16歳で運命の恋をして、
17歳で妊娠、出産。
未婚の母になった。
1人で育てれないことを痛感して、亡き母の地元の離島に移住。周りの人に助けられて、息子を育てて、、、。
わたしはこのまま、歳をとって、おばあちゃんになって、死んでいくんだ
ろう。そう思ってた。
「俺、東京に行く!」
ある日突然、息子が芸能人になると言い出すまでは。
そして次々と、約束は破られていく、、、。
「もう二度と顔を見せるなとお話ししましたよね?!」
「、、、誰だっけ?」
「裏切り者」
これは、わたしの恋のお話。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-06-22 17:17:17
3724文字
会話率:10%
高校入学を期に、海辺の町へ引っ越してきたミキ。雨季の終わりのよく晴れた日、おばあちゃんにもらった古いペンダントを胸に、竜ヶ島へと自転車を走らせた。目指したのは灯台脇にあるおじさんの経営する喫茶店。そこで目にした灯台祭りのポスターと「竜と生き
る人々」という6冊の本。
海の見える庭で見かけたトンボを追いかけていくと、石造りの遺構を見つけ、気が付くと竜の棲む世界へと足を踏み込んでしまっていた。
そして、そこで出会った若い男は、竜を守っていると言った。
(この作品は「カクヨム」にも掲載しています)折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-06-21 00:04:18
39650文字
会話率:56%
そう遠くない昔、埼玉にほど近いザワという町で・・・・・・
エピソード1 育児ど真中
メガロドンとアイカタが、ココゾーとオニャンティという二人の子供達とともに、つつましやかに暮らしていました。
最終更新:2020-06-05 14:48:55
531文字
会話率:0%
マシュマロボディな自称イケメン慶桜(いわい はな)は、高校生になりクラスのゆるふわ系マスコットキャラの座を狙うも失敗し、絶賛ボッチ生活を送っていた。
そんな桜はある日起きたら、異世界に来ていてあるおばあちゃんに出会う。
チートもハーレムも魔
法もないけれど、おばあちゃん家でのんびりほのぼのライフ送ってます。
自己紹介カード(クラスに貼ってあったものを押収してきました。まだ学校にはバレてないです。)
名前:慶桜←いわいはなって読みます❕
趣味:お菓子作りが趣味です❕最近はマカロンとかモンブランを作りました。普段はお出かけとかしないんですけど、パンケーキとか友達と食べに行きたいなって思ってます//
得意教科:数学←意外だって言われること多いんですけど、実は得意です。教えたりするの好きなんで、分からないとこあったら聞いてださい❕
昨日の晩御飯:パンケーキ、イチゴ
(彼は男です。多分。)
本人の釈明:黒歴史だから、触れんな....折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-04-22 21:58:57
17629文字
会話率:22%
かんたはある日それほど仲良くない子から、キライと言われます。
怒ったかんたはおばあちゃんに相談しますが……
最終更新:2020-03-23 23:56:41
1770文字
会話率:61%
MMT(ほんとうのおカネのしくみ)をおばあちゃんに教えたいって気持ちで書きました。
なるべく、順序よくポイントだけを話していきます。
いまさら感がありますが、他の作品だと、どこまでがMMTなんだよって分からないなと思い、この作品を
書くことにしました。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-01-03 15:25:49
7721文字
会話率:7%
アカネはおばあちゃん子だ。
アカネが初孫だったのもあって、おばあちゃんはアカネをとてもかわいがってくれる。
おばあちゃんに死んだらどうなるか聞いてみた。
おばあちゃんは、死んだらこっそり幽霊になってアカネに教えてくれると約束した。
最終更新:2019-12-20 13:57:23
2623文字
会話率:17%
私の両親は血の繋がった親じゃなかった!?
私の家族は、、、?
お父さんお母さん、おばあちゃんに2つ下の弟がいるの!
みんな仲がいい家族なのよ!
弟が産まれた時、私はとっても嬉しかったわ!
私もこれで! 【お姉ちゃん】になれると喜んだも
のよ!
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-08-13 03:00:00
1883文字
会話率:41%
小規模事業所で介護士を始めて三年。介護士の仕事にも慣れてきた頃。桜川智広は、新しく事業所利用を開始する西条ヨシというおばあちゃんと出会う。いつものこと、と特別意識せず、普通通りに仕事をしていたが……。
「もしかして……?」
西条さんの家族と
して事業所へやってきたのは、智広が大好きなアイドル声優。思わず話しかけてしまい、それがきっかけで思わぬ展開に――!?折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-07-07 20:04:45
108571文字
会話率:27%
ぼくはクロ。黒猫のクロ。
ぼくはおばあちゃんと一緒にふたりで暮らしてるんだけど、ある日、知らない女の人が訪ねて来ておばあちゃんにこう言ったんだ。
「お母さん、また一緒に暮らしましょう」
でも、おばあちゃんはその女の人は自分の娘じゃない、
知らない人だって言うんだよ。どっちがほんとの話なの?折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-06-19 14:26:44
8354文字
会話率:30%
日本は、侵略戦争をした『悪』と我々は教えられてきました。
近年、それが見直され始めてます。
しかし、お年を召した方は、その流れを知らず。
未だに『悪』だと信じている方も多々おります。
中には、親、兄弟を、戦争に取られ戦死した方の
遺族もいらっしゃります。
私は「おじいちゃん、おばあちゃんのした苦労は無駄ではない」と伝えて欲しいのです。
出来るだけ、簡素に伝え易い様に、して行きたいと思います。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-06-10 20:00:00
10807文字
会話率:2%
冷たい無機質なプラスチックの面白みもない犬の形をしたロボット。
おばあちゃんはとても大切にしている。
わたしはそんなおばあちゃんに「ねね」を連れてくると約束をした。
この作品は「カクヨム」「エブリスタ」
自サイト→https://mugi
171015.web.fc2.com/index.html
にも掲載しています。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-04-30 16:00:00
2414文字
会話率:56%
昔、おばあちゃんに聞いたことがある。窓辺には魔法使いがいると。
雨の日、告白に失敗した私は、その魔法使いに出会う。
最終更新:2019-04-29 14:00:00
2189文字
会話率:6%
異世界召喚されちゃったあたし、梅木里子(28)。
その場には王子らしき人も居たけれど、その他大勢と共にもう一人の召喚者ばかりに話し掛け、あたしの事は無視。
どうしろっていうのよ……とか考えていたら、あたしに気付いた王子らしき人は、あたしの事
を鼻で笑い。
「おまけのババアは引っ込んでろ」
そんな暴言と共に足蹴にされ、あたしは切れた。
その途端、響く悲鳴。
突然、年寄りになった王子らしき人。
そして気付く。
あれ、あたし……おばあちゃんになってない!?
ちょっと待ってよ! あたし、28歳だよ!?
魔法というものがあり、魔力が最も充実している年齢で老化が一時的に止まるという、謎な法則のある世界。
召喚の魔法陣に、『最も力――魔力――が充実している年齢の姿』で召喚されるという呪が込められていた事から、おばあちゃんな姿で召喚されてしまった。
普通の人間は、年を取ると力が弱くなるのに、里子は逆。年を重ねれば重ねるほど力が強大になっていくチートだった――けど、本人は知らず。
自分を召喚した国が酷かったものだからとっとと出て行き(迷惑料をしっかり頂く)
元の姿に戻る為、元の世界に帰る為。
外見・おばあちゃんな性格のよろしくない最強主人公が自由気ままに旅をする。
※気分で書いているので、1話1話の長短がバラバラです。
※基本的に主人公、性格よくないです。言葉遣いも余りよろしくないです。(これ重要)
※いつか恋愛もさせたいけど、主人公が「え? 熟女萌え? というか、ババ專!?」とか考えちゃうので進まない様な気もします。
※こちらはアルファポリス、カクヨムにも投稿しています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-04-14 00:00:00
295112文字
会話率:32%
黒猫を助けるために交通事故に遭ってしまった主人公。自分の人生を取り戻す為に異世界で「生き残ること」を条件に"青薔薇"にチャンスを貰う。
おばあちゃんに聞いたあの異世界の話をなぞるような出来事に困惑しながらも、異世界で逞し
く生きる主人公の成長の記録。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-03-21 23:49:34
9328文字
会話率:32%
ただの田舎者のジョンは、突然おばあちゃんに勇者宣告をされ、旅立つことになる。人付き合いが苦手なジョンは「勇者」として頑張れるのだろうか。
仲間もいない、はぐれ者勇者ジョンの辛い旅が始まる。
最終更新:2019-02-25 16:00:00
375文字
会話率:13%
森のそばに住む木こりの娘のケイティは木登りが得意な子です。
逆さ虹にさわりたくて毎日高い木に登っていました。
雲の上には神さまや天使がいるかもしれない。
おばあちゃんに会いたくて雲に上ろうと思うケイティ。
まずは虹に乗ろうと途中で知り合った
リスと共に森の奥へ出かけます。
ケイティは無事おばあちゃんに会えたのでしょうか?
冬の童話祭2019参加作品です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-01-17 12:47:15
6215文字
会話率:40%
おばあちゃんが亡くなって寂しいカナは、犬のロバートに話を聞いてもらっていた。しかし、ある日うっかりしゃべってしまったロバートから、自分はあの世とこの世を行き来することのできる犬だと知らされる。ロバートが勧めてくれたのはおばあちゃんに手紙を書
くこと。カナは喜んで手紙を託すが、手違いが起こり手紙はロバートではないモノの手に渡ってしまう。その瞬間からカナのまわりでは不気味なことが起こり始めた。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-11-11 20:00:00
11379文字
会話率:48%
私はウソ泣きが好きで、得意だった。
第一子で長女の私。さながら家の中のアイドルで、それが泣いたと分かると、両親は私をいつも構ってくれたから。
ある日、おばあちゃんの家に遊びに行った私は、やっぱり構ってもらいたくて、おばあちゃんの前でウソ泣
きをしてみせた。
けれどそれは、おばあちゃんにするべきことじゃ、なかったかもしれない……。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-09-02 21:32:33
3170文字
会話率:8%
今日も赤ずきんはおばあちゃんに会いに森の中へ。
おばあちゃんは年頃に近づく赤ずきんを心配して色んなお話をします。
最終更新:2018-08-30 04:50:37
358文字
会話率:20%