親の再婚で兄弟になった大学生の京と高校生の諒。
諒は京と京の幼馴染のメイやその弟の薫とともに、楽しい時間を過ごしていた。
大学受験を控えた、諒と薫は京とメイに勉強を教えてもらう。
京の真面目さ、優しさに触れるうち、諒は京を好きになってしまう
。
もう兄としては見れないと思いながらも、家族を大事にする京のために身を引こうとするが、薫に京への気持ちを気付かれ問いただされる。
一方、京は弟が出来たことに喜びを感じ、色々と世話を焼くが、メイと諒の会話を聞き、諒が自分の事を好きなことを知ってしまう。
どう接していいか悩み、距離を置く京。それに気づいた諒は思い余って告白してしまう。
京は弟としてしかみられないと告げ、諒を突っぱねる。
京は大学受験が終わったら、ちゃんと話をしたいと告げ諒が来るのを待つ。
京と諒が最後に出した答えは…折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-05-13 23:49:44
22675文字
会話率:55%
俺、三ツ谷智樹は転校生の園田雛に一目惚れした。
出会って1日で告白し、断られるもあれは挫けず、告白し続けた。
半年たった今では毎日雛ちゃんに「好き」「かわいい」と言い続けていたが、ある日俺の雛ちゃんに対しての距離感が近過ぎる故に「変態不審
者」だと思われていたことが発覚してしまう。
俺は変態不審者からクラスメイトに格上げするために雛ちゃんと距離を置くことにした。
そして1週間すぎたあと、雛ちゃんの態度が変わり、俺がとっていた距離を縮めてきたのだ。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-03-27 18:20:54
8911文字
会話率:40%
札幌新央高校に入学した長身男子の沢城勝樹(さわしろかつき)。彼は中学時代、クラス全員から「言葉のイジメ」を受けて人間不信になり、人と距離を置くようになった。ひねくれ者になった沢城は、いわゆる「ぼっち生活」を謳歌しようとしていたところ、ある女
子と同じクラスになる。
彼女の名前は和吹夏菜(わぶきかな)。沢城と同じ中学で、クラスは違っていたのだが、美人で人当たりがよく、人気者だった彼女。しかし、夏菜は、ある事件がきっかけでクラスから孤立した存在となり、塞ぎ込んでしまっていた。
そんな苦い経験を持つ二人があることをキッカケに、不器用ながらも次第に惹かれあっていく純愛ストーリー。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-03-13 20:13:24
88052文字
会話率:34%
中学までは同性の友達と近い距離感で仲良くしていたミサキ。高校に入って新しい友達が出来るが、彼氏の話題や人の悪口についていけず、居心地の悪さを感じる。
ある日女の子同士で手を繋いでいるのを「気持ち悪い」と吐き捨てた友達に耐え切れなくなり、次第
に距離を置くようになる。
空いた時間を潰すために始めたアルバイトで、ミサキはアヤという先輩に出会う。
アヤは昔のミサキのように人との距離感が近く、それでいて人に嫌われていない。
ミサキは自分の身に起こったこと、感じたことをアヤに吐き出して――。
※イジメを彷彿とさせる表現があるため、R-15としています。
※この小説は投稿サイト「Pixiv」にも投稿しています。百合文芸小説コンテスト落選作品です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-03-13 14:25:28
7505文字
会話率:59%
俺、上倉晴翔(うえくらはると)は大の年上好き。なのに、好かれるのは決まって年下の子ばかり。ただ、隣の部屋に黒髪ロングの清楚系天然お姉さんが入居してから、少し事情が変わった。名前は初川優里亜(はつかわゆりあ)。年上女子と奇跡的に出会えたことに
歓喜していたのだが……。
「ねぇ……なんで私たちと距離を置くの……やだよ、やだよ……」
「年上の人と話している晴翔ってなんかムカつくのよね。関わらないでもらえるかしら?」
「ふふふ、年上を見て発情するとは晴翔先輩らしい。だが、この私で性欲発散要員はこと足りているだろう?」
年下の女友達が、エッチなお姉さんとの関係を全力で阻止しようとしてくるせいで、全然うまくいかないんだ。
年下に好かれるのはうれしいけど、俺は年上推しなんだ! だからグイグイこないでよ!
「絶対にあんたと初川さんをくっつかせないようにするんだから!」
……かくして、年下同盟軍と隣のお姉さん軍との、仁義なき恋愛戦争が幕を開けたのだった。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-03-03 21:02:16
68664文字
会話率:55%
メロディは世話焼き気質の17歳の侯爵家令嬢だ。幼い頃から一つ年下の婚約者である第2王子パトリックの世話を焼きまくってきた。しかし、ある日とうとうパトリックから「うっとおしい」と言われてしまったのである。確かに自分は息子に纏わり付く過干渉な
母親のようだった、と反省したメロディは、少しパトリックと距離を置くことにした。
そして彼女は決意した。そうだ! 大陸一のボーイズグループをプロデュースしよう! と。
メロディは、早速、自国の各地でオーディションを開催することにした――折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-02-24 23:00:00
16790文字
会話率:44%
天使は今日も仕事——死確者(=死が確定した者)の未練を死ぬまでに無くすこと——をしに、現世へ向かう。
今回の死確者は、老人ホームに身を置く老婆。頑固で偏屈で口が悪く、誰しもが距離を置くような人間だ。
なかなかに癖のある人物であり、手を焼く天
使であった。
会話すらままならなかった死確者であったが、ある事をきっかけに不思議と心を開き始める。
しかし、運命は悪戯に、彼女の置いてきた過去を連れてきたのであった……
これは、少しズレた天使とある老婆の物語——
※本作は、番外編です。そのため……
⑴本編である『天使と〇〇』とはコンセプトが異なり、天使の持つ特性や制約を活かした独自の物語となっています。
⑵物語独自の用語・設定は、進行上支障にならぬ程度にしか説明をしておりません。詳しいことは、『天使と〇〇』(:https://kakuyomu.jp/works/1177354054883408046)の「天使と女」編(特に、第2話〜第4話)に書いています。
本作を気に入った方は、本編も是非。
※この他にも番外編(『天使とヒーロー』:https://ncode.syosetu.com/n2202ef/、
『天使と刑事』:https://ncode.syosetu.com/n6253fh/)があります。気に入った方は、そちらも是非。
この作品は「カクヨム」でも、掲載をしています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-02-13 00:05:33
32763文字
会話率:54%
ある日、自分が異世界転生をしてしまった事に気付いてしまった。
しかも、事もあろうに美少女との恋愛ゲームの世界の悪役令息としてだ。
悪役令息の結末は大体死亡。
どうにか破滅を回避する為にヒロインや主人公とは距離を置くはずだったのだが…
何故か
ヒロインが周りに寄ってくる。
そして、遂に主人公が我慢の限界で苦情を言ってきた!?折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-01-26 12:09:14
9307文字
会話率:38%
他人と距離を置く一匹狼な美少女、野々瀬真衣。そんな野々瀬が気になって話しかける俺。しだいに俺たちの仲は深まっていき、俺は野々瀬に恋愛感情を持つようになる。しかし野々瀬にはある秘密があり……。そして俺たちはすれ違っていった。
最終更新:2021-12-27 18:00:00
11955文字
会話率:32%
居眠り運転で重大な人身事故を起こした大学生の庄助は、過失運転致傷罪に問われ、金庫100日執行猶予五年の実刑判決を受けた。
親に内緒で大学を中退してネットカフェ難民となり、浪々とアルバイト生活を続けていた。
今池の焼肉レストラン『明洞』でバイ
トしていた頃の話である。
ある日、同じアルバイトの佐藤夏子から、侵入者の相談を受けたことから関わり合いになる。
トイレの便座が上がっていたというけど、庄助は半信半疑、寝ぼけて自分で上げたものと思った。
一応彼女を安心させるために部屋の点検をして、ストーカー対策にドアノブを取り換えてもらうよう進言した。
だが、逆に庄助が疑われることになり、庄助を慕うようになっていた夏子は庄助と距離を置くようになった。
でも再び侵入者があり、庄助の疑いは晴れて、夏子が再び庄助に助けを求めてきた。
庄助はネットで防犯カメラを購入して玄関と、夏子には内緒でトイレにも仕掛けた。
その防犯カメラに映っていたのは―折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-11-09 10:12:16
30156文字
会話率:39%
【書籍版2巻、3/25発売!】
【オーバーラップ文庫から書籍発売中】
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自称『選択的ぼ
っち』の楠葉廉(くすばれん)はある日、ひょんなことから『高嶺の花』と称されるクールな美少女、橘理華(たちばなりか)に恩を売ってしまう。
やたらと義理堅い理華に無理やり恩返しをされた廉だったが、理華との関わりはそれでは終わらなかった。行きつけの店が同じで、共通の友達がいて、マンションが隣で……何をしてもなぜか二人は一緒に!
「なんでここにいるんだよ……」
「それはこっちのセリフです」
しかし、そうして不思議な交流を重ねるうちに、二人は少しずつ、お互いに心を開いていく。
「一緒に帰るのが自然でしょう?」
「楠葉さんは良い人だと思いますよ」
「私は楠葉さんと、友達でいたいんです」
これは、変わり者の二人が互いを知り、友達になり、そして恋人になる、青春じれじれ恋愛物語。
※この作品は『カクヨム』にも掲載しております
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-09-25 18:00:00
249827文字
会話率:44%
同作者の作品『美少女と距離を置く方法』の、旧エピソードを本編から移行したものです。
書籍版にて、物語がウェブ版の世界線から分離しましたので、旧世界線のエピソードを削除し、こちらに移してあります。
書籍発売以前からの『びきょり』読者の読み返し
用です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-02-01 14:23:04
89557文字
会話率:44%
アンナリセルはあわてんぼうてあったため死にそうになった。その時、前世を思い出した。
前世でプレーしたゲームに酷似した世界であると感じたアンナリセルは自分自身と押しキャラを守るため、攻略対象者と距離を置くことを願う。
そんな彼女の願いは叶
うのか?
毎日朝方更新予定です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-07-22 06:31:36
44886文字
会話率:33%
セントハウンドの仔犬ルンドは狩猟犬でありながら臆病で引っ込み思案。他の兄弟たちは狩猟犬として活躍する中、彼は侯爵子息ガルディオスの友人として屋敷で過ごす。そんなルンドはガルディオスの婚約者、侯爵令嬢ルディアの飼い犬ラーファに一目ぼれ。なん
とかしてもう一度会いたいと思慕を募らせる。
ところが高慢で勝気なルディアは悪役令嬢と名高く、ガルディオスは周囲から彼女と距離を置くように言われる。そんな中、ルディアの家バーハルドズが脱税の疑いで政敵のアラゴン侯爵に告発された。
ルディアは命がけでラーファを逃がし、兵士たちに一家もろとも捕縛されてしまう。ラーファは雨の中うちひしがれているところを散歩中のルンドに助けられた。主人を助けたいラーファ、しかし衰弱して歩けない。ルンドはラーファの代わりにアラゴンの屋敷から証拠の帳簿を盗もうと決心する。
一方、ガルディオスは投獄されたルディアのもとへ通いながら嘆願書を集め、なんとか助けようとして……?
人間嫌いの悪役令嬢と真面目な青年が織りなすラブストーリー。もちろんハッピーエンド。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-06-27 21:50:15
13925文字
会話率:23%
人同士争いにより死亡した亡者――死人(しびと)――に対し、神様?仏様?閻魔様?が、地獄の苦しみを与えるために、永遠に戦わせ続ける地獄。
地獄は看守である鬼たちに支配され、鬼たちはそれぞれの配下の死人たちを使い戦争ゲームを続けている。
死人は
すでに死んでいるために、死という概念はなく肉体が破壊されればまた復活する。
死人たちは大きく分けて3つの生き方に分かれ、地獄を楽しみ積極的に破壊を行う戦闘狂や快楽殺人者。終わりのない殺し合いに疲弊し、地獄を受け入れ無気力に戦いを続ける案山子や的と呼ばれる者。看守や神?を恨み、看守たちに従いつつ復讐の機会を狙う復讐者。
主人公は、永く正気を保ち続けた復讐者。復讐の炎を燃やし積極的に復讐を進める者たちが失敗し案山子になる様に絶望し、相次ぐ復讐の失敗により、狂い、正気を失ったまま無謀な復讐計画を続ける復讐者たちに疑問を抱き、距離を置く。目立たず一人静かに技を磨き復讐の機会を待つ。
無間地獄やヴァルハラを混ぜ込んだ、死後の世界で、生者の望みである不老不死を地獄の苦行として書いてみようかと思ってます。なので、魔法とかありません。ハーレムどころか多分女性自体が出てきません。
気が向いたときに更新するので年単位で更新しないと思います。期待しないでください。エタらないようにラストまでのざっくりとした構想はありますが……
あ、主人公の名前考えてねーや。どうしよう。めんどうくさい。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-05-27 02:41:53
1121文字
会話率:0%
家業が掃除屋である坂寄(さかより)宗洋(もとひろ)は知り合い二人がそれぞれ付き合ったことを知る。
次の日からは距離を置くようにしたが学校一の美少女と言われている朝乃(あさの)茉依(まい)に告白される。
なにも関わりがないのにだ。
なぜ告白し
たのか知った坂寄だが親の命令で告白することを強制されてなにも知らない朝乃と別れることが出来ない。
ただ付き合っているのは隠すことにした。
そこから始まるラブコメ。
そしていつかは知られてしまう。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-03-27 01:52:19
6934文字
会話率:35%
大陸全土で人族と魔族、魔獣が覇権を争う時代。
人族は『勇者』、『聖女』、『剣聖』、『賢者』等の特級戦力である『聖職』持ちを擁して魔族の侵攻に対抗していた。対して、魔族は『大魔王』を筆頭に多くの『魔王』を基軸に人族を追い詰めており、全体的に
人族不利の状況が長く続いていた。
『成人の儀』
それは15歳になり成人を迎えた男女が皆、女神の祝福を受け『職業スキル』と呼ばれるスキルを授かる儀式である。本来スキルとは数多の修練の果てに『世界』に認められる事で取得するものだが、成人の儀では苦労無く取得出来る為、労せずに『職業』を得る事が可能となる。
故に『職業スキル』と呼ばれている。又、『職業』を得る事で相応の補正を受ける為、職無しの者よりも効率的に活動できる。ただ、稀に成人の儀で一切のスキルを授かれない『無能者』が発生する事がある。
大陸の果ての地で一人山中に暮らす青年、レオニス=アーカインも『無能者』の烙印を3年前に押された過去を持つ。だが実の所、彼には成人の儀で授かったスキルがあった。しかしそのスキルを使う事は、人をやめる事と同義であり、実際に使用した者がどうなったのか知る彼はそれを使う事を避け、他者と距離を置く事を選び、山中での孤独な暮らしをしていた。
そんな孤独な日々が突然終わりを告げることになる。
『空から聖女が降って来た』事によって。
心に傷を負った聖女との邂逅を果たした彼は、彼女と共に『前』に進む事を決意する。多くの悪意や魔族と人族の闘争に巻き込まれながらも歩み続けんとする二人の行きつく先はー?
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-02-25 23:12:22
159098文字
会話率:49%
あんなに戻りたかったのに時間が経てば変わる
最終更新:2021-01-13 19:48:11
319文字
会話率:0%
『____シノさん、ねえ、シノさん。
私は、いつまで、この男の傍に居てもいい?』
とある出来事をきっかけに、他人と距離を置く孤独な女子高生の桔帆は、バイト先の花屋でお日様のような笑顔を放つ謎の大学教授、東明に出逢う。
傷ついている桔帆を優
しく包む東明は、夏休みに突入した頃、"自分がバカンスに行く間、家の庭の世話をして欲しい"と提案を持ちかける。
戸惑いながらも了承した桔帆が、東明の自宅へと向かうと。
「…なんだお前、やっぱストーカーとかだったわけ?」
何故だかそこには、不機嫌そうな顔と乱暴な口調を携えた、"東明の弟子"だと呼ばれる大学院生の綾瀬が待ち構えていた。
《迷子の女子高生》と《口の悪い大学院生》
これは、シノさんが仕組んだ私と奴の、"同居"のお話。
※この作品はエブリスタ様、
魔法のiらんど様でも掲載しております。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-12-27 12:29:41
1783文字
会話率:31%
突然、前世の記憶が戻った。
どうやらここはゲームの世界っぽい。ゲーム自体はあまりよく覚えていないけど、ヒロインを中心に攻略対象四人とのキラキラした奇麗なイラストを覚えている。
そしてお約束のようにわたしは攻略対象の一人、ユリアンの婚約者
だ。
虐めるつもりはないけど、ここはヒロインの世界。
冤罪をかけられて場を盛り上げるために断罪されるのは嫌だ。
ということで、距離を置くのもありかもしれないけど。今までずっと仲がいいのだ。今更距離を置くなんてできない。ヒロインと恋に落ちたら潔く祝福したらいいかと、それまで一緒に過ごすことを選んだ。
そして、ヒロインと出会う運命の社交界デビューの日を迎えた。
◆流血表現があります。苦手な方はここでバックしてください。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-10-07 16:57:15
21022文字
会話率:43%
冬宮日和は、幼馴染の織原明河に恋をする普通の女の子だった。
だが、ある日、明河に告白をしてしまったことで二人の友達関係は壊れてしまう。
元々端正な顔立ちだった明河は明河涼と芸名を定め、日和と距離を置くために芸能界入りをした。
そのまま数年が
経ったある日、日和は新人女優発掘オーディションで見事準グランプリを受賞する。明河に会い、再び告白するために日和はHIYOという芸名を定め、芸能界入りを決意する。
明河はHIYOが冬宮日和であることを知らなかった。
日和も、明河がすっかり変わり果てたことを知らなかった。
すれ違いと勘違いしまくりな、芸能界ラブストーリー。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-07-11 18:49:13
9616文字
会話率:38%