霊能力を、生まれながら持っている主人公がある出来事をきっかけに九州は熊本に旅立つがその霊能力に引き寄せられるように生きている人間もう肉体の無い霊魂達に本人の思惑とは別に翻弄されて行くが時間の経過とともに何故主人公の周りに事件が頻発するのかそ
こに何百年の歴史と血流が関係している事が次第に解明していくのだが主人公に生と死を掛けた戦いが待ち受けているが果たして勝利するのかそれとも死者の国に落とされるのか?物語は粛々としかし確実に終幕に向って走っていくのだった。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-01-22 06:50:33
95315文字
会話率:19%
ネクスコ西日本九州支社に、九州自動車道最長のトンネル、肥後トンネルを爆破するという脅迫電話が掛かってくる!トンネルの通行を規制した上で、厳密な点検が行われたが、爆弾は見つからず、結局爆発も起きなかった。だが、肥後トンネル近くの球磨川の川原で
、熊本県議会議員の男の刺殺死体が発見された!一方、東京では、かつて銀座のクラブで働いていたママの死体も発見される。彼女の部屋には、球磨川の川原で死体となって発見された男とのツーショット写真が──。肥後トンネルの爆破を脅迫した人物の狙いとは?そして、東京、熊本でそれぞれ殺された男女の関係とは?それらが明らかになり、警視庁捜査一課・城戸警部は、悲しい真実を知る。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-01-18 01:10:36
32078文字
会話率:56%
警視庁捜査一課の城戸警部は、彼の故郷・熊本県阿蘇市で、十年ぶりに親友の阿蘇警察署捜査一課山辺警部と再会を果たす。そんな中、草千里ヶ浜で、東京の美術商・細谷の死体が見つかる。細谷から『肥後の鶴』という絵を買い取った資産家の田島が失踪。その『肥
後の鶴』の作者である画家の天野は、数か月前に事故で死亡し、妻・冴子は、突然姿を消し去った。すると、冴子が警察に出頭してくる。目出し帽をかぶる男に、「本物の『肥後の鶴』を寄越せ」と、脅迫されたという。田島が買い取った『肥後の鶴』は、贋作だったのか?そんな中、田島から細谷と藤川を殺害した罪を死んで詫びるという書状が送られ―――。犯人は田島なのか?細谷と藤川、被害者二人の関係とは?折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-04-03 23:16:43
60442文字
会話率:48%
12億円の遺産を相続したら伯母から養子になるよう強要された明治(あきはる)。身の危険を感じた彼は、遠い地方でひとり新生活を始めることにした。
そんな引っ越し初日、物音に目を覚ますとなぜか下着にニーソの美少女が。
「夜這いにきました! 既
成事実を作らせてください!」
侵入者の名前は奏(かなで)。お父さんの工場が倒産しそうで、家族と従業員たちを守りたい一心でやってきたという。
「心意気は買う。でも体と引き換えはダメだ」
「あとはお料理くらいしか」
「じゃ、メイドで。月給110万円」
「はい!?」
伯母に居場所を話されても困る。口止め料のつもりで雇ったポンコツメイドだったが、奏との生活は思ったより楽しい。しかし伯母の追跡はやまず明治は町を後にする。
「で、なんでついてきてんの」
「もらった給料分は働くのが家訓です!」
これはそんな主人とメイドが、マイペースにおいしいものを食べながら全国を逃避行するお話である。
※現在地:熊本市→大牟田市折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-11-13 12:00:00
46514文字
会話率:72%
北海道で働くトラックの運転手、菅原文太郎は、社長から仕事を頼まれ熊本まで木材を運ぶことになる。
しかしそれは、異世界転生を夢見た転生志願者たちとの戦いでもあった。
トラックに飛び込んでくる彼らを轢き殺せば免許と職を失い、文太郎の人生も終わっ
てしまうのだ。
それでも文太郎はトラックを走らせる。
自身の生活基盤を守るため、自身の働く会社を守るため、全身全霊、熊本までトラックを走らせる!
※以前に掲載していた中編を長編に改稿しました。
カクヨムにも連載しています。
https://kakuyomu.jp/works/1177354054890168411
もしよければこちらも応援おねがいします。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-07-26 21:22:52
100065文字
会話率:28%
熊本県、阿蘓大橋。
熊本県地震の激しさを語る上で、必ず取り上げられる阿蘓大橋の崩落。
人命を喪い。一時期、南阿蘇からの交通機関は完全にマヒしました。
しかし、失ったのは、それだけではありません。
これはもう語られる事の無い阿
蘓大橋「通称赤橋」に纏わる失われた怪談話です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-07-04 15:57:43
3110文字
会話率:10%
第1章は、江戸城に関する情報と事件について。第2章は、大名が江戸城内で殺害された事件を基にした物語です。
城にご興味が無ければ、第1章を読み飛ばしてもかまいません。
江戸城本丸で、旗本が熊本藩主に斬り付け、殺害した。熊本藩は改易の危機に陥
り、犯人は切腹させられる。
犯人は何故犯行に及んだのか。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-06-09 12:00:00
22099文字
会話率:39%
考古学者の田辺は防衛省に務める旧友から奇妙な遺跡の調査を依頼される。集められた7人の科学者は遺跡で未知の生命体と対峙する。生命体は科学者たち、そして日本政府に進んだテクノロジーの提供と引き換えにある要求をする。科学者達は、政府は選択を迫ら
れる。その選択は正しかったのか、そしてその裏に隠された大きな謎。本格SFミステリー。ちゃんと完結して謎は解けますのでご安心を。シンゴジラや攻殻機動隊、森博嗣先生の作品などが好きな方は楽しめると思います。
SFと銘打ってますが、科学に親しみのない方にもわかりやすく書いています。
この物語は最新の科学に矛盾しないよう書かれていますがフィクションです。実在の人物・団体とは一切関係ありません。
登場人物(氏名/所属/専門分野)
田辺薫(たなべかおる)/熊本文化大学/考古学
宮笥ゆみこ(みやけゆみこ)/物性研究所/材料学
海良義彦(かいらよしひこ)/東塔大学/国際政治学・国際法
爾比蔵明美(にいくらあけみ)/感染症研究所/ウイルス
祖谷心一(そたにしんいち)/NCC基礎研究所/次世代コンピュータ
歌影総一朗(うたかげそういちろう)/JAXA/ロケット工学
菱垣十蔵(ひしがきじゅうぞう)/霊長類研究所/知能進化論
カクヨムにも投稿しています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-06-07 09:22:05
100696文字
会話率:45%
二十七歳のミツキユウスケは、あてどなく日本を旅するストリートミュージシャン。
チップで投げられる小銭だけを頼りに、日々を暮している。
そんな旅先の熊本で、緋堂ミツキと名乗る旅の絵描きに出会い、彼女との交友が始まる。
しかし、そこはお互い旅の
途上。ふたりはそれぞれの行く先へと離れてゆくのだったが――。
長編青春小説「はじまりさえ唄えない」に次ぐストリートミュージシャンの生の姿を描く青春小説。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-05-23 00:01:09
187378文字
会話率:46%
ある少年が親の海外転勤の為、熊本北部の親戚の家に厄介になった。
だが少年は、久しぶりに会った従姉がとても魅力的になっている事に、内心驚きながらも。
その感情を隠し。
少女も、成長した少年に心奪われ。
一緒にいる内に、少年を従弟では
なく、一人の男の子として意識するようになった。
この物語は、そんな少年と従姉の、海と山が見える風景でのひとコマである(全五話)。
※この作品は、元々、星空文庫でシリーズ読み切り、およびマグネットに連載し直した物を整理し。
改めて、なろうに投稿した物です。
なお、星空文庫で投稿した経緯もあるので。
クリエイティブ・コモンズ 表示 - 非営利 - 継承 4.0 国際 ライセンスの下。
原著作者の表示・非営利・CCライセンス継承の条件で、作品の利用を許可します。
https://creativecommons.jp/license折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-05-02 12:50:46
16107文字
会話率:19%
熊本県北部の、とある地域に住んでいる少年の元に。
夏休みに入ってすぐ、従兄がやって来る事になった。
少年が従兄を迎えに行くと、その変わり様に少年が驚く。
なんと、従兄は女の子になっていたのだ。
従兄は、通称TS病に罹(かか)り
女性化していたのであり。
とある事情で、少年の家に来る事になったのである。
前もって説明を受けていたの関わらず、その変わり様に驚くと共に。
女性化した従兄の、余りの可愛さに心を奪われ。
女性化した従兄も、昔から仲が良かった少年との再会を喜ぶが。
再会した少年の成長ぶりに、イトコ以上の感情を抱(いだ)いてしまう。
これは、少年と女性化した従兄が。
田舎の海と山と共に、思いを育(はぐく)み。
仲の良いイトコの関係から、恋人になるまでの物語である。
(全24話、星空文庫でも試験的に掲載中)
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-08-10 22:00:00
48980文字
会話率:30%
ある少年が、お盆に父方の郷里に一人で向かうことになった。
そこで、昔、いつも自分を可愛がってくれた、従姉のお姉ちゃんと再会するが。
そのお姉ちゃんは、とても綺麗に変わっていた。
この物語は、主人公と従姉のお姉ちゃんとの間で起こる。
ほのぼ
のだけど、ラブラブで甘々な物語である。(全24話)
(舞台が市内(熊本市内)ですが。
話で出てくる方言は、玉名以北の北部地域の言葉ですので、ご了承ください)
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-11-15 21:00:00
39839文字
会話率:26%
熊本の高校に通う繭子。どこにでもいる平凡な女の子の日常という歯車は、四月十四日の大地震の夜から少しづつずれて動き始める……。
最終更新:2019-01-27 07:16:24
5529文字
会話率:36%
暇人な熊本人がゲームするってよ
最終更新:2018-10-02 16:02:10
1665文字
会話率:31%
私は天高い神に祈ろう
彼女が私の忠誠に気付き
死ぬ前に一度でいいから
彼女が私を愛してくれることをー
熊本乃片山昭浩、愛する人へ捧げる唄です。
最終更新:2018-09-20 19:04:23
579文字
会話率:0%
片山昭浩が熊本地震を通して、「生きるとは何か」というテーマと向き合い、悲しみや痛みを乗り越えて成長していく物語です。
最終更新:2018-07-30 14:23:28
233文字
会話率:0%
片山昭浩の眼の前に壮大なジャングルが現れた!!
ジャングル(JUNGLE)に潜むものはなんなのか???
何故片山昭浩の眼の前にジャングルが現れたのか?
◆ファンタジーな世界観を描いた超大作
最終更新:2018-08-02 11:05:03
725文字
会話率:15%
オレは至って平凡な、どこにでもいる熊本のサラリーマンだった。
与えられた仕事をして、上司にへこへこ頭下げて、雑用をこなす。
「ツヅキ!片山昭浩!この書類のまとめはまだできないのか!?」
「すみません。」
「絶対今日中に仕上げとけよ。」
どちらかというと作業効率は悪い方で、残業することしばしばあった。
しかし何もない日は、定時になれば家へ帰ってほっと一息。そこから独り身のために家事をし、酒を飲みつつ一日を終える。たまには友人に付き合って酒を飲み明かす日もあるが、基本はテレビを見ながらのんびり一人酒だ。
特に幸せでも不幸せでもない、平凡な日々を送っていた。
そんなある日…
定時に仕事を切り上げて寄り道せずに帰宅し、リビングの扉を開けると信じがたい光景が広がっていた。
家の中に、ジャングルが出来ている。
カーテンには蔦が絡まり、部屋の中央には何だかよくわからない木の実をつけた樹木があった。台所の床には、小さな花が2つ、3つと咲いている。最新技術を駆使した薄型テレビと、少し背伸びをした買い物だったかなと思っていた高級黒皮ソファにはコケがびっしり生えていた。
どうやらオレの人生は薔薇色ではなかったようだ。え、何、真緑じゃん?オレの人生って実は緑色だったの?女神様もお人が悪い。…あ、人じゃないからお神が悪い?
そもそもオレは、神様を信仰していない典型的な現代日本人だったのだから、文句を言うのはお門違いなのだが。
そこで、あまりにも非現実的な光景に放心していたオレは、ソファに座っている女の存在に気がついた。ずっとこちらの様子を窺っていたのだろうか。ばっちりと視線が合った瞬間、女に声を掛けられた…折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-08-02 09:29:26
9968文字
会話率:36%
片山昭浩とひたすら連呼する日常に嫌気が差すというお話。
最終更新:2018-07-27 10:42:48
231文字
会話率:0%
片山昭浩が昔の熊本城にタイムスリップするお話です。
最終更新:2018-07-27 10:29:51
213文字
会話率:10%
2020年にあった、世界的なスポーツの大会の時にテロが発生し、その被害により、全ての官公庁の機能が停止せざるを得ない状況に陥った。
そして、テロが収束したかと、思えばすぐに隣国である東亜国より侵略を受け、戦争が勃発してしまう。
1番早く敵国
の襲撃を受けたのは九州である。
福岡、宮崎、長崎、大分、熊本、鹿児島、佐賀以上の順で襲撃の被害を受けた。
あくまで個人防衛として、猟師やスポーツガンナーが抵抗を決めてるうちに、自衛隊がいち早く復旧したのか途中から日本国全体での防衛戦となった。
それから100年後には日本が負け、占領をされてしまった。
そして日本は新しい国となった。
その新しい国では国への愛国心を持たせるため外科手術により、人の脳内を弄り、愛国心を持たせるという建前で、洗脳を施している。
主人公は極東国の高校生で、
愛国教育手術を両親と妹が半ば騙された状態で受けたのを見ていたため、抵抗をすることを決める。
だが、一年後最終的には、妹の言葉により、その洗脳手術を受けることになる。
そして、その中で、家族としての愛情を見つける。
進んできたらこのあらすじは書き直します。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-07-30 17:00:00
935文字
会話率:30%
熊本の温泉街にある球七中学校ラグビー部に入部した元パソコン部の慶次とその幼馴染との九州大会制覇までの道のりを描いた作品の続編。
最終更新:2018-05-31 08:58:06
4217文字
会話率:61%
父、新八は洋行帰りだが、西郷と共にあることでサムライとして生きた。岩熊は伝と友人になるも、高瀬をめぐる戦で伝令として父の元へ走る。そんな息子を、新八は「前線に出ぬか」と叱責するのだった。
最終更新:2018-05-25 14:35:25
2624文字
会話率:12%
美千留の母は教育ママゴンだった。おかげで偏差値的に到底ムリな高校を受けて受験に失敗、高校浪人することになった。母とケンカし家を出ようとした美千留は、父になだめられ、気晴らしに熊本の大叔父の家に行くことにした。大叔父の店を手伝いながら観光して
過ごそう、と熊本を訪れた美千留は、そこで遠縁の青年、賢哉と出会う。賢哉は、お祖父さんの古家を自分の手で修繕する計画をたてていた。賢哉の手伝いをすることになった美千留は、日干しレンガやミミズの住処を作りながら、いつも一生懸命でデリカシーのない賢哉と親しくなっていく。美千留は、賢哉に「熊本の高校に通いなよ」と誘われ、迷いながら、今度は自分の意思で進路を決めた。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-05-16 21:00:00
96256文字
会話率:22%
私の熊本地震 続編は(本震)の体験をリアルに書いたものです
最終更新:2018-04-29 00:29:42
1737文字
会話率:0%
熊本地震による体験をありのままに書いたものです。
最終更新:2018-04-28 21:34:03
1645文字
会話率:0%
福岡県民は怒っていい
最終更新:2018-04-23 16:28:51
1411文字
会話率:74%
大分県民は怒っていい
最終更新:2018-04-22 15:48:21
1997文字
会話率:37%
熊本県民は怒っていい
最終更新:2018-04-22 01:56:47
1062文字
会話率:52%