旧タイトル『美少女ハーレムRPGの勇者に異世界転生したけど俺、女アレルギーなんだよね。』『アースプラネットクロニクル』
高校生の結崎イクトは、人気スマホRPG『蒼穹のエターナルブレイク-side イクトス-』のハーレム勇者として異世界転
生してしまう。だが、イクトは女アレルギーという呪われし体質だ。しかも、与えられたチートスキルは女にモテまくる『モテチート』だった。
* 2019年12月15日、作品完結しました。ありがとうございました。
* 2019年12月22日投稿の同シリーズ後日談短https://ncode.syosetu.com/n8775fx/
『元ハーレム勇者のおっさんですがSSランクなのにギルドから追放されました〜運命はオレを美少女ハーレムから解放してくれないようです〜』が最終話後の話とも取れますが、双方独立作品になるようにしたいと思っています。最終話の展開でこのシリーズはラストと捉えていただいてもいいですし、読者様の好みで判断していただだけるようにする予定です。
この作品はアルファポリスにも投稿しております。カクヨムには第一部のみ投稿済みです。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-12-22 22:34:51
1284729文字
会話率:44%
元ハーレム勇者の結崎イクト(33歳)は、SSランク冒険者であるにも関わらず、所属ギルドから追放されてしまう。しかも、実は自身の現世にある肉体は、15年間眠りっぱなしだという事実を知ってしまい……。ギルド斡旋協会の案内役美少女エルフ・アーティ
リア(永遠の17歳)を連れて、新たなギルドを作る旅に出ることに。再び現世で目覚める条件は、古代より伝わるハーレム勇者の意志を継いで、世界を平和に導きゲームをクリアすること。現役を降りたはずの元ハーレム勇者イクト(33歳)の旅が、再び幕を開けようとしていた!
* 『小説家になろう』と『アルファポリス』に投稿しております。
* この小説は、2019年12月15日に完結した『蒼穹のエターナルブレイク-sideイクトス-』の後日談的内容ですが、独立した作品としてお読みいただけます。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-12-22 18:33:18
5477文字
会話率:42%
『空気を読まない』、不遇武器の魔石式パイルバンカー使いのおっさん。
35歳にしてDランク冒険者を強制引退をさせられたが、封印していたユニークスキル『他人の実績を読む(ソウル・トロフィー)』で、不遇だったはずの立場から大逆転──。正体不明のS
ランク裏リーダー『黒騎士』として成り上がる。
これはパイルバンカーで姫騎士を陰ながら助け、最強魔族に支配された人々を解放していく英雄譚。
しかし、どんな状況でも『空気を読まない』ので割と勘違いコメディ!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-12-05 12:44:43
149421文字
会話率:36%
ごく普通の少女ミレイは、五歳の誕生日に精霊の儀受ける。そこで自分のステータスを確認するとなんとすべての能力がオールSSランクそして、見たことのない名前の魔法がった。その夜、聞いたことない声がどこから聞こえてくる。その声に返事をすると目の前に
小さく羽をはやした者が現れる。その者は自信を精霊と言っていた。
それから五年いよいよ旅立ちの時。両親と別れ冒険者ギルドのある街へと向かう。そこの教会で祈りをささげていると女性の声が聞こえてくる。その者は自身を神と呼び、ミレイのことを勇者と呼ぶのだった。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-11-27 07:00:00
115231文字
会話率:41%
*タイトルを変更しました。内容に変化はありません。
俺ことアダムは、若干18歳にして剣聖となったSSランクパーティメンバーの一人。
同じパーティに一人しかいない女が「姫ちゃん」扱いされ始めてうんざりしていたある日、自分になびかない男
はいらないという理由でモンスターの群れに一人置き去りにされてしまう。
命からがら窮地を脱出した俺だったが、敵から受けた呪いで美少女の身体になってしまった!
なんやかんやで美少女の姿でギルドに新規登録。正体を隠しEランク冒険者として、か弱い白魔導士姫ちゃんを演じる事に。
「わたし、魔物さんを傷付けるなんて可哀想だから皆の回復だけするね……」
「あの装備ほしいけど高いなぁ……。誰か買ってくれないかなぁ……?」
「なんでわたしに強化魔法くれないの? どうせみんなわたしのことなんてどうでもいいと思ってるんだ……」
いい感じに姫を演じつつ、しかし何故か仲間割れしてパーティが解散してしまうこと多数。
それでも諦めずに姫ちゃんとして奔走し続け……気付けば何故か、俺の周りには性別男ではなく美少女たちが集っていた。
「お姉さま! 今日こそあたくしを抱いてくださいまし!」
「姫、大丈夫だよ。私特性のポーションには何も怪しいものは入ってない。少し熱っぽくなるかもしれないが……なに、天井のシミを数えていればすぐに終わるさ」
「あの、わたし……あなたのためなら何でもします……とりあえず脱ぎますね」
俺、今は美少女なのにどうしてこうなったの!?
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-10-26 18:27:32
28780文字
会話率:33%
生まれた時から白魔法体質の東江 聖は白魔法ぎらい。
白魔法なんてダサい!弱っちい!カッコ悪い!と思い、自分の白魔法体質が嫌で周りに知られたくない高校生。
だが、そんな思いとは裏腹に、聖が思うだけで白魔法が発動し、傷を治したり不調が回復した
り花が咲いたり、と誰もが羨む魔法レベルSSランク。
しかし、チビで童顔というコンプレックスも相まって、白魔法体質を悟らせまいと常にリーゼントに剃り込み眉の不良スタイルで周りを牽制。
だが、元々情が厚く優しい性格は隠しきれずポロポロ見え隠れ。
そんな彼を温かく見守る(?)友人の平 生央は今日もこっそり聖くんの行動と思考を楽しむ。
そんな白魔法×ツンデレ×コメディです!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-09-19 22:11:22
2506文字
会話率:28%
家出をして、恋をして、青春真っ只中の少年ルイ・デライルはある日小さな勇気を振り絞る事で1人の少女から好意を抱かれる事になる。
その少女の顔は黒色のロングヘヤーとキリッとした顔立ちの美少女で、その体は全体的に締まっていながら出る所は出てお
りとても魅力的で、
その過去は人類の到達点とされているSランクの錬金術師で、そしてつい最近人類から『除名』されたSSランク、災厄指定の危険人物だったりする。
俺はルイ・デライル。家出をして、恋をして、何かと忙しいけど、どうやら冒険もする事になるらしい。その冒険は悲劇か喜劇か、どっちになるか分からないけど、でもきっと人類の1ページに名を残すような壮大な物になる気がする!!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-08-27 18:31:13
26129文字
会話率:35%
黒髪美人のSSランク探索者、イム。
そして、いつも自堕落に過ごす、最底ランクであるFランク探索者、リク・クルジュ。
一見不釣り合いに見えるこのコンビが、大陸最大の迷宮都市にやってきた。
かたや無表情・カタコトの最強クラス女剣士
かたやニ
ート・穀潰しのクズ主人公
ダンジョンの資源で繁栄する迷宮都市を舞台に、どんな冒険を繰り広げるのか。
がんばって続けていこうと思います!
中学生ですのでまだまだ文章拙いですが...。
間違い等発見されましたら、もしよければご指摘ください!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-05-19 23:51:27
20247文字
会話率:48%
ある日、世界同時多発的に迷宮が現れた。
それは目に見えるものではなく、人の心に巣食う迷宮だった。
やがて迷宮症候群(ラビリンスシンドローム)と呼ばれるようになったそれは宿主となった人の心を奪い、二度と目覚めなくさせる病気として認定された。
その病気に罹患した患者はダイバーと呼ばれる探索者がその心の迷宮を踏破する事でのみ目を覚ますことが出来る。
そこで政府は迷宮管理協会を発足させ、迷宮の本格的な探索に乗り出した。
不破 陸(ふわ りく)は幼少期に発症し、未だ目覚めぬ妹の迷宮を攻略するため、探索者となった。
陸は迷宮でのみ使える<スキル>という名の刀を振るい最難関SSランクの迷宮踏破に挑む。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-03-02 23:58:40
31061文字
会話率:36%
同年代の子供たちの間で流行っている髪の生成師というアプリゲームをしようとインストールしようとした俺は、なぜか闇の生成師というパチモノのようなアプリをインストールしてしまう。
そのゲームは、人間を材料に、魔物を作るという残酷ゲームだった。
俺はクラスメイトの雨宮に告げられる。このゲームはやがて日常になると。
雨宮に、気に入らないことがある度に叱られる俺は気づく。雨宮が、闇の生成師にメインヒロイン設定された人物だという事を。
俺は、ゲームの舞台、リュウセン城、その意識の集合体の深紅に、一つだけややハードルを下げる設定変更ができると告げられ、雨宮をメインヒロインから外す事を目論む。
深紅に雨宮を完全にヒロインから外す事はできないが、マルチヒロインに変えることは可能だと告げられ、男女年齢関係なく、メインキャラのほとんどをヒロインに設定する。
ライバルや悪役を、できる限り削除するために。
闇の生成師は、SSランクの新種の魔物生成に貢献すれば、そのプレイヤーは伝説の生成師となり、ゲームはエンディングとなる。
日常世界は、ゲームを始める以前にリセットされるが、死亡したゲームのキャラクターとはゲームの記憶を共有できないという。
だが、ゲームをマルチヒロイン制にしたためか、ゲーム内で次々とトラブルが発生する……。
その上、闇の生成師の世界は、十日に一度、黒い月が出て、その世界からハンターがやってくるため、 エルフのメイドなどに化けて隠れるという嫌な設定まであった。
俺は化粧するも女装も苦手なんだが……。
だが、魔法で簡単に化けられるとか……?
気が付くと、気になる女の子のアヤメは、メイクボックスを作るのに夢中になっていた……。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-01-09 23:00:00
81118文字
会話率:36%
ゼテウギウム大陸西方国家の一つガルクブルンナー王国、そこで、SSランクの伐剣者《ブレイバー》として生活しているレオンハルト・ハーンは疲れていた。
というのも、前世…現代日本の記憶が甦ったレオンハルトにとって、実入りはいいが『命懸け』で
『厳しい環境』の中『肉体を酷使』する伐剣者という職業は苛酷すぎた。
そこで、他の仕事に就こうにも、商人は「客には仏、同業者には悪魔」といった具合でボロボロになる未来しか見えないし、職人には不器用すぎて断られ、伐剣者での経験を活かして調合師になろうにも新規参入お断り状態だった。
そんな日々を過ごすなか、依頼を終えてギルドに報告に戻った際、情報掲示板で偶然目にした"ジギスムント帝立学院 教員募集中"の貼り紙。
これだ!!
レオンハルトは、これに飛び付き、教師への転職を決意する。
それが、更なる苦難を呼ぶことになるとも知らずに…
◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆
※大幅な改稿(話自体が異なる、物語の根底を覆す等)をした場合には、該当する話と最新話の前書きにその旨記載します。それ以外での改稿については、特に記載を致しません。
何卒、ご了承くださいますよう、よろしくお願い致します。
※この物語は、今まで小説は読むだけだった作者が、自分なりの物語を書いてみたいと思い立ち、初めて書いた処女作となります。
拙い文章・表現があるかも知れませんが、どうぞよろしくお願いします。
※更新は、ゆったりになるかと思いますが、お付き合い頂けましたら幸いです。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-01-01 00:00:00
376317文字
会話率:32%
「追放だ!!」
「なら、婚約破棄よ!!」
婚姻関係を結んでいた優しかった勇者アレルは、魔王討伐してから、久しぶりに会うと、変わってしまっていた。
魔王の瘴気にやられてしまったの? それとも、女遊びを覚えてしまったの?
そんなことはも
うどちらでもいい。
わかっているのは、私が勇者パーティーを追放され、アレルに婚姻破棄を叩きつけたこと。
私は、ショックで、たくさん涙を流した。でも癒されなかった。だから、遊びまくることにした。
美味しいものをたくさん食べて、欲しいものをたくさん買って―――で、お金が尽きてしまう。
でも、私には、アレル名義のゴールドカードがあった。
これで、お金を使って、もっと、もっと楽しく遊べる。
遊んで、遊んで、遊びまくっていると、
(暗黒面の熟練度が上がりました)
頭の中で声が響いて来た。
はて、暗黒面って?
よくわからなかったけど。
―――――――「なんか、私、強くなったみたい」
《キャラ紹介》
消毒師―――メリクリ(主人公)
勇者―――アレル
聖騎士―――バッコイ
ハンター―――ギン
十刀流剣士―――ライン
兵士団長―――ロイ
王子―――ピエール
●全11話
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-11-27 07:11:24
27177文字
会話率:29%
男の名はエリグラーズ・ルクカイン。
かつて倒した魔王の呪いで不老不死となり、その後も鍛え続け強者に挑み続けていた結果、あらゆる攻撃に耐性を持ちあらゆる防御を貫く無敵の力、闘気《オーラ》を編み出した。
ある日、力を試そうと世界を管理する神に挑
んでみると素手で殴り殺してしまうほど強くなってしまっていた。しかし強すぎるが故に転生追放させられてしまい異世界に飛ばされた彼は別人――カイル・イングラムへとして新たな人生を歩む事となる。
奴隷商人に捕まっていた美少女たちを助けたら気に入られ、一緒に冒険者ギルドでクランを立ち上げ、元いた世界では存在しなかった特異な能力を使う異世界の住人たちとの熱いバトルを求めながら旅をする。
そして、無自覚に大きな陰謀を潰していく――
※マグネットにも掲載しております。
https://m.magnet-novels.com/novels/53122折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-10-31 01:04:54
172147文字
会話率:48%
この世界には「魔法」「能力」
二つの力がある、一見同じに見えるがそれぞれ違う。
「魔法」 魔法レベルC<B<A<S<SS<SSS
魔法の強さ
強さによって、威力が変わる。
例:火球 C < 火球 B
魔法ランク
C<B<A<S<SS
総合のランク
「能力」
魔法と違ってランクがない。
主人公:シャル・ヴイ
保有魔法:なし
魔法ランク:C折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-09-18 21:49:26
76271文字
会話率:46%
SSランク冒険者が貴族に疎まれている貴族令嬢を嫁にするまでの話。
“おっさんはどうしようもない程おっさんだったが実は幼児だ”のおまけに出てきたギルドのまとめ役と美人受付嬢ルーメンの馴れ初めです。
最後まで書き切れていませんが、プロット
はラストまで立てているのでエタることはない筈。
短編から中編程度の長さになる予定です。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-01-24 18:07:50
5585文字
会話率:50%
少年はチートを授けられて異世界で無双をした。幾人もの屈強な兵士が束になっても敵わない大型ドラゴンを欠伸混じりに倒したり、Sランク冒険者を超えるSSランク冒険者になったり。それはそれは少年の心は気分爽快、体調万全であった。しかし! 少年は気づ
いてしまった。魔王が恐ろしい存在だと言うことを!
これはステータスカンストの少年が、ステータス1の魔王とのはちゃめちゃバトルを記した伝記である。なお、もし貴方がこれを読んだ後、この本は自動的に爆発する……折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-01-17 04:00:00
2786文字
会話率:67%
クーインクエ・トリブーン・クエストの
GM達の物語。
ある日、QTQのクエストをFランクからSSランクまで
ほとんどのクエストを制覇した
白菊 幻羽(シラギク ゲンバ)ゲーム名シラトリは、
天空の大陸の街でGM(ゲーム・マスター)募集中!
!
という看板を見つけて…折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-11-29 20:44:28
206文字
会話率:23%
「キミさ~、異世界転生しちゃいなよ」
「御意」
いや~俺も遂に異世界デビューですか。いやテンション上がりますわ。
ほんとこんなにテンション上がったのは中学生の頃に友達とお互いにそれぞれの姉ちゃんの下着を用意しあってトレードした時以来で
すようん。
それにどうにも俺の魂はかなり特殊な代物らしくて転生先の異世界で無双できるって話だしうっひょー。
最年少SSランク冒険者?奴隷ハーレム?一国一城の主?
やってやろうじゃないか。ええやってやりますとも。
盗賊だろうが魔物だろうが魔族だろうが魔王だろうが必要とあらば国王だって殺ってやるデス。
とか調子乗ってたらスラムのストリートチルドレンに転生したでござる。
まぁこれはこれで楽しそうだからいいんだけどね。ひゃっはー。
この物語は前世で底辺ライフを爆走していた俺が、新たな人生を剣と魔法の異世界で、エキサイティンかつバイオレンスかつハッピーに送りながら、割と外道な方法で徐々に最強に成り上がっていく一大抒情詩なのである。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2014-05-08 21:22:06
49894文字
会話率:37%
中学生から始まる戦闘の授業。皆はなぜ戦闘方法が教えられるか知らない。主人公の佐藤拓海は今日から高校生。入学式の後レベル調査がありE~SSランクにランク付けされる。拓海は何ランクなるのだろうか…
最終更新:2011-08-07 01:45:03
689文字
会話率:15%