魔王討伐を終えて王国へと帰還した勇者パーティーの一人である俺は、英雄と呼ばれている勇者を殴った。
まあ結果は見事牢獄行きで鞭で打たれてます。
けど、後悔はしていない。
俺だって長い間、勇者たちの事を我慢してきたんだから殴るくらい許し
てくれ!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-05-03 20:40:27
14058文字
会話率:20%
野菜大盛り牛丼紅ショウガマシマシダブル汁だくで!みたいなノリと勢いで書いた。後悔はしていない。
最終更新:2019-04-17 23:54:56
2660文字
会話率:47%
あの時から僕の人生は狂ったんだ。本当ににちょっとした気まぐれだった。
誰だって信じていない空想だった。勿論僕も。
だから憧れたんだ。
だから僕は地獄への門を叩いた。
だけど後悔はしていない、したらいけないと思った。それは今までを否定する事だ
から。
これは人という生物が持つ原罪の悪魔が作った幻想だ。玩具だ。
唯一つ言うとすると………………
あれは人の手には負えない。
どうか未来の僕、気付いてくれ……!。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-03-11 22:44:23
12970文字
会話率:23%
腰痛の神様とマッサージ師の話
最終更新:2019-01-20 10:00:00
2525文字
会話率:2%
誰もが一度は経験した、もしくはその現場に居合わせた例のアレ。
一石を投じてみたい。いわば一つのアンチテーゼである。
ついカッとなって書いた。後悔はしていない。
最終更新:2018-11-26 14:03:21
830文字
会話率:83%
『もう、王子様に恋はしない。』
人魚姫として生きた前世をもつ少女は、王子様を愛したことを後悔はしていないが今世では過去と決別し、王子様に恋をしないことを心に決める。
そんな少女に高校で新たな出会いが訪れる。記憶の中の王子様にそっくりな
先輩とその弟で隣の席のちょっとイジワルな美形男子。
揺れる少女の心。明らかになる真実。
前世の悲恋を乗り越えて、その恋の果てに幸せを掴むことはできるのか。
この物語はフィクションです。登場する地名は実在しますが、実在の人物・団体とは関係ありません。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-11-21 00:09:27
8431文字
会話率:52%
書いているうちに何を書いてるのか分からなくなった。
でも書き始めっちゃったし仕上げてアップしよう。
反省はしている。後悔はしていない。
最終更新:2018-11-08 18:20:12
8706文字
会話率:37%
スキル【モブ道】を駆使して私は観察に勤しむ。
サラッと読める、ゆるゆる設定を掲げて書きました。後悔はしていない。が、航海に旅立ちたい。
最終更新:2018-10-13 03:33:51
2190文字
会話率:29%
何番煎じか分かりませんが、書きたかったから書いた。後悔はしていない……筈。
天使と悪魔は犬猿の仲。古の時代よりずっと険悪だった二種族の関係が、魔王サタンと天使の赤子リュシーとの出会いと成長を通して、改善する………カモしれない話です。
鈍亀
更新になるかと思いますが、良ければ読んでみて下さいね。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-02-13 14:01:15
15880文字
会話率:57%
その能力 故にボッチであった不遇の巫女は死後、女神に願う。
「金色の髪が欲しい。友達が欲しい。……恋がしたい」
「すべて叶えましょう!わたくしの娘になるのなら!」
こうして始まる異世界生活。
悪役令嬢?なんのこと?私は平民になって恋
をするのです!
平民堕ちの準備は万端!でも サラリと終わるはずだった婚約破棄事件は予想外の方向へ……!?
ブラコン闇堕ち弟に勘違い脳筋騎士見習い。ヘタレ王子に女王気質王女。ヤンデレ監禁系聖職者見習いに前世の妹が聖女として転移して来て……
ドタバタコメディの皮を被った微妙ダークストーリーです。
ムシャクシャしてやった…。後悔はしていないwww
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-09-18 12:00:00
18802文字
会話率:37%
「むしゃくしゃしてやりましたの。後悔はしておりませんわ」
そう、むしゃくしゃしてやった。後悔はしていない。
私は、カトリーヌ・ナルセー。17歳。
ナルセー公爵家の長女であり、第2王子ハロルド殿下の婚約者である。父のナルセー公爵は、
この国の宰相だ。
その父は、今、私の目の前で、顔面蒼白になっている。
「カトリーヌ、もう一度言ってくれ。私の聞き間違いかもしれぬから」
お父様、お気の毒ですけれど、お聞き間違いではございませんわ。では、もう一度言いますわよ。
「今日、王宮で、ハロルド様に往復ビンタを浴びせ、更に足で蹴りつけましたの」
* ハッピーエンドです。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-08-27 12:54:06
34747文字
会話率:45%
坂本 裕利、広瀬 直人、小林 悠人の3人が異世界を暴れまわる!
転生直後に王様を殴り飛ばしたり、与えられた使命を削除してみたりと自由奔放の権化達が異世界で生きていくお話。
Q.何で殴ったんだ?
A.むしゃくしゃしてやった後悔はしていないが反
省はしている。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-07-05 21:33:48
1578文字
会話率:16%
私の名前は優恋(ゆうこ)。友達を作らず、部活にも入らず、勉強をするためだけに学校へ通っている。話しかけれれたことのみ応じ、自分から話しかけることはない。「学校とは勉強をするところ」と割り切っているし、友達を作らないのも自分で決めたことなのだ
から、後悔はしていないのだけれど……。
そんな残念な私には、もう一つの名前がある。ネナべとして女性であることを偽りつつ、ゲームを楽しむ『ヴェリテ』と名付けたゲーム内アバター。不思議にも試しに始めたゲームが、これほど楽しいものだとは思ってもいなかった。
短編『ネカマの恋はどっちつかずでした ~自分に負けてしまった少年A君の恋物語~』の優恋編です。お先にお読みいただくと分かり易いかと思います。
作品内の下方にリンクが御座いますので、そちらからどうぞ!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-07-04 13:04:18
14401文字
会話率:27%
※自薦/他選ありましたら突っ込んでください。
「この小説はワシが育てた」とかいいたいお年頃なので適当に新着活動報告から評価して回っています。
評価したポイントで日刊ランキングに載って、そこから確変して上位に食い込めば成功! わーぃ。
コ
ンセプトは「孤高のグル〇」ならぬ「孤高の小説」です。
そう、食べる対象は小説なのです! むしゃむしゃしてやった。後悔はしていない!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-06-04 19:06:09
12106文字
会話率:4%
『地獄へ落としてやる!』と叫ぶ男に、そりゃそうだろう内心ツッコミを入れる。
自分は最初から自身が天国に行けるだなんて思ってはいない。当然地獄に落ちてその罪を償うのだろう…だが俺は後悔なんか全くしていない。陛下の為ならば化け物と呼ばれる事にも
躊躇わない。
けど、………なんだこれは?俺は確かに死んだ筈だよな?
ん?俺が親衛隊隊長?性格最悪の自己中野郎?
え?ちょっとまって?制裁過剰で逆制裁!?自分の周りは敵だらけ。記憶はないがこの身体の持ち主は色々やらかしたらしい。
…………仕方がない!転生ついでだ俺が代わりに償いますか!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-04-10 19:28:07
59005文字
会話率:40%
ふいに多脚戦車について考えてみたくなったので、書いてしまった。後悔はしていない
最終更新:2018-03-25 17:24:23
5155文字
会話率:0%
あらすじ
サイケデリック赤ちゃん、ここに爆誕!!!
燃えろ拳! 響けガラガラ! 今日も俺は、愛用のおしゃぶりをふかし、友の涙に悲しみの歌を歌うのさ……。
ノリと勢いで書いたが、後悔はしていない。
嘘。
これ書くなら、連載してる方をすすめ
ろよなぁ……私はバカなのか……。
でも書いてて楽しかったですぅ!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-03-06 19:37:23
3636文字
会話率:51%
私は娘に懺悔する。
桜の中ではしゃぐ娘に懺悔する。
しかし後悔はしていない。
これは私の妻への愛だ。
全てを懸けて最愛の妻を救おうとする男の話。
少し長くなったので連載にしました。
完結まで毎日更新でいきたいと思います。
最終更新:2018-02-09 07:28:45
16325文字
会話率:52%
パッと思いついて15分で書いた駄作。
何となく投稿した。
後悔はしていないけど、すると思う作品。
途中でめんどくさくなって、時間すっ飛ばしました。
太陽うんたら、気温やらなんやら書こうと思ったけど説明的すぎて面白くない(現時点でも面白く
ないとは思うが)と思ったので、ポイしました。
ぽい。
5分で読める駄文、ぜひ読んでください。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-01-06 23:00:00
1103文字
会話率:0%
主人公のヒビキ、その親友のマコト、ハルユキ、ヒビキの妹ハルカ、お隣に住んでいる美少女外国人ソルティ、これは、その5人と周りの馬鹿達の賑やかで楽しくそしてちょっと甘い物語
ほいほい、皆さん私です。レルカです。この物語は他の作品では使えないけ
どいい感じに面白いネタを突っ込んで行くだけの作品です!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-12-17 21:39:23
3608文字
会話率:77%
ごくまれにエッセイのランキングで「カレー」の三文字を含むタイトルを見かける。
私は「おっ、オリジナルのカレーのレシピかな?」とだいたい食いついてそれを読む。
すると、ほとんどの内容はカレーのレシピとはあんまり関係なかったりすることが多いのだ
。
まあエッセイだし、そりゃそうだろう。
しかしそれだとなんか悔しいので、思いっきり関係のあるヤツを書いてみた。
むしろそのもの。
反省はしている。
だが、レシピについては全身全霊の本気で書いた。後悔はしていない。
それとタイトルは釣りだ。すまない。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-11-03 06:00:00
5504文字
会話率:2%