世界がどういう構造になってるか、を量子力学、天体物理学、分子生物学、脳神経学・・・あたりの知識で明らかにしていきます。
人類の見てる現実が、実際はどんなものなのかを、サイエンスと個人的見解をまじえて細密描写しようという試みです。
最終更新:2024-07-10 08:00:46
91635文字
会話率:1%
テレビ見てると、儲けてんなって話題や収入を聞いている場面を時々見かけます。
人の給与明細って見たことあります?
最終更新:2024-07-07 06:22:33
750文字
会話率:0%
見てるのは
結局自分自身
キーワード:
最終更新:2024-06-30 18:52:54
234文字
会話率:0%
横んなってスマホ持って見てるわけ。
最終更新:2024-06-30 17:47:06
1095文字
会話率:0%
学校いち顔がいいのに、引くほど占いヲタなクラスメイト飯尾君。
少し前まで隠れ占いヲタだった保科ゆかりは、このところやけに彼の視線を感じていた。そしてある日ついに……、
「保科さん。付き合ってほしいんだけど」
※R15は保険です
※作中の
占い等に関する表現は、作者の創作・解釈等を含みます(※グッズとかイベとかは創作多め)
※短い話です。マイペース更新折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-06-28 19:13:31
36853文字
会話率:32%
年上幼なじみの怜くんは
スマホに依存ぎみで
いつもスマホばかり見てる。
――僕に依存して!
⋆。˚ ☁︎ ˚。⋆。˚☽˚。⋆
スマホが恋敵?
スマホに嫉妬して巻き起こる
可愛い男の子同士の
ピュア恋ボーイズライフ
ゆるゆる三角関係
ストーリー。
*小谷 歩夢
高校1年生の
ふわふわ系男の子
怜くんがいつも見ている
スマホにやきもち焼いてる
*園田 怜
歩夢の家の隣に住んでいる
見た目不良系
高校2年生男子
最近はスマホばかり見ていたけれど
歩夢のまじない?により――。
*黒木 悠生
歩夢と過去同じ中学に通っていて
今は塾が一緒。
歩夢が悠生に悩みを打ち明けたことにより
ふたりは急接近する
⋆。˚ ☁︎ ˚。⋆。˚☽˚。⋆
お読みくださり
ありがとうございます。
反応もいただき
うれしいです。
今週中に完結したいです!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-06-16 06:26:07
23807文字
会話率:36%
結美はいつも少女漫画を読みながら思っていた。
それは少女漫画の世界の男は信用してはならない。俺様系イケメン?何が俺様だ?ただの上からのクソ野郎だろ!なんで?そんな上から人に物を言えるのかわからない。まずそもそも女を下に見てる時点でクソ!ちな
みに王子様イケメン?あーーあれはただの浮気性必ず結婚したらダメダメ将来なんて考えられない
唯のド偏見女(32歳)が少女漫画の世界に行ってしまいヒロインには絶対に向かない女のストーリーである。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-06-10 06:10:00
4354文字
会話率:33%
「知らないよ? 私なんかを差し出して……この国が滅ぼされても……」
ボニーことボニベリア・グレブリントはとある島国の第四王女。大国の機嫌次第で容易く滅ぼされる小さな国。
そんな島国でボニーは黒く日焼けした肌に劣等感を持ちながらも楽しく過ご
していた。
「身体目当てや財産目当て、権力目当ての男すら寄ってこなかった私が……大陸を支配する王家の後宮に入るって……」
そんなある日。
ボニーに降って湧いた大国の第一王子との結婚話。実際は駆け落ちした姉の尻拭い、身代わりでしかない……どうせ数多の美姫に埋もれて相手にすらされないのだから、と。
そう思って嫌々ながらも受けた話だったのだが……
しかし、あることがきっかけで第一王子の態度が豹変……いつの間にやらグイグイと溺愛されるようになって……
「やめて! 他の姫が見てる! 手を握るなんてだめ! いじめられる!」
欲望渦巻く後宮でボニーが幸せを掴むお話。
共通恋愛プロット企画参加作品です。
プロット提供者:相内 充希氏。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-06-04 04:34:05
30984文字
会話率:54%
「でね、その従姉妹の家で飼ってる猫ちゃんが、凄く警戒心が強くてなかなか私に懐いてくれないんだけど、おやつをあげた時だけはすぐ近寄って来て、夢中で食べてくれるのが、超可愛いの!」
「……そうか」
とある放課後の教室。
そこで俺はいつもの
ように、隣の席の朝比奈と二人で、世間話に興じていた。
……嗚呼、今日も朝比奈は可愛い。
小動物を彷彿とさせる、小柄な身体とくせっ毛の髪。
いつもニコニコ笑っている、太陽みたいな明るい性格。
朝比奈は元来口下手でコミュ障な俺に、唯一優しく話し掛けてくれた、天使のような存在だった。
そんな俺が朝比奈に分不相応な恋心を抱いてしまったのは、言わば必然だったのだと思う。
「……あー、ごめんね田村くん、また私ばっか喋っちゃって」
「……いや」
そんな、気にしないでくれよ朝比奈。
俺は朝比奈が楽しそうに話しているのを見てるだけで、赤スパを投げたいくらい心が満たされてるんだから……。
「私なんかと喋ってても、田村くんは楽しくないよね……」
「――!?」
朝比奈!?
いつも笑顔を絶やさない朝比奈が、目に見えてしょぼんとしてしまった。
嗚呼、違うんだ朝比奈ッ!
俺はただ口下手なだけで、楽しくないから話さないわけではないんだッ!
「あっ、もうこんな時間。私、家の手伝いしなきゃいけないから、先帰るね。またね、田村くん」
「……あ、あぁ」
何か言わなきゃという焦燥感に駆られたものの、結局喉から言葉は出ないまま、寂しそうに一人帰って行く朝比奈の背中を、俺はただぼんやりと眺めていた――。
「……はぁ」
その後俺は、藁にも縋る思いで、隣町にある占いの館で俺と朝比奈の相性を占ってもらうことにした。
「す、すいません」
勇気を出して仰々しい扉を開けると、店内は間接照明でいかにもオカルティックな空気を演出していた。
「あっ、いらっしゃいま……せッ!?」
「?」
狭い店内の中心に座っていた占い師風の人物が、俺の顔を見るなり、露骨に狼狽えた素振りを見せた。
占い師さんは顔を物々しい仮面で隠しており、声もボイスチェンジャーで加工しているので性別すら不明だが、体格的におそらく女性だろうと思われた。
「あのー、俺の顔に何かついてますか?」
「い、いえいえいえいえいえ! 何でもありません! ど、どうぞお掛けください!」折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-05-03 21:01:40
6678文字
会話率:54%
「シンシア、ただ今をもって、君との婚約を破棄する!」
「――!」
国中の貴族が集う華やかな夜会の最中。
公爵令嬢のシンシアは、婚約者のセドリック王太子殿下から、唐突に婚約破棄されてしまう。
セドリックはシンシアが男爵令嬢のブレンダを
階段から突き落としたことを理由に、婚約を破棄してきたのだ。
だがそれはまったくの濡れ衣。
自分は無実だと弁解するシンシアだったが、セドリックは一切聞く耳を持ってくれない。
途方に暮れて一人会場を後にするシンシア。
するとそこに――。
「ウェーイ、どしたん彼女? 元気ないじゃん」
「っ!」
胸元をザックリ開け、身体中にジャラジャラと装飾品をつけた、いかにも軽薄そうな男が声を掛けてきた。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-07-28 21:01:26
5907文字
会話率:52%
「す、鈴木、お前のことがすきだ! 付き合って、くれ……!」
小さく眉間に皺を寄せながら俺に向かって告白してくるギャル。
美馬きらり。
金髪で派手なメイクで着崩した制服。見まごう事なきギャルである。
そして、美少女。ぱっちりした目、通った鼻
筋、胸は大きくて俺は苦手だが大体の男子がチラチラ見てるほどに大きいにも関わらず、足はすらりと細い。
女子から嫉妬の目で見られそうだが、分け隔てなく丁度良い距離感で接しているせいか嫌っている奴はほとんどいない。
そんな大人気ギャルが俺を好きなわけがない。
俺はただのサブカル好き高校生、鈴木祐樹。多少ゲームが出来るがそれ以外はごく平凡な男子生徒だ。
なので、これは嘘告白である。QED、証明完了。
だが一つ、解せぬ。
このギャル、8回目の罰ゲームなんだが? ゲームよわすぎじゃね?折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-04-19 19:20:00
5189文字
会話率:37%
『こんエグ~☆ キミの頭を卵みたいにぶっ潰す、エグちランランです!』
〈挨拶エグ!〉
俺は画面の向こうのチャイナ風卵大好きVtuber『エグちランラン』に無の表情でコメントを送る。
『わあ、おんどりやークン、今日も来てくれてありがとう。
今日も視聴者1人スタートだけど頑張るネ』
そう、現状1。俺だけ見てる。
人気皆無のV配信を何故無の表情で見ているのか。
このVが俺の幼馴染だから。
Vのたまごである幼馴染を見守る少年のちょっとしたエグい話。
※この作品はなろうラジオ大賞参加の1,000文字以内ですぐ読める作品です!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-12-22 19:30:43
999文字
会話率:18%
「あはははははは!」
文字通りのクラスの中心に出来た人だかり。
その更に中心に私はいる。
大浦陽なた《おおうら ひなた》
このクラスの中心人物、になれてると思う。
自分でもびっくりするくらいの大きな声で笑っている。
黒髪ショート、シャ
ツ腕まくりの、スカート短め。
これでもかっていうくらいのメイキング元気キャラ。
男女問わずモテモテ、多分。
男子の下ネタも対応できてるし、女子の終わらない愚痴にもエンドレスリスニング。
地元情報サイトから地元の新店情報はばっちりだし、テレビもユーチューブも見れる限り見てるし、毎日情報サイト巡りも欠かしてないのでどんな話題もなんでもござれ。
成績は悪くはない。教えることも出来る。
運動は出来ない。けど、〇ポーツ出来ない芸人で学んだ私はそれを面白に昇華して魅せる。
笑顔もカンペキ、のはず。
誰からも好感度悪くない、はず。
今日もテンションMAXフー!
そんな日ワタシの幼馴染はワタシが元気が出るようにいつもお菓子を買っておいてくれている。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-08-29 18:58:42
6065文字
会話率:30%
フードファイトって見てるとスゲーって思いますよね。
最終更新:2024-04-10 22:02:51
7903文字
会話率:7%
犬君です、どうやら生まれ変わっていたようです。
それも源氏物語の世界ですね、これは!
私、前世は男でしたが、源氏は絶許な印象しかなかったんですよね!
最愛の女性だといいながら、結局紫の上は奥さんじゃなくて妾だったらしいですしね!
女三宮を正
妻にした後のフォローもろくでもなかったらしいですしね!
マザコンでロリコンで束縛野郎で変態で、釣った魚には餌をあげない、そんな奴に、私の大事な姫様たる若紫を、さらわれるわけにはいかないんです!
……ってなわけで、原作では影のちょろ役だった犬君ですが、あの手この手を使って、源氏の野郎が姫様に手を出さないように、悪戦苦闘してやろうじゃありませんか!
まずは雀を逃がさな……って乳母君、なんで私が止めた事をしてるんですか!
野郎が見てる、超見てる! ぎゃわあああああああ!!!
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-03-27 17:00:00
146779文字
会話率:36%
「……ん、坊や。どうしたんだ? さっきから落ち着きがないし、顔を隠すようにしてさ。ほら、料理が冷めるぞ」
「……お父さん。なんか、なんか変だよ……」
「変? 変ってなんだ?」
父親はそう言い、辺りを見回した。なんてことはない。昼時で
賑わう、ただの飲食店。いつもの光景だ。
「わからないけど……ぼくらを見てるよ。視線を感じるんだ……」折りたたむ>>続きをよむキーワード:
最終更新:2024-03-24 10:40:00
807文字
会話率:89%
スマホばかり見てる日常で本当にいいのかと考える物語。
最終更新:2024-03-24 06:42:44
698文字
会話率:0%
これは僕の夢の話。
夢に出た少女の顔には、見覚えが有った。
「百類の生物。模生類は生物を侵食して、骸に変えちゃうんだよ。怖くない?怖いよね。あぁ怖い怖い。彼らはね、彼女でもいいや。何かに化けてわたし達を見てるんだ。そして伺ってる。世界を。
空の色を彼等の色に変えるのを。」
少女は、その姿を変貌させた。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-03-11 07:15:41
5104文字
会話率:12%
これは僕の夢の話。
夢に出た少女の顔には、見覚えが有った。
「百類の生物。模生類は生物を侵食して、骸に変えちゃうんだよ。怖くない?怖いよね。あぁ怖い怖い。彼らはね、彼女でもいいや。何かに化けてわたし達を見てるんだ。そして伺ってる。世界を。
空の色を彼等の色に変えるのを。」
少女は、その姿を変貌させた。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-03-08 08:45:37
1809文字
会話率:17%
江戸時代、宇土と呼ばれる身体の大きな青年が荒川のほとりに座っていた。
宇土は相撲部屋にいたのだが、ある事から相撲部屋を首になり、大工職人に弟子入りする。
しかし、物覚えが悪い兄弟子からは怒鳴られ、愚鈍と馬鹿にされる。そんな宇土の様子を見てる
弟弟子からも馬鹿にされていた。
将来を憂いた宇土は、荒川のほとりで座り込んでいたのだった。
すると、老人が話しかけてきたのだった。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-03-08 10:00:00
18204文字
会話率:46%
高校3年の夏、窓からあの子を見てるだけだった僕が、体育祭のイベントをきっかけにほんの少しだけがんばる話。
最終更新:2024-03-06 00:52:37
2925文字
会話率:20%
今日何のテレビ見てるの?ラーメン食べた?
最終更新:2024-01-14 21:02:47
636文字
会話率:94%
中小企業の会社員である春田。女性であることの扱いに日々、違和感を感じている。
忘年会の幹事になったが・・・
最終更新:2024-01-14 13:42:12
1215文字
会話率:12%
【聖魔法】を得て王都の神殿に上がる事になった田舎の男爵令嬢のプリムラ。王都の学園に通ううち、様々な高位貴族令息や王子とも親しくなって……。
と言う少女小説だが乙女ゲームだかみたいな展開を横っちょで見てる孤児の少年、シエルのちょっと災難な出来
事。
このプリムラと言う少女、男に囲まれてるけど、イケメンの皆さんは離れたそうにしてますよ?折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-01-07 08:00:00
35368文字
会話率:34%