いつもは目玉焼きとかスクランブルエッグです。
塩コショウをふってから、食パンにはさみます。
最終更新:2024-02-06 01:16:51
200文字
会話率:0%
これは友達との「三題噺小説」=つまり三つのお題を使って話を作る、において「おっぱい」「イヤーマフ」「コショウ」の三つのお題から作られた小説です。
最終更新:2024-01-29 07:00:00
1788文字
会話率:31%
夢の中での短歌 俳句短歌mbs
キーワード:
最終更新:2023-11-09 12:56:54
378文字
会話率:0%
キャンプ場で、居眠りしながらまったりしていたら、目の前に妖精がいた。本人が妖精だと言うので間違い無いだろう。その後に来たのは、女性の冒険者達だ。なんてこった、どうやら異世界の扉が開かれたらしい。まったく迷惑な話である。
ニート気味の俺
っちは、平穏に管理人のバイト期間を過ごしたかっただけなのに、異世界人との交流を不覚にも持ってしまった。それどころか流されるままに、イヤ、半強制的におもてなしをする事になってしまったようだ。
俺っちのおごりで食べる、クッキーやお団子はさぞや美味しいだろう。だが、砂糖にコショウ、お約束のマヨネーズがそんなに気に入るなんて分からん世界だ。まるで、話に聞くナーロッーパでは無いか!
マァ、ここまでは良しとしよう。イヤ、妖精やエルフも大概であるが、なぜドラゴンが来るんだ? ドラゴンもドラゴンだ。このおかしな世界で、最強で最高の魔法が使えるのに、妖精と一緒になって俺っちに懐くんじゃない。それとカレーを食べて辛い辛いと言って火を噴くんじゃない。
レッドドラゴンは変わっている。魔法の指輪は、転送陣や変化の魔法を使えて確かに便利だ。だが、本人が望まないのに勝手にチート能力を与えるんじゃない! 俺っちの夢は、世界征服では無いとあれほど言っているのに……orz。
俺っちはおく病ではない。慎重派なのだと言い張る小市民(もはや死語である)的なリョウター。青き深淵の森の大賢者だと、盛大に勘違いした異世界間人々と日本の運命。口下手とニヒルを勘違いした様な主人公はどうなるのだろうか?折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-08-06 06:00:00
246211文字
会話率:78%
どこの家庭にも存在するショクタク王国。
そこに朝方、黄昏の頂を持つ白き山が現れた!
この国の王を決めるべく、貴族であるチョ・ミーリョ達は、その山の山頂を目指し、各々が持っている「タレ」をかけなければならない。
かけられるのは、チョ・
ミーリョ達の中でもたった一人。
そのチョ・ミーリョこそ、ショクタク王国の王となるのだ!
【参加する貴族チョ・ミーリョ達】
シオ=ソルト公爵令嬢
ショウ=ユウ伯爵
ウスター=ソース子爵
ミルチ=コショウ公爵
ケチャップ=トマトソース男爵令嬢
しかし、絶対無敵のソルト公爵令嬢が何者かに襲われ、ユウ伯爵とソース子爵は考える。
「まだ他に、チョ・ミーリョがいるのではないか」と。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-07-15 21:00:00
3790文字
会話率:42%
シュウマイの話を書いたら無性に食べたくなってきました。
今夜は豚挽き肉に姜葱醤と玉ねぎ混ぜて塩コショウの、簡単シュウマイにしようかな?
最終更新:2022-05-20 12:52:55
519文字
会話率:0%
目玉焼き大好きなんですよ。塩コショウも醤油もソースもケチャップもマヨネーズもバターもなんでもおいしい!
最終更新:2021-05-11 20:00:00
2153文字
会話率:8%
うざいですけど、あと一品だけ、料理が得手ではなかった亡き母が遺した簡単良品おかず(これもポピュラーなものかもしれません。合わせて、個人嗜好です)を記させていただきます。
……まず、何の種類でもいいから挽き肉と、納豆を、1・2の割合で炒め、
塩コショウを少し(その他お好みの具材や調味料があれば)、それをちぎっておいたサニーレタスにくるんで食べる、というものです。
食べたことのない人には、手間の想像を超えたおいしさがあるのではないか、と勝手に思っています。
普段は、まともな料理など作ることはないですし、母が死んだ後に僕が思い出しながら再現したものなので、正確なレシピではありません。
しかし、これまでに上げさせてもらった3品は、値段、手間、味で一般料理の水準を大きく上回っているのではないか、と感じます。
ただの思い違いかもしれませんが……
ありがとうございました!
折りたたむ>>続きをよむキーワード:
最終更新:2021-02-04 19:37:20
1725文字
会話率:0%
スクランブル王国の王様は、どんな豪華な料理よりも目玉焼きが大好きです。しかし、お城のコックたちはとても大変。なぜなら、王様が一度でも食べたことがある調味料で味付けした目玉焼きを出したら、卵食らいのドラゴンにエサとして差し出されてしまうからで
す。そんな大変な厨房のコックになってしまったイースターさんは、コック長のエッガーさんと、長年王様が召しあがってきた調味料のリストを見て、目玉焼きに月見コショウを振りかけて出しました。しかしその目玉焼きを食べた王様の顔が一変して……。
本当においしい調味料とは、そして、料理人にとって一番大切なものとは? イースターさんの旅が始まります!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-12-27 20:26:16
14611文字
会話率:59%
カップラに、コショウとかトンガラシとか入れるのは邪道!
ワシがもっといい美味しい食べ方を教えちゃる!
(共感者はかなり少ないです)
最終更新:2020-10-09 12:33:49
787文字
会話率:26%
ギターを弾き語る人のなかで
最終更新:2019-12-12 04:00:00
392文字
会話率:12%
カードを自在に生み出せる能力。そんなスゴイ能力をもった少年がカードゲームの世界に転生したのになんだかなあ、って話。
最終更新:2019-02-13 17:55:20
9290文字
会話率:43%
コショウ爆弾を使った男を追い払うお話。いやだね~。
最終更新:2018-05-23 16:12:01
274文字
会話率:82%
ブラック企業に勤めていた「肘コショウ・ブレンダ 小林」のお話
最終更新:2018-02-22 21:56:38
567文字
会話率:34%
奇妙な声がきこえ、召喚された柏崎龍聖、橘春奈、高橋風夏、佐藤秋、水沢吹雪の5人。サモンプリーストのプリストに頼まれたのは、魔王を倒してほしいとのことだ。魔王を倒し、enjoylife(楽しい生活)をすることは、はたしてできるのか?
最終更新:2017-12-25 00:44:12
13689文字
会話率:80%
ごくまれにエッセイのランキングで「カレー」の三文字を含むタイトルを見かける。
私は「おっ、オリジナルのカレーのレシピかな?」とだいたい食いついてそれを読む。
すると、ほとんどの内容はカレーのレシピとはあんまり関係なかったりすることが多いのだ
。
まあエッセイだし、そりゃそうだろう。
しかしそれだとなんか悔しいので、思いっきり関係のあるヤツを書いてみた。
むしろそのもの。
反省はしている。
だが、レシピについては全身全霊の本気で書いた。後悔はしていない。
それとタイトルは釣りだ。すまない。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-11-03 06:00:00
5504文字
会話率:2%
主人公古庄(コショウ)次郎(ジロウ)はいつも素通りする裏路地の一角にある、不思議な店の中へ軽い気持ちで入っていった。
すると不思議な店の奥にある変な部屋の中で、これまたおかしな男が待っていた。
おかしな男が言うには「俺の言うとおりにし
ないと、お前か俺のどちらかが転移させられる」らしく……?
同じ頃。転移魔法を得意とするもう1人の主人公、解決屋 佐藤(サトウ)翔(カケル)とその助手 塩見(シオミ)凛(リン)もまた、人を転移させてしまうという怪しげな部屋に関わることとなる。
これは変わった世界で変わったことが起こる中、『人を強制的に転移させる部屋』の作成者を探す物語。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-03-13 22:56:58
40761文字
会話率:40%
人と怪異を取り持つため日夜奔走するお役人とナイスバディの式神がすごすほのぼの物語でーす。
最終更新:2016-09-02 18:34:50
3890文字
会話率:56%
後悔とかそんなのってわりとあるわけじゃないですか。
まあでも、その一つの後悔って後から考えるとそれも人生の塩コショウになると言うか、そんな感じです。
最終更新:2016-02-15 12:50:58
3563文字
会話率:48%
客観的にみると塩コショウ程度のスパイス、の男目線。
つまり、2話めです。
最終更新:2015-09-28 20:34:56
2373文字
会話率:53%
帰宅部の女子高生の帰りのヒトコマ。周りから見たらそんなこと。本人からすれば非常にそんなことではすまされない、そんな話。
最終更新:2015-09-25 23:56:35
1537文字
会話率:18%