコメファンタジー、番外編!
「妊娠した」
「は……?」
最愛の恋人であるショウからとんでもない言葉を聞かされ
たユフィーリア。
驚く彼女だが、何とその話は嘘であると明かされ……?
エイプリルフールにも問題行動! 問題児たちはどんな嘘で学院を騒がせるのか!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-04-01 22:00:00
4045文字
会話率:51%
少し早いエイプリルフールに向けて、ホットな話を書いてみた。
最近何やらまた暗い話ばっかだけど世の中まだまだ捨てたもんじゃないぜ。
どんな暗い現実もずっとそのままってわけじゃない。トンネルを抜けたら幸福の国が待っているはずさ。
自分自身
の可能性を信じろ。お前がお前を信じてやらなければ、誰がお前を信じてやるんだ。熱くなれ、魂を燃やせ。この春はちょうどいいきっかけになるはずだ。FLY HIGH ‼折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-03-31 16:33:07
1196文字
会話率:0%
エイプリフール。最近はあまり意識したことがない日なので、ものは試しにと自分流のギャグとうかコメディー作品を書いてみました。もしも間違ってこの作品を読んで不快になってしまった皆さま、どうか私の物語を書く技術が未熟なものとお許しください。
最終更新:2020-04-01 02:21:24
747文字
会話率:14%
ブサイクな主人公がふとクラスメートからからかわれて彼女がいると嘘をついてしまった。
どうしようと部活の後輩に相談していると、突然、彼女は現れた。
彼女はいったい?!
最終更新:2024-03-31 07:31:46
20269文字
会話率:59%
【第一章完結まで予約投稿済み】
ゲームや漫画が好きな大学生、宮本総司は、なんとなくネットサーフィンをしていると、アムゾンの購入サイトで妖刀が1000円で売っているのを見つけた。デザインは格好よく、どことなく惹かれるものを感じたから購入し
、家に届いて試し切りをしたら……空間が斬れた!
斬れた空間に吸い込まれ、気がつけばそこは見たことがない異世界。勇者召喚の儀式最中だった王城に現れたことで、伝説の勇者が現れたと勘違いされてしまう。好待遇や周りの人の期待に流され、人違いだとは言えずにいたら、王女様に偽者だとバレてしまった。
偽物だったと世に知られたら死刑と脅され、死刑を免れるためには本当に魔王を倒して、勇者としての責任を果たすしかないと宣言される。
「偽者として死ぬか。本物の英雄になるか――どちらか選びなさい」
選択肢は一つしかない。死にたくない総司は嘘を本当にするため、伝説の勇者の名を騙る。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-03-24 11:10:00
92082文字
会話率:42%
最強の防御魔法を持つ侯爵令嬢リナミリヤ。最強すぎるあまり、魔法が暴走状態で『誰も触れることができない鉄壁令嬢』と言われており、「ならば、なんでも侵蝕する猛毒公爵なら触れられるのではないか?」と実験的な縁談が決まる。
初恋相手でもある猛
毒公爵エドガルドとの、三ヶ月だけの期間限定夫婦にリナミリヤは内心喜ぶが、夫婦生活は気が抜けない。
――何故なら、絶対にバレてはいけない嘘が一つある。
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ほぼギャグのラブコメディです。
12万字ほどで完結予定。
しばらく毎日更新・それ以降は毎週土曜日18時更新。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-03-22 21:00:00
211447文字
会話率:45%
世界に突如として現れた怪人達に立ち向かう、どんなピンチでも諦めない!逆転の魔法少女!ここに見参‼︎(嘘は言ってない)
というのは建前で、ヒロインピンチ大好きなTS転生ドMオレっ子魔法少女が自分の欲望を満たすために戦うお話。
最終更新:2024-03-19 03:09:16
4260文字
会話率:19%
カワいいか?カワいくないか?それは読む人の決めること!!落ち期待不可!
最終更新:2024-03-16 12:00:00
9537文字
会話率:26%
【※警告】この鑑定スキルの言葉を一切信用しないでください。
「鑑定スキル、オレのランクを鑑定してくれ」
『鑑定結果、ご主人さまのランクは最弱のFです。ご主人さまはとても弱い探索者です』
「鑑定スキル、目の前のモンスターを鑑定してくれ」
『鑑定結果、エンシェントドラゴン、討伐ランクE。最弱なご主人さまでも勝てるかと』
「ふーん、見た目は強そうだけど、弱いんだな」
「ふぅ、少し苦労したけど、エンシェントドラゴンを倒せたぞ。オレでも倒せるってことは本当に弱いんだな。いや、オレも少しは強くなったのかな」
『ご主人さま、Eランクのモンスターを倒せたぐらいで、あまり調子に乗らないようでください』
「わかってるよ。オレは最弱の探索者なんだろ。きっと他の探索者は俺とは比べ物にならないほど、強いんだろうなぁ」
※カクヨムにて週間総合一位獲得
※カクヨム、ハーメルンでも投稿しています折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-03-02 20:00:00
113586文字
会話率:37%
ある日、社畜の僕は過労死してしまう。
「死んだら何処に行くのだろう……」
地獄か、天国か。
僕は堕ちていく暗闇の中でそんなことを考えていたのだが。
何故か閻魔大王の御前に辿り着いた。
「めんどいから転生してちょんまげ」
「
嘘でしょ」
適当すぎる対応を厭う僕を見て、閻魔様は――。
「職務怠慢のお詫びに、激強のスキルあげるわ」
こう言って、笑顔で僕を送り出した。
「あ、副作用消すの忘れた」
何か聞こえた気がしたが、ともかく僕の行き先は天国でも地獄でもない『ファンタジー世界』だったのだ!!
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-02-22 22:00:00
17096文字
会話率:55%
毎朝、推し活で元気をもらってるあたし。ストーカーっぽいなんて言わないで!ちゃんと節度を持って見守っています!!いやいやいや、嘘じゃないからね。気になるなら、読んじゃって!!で、ブックマークと評価もじゃんじゃんよろしくお願いしまーす!!
連載版では、栗原くんのとある計画も収録しています!!
どうぞお楽しみくださいませ〜!!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-02-08 23:08:20
10875文字
会話率:37%
「難易度高いこのゲーム、いかに攻略するかが大事」
「そう!つまり恋愛フラグをボッキボキに折ればいいって話よね!」
「え?えええええ嘘でしょバッドエンド直行ですか?私死んじゃうんですか?無理無理どうしよあばばばばばばば」
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浪川セツナは兄の浪川トワと出掛ける日、不慮の事故に合ってしまう。
目が覚めると知らない男の人が。
そして、自分は乙女ゲームの世界に転生してしまったことが判明する。
その乙女ゲームは、バッドエンドで自分や周りのキャラクターが死んでしまうことがあり、ある程度好感度上げも必須。
誰かとゴールインすれば…?でも攻略対象は曲者揃い?!流石に嫌だって!!
いかに自分と周りの生命線を保ちつつ、平和に学校生活を送れるかが鍵となるこの世界で、推し活もしつつ無事に卒業まで出来るのか?
__
初めまして、ジュラです。
この度はご愛読頂きありがとうございます。
初作品となります、至らぬ点多々あるかと存じますが楽しんで頂けると何よりです。
〇多少の下ネタや死の描写が含まれます。
〇オリジナル作品ではありますが、既に似たような作品がある、これはパクリだ!となった際はお教えください。決してパクリではないと断言は出来ますが、ご指定の作品を閲覧の上作品の削除を考えます。
〇投稿する際に誤字脱字に気付かず投稿している可能性がございます。気になるようでしたら言葉を違う意味で使っていた時も含めお教えください。
〇一週間に一度は更新出来たらと考えております。かなり時間がかかりますがお付き合い頂けると幸いです。
〇評価やコメントはやる気に繋がります。無理のない範囲でしていただけるとぴょんぴょんします。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-02-04 05:31:15
11975文字
会話率:21%
人里離れた森の奥深く、聖なる泉にて。美しき女神は正直な木こりが現れるのを待っていた。しかし待てど暮らせど彼女の下には嘘つきな木こりすらやってこない。やがて痺れを切らした女神は泉の管理をその辺の精霊に押し付けて、自ら婿探しの旅に出ることに。
全てを破壊する金の斧と、全てを切り刻む銀の斧。二つの神話級宝具を携えて、この世の地獄と称される暗黒大森林の奥地から、溢れる神気と鍛えられた鋼の肉体の女神が動き出す。
毒舌な狼狩りの女傭兵レッドフードも仲間に加わり、世間知らずで脳筋な女神の婚活珍道中が始まる!
※カクヨムでも連載しています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-01-08 19:35:52
26532文字
会話率:45%
最後の記憶。明日から夏休みが始まる一学期最後の日の下校時、真上から太陽が突き刺さり短い影を落とすアスファルトにアイスキャンディーを落とした。煮立った汗が止まらず、ダラダラとした午後のコンビニ前、二口目を齧ることはできなかったアイスキャンデ
ィー。
「あっ」と声を出したところで次の瞬間、異世界にいた。真っ裸で。なんで?
指の先に残っていたはずのアイス棒も、やっぱり消えていて酷くガッカリした。当たってたのに。
コンビニから出た時に見かけた同じクラスのカースト上位の仲良さげな男女、僕を見て舌打ちしたイケメン男は無視。チョットの間だけ目が合った女子。やっぱり可愛くなってんなと思った。昔はよく遊んだ近所の女の子。大きくなるに従って当たり前のように疎遠になり、高校で同じクラスになったけど会話も顔を合わせることも、もう無い。クラスカースト中の下な僕とは接点皆無。あの子、名前なんてったけな。あれ?思い出せない?なんで?
所謂“剣と魔法”の異世界モノです。魔王とか勇者とか悪い貴族とかに絡みます。主人公の魔法は中途半端に最強です。本当に1メートル限定ですから。非常に使い勝手が悪く、強力すぎて振り回されもします。そこを愛と勇気と知恵で乗り切ります。嘘です。愛と勇気と知恵も中途半端です。クラスカースト中の下なんてこんなもんです。基本は爽やかボーイズ&ガールズ物を目指します。無理ですスイマセン。絶対に鬱にはさせませんが多少の残酷なシーンはあります。人の営みと同じです。“お笑い”は好きです。でもそれだけではヤッていけないと思います。悲しいですけど。
ものは試しと御一読の程、よろしくお願い致します。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-01-07 09:00:00
502944文字
会話率:20%
主人公は高校一年、桜庭拓人(さくらばたくと)。顔は中の上くらいで勉強に関しては、中学の時に県トップになったこともある程出来るが、私立の進学校の入学直前にある出来事がきっかけで、仕方なくそこより多少レベルの低い公立の高校に通うことになった。
一年の一学末のテストが終わり、休みに入ろうかという時、屋上で昼飯を食べていると、同じクラスの春川陽菜(はるかわひな)とその女子友達の話し声が聞こえてきて、自分が近い内に春川から罰ゲームとしてウソ告白されることを知る。
その彼女達の企みにわざと引っかかった振りをして、最終的に痛い目を見せてやろうと拓人は考える。
しかし、嘘の関係で付き合っていく内にお互いを意識しあっていく。そんな中、再び屋上で彼女達の話し声が聞こえ………
カクヨム内週間ランキング恋愛部門 最高23位獲得
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-01-05 04:00:00
37255文字
会話率:57%
菅太郎(1810~1923)
最終更新:2023-12-27 21:48:16
555文字
会話率:27%
これは木で作られた人形の少年が少女に鼻を触られるだけの健全なお話
最終更新:2023-11-23 21:41:48
467文字
会話率:55%
ノベフェスの季節がやってきました。
今年は攻めた出し物で行こうと思う。
ただ天気は生憎の空模様。
北風は強いし気温は低いしやってられない。
あの一ヶ月前の夏日が嘘のような十一月。
それでも俺はこれに賭けるしかない。
永遠の夏の象徴、かき氷。
チョコバナナのサブと一騎打ちだ。
ワイルドだろ? ついでにハードボイルドなのさ。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-12-12 12:24:40
999文字
会話率:36%
幼馴染の二人は、商店街の福引で当たった温泉旅行に来ていた。
事務員の女と整体師の男。
男女二人が同室で何も起きないはずもなく……?
『第5回「下野紘・巽悠衣子の小説家になろうラジオ」大賞』参加作品です。
最終更新:2023-12-12 07:00:00
1000文字
会話率:52%
猫耳獣人のメグ、狸耳獣人のユズリ、エルフのテルアイラの三人は訳ありの冒険者。
西方の城塞都市からレイデンシア王国にやってきて、しばらくゆっくりしようと宿屋に長期滞在しながらグダグダと暮らしていくお話。
※別投稿の「神様のうっかりで転生時のチ
ートスキルと装備をもらい損ねたけど魔力だけは無駄にあるので無理せずにやっていきたいです」と同じ舞台です。そちらも読んでいただくとより一層楽しめる仕様です(宣伝)。
※ゆっくり更新でタイトル通りグダグダな話です。別投稿が色々と煮詰まったら突発的に書き上げるタイプなので、気長にお付き合い下さいませ。
※旧タイトル【勇者から選ばれなかった私達は強く生きていきます……嘘です本当はグダグダです】から改題です。
※初めからの書き直しです。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-12-11 08:46:37
270321文字
会話率:47%
最強の土魔法術師エアルトは勇者にパーティー追放を宣告される。
勇者はパーティーの総意だと言うが、実は真っ赤な嘘だった。
有能でパーティーの女の子からもモテモテのエアルトに嫉妬した勇者の独断凶行だったのだ!
しかしエアルトはそんなことは気にせ
ず、土魔法で生成したゴーレム美少女とイチャイチャしながら旅したり、盗賊に襲われていた王女様を助けて惚れられたりするのであった。さらに伝説のドラゴン(美女)を仲間にしてますますモテモテになるのだった。
一方、勇者はエアルト不在のパーティーで女の子を好き勝手できると思っていたが、女の子はみんなエアルトを追かけて出て行ってしまう。ひとりになって任務遂行能力もなくなった勇者は、雑魚モンスターも倒せなくなり、王様に叱られ、どんどん名声を失っていく。
全てを失った勇者はエアルトに戻ってきてくれと懇願するが、もう遅い。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-12-01 17:00:00
36446文字
会話率:47%