私は見続ける。
『それ』が惨劇に襲われる様を。
私に快楽も興味も何もない。
ただただ先の見えた惨劇に、虚ろな目を向けるだけしかできないのであった。
そして今日もまた、『それ』は惨劇に沈む……。
最終更新:2022-07-23 19:04:50
640文字
会話率:0%
何にも手を伸ばせず、何も叶えられないず。 結局虚ろな夢ばかりで、憧れにも程遠い人生でした。
願わくば、どうか 奪わないで下さい。 俺の持つ最後の憧れなんです。
最終更新:2022-07-20 07:02:32
3986文字
会話率:40%
空に浮かぶ島国″モノスカイ″で暮らす少女、ソラ。
両腕を自由に翼に変えて飛ぶことが出来るモノ国民は唯一空を飛ぶことが出来ないソラを仲間はずれにしていた。
ある日、島から″落ちた″小さな少女ソラをきっかけに世界が大きく動き出すその出会い
ははたして運命なのかーー。
どこか儚く虚ろげな異世界ファンタジー。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-06-19 18:00:00
32344文字
会話率:30%
崇高な理想で、築きあげようと。
粗野な欲望で、築きあげようと。
其処は我らにとっての黄金郷。
虚ろで、脆く、帯びていた微熱を失いつつあっても。
最終更新:2022-06-08 09:58:30
342文字
会話率:0%
同じクラスの女子に一目惚れした高校生である東城貴也(とうじょうたかや)は、友達に恋路を弄られながら幸せな日々を送っていた。
しかしある日、テレビには白黒の目玉のような紋章が唐突に映し出され、世界の人間は一部の人を除いて虚ろな目となり洗
脳されたように友達も誰も動かなくなってしまった。
その異変で学校に避難していた貴也だが、そこに現れた異変の元凶である男に連れ去られた先に、黒いフードを被った人物とその傍らには、なんと彼女が目が虚ろな状態で捕まっていた。
そして彼女と一緒に黒い空間に無理やり放り込まれ、異世界へと強制に立たされる。
そこには、過去の大災害により人類が一万人しかいない崩壊寸前ともいえる異世界は魔法の文明によってギリギリ持ちこたえていた。
そんな異世界で出会った右目に眼帯をした少年シオン、人間の血を嫌う吸血鬼ソフィーと共にこの世界の何処かにいる彼女を探す旅に出る折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-06-03 08:31:31
6026文字
会話率:46%
夜を持て余しているのなら、我の詩を読んでくれ。
虚ろな夜であるのなら
拙い言葉も届くことがあるだろう。
全ての哀しい魂に
優しい夜でありますように。
最終更新:2022-05-28 01:36:46
3883文字
会話率:18%
【魂の容れ物、クローン素体と偽りの不死。スペースオペラ+ディストピア+ロボ】
ボク達はヒトゲノムからサルベージされた「二番目の人類」。
滅亡した人類の再興と引き換えに異星人の共同体と取り引きをした。
それは三次元時空の外側の存在、大銀河全
域に及ぶ巨大な脅威「時空災厄」と戦うこと。
不死の仕組み〈ジェネクト〉の真の意味に戸惑いながら——。
◆不死のボク達、証しの言葉〈リトとミルの物語〉
「二番目の人類」の二級兵徒、リトは同じ素体ミルの特別なパートナー。ある日のミッションでリトは〈ジェネクト〉の真の意味を知り、ある言葉の意味を理解した。
*全一話
◆不死のボク達、心の在り処〈ニレとマヤの物語〉
五度目のミッションでニレは大破した僚機を救出し、偶然にも憧れの先輩マヤと再会した。浮かれるニレだったが、マヤは自らの〈ジェネクト〉が損傷したことを告白する。
*全一話
◆不死のボク達、赦しの結び〈シズとケイ、ニレの物語〉
四年前のミッション、被弾し爆散寸前だったシズは当時のパートナーのケイに救われた。引き換えにシズは両脚を、ケイは顔の右半分を失う。パートナーを救わなければ全てが元通りだったはずなのに。
*全三話
◆不死のボク達、不可視の軛〈ソルとデュカの物語〉
ソルは〈ジェネクト〉が享受できない前世代のクローン。「二番目の人類」の代表デュカと再会し、ある願いを口にする。不死社会を俯瞰する会話劇。
*全一話
◆不死のボク達、兆しの試練〈エナとケイ、ソルの物語〉
二百年前のクーデター、「二番目の人類」社会を二つに割った反抗勢力とついに対峙する。エナとケイはソルと共にレッドスフィア航宙要塞奪還作戦に参加し、もう一つの私達と戦った。
*全七話
◆不死のボク達、虚ろな躯体〈リトとセリ、ニレの物語〉
リトはある護衛任務で、決まったパートナーを持たない素体セリと出会った。セリのある思惑に翻弄されたリトは再び〈ジェネクト〉に向き合う。それは特別なパートナー、ミルに繋がること。
*全三話
◆Extra or Curtain call
初ミッションを迎えたその日、兵徒待機ロビーに小さな来訪者が現れる。
遠い日と現在を結ぶ区切りの物語。
全一話
*本作はノベルアップ+他小説投稿サイトにも掲載しています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-03-20 22:56:07
109585文字
会話率:28%
夜だけど、ちょっと全力疾走してくる。
最終更新:2022-02-19 21:45:51
368文字
会話率:0%
山の中にあるトンネルな話
最終更新:2021-12-24 12:00:00
200文字
会話率:0%
私は信じたい。私自身を。
私は信じない。運命の存在を。
終焉に向かう世界で目覚めた魔王ワルドと、救済の使徒アナザン。
情報に溢れかえる基本世界で停滞に囚われた大学生、茜。
無数の可能性の中、ただ一つ選ばれた現在の線上で彼らは
交わり、やがて新たな日々へと歩き出してゆく。
これは他の誰でもない誰かの群像劇。
あるいは存在証明の物語。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-12-17 00:00:00
123011文字
会話率:40%
彼の名前はレオン・アンカイザーと言う。
そして、本当の名前は夜沢玲音。
元いた世界では、不倫され、ブラック労働を強いられと、陰惨な生活を送り、自殺した。
そして転生した先の世界では、奴隷としてマイナスからの転生となった。
最終更新:2021-12-11 13:00:00
2216文字
会話率:0%
パスタ令嬢のセレナーデは、一本釣り令嬢のエマ、二期作令嬢のシルフィオーレ、棟梁令嬢のクレタからなる公爵令嬢最強パーティーを追放されてしまった!
しかし、彼女たちは再び魔王幹部の前に団結し、令嬢型機工兵に乗り込んで勝負を挑む!
戦え! レイジ
ョーン! それゆけ! レイジョーン!
あわきちさん(@awakicitazune)の闇鍋企画に参加させていただきました。
ギャグにしようと思ったところまではコンセプトどおりでした。
この小説には以下のキーワードが使われています。
キーワード:虚ろ、煙草、ボードゲーム、オウム、風、宇宙折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-11-23 23:38:24
4553文字
会話率:40%
いつかの時代、どこかの場所。ラケルなる世界で幾度となく繰り返されてきた歴史。人が社会を文明を築き上げては、魔が興りそれらを駆逐する。永劫の停滞を約束された、虚ろな円環に囚われた世界。
再生と破壊の過渡期。静謐の時代に、アズルトは人造天使――
来る崩壊の日、人類種の最先に立つ最終兵器――の出来損ないの試作品として生まれた。失敗作なりに主君に忠節を誓う彼だが、実は主君にも言えぬ大きな秘密を抱えていた。それは前世の記憶があること、そしてここが乙女ゲームの世界であるということだ。近い将来、王国は戦乱に巻き込まれる。悪訳令嬢の父である主君の領地にも戦火は及び、主君は歴史の表舞台から姿を消すことになるだろう。
などと深刻ぶって語ってみたが、アズルトは主君の生命を微塵も危ぶんではいない。そんなことよりも悩むべきは、主君の命で震源地となる騎士養成学校への入学が決まったことだろう。おまけにその内容は『騎士養成学校の秩序をぶち壊せ(意訳)』というもの。無自覚で歴史への介入を促してくる主君は流石と言う他ない。
かくて忠臣アズルトは原作の舞台へと足を踏み入れる。同じく転生者である少女たちが自らの望む結末を引き寄せようと画策する中、裏ボスの狐っ娘を共謀者に迎えたアズルトは、彼女らの疑惑の目を掻い潜り、時に迷子の吸血鬼を慰め、使命を果たすべくゲーム知識を駆使しシナリオを、ひいては世界を捻じ伏せる。
これはそんな、役を持たないアズルトが役割を演じつつ世界を攻略するカタストロフ招く系ファンタジー。
◆ステータスやスキル等のゲーム的な要素なし。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-10-23 00:04:00
268265文字
会話率:23%
僕の婚約者はかつてセプテントリオの妖精姫と呼ばれていた。
銀糸のような癖のない髪に透き通った碧玉の瞳。
儚げな美貌に柔らかな微笑をたたえ、誰にでも穏やかに接する彼女は理想の令嬢、いや姫君だ。
彼女は僕の自慢の婚約者だった。
僕の身代わ
りとしてあの泥沼の戦場に彼女が行ってしまうまでは。
ようやく平和が訪れて、帰って来た彼女を僕は生理的に受け付けることができなかった。
何も映していないような虚ろな瞳。
周囲にピリピリとした空気をまき散らし、精神を削り取るような緊張を強いるあの眼光。
彼女の精神は今もあの戦場で泥の中を這いまわり、血と糞尿をすすってもがき続けているのだろう。
僕はそんな惨めな戦争の残滓を見たくなくて、その言葉に飛びついてしまった。
彼女を貶め、この世から消し去る事を正当化してくれる、あの根も葉もない噂に。
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アルファポリス様にも掲載しております
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全10話、完結保障。
1万字程度の短い作品です。
最終話まで執筆済み。
登場人物の感情を描いている作品なので、軍の組織や作戦などはものすごく適当です。
戦車などについても作者は全くの無知なので、あり得ない勘違いなどがあれば教えていただけると幸いです。
関東軍の従軍看護師だった母の従姉の思い出や、今まで読んだり人から聞いた戦争体験がごちゃまぜに入っています。
どこかで聞いたようなエピソードがまじっていても生温かくスルーしてください<(_ _)>
基本的にバッドエンドです。
苦手な方は回避してください。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-10-18 19:00:00
14580文字
会話率:19%
20〷年、“ヒーロー”と呼ばれる者が現れ、
ヒーローは日々悪者を成敗し、社会に大きく貢献していた。
しかしそんなある日、突如として日本を大きく震撼させる事件が起きる。
「偽善者(ヒーロー)共は俺が殲滅しないとなぁ……!」
夜空を見上げ
、そう叫ぶ一人の少年――砿絲瀬。
彼はにやりと口角を上げながら目の前にいるヒーローを睨み付ける。
この少年は『偽善者殺しの絲瀬』と呼ばれる指名手配者であり、そしてヒーロー業界からとても恐懼され危惧されている存在だ。
ぼさぼさの黒髪と、どす黒い狂気に染まった赤い双眸で目の前のヒーローを睨め付けると、絲瀬は再びにやりと笑う。
「術式展開――【偽装】殺戮の雨」
そう唱えた瞬間、目の前にいたヒーローは姿を消していた。
正確に言えば、ただの肉塊と化していた。
「これで365人目だ……!!」
絲瀬は嬉々とした感情を声に馳せる。しかし背後から気配を感じ、そして絲瀬は後ろを振り向いた。
そこにいたのは普通の女子高生だった――。
「は?」
思わず疑問符を口にする絲瀬。
しかし絲瀬が驚いたのは“女子高生”という点ではない。
彼女のあまりにも暗い虚ろな瞳だった。
少女の異様なその瞳に意識を奪われ、絲瀬はその場に立ち尽くしていた。
「――て」
不意に、少女が口を開いた。
「――助けて」
少女は俺に――指名手配犯の俺にそう言ったのであった。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-10-03 00:07:19
8088文字
会話率:54%
孤独な虚ろを箱に詰めて
キーワード:
最終更新:2021-08-22 23:52:37
677文字
会話率:0%
シェア厳禁!
これは、今読んでもらうために書いてあるのではありません。私が夢を叶えたとき、読んでもらうためです。
面白いものを期待している方へ。知らない人の日記です。あまり読んでも面白くないかもしれません。面白くする気もありません。出来
るだけ正直に書きます。
それでも読む方は、ゆっくりしていってね。折りたたむ>>続きをよむキーワード:
最終更新:2021-08-08 08:55:43
15061文字
会話率:3%
※ほぼ不定期で、気が向いた時に、趣味程度に更新していきます。
もし愛読してくださる方がいれば、完結させようと思いますが、暖かい目で見てください。
主人公(春樹)はどこにでもいる、周りからは可もなく不可もなくな普通として見られていた高校
生だった。ある日、普通に周りを見ていなくて事故死をした主人公は、剣と魔法の世界に転生し、のどかな村の「村の英雄」の子ども、テルとしてうまれる。テルがこの世界で、様々な経験をして、少しずつ変わっていき、人に愛されるような人になるまでを描いた、笑いあり涙ありの異世界ファンタジー!!!
を描きたい。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-01-01 00:51:49
61589文字
会話率:35%
太古の昔から1万人に1人の確率で人類から魔法使いが誕生してきた。100年前、脈々と繋がる魔術の血統を隠し持っていたウィンザー公爵、エドワード8世が「青の公文書」を魔法界に交付した。
-青の公文書-
「私達はこれまでの歴史でなぜ優秀であるこ
とを隠さなくてはいけなかったのでしょうか。
我々は家族を、同胞を、我々に与えられた力を信頼しています。我々の同胞は今も、魔法の力を持たない家庭から1万分の1の確率で誕生しているのです。私達の始祖ノーブルもごく普通の人間から誕生しました。私達は我々と同じ力を受け継ぐ子供たちを守らなくてはなりません。生まれてくる子供たちに必要なことは、過去の柵ではなく、確かな人権と彼等を守る法制度です。」
(序文 第1章2節 抜粋)
-100年後-
「この100年で随分変わったものね。」
真っ直ぐなブロンドをしたマリンブルーの瞳をもつ少女が、ため息まじりに言葉を漏らした。
隣に座っている少女の言葉を受けて、窓の外を見ていた男の子が少し間を置いて答えた。
「どうしたの?まだ僕たち16年しか生きていないけど笑」
「うざい!!魔法史の予習をしていたのよ!あなたちゃんと勉強してて⁈」
男の子は微笑しながら少し開いていた車の窓を閉めた。ブロンドのくせ毛。女の子と同じマリンブルーの瞳だった。
「100年で変わったということは、青の公文書のところかな?イングランドで魔法憲法の雛形が完成して、実験的な人と魔法使いとの共存コミュニティの実施、魔法使いの為の義務教育機関の設立等、正直いいことづくめだと思うけどね。」
さらっと答えて得意げな顔で目を瞑っていると隣から何の反応もない。
・・・?
男の子は不思議に思い少女の方に目をやると、見開いた教科書を口に当て、青白く震えている様子が目に飛び込んできた。
「酔った。」
教科書から涎が垂れていた。
「ごめん!ミオが吐きそう!どこか止めれない?」
運転手が焦りながら叫んだ。
「すぐ高速降りるからもうちょっと我慢しろ!」
女の子は後部座席を少し倒して、息も絶え絶えに窓から空を見上げていた。
(やばい、まじ死ぬ。吐きそう、、)
(あれ?、、なんか空飛んでる人いない?)
虚ろな意識の中、はるか上空を箒に乗った人が飛行しているのを、豆粒程の大きさで、瞳が捉えた気がした。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-08-04 06:22:34
39125文字
会話率:52%
私の名前は天川千秋。ひょんなことから異世界転生をして、今はアトリア女学院に通っているのだが…。
「誰か助けて…」
虚ろな瞳で空を見上げる。
「千秋さん!見つけましたわよ!」
「ヒッ」
「ちょっと!なんで逃げるんですの!」
「私には無理ですよ
!そんな恥ずかしい下着を着るなんて!」
「大丈夫ですわ!千秋さんはこんなにも可愛いんですもの!だからほら!」
逃げる。逃げる!
私には無理だ!だって……。
女装してるだけで、男なんだから!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-07-15 17:06:48
45601文字
会話率:49%
6種族が協力するのはもう終わりだ。
猛る魔族、鍛える鉱人、悔やむ森人、抗う夜人、虚ろな巨人、死ねぬ神人、暴走する人間たち。
世界はもう廻っている。時計の針は廻し続ける。
たとえ歯車が軋もうと、抜け落ちようと。
だが白き女王はようやく目を覚
ました。
欠けていた歯車は回り始めた。
何故。どうして。
誰か、助けてくれ。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-07-12 16:51:43
1091文字
会話率:24%