琥珀色 小説家になろう 作者検索

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検索結果:琥珀色 のキーワードで投稿している人:128 人
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青の団欒
完結済
青の団欒。琥珀色と、
キーワード:団欒青の団欒
最終更新:2020-03-19 23:04:024544文字会話率:1%

琥珀色の空
ハイファンタジー
連載
とある町の修道院で修道騎士をしていたアドルフは警備中に薬草を取っていた少女と出会う。薬草の知識があったアドルフと少女は交友を深める。しかし、それも長くは続かなかった。 この作品はCOMICOにも連載しています。
最終更新:2020-03-06 00:00:006747文字会話率:51%

結び屋
異世界[恋愛]
連載
 針間 結子(はりま ゆいこ)。  黒髪に琥珀色の瞳の普通の少女である。  しかし、彼女は王族に仕える由緒ある十二族のひとつ、針間家の異能である<縁結び>の類い稀なる才を持った少女でもあった。    そんな彼女には秘密がある。 >>続きをよむ
キーワード:R15異世界転生和風縁結び
最終更新:2020-02-11 22:30:168174文字会話率:23%

琥珀色の幻燈
その他
完結済
幻の燈 その光を通して映る幻想世界
最終更新:2020-02-09 22:24:2872775文字会話率:25%
君が死んだと聞いた
その他
完結済
君が死んだと聞いた。(以前琥珀色の幻燈で掲載していた連作の再構成です)
キーワード:R15
最終更新:2019-04-09 08:14:503695文字会話率:28%
君はかぐや姫、その色は深い藍
その他
完結済
 きっと彼女はかぐや姫。 (琥珀色の幻燈の中の『君はかぐや姫、その色は深い藍』という作品のセルフ二次創作となります)
キーワード:残酷な描写あり二次創作
最終更新:2016-03-18 02:00:002033文字会話率:35%

琥珀色に染まるまで。
ハイファンタジー
完結済
左腕と左足が義肢の少女、シーラ・リリーホワイトは逃亡者だ。彼女はあることが原因で王都ロンダードから脱出し、独り夜の草原を彷徨っていた。 そんな時、彼女は一人の少女、羽岡あおいと出会う。あおいは琥珀色の髪と瞳が特徴的な美少女で、どうやらここで>>続きをよむ
最終更新:2020-01-03 17:24:23143230文字会話率:52%

琥珀色の涙
ヒューマンドラマ
完結済
失恋した女子がベランダで思い出に浸るだけの話。
キーワード:悲恋青春同性愛百合レズビアン失恋
最終更新:2019-10-11 02:59:311829文字会話率:18%

晩冬、踏み固めた灰雪よ
現実世界[恋愛]
完結済
あんなに綺麗だった雪を踏み荒らしたのは誰? 少女は悲しそうに尋ねるが、答えるものは誰もいない。それは当たり前のことなのに、少女はただ、尋ねるばかりだ。 ※『泡沫、琥珀色の春』の続きです。そして、最後の一話への布石です。
キーワード:
最終更新:2019-09-02 00:19:263244文字会話率:45%
泡沫、琥珀色の春
現実世界[恋愛]
完結済
琥珀は綺麗だ。 虫の死骸を閉じ込めたそれは、死骸とは思えぬほどに輝いて。目の前にある死に触れることなど出来ないから、琥珀は綺麗だ。 多分、前作の『晩夏、雨の残り香』と『晩秋、紅葉枯れ尽きて、そして』を読まないと意味がわからないです。シリー>>続きをよむ
キーワード:青春
最終更新:2019-08-05 14:33:536462文字会話率:53%

琥珀色の呪文
現実世界[恋愛]
連載
【第10作目・クロスオーバー作品】 弁護士である黒澤鷲(くろさわしゅう)には、6年間ずっと探している人物がいる。 その人物との、突然の再会…彼女の置かれた境遇から救い出す為、黒澤は手を尽くすが…。 過去の事件の為に失った記憶、ドラッグの絡>>続きをよむ
最終更新:2019-03-19 00:50:14519701文字会話率:67%

神の子英雄物語
ハイファンタジー
連載
 世界は三つに分けられている。  悪魔たちの住まう地獄・神や天使の住まう天界・人間や動植物が住まう地上。  母親は神であると人間の父に聞かされて育った自称神の子、ティウ・デ・ソルドは、銀の髪に琥珀色の瞳を持つ美しい女の子。  世は悪魔が>>続きをよむ
最終更新:2018-12-08 20:00:006864文字会話率:44%

金目、満月、琥珀色
その他
完結済
獣に甘え続けた青年と、青年を愛し続けた獣のお話。
最終更新:2018-11-20 18:17:381414文字会話率:14%

琥珀色冒険譚
ハイファンタジー
完結済
流星が降り注ぐ世界の果てで、青年はこれまでの冒険を振り返っていた。青年の名は「キシルト」。天涯孤独の身ながら日々を悠々自適に過ごす彼の元にある日、ささやかな出会いと変化が訪れたのが全ての始まりだった。滅びの予兆がゆるやかに訪れつつある名も無>>続きをよむ
キーワード:残酷な描写あり悲恋冒険
最終更新:2018-11-04 18:49:003159文字会話率:33%

琥珀色のウロボロス ~異世界設定の島に放り込まれた僕たち~
ローファンタジー
連載
ゲームや小説のように異世界設定の物語であればどんなに良かったか。 これは現実に起きていて、罪のない人々が傷つき、時には死んでいく。 僕ら民族は世界を牛耳る300人委員会のゲームのコマに過ぎなかった。 ある時は史上初の原爆の大規模実験場、人工>>続きをよむ
最終更新:2018-10-31 23:57:002771文字会話率:24%

琥珀色の街
完結済
お酒を飲んだ時のこと
キーワード:R15
最終更新:2018-10-21 20:17:42234文字会話率:0%

琥珀色のクリスタル(三十と一夜の短篇第27回)
ヒューマンドラマ
完結済
尚人の寿命は平均の半分に満たない。起きていられる時間が短いからだ。 毎日6時~13時の間だけ目覚め、同じ病気を抱えるあゆみと一緒に過ごす。そんな中、ふとこぼれた琥珀色の『クリスタル』。サプリメントのような小さい粒が二人の日常を変えていく。
最終更新:2018-07-07 06:00:0011318文字会話率:35%

お嬢様お任せ下さい
異世界[恋愛]
連載
『愛しい愛しい我が姫へ』という乙女ゲームは、 主人公のエーシャが自分を心の底から愛してくれる者と出会い幸せにならなければ死んでしまう呪いにかかり、数々の困難に立ち向かいながらも、真の愛に落ちるゲームです。 そしてこの、琥珀色の光沢のある>>続きをよむ
キーワード:R15身分差乙女ゲーム
最終更新:2018-05-02 13:37:08208文字会話率:25%

能天気少女とヤンデレ彼女の鈍感なカレの日記!
コメディー
連載
母は物心つく前に亡くなって父は仕事で大忙しで家庭を省みたりが一切無いし、双子の妹(姉)は本当に大人しずきる(騒がしい)!注意したって治らないだろうし…。平凡すぎると思う姉は、「何よ、半分位しか外国の血が入ってないなんて…!」個性がもう十分>>続きをよむ
キーワード:スクールラブ日常ラブコメ
最終更新:2018-04-07 23:02:271879文字会話率:14%

琥珀色の夢
異世界[恋愛]
連載
どこにでもいるような平凡な伯爵令嬢であるディアナ・ベルンシュタインは今の平和な暮らしに満足していた。できることなら恋愛結婚をして優しく穏やかな旦那と温かい家庭を築いていきたい、そう願うディアナであったが、ディアナは少し勘違いをしていた。ディ>>続きをよむ
最終更新:2018-02-10 23:01:011834文字会話率:26%

琥珀色の心 Ⅱ
ローファンタジー
連載
主人、安倍晴茂を失った式神琥珀が、十二天将と共に異界を探す。 晴茂は、生きているのだろうか。 前作 『琥珀色の心』の続編です。 『琥珀色の心』を読んで頂くと、登場人物の関係がよく分かります。
キーワード:妖怪式神陰陽師異界魔術魔法
最終更新:2018-02-08 00:00:00113941文字会話率:27%
琥珀色の心
ローファンタジー
完結済
安倍晴明の子孫、晴茂が安倍家陰陽師を継いだ。そして呪術により式神・琥珀を誕生させたのだが、そこには問題が秘められていた。 晴明を凌ぐであろう天才陰陽師・晴茂と、式神・琥珀の活躍が始まった。 妖怪との対決で技を磨く琥珀。 本来の式神・十二天>>続きをよむ
キーワード:魔法妖怪魔界妖精大学生式神陰陽師
最終更新:2016-03-03 06:31:42468700文字会話率:54%

『大人色』
完結済
色から自分を振り返る(他にも出します。)
最終更新:2018-02-07 14:29:00779文字会話率:5%

琥珀色の喫茶店(Remake)
純文学
完結済
私は喫茶店で小説を綴りながら、先日出したばかりの自分の最新作の本を見て、ほくほく顔で微笑んでいた。自分が出した本を眺めていると、嬉しくて何度も原稿用紙に走らせるペンを止めてしまう。そんな時、一人の女性が隣の席につき、一冊の本を広げた。そう、>>続きをよむ
最終更新:2018-01-01 17:29:312111文字会話率:29%
Stare ~Prologue Remake~
純文学
完結済
私はその喫茶店の小さな席にルーズリーフを広げ、シャーペンを走らせていた。そこに踊っている文字はまるで私が記した人生の一ページのように大切なものだった。しかし、その文字のまとまりは、まだ小説と呼べるものではなかった。そんな時、その店のオーナー>>続きをよむ
最終更新:2017-04-03 19:12:233713文字会話率:19%
琥珀色の喫茶店
純文学
完結済
私は喫茶店で小説を綴りながら、先日出したばかりの自分の最新作の本を見て、ほくほく顔で微笑んでいた。自分が出した本を眺めていると、嬉しくて何度も原稿用紙に走らせるペンを止めてしまう。そんな時、一人の女性が隣の席につき、一冊の本を広げた。そう、>>続きをよむ
最終更新:2016-10-17 22:07:002480文字会話率:29%

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