別人目線での自分レビューです。
こういう遊びって「なろう」的にOKなのかな? OKでなかったらお知らせください。削除します。
最終更新:2015-12-10 20:43:28
13102文字
会話率:2%
昨日の自分と今日の自分は別人だ。
それを知っている
のは決して変わらないあの夕陽だけ。
そんな話です。
最終更新:2015-11-27 10:40:46
571文字
会話率:0%
※現在、大幅な改稿作業を行なっています。改稿日程についてはこの場でお知らせ致しますので、ご容赦の程よろしくお願いします。
4月9日(日)、プロローグを改稿致しました。
4月10日(月)、第一章不死鳥の乙女を改稿致しました。
5月
17日(水)、第二章水龍の遣いを改稿致しました。
不死鳥伝説が語り継がれる村で生まれた、レナという少女。ごくごく普通の生活を送っていた彼女は、ある日突然自分が“不死鳥の乙女”であることを知った。
友人であったリリアに命の危険に見舞われ、結果として村を出ることになったレナは自分と同じ様な力を持つ青年――“水龍の遣い”であるイザム、同じく力を持つ少年――“麒麟の申し子”であるオルに出会った。
三人はカムイと名乗る謎の男を追って緑の国に行き、“精霊の花嫁”ことブリリアントに出会った。ブリリアントは、レナたちが”求神” という特別な存在であることを告げた。
緑の国でそれぞれ宿命と向き合う三人であったが、レナはリリアの罠にはまり生死の境を彷徨うことになった。再び目を覚ました彼女は苦神として覚醒し、別人格になっていた。
レナ、イザム、オル、ブリリアントの四人は旅をすることになった。その目的は、リリアを殺害し、世界の滅亡を止めることだった。しかし四人の中で唯一未覚醒のイザムは、それを受け入れることが出来ずにいた。
ついにリリアを追い詰め、レナが彼女に向かって剣を振り下ろした瞬間、イザムは咄嗟に彼女を庇ってしまった。裏切り者として粛清される寸前だったイザムを連れ、リリアは再びレナの前から姿を消した。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-11-22 16:15:33
201274文字
会話率:58%
聖剣、魔剣…様々な名で呼ばれていた剣をとある少女が引き抜く。主人公は意思を持つ剣と共に世界を歩き回りたくさんの人達と交流を深めていく。一人と一本の自由な旅始まります。強い女の子を書きたいけど、性格が恐ろしい風になっちゃったので、見た目は女
の子で戦う時は中身が別人(剣)で書いてみた次第です。見切り発車ですがお願いします!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-11-21 00:00:58
17988文字
会話率:58%
某小説大賞に応募した作品第一弾。
書いた順は「醒めぬ悪夢」の後が「分岐のシラセ」
です。
それとヒロインの名前が同じですが、別人物ですのでお間違えのなきよう。
十代後半の青年と、十にも満たない少女の出会い。
そして織り成す、血と硝煙
と……僅かな温かみを持った涙。
過去に妄執する青年は、今にがんじがらめな少女を救う事は出来るのか――
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-11-01 09:06:04
89404文字
会話率:36%
異世界で暮らす少年は、人間が持ってはいけない魔の力を所持していたことから、親に捨てられてしまう。同時刻、死ぬ運命ではなかった男は、自由な設定で死に掛けている少年に憑依できるといわれた。散々にステータスを弄ったのだが、その人間は別人であった。
男は憑依できなかったが、少年にはチートが残ってしまった。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-10-20 21:51:57
9869文字
会話率:50%
水と油。絶望的に反りがあわない巫女の私と聖騎士であるユーリエク。
それは出会って5年間変わることのない関係であったのに、関係解消を迎えたその日に厄介なトラブルに巻き込まれて怪我を負ってしまう。
重くて痛い体から醒めると一転、いがみ合っていた
ユーリエクが別人の様になっていて…………?
ツンデレを最長まで極めたお陰で巫女様を失いかけた、色々残念なふっ切れ騎士のお話。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-10-15 21:42:11
13158文字
会話率:7%
雪野(ゆきの)麗香(れいか)という少女は悪女であった。男を侍らせてコキ使い、女には嫌われる。性格も最低最悪、口も悪く、美貌だけが取り柄であった。
ある日、そんな彼女に聖条(せいじょう) 真理亜(まりあ)という少女が現れ、「貴女を更正させてあ
げる」と宣言される。密かに更正に憧れ、舞台の幕が下りることを望む麗香はその言葉に期待するが……。
注:他の作品に出てくる聖条(せいじょう)真理亜(まりあ)はそれぞれ別人です。学園ものですが、教師の存在ログアウトしております。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-09-24 00:00:18
7112文字
会話率:26%
田舎娘の憧れた人は、愛した人ではありませんでした。
その正体は、全くの別人。
これからもずっと、苦労する騎士視点です。
最終更新:2015-09-22 00:00:00
4921文字
会話率:19%
異世界の王国、ブリティアの王子、ジャーヴィスはある日、部下のディレンにより修行と称し、タイクニアの王都パリス上空で突き落とされる。
タイクニアは、簒奪王ルイム十六世と、ジョン・ドゥを名乗る男が恐怖政治を敷き、前国王の娘、ケイティニア王
女らが行方不明になっていた。
落とされた先でジャーヴィスは、神殿街であり遊郭街に勤める巫女のケイトを、チンピラから助け、彼女が勤める神殿へと泊まるが、神殿街が襲撃を受ける。
様々な神殿に勤める巫女達の助けもあり、ジャーヴィスは襲撃者を撃退する。
が、その時、ケイトが自分がケイティニア王女だと明かし、さらにジャーヴィスが、自分が過去に出会ったジャーヴィスとは別人だと告げ、混乱したジャーヴィスは気絶してしまう……。
この作品はかつてなろうで掲載していましたが、電撃大賞へ投稿するために掲載を取り下げました。が、落選したためにまた掲載します。
また、一部R18シーンを加えた部分を別に投稿する予定ですので、そちらもお楽しみに!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-09-16 07:00:00
104217文字
会話率:29%
天寿をまっとうした主人公は、極楽浄土ではなく、異世界の十歳児の中へ人ならざる者の手によって放り込まれた。
告げられた言葉によると、その少年が死ねばこの世界は十年後、確実に滅亡するらしい。
当の本人は主人公と入れ替わりに死亡、中身別人だけどそ
れは問題ないのか?
予言の物騒さに少年を演じることを決めた主人公だったが、これが問題児で…。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-09-13 21:34:11
74347文字
会話率:18%
日本を出て最初にやってきたのはイギリス。
セイラと二人で訪れた南海岸の小さな町で、死なせてしまった恋人に似た人をみかけた。別人なのは勿論わかっていても、心のどこかでひっかかっている。
過保護な程に彼女を心配する彼は、ホテルから出ないように
指示するけれども。
「髪を切る日」続編です。
新しい旅立ちの日となります。
別の土地で、別の人生を歩もうとする主人公を見守ってください。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-09-02 02:24:18
39251文字
会話率:41%
気がつくとどこか不思議な場所にいた私、華原紅葉(かはらくれは)。
そこに現れたのは、背中に白い羽を生やした男性二人。
彼らは自らを天使と名乗った。
どうやら私は死んだらしい。
それは理解した。
しかし、男性の片割れから告げられたのは、私では
ない、別人の名前だった。
…はあ!?人違いであの世に招いたぁ!?
本来私は助かるはずだった!?
ちょっとあんた、責任取んなさいよ~!!
私は天使の胸ぐらを掴み、罵り…こほん、お話した。
そうして手に入れた、ある程度、望みのままの甦り条件。
今までの生活とはおさらばして、自由に伸び伸び暮らします!!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-08-20 11:07:10
279482文字
会話率:56%
七月一日、月曜日。遅刻寸前に教室に飛び込んできた僕の幼なじみは、二日顔を合わせない間にすっかり別人のように変貌していた。あんなに真面目で地味で臆病だったのに、すっかり積極的で、少しだけ可愛くなって。一体何があったのさ?
聞けば彼女は七月から
九月の頭にいたるまでの中学三年生の夏の二ヶ月を繰り返し続けているらしい。マジかよ。
これは循環する夏を支配し続けることを選んだ少女と、彼女とともに未来を歩みたい少年の青春物語です。
※comico内で同時掲載をしております。お好きな方でお読み下さい。
※30話前後で完結予定です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-08-09 22:17:59
27295文字
会話率:45%
幼くして母の後を継いだフィリは、医術師の白いマントを引きずりながら戦場を駆け回り、傷ついた仲間を救うべく奔走していた。
平和な日常を取り戻すため、危険な場所から帰って来た兵を手当てし、再び戦地へ送り出す日々。
しかし対王国の戦争は長期に
わたり、仲間の戦士や魔術師は見る間に数を減らしていった。
そんなある日、負傷者を探して前線に迷い込んだフィリは、一人の青年に命を救われる。
そしてその夜、彼は記憶をなくして帰ってきた。
別人のように変わった青年に、戸惑うフィリ。
次の日の朝、全ての争いは誰もが望まぬ形で終わりを告げた。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-07-27 16:00:00
8133文字
会話率:28%
時は明治、軍隊といふものが作られた頃、青年は家族を養うために軍へ身を投じた。
ある日青年は家族の元へ帰郷する。
しかし数年ぶりに再開した家族に別人のようだと指摘され衝撃を受ける。
青年は笑顔を取り戻すことを望んだ。
そんな青年の前に女神が現
れるのだった。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-07-26 17:02:06
1515文字
会話率:25%
その中学校では、ひそやかに語り継がれている怪談がある。その名は『とりかえごっこ』。夜の校舎、とある教室で「とりかえて」と声が聞こえるそうだ。その声を聞いた者は、姿こそ変わらないのに別人のようになるのだと言う。そう、まるで魂が取り替えられたよ
うに……。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-07-24 19:55:47
10441文字
会話率:24%
友人の七飯が、また新しい魚を飼い始めたらしい。
それだけならいつも通り。でもその魚に夢中になりすぎて、学校にも来てないし、大好きな他の魚の世話までおざなりだって言うんだからなんか変だ。
僕は彼の無事を確かめるため、彼の家へと向かう。すると、
家の中はすっかり異臭漂うゴミ屋敷。彼自身はやつれて別人のようになっていた。
そして、彼の家の奥には異常に大きな水槽があって、その中には……。
※ホラーというより、暑苦しくて、不愉快になりそうな描写がいっぱいあります。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-07-23 00:16:01
10499文字
会話率:31%
少女マンガのような恋愛をして幸せになるはずだったのに、裏切りと後悔を残すだけの辛い人生になってしまった。もう一度人生をやり直したいと願ったら、ゆるい神様の遣いがチャンスをくれた。そして前世の記憶を持ったまま、全く別人として生まれ変わった私は
、今度は少女マンガ展開をぶち壊す為に奮闘する折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-07-22 07:00:00
11426文字
会話率:29%
「アメーバブログに重複投稿」
魂のオアシス天上界。そこに存在する葬儀場、常に場所や姿を変えその本当の姿を隠し続けている。
人間界を含めた全ての下界とのゲートとなる天上界の葬儀場には何か別の秘密があるはずだと感じた魂のアギとゲン。友のシュ
ウを巻き込みその秘密を探るべく葬儀場に侵入を試みる。そこで見たモノとは!
警備システムにより追い詰められた三つの魂。逃げ場を失った彼らが取った行動は人間界に逃げ込むことであった。
一人の人間に入り込んだアギ、その人間からはじき出された元の魂の行方は?
自殺した直後の抜け殻になった人間に入り込むゲン、力みなぎる魂により息を吹き返すその肉体。そしてシュウは?
社会の荒波に飲み込まれそうになりながらも懸命に生きている一人の人間、荒波に飲み込まれ死を選択した一人の人間、生きていけそうもない劣悪な環境下に生まれ出る子供、魂の転写により不思議な人生を送る定めとなった彼らが現代社会の抱える問題をからめながら歴史の表舞台に立たされて行く。それは彼ら自身ではなく天上界から降りてきた魂の力であるが、その変貌ぶりに廻りの人間には不思議な驚きとして映し出される。
天上界で得た力を武器に人間として様々な形で発揮する彼らだが、得てはいけない力ゆえに歪が生じ始める。宇宙の崩壊にもつながるその力を持った彼らの行き着く場所とは?
タイトル「Homochirality」、ホモキラリティーとは鏡像異性体の偏りを意味する化学用語である。鏡像異性体とは右手と左手の関係で形は同じであるが左右対称の構造体ということである。
魂の入れ替わりで別の個体に入った魂は元の自分の肉体に対面すると鏡に映したように自分の姿を見ることになる。しかし今の肉体を鏡に映すとそれは別人である。魂が別の肉体に入ることで同じ自分であるが自分ではない。
かなり乱暴な考え方だが、これは対称性の歪みでありいわゆるホモキラリティーのような存在となる。鏡像異性体の偏りは時に不斉転写により別の鏡像異性体を生成させる。これが地球上の有機生態系を形成させているのだが、魂の不斉転写が起こるとしたら!
天上界と人間界を舞台にした複雑な融合と乖離が織りなすシリアスであり滑稽でもあり時には感動も、SFチックなファンタジーの要素も含み最後には全てがひっくり返る・・・かもしれない物語になるはずである。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-07-19 15:40:52
4205文字
会話率:18%