あ、はじめまして!自由を将来のスローガンにしているピッチピチの少年、白夜です。
クロノス「白夜、最近の人はピッチピッチなんて言わない…」
白夜「え、そうなの?」
コン「白夜殿は古いですぞ!!コンはこの時代の…」
白夜・クロノス「「ですぞの方
が古い」と思うよ?」
コン「な、なんですと!?」
鈴奈「流石に私も…」
コン「鈴奈様まで!?」
鈴奈「すまない、コン。…そんな事より主君!!今夜は私と…」
コン「そ、そんなこと!?」
白夜「あー、今夜は氷花と蓮花が…」
蓮花「今日は白夜と添い寝なの!!」
氷花「そうそう、夜伽なの〜」
蓮花「あ!!そうだ、ヲアも一緒に寝るの!!」
ヲア「へ!?あ、あの…迷惑でなければ…」
白夜「うん、大丈夫だよ!」
ジン「お、オイ!!明日はアタシだからな!!」
白夜「うん、明日ね。ちゃんと覚えてるよ」
ジン「な、なら別にいいけど…」
ジン以外全員(((((((デレた…!?)))))))
・・・まぁこんな感じで進んで行きますので、
よろしくおねがいします!!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-02-03 13:24:10
15461文字
会話率:47%
「俺は…所詮……」
逃げ癖のある主人公、田辺翔吾(たなべしょうご)辛さが限界に達した時、翔吾は心が壊れてしまう……。
「大丈夫、もう大丈夫だよ」
赤髪の魔法使い、シズクの一言で翔吾の人生が変わる。
もう自分を偽るのはやめだ。やりたいよ
うにやってやる!
この作品は「https://kakuyomu.jp/works/16816452218258988915」にも掲載しています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-12-31 07:00:00
87972文字
会話率:55%
「進路固めなきゃな…」もう高3の6月の中旬。なかなか決まらない進路のことを考える度に私は憂鬱になる。
「大丈夫だよぉ!つっきーの成績なら、結構どこでもいけるって‼︎」
「そうだよ。私だってつっきーより成績悪いのに決まってないんだから。」
私、相田美月はお昼の弁当を一緒に食べながら、2人の友達に励まされていた。そんな時、普段昼休みに来ない担任の先生が教室に来たかと思うと、私の方に寄ってきて、
「美月、放課後ちょっと生徒会室に呼ばれてるから行ってね。」
生徒会室・・・?あの言い方だと、先生が直接私に用があるわけではないようだ。進路の事ではないんだな、と謎の安心をしたのもつかの間。なんで生徒会室なんだろう?と疑問に思った。生徒会に所属している訳でもないのに。。
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毎日退屈過ぎる時間を過ごしている。俺、佐々木優斗は世間一般にいう陰キャだ。まぁ本当はこんな性格ではないのだけれど…自分がこうなりたくて、わざわざこのキャラで学校生活を過ごしているんだ。なんの苦痛でもない。誰にも話しかけられない平穏な日々を送っていた。
なのに何なのだろう。いきなり廊下で先生に呼び止められ、放課後生徒会室に呼び出された。何で職員室じゃないんだろう。なんかやらかしたかな俺⁉︎
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ー放課後。
「2人には7日間同棲してもらいます。」
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注):
本文は1つの話につき、話を2部構成に分けています。女子の美月目線と、男子の優斗目線で2話ずつ投稿していく予定です。
例:
【0-美月 “7日間同棲してもらいます。” 】の場合→美月目線。
【0-優斗 “7日間同棲してもらいます。” 】の場合→優斗目線で同じ話。
と言った感じです。
ずっと同じ目線でのみ楽しみたい方は、○-美月 or 優斗でお読み下さい。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-12-09 08:00:00
13475文字
会話率:12%
自分の趣味嗜好を盛り込んだだけ、大好きな物のみをテンコ盛にした作品です♪
自分の名前と祖父との思い出それと培って来た知識以外、何も思い出せない少女が異世界に放り出されて無双するお話・・・ご都合主義上等のクセに御都合主義じゃ無いかと自分でツッ
コむ作者の作っ
た異世界ファンタジーです!
現実のモノには一切関係無いので、スポンサー以外のクレームは一切お断りを・・・YouTubeで見付けたコノ言い回し大好き♪
こんな感じで引用や軽いパクリは有ります・・・けどコレ位なら大丈夫だよね?
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-11-30 03:11:41
1749文字
会話率:15%
妹がやっていた乙女ゲーム『禁断のロザリオ』は、記憶喪失のヒロインが吸血鬼が跋扈する世界でエクソシストに拾われるというゴシックホラーファンタジーだ。
ヒロインには実は瓜二つの兄がいるのだが、ヒロインのエンディングを問わずに死ぬという。
え、ひ
どくない? 妹を身を挺して守る兄が、妹の人生になんの関与もできないまま死ぬってひどくない?
そう思って気付いたら、血だまりの中で女装して気絶していた……。
どうあがいても死ぬ兄になってるじゃん、俺!?
妹の幸せは願っているけど関わったら死ぬとガクガク震え、部下のメイドの物騒さにガクガク脅え、とりあえず治安維持は重要だよねと領地の面倒を見ながら、なんとかして死ぬ運命を回避します。
……エクソシストに討伐されるようなことさえしなかったら、大丈夫だよね、多分。
サイトより転載になります。
エブリスタ、アルファポリスにも掲載しています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-10-23 06:00:00
70724文字
会話率:46%
生前に善行を積んだ魂のために精霊はご褒美を用意した。
前世で平穏な生活を夢見た研究者の娘レティと養蜂家の息子クロードの平穏な物語。
の予定だった。
レティの友達の猫のディーネは不満を持っている。
平穏とは正反対な世界で生きるレティ。
「
赤子を置き去り!?魔物の巣窟に結界で覆って置いて行くの!?」
「研究は生きる糧でしょう?父さん達も帰ってくるから大丈夫だよ。おやすみ」
猫のように毛布にくるまりぐっすり眠る幼女が平穏を手に入れるまでのお話。
追憶シリーズを読まなくても大丈夫です。中編予定です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-10-13 08:00:00
56235文字
会話率:52%
幼い頃から、いじめを受けていた僕ロアは、ひ弱な14歳の男の子だった。
村にいた頃は村長の娘である姉妹から、ビンタをされてたし、裸足で踏まれていたし、おままごとでいつも赤ちゃん役を強制されていた。
まるで地獄だった。
だけど、幼馴染のラフィ
ネがそんな僕をいつも助けてくれて、守ってくれていたのだ。
彼女は僕にとってお姉ちゃんのような存在で、黄金の髪を持つ彼女は王女様のように綺麗で可愛い女の子だった。
僕のスキルがないと分かった時も、彼女は言ってくれたのだ。『大丈夫だよ! 私があなたを強くしてあげるから!!』と。
それから、数年が経ち……。
今の僕は、ラフィネに熱々に熱された蝋燭のロウを、ぽたりぽたりと垂らされていた。
「あ、あつい”よぉ……! 許してよぉ……”!」
「我慢よ?? これも強くなるための、大事なことなんだからっ」
そう……。
王女様のように可愛らしかった彼女は、今や嬢王様のようになってしまっていたのだ。
実は歪んでいた彼女は、斜め上の鍛え方で僕を強くしようとしていて、毎日僕にきついお仕置きをしてくるんだ。無力な僕は情けない声をあげることしかできない.…。
そして、終いには僕はダンジョンに置いていかれる始末。「これも強くなるための試練よ!」とまるで捨てられるかのように、僕は一人、暗いダンジョンに放置されてしまった……。
そんな時、その場で出会った少女が僕のことを助けてくれて、その後、僕は彼女のお家でお世話されることになる。
一方その頃、ラフィネはというと……僕が死んだと思い、虚な目をして僕の亡霊を追い求めるのだった。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-09-05 00:12:04
25321文字
会話率:40%
怖い話、聞きたくない?
聞きたくないかな?
ちょっと待って・・・
聞きたくなくても、話してあげる
大丈夫だよ、
僕は怖くないから
最終更新:2021-08-31 17:07:24
2174文字
会話率:25%
伯爵令嬢ラフレーズ・ベリーシュは、幼少期からの友達である羊の姿をした精霊メリー君と家出を決行。周囲からはお似合いだと認識されている婚約者の王太子が他の令嬢と仲睦まじい姿を見るのはもう限界。最初から冷たい態度の王太子に好かれようと努力をしても
無駄だったのだ。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-06-12 08:08:20
31557文字
会話率:44%
「残念な結果となりました。公男《きみお》君の恋愛力はたったの五しかありません。この先、とてつもなくモテない人生が彼を待っていることでしょう」
恋愛力たったの五――同年代の百分の一以下という驚異の数値を叩き出したその日から、この僕・盛岡公男
の人生は一変してしまった。
親には泣かれるわ、医者には憐れまれるわ、まるで末期の重病人みたいな扱いを受ける始末。
しかし、悪いことばかりではない。
なんと、僕の恋愛力を改善するために、四名(うち男一名)ものクラスメイトたちが、僕との擬似的な交際を申し出てくれたのだ!
「ずっと辛かったよねモテなくて。ごめんね、気づいてあげられなくて」
「よく今まで無事に生きてこれたわね彼女もなしに……」
「キミに足りていないのはオ【自主規制】だ。これから一日三回オ【自主規制】をしたまえ」
「ボク男だけど、公男のことは好きだから大丈夫だよね?」
擬似彼女(うち男一人)たちから心底同情されつつ、僕は仮初のリア充ライフを満喫するのだった。
……あの、死なないよね?
なんだか僕まで不安になってきたんだけど?
これは、超絶非モテが『愛』を知る物語。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-05-12 12:00:00
41472文字
会話率:41%
正月のある日だった。
ピンポーンと家のドアフォンが鳴る。
少年は玄関のドアを開けた。
そこには、親友の鈴木が立っていた。
「お、どうした?」
「家が無くなった。今から出かけるよ。」
「??」
「もう会えないと思う。」
親友の鈴
木は、顔色一つ変えず淡々と言って振り返ろうとした。
「おい、ちょっと待てよ。」
少年は鈴木の服を慌てて掴む。
鈴木は笑って言う。
「大丈夫だよ、なんとかなる。」
「とりあえず、うちに入んなよ。」
鈴木は、掴まれた手を振り払って走り出した。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-05-08 16:12:41
11296文字
会話率:34%
学園の入学式の日、乙女ゲームのヒロインに転生していたことを思い出した。
その学園は魔術師と騎士を育成する学園。
しかし、魔術師と騎士は殉職する確率が高いことでも知られる職業だった。
前世では若くして死んでしまったのに戦うなんてそんなの嫌
だ。もっと長生きしたい。
それより、実家の領地がまだまだ開拓の余地ありなんだから、領地に戻って豊かにしていきたい!
こうなったら、攻略対象者とはできるだけ避けて、無事卒業して実家に戻ろう!
と思っていたら、かなりのイケメンとお近づきになってしまった。
記憶にないし攻略対象じゃないなら、大丈夫だよね…?
と思っていたら…折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-03-19 23:36:42
5702文字
会話率:8%
野良猫として日々逞しく生きていた白猫・サザンクロスは、空腹のあまり危険だと察知しながらも毒エサを食べてしまう。今にも死にそうなところを侯爵家の三男、クロード・マンスフィールドに助けられ一命を取り留め、回復した彼女は名前(サザンクロス)をもら
って野良猫から家猫へと生活も変わった。
ある日、外に遊びに出たサザンクロスはカラスに襲われ、身を隠すために薔薇の花壇に隠れ、カラスが諦めるのを待っていた。
クロードのところに帰りたい……。そう思い泣きたくなったサザンクロスの耳に、人間の女の声が届く。
「もう、大丈夫だよ」
サザンクロスを助けた女――アイナは、自身が負った怪我など気にも留めず、サザンクロスの怪我を魔法で治した。そんな彼女にサザンクロスも心を開き、日々アイナのもとへと通うようになる。
そんな二人の出会いが、後に大きく運命を変えて行くこととなるのも知らずに――
*この作品は年明けにnoteにアップした小ネタを長編にしたものです(1話目はnoteとほぼ同じ)
*不定期投稿です。ゆっくり進めて行きたいです。
*溺愛だったり恋愛要素はありますが少ないです。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-03-17 21:33:09
40322文字
会話率:18%
弟×兄の禁断の年の差ラブ
兄の斎藤 友久(さいとう ともひさ)は、仕事で忙しい両親に代わり弟の優太(ゆうた)を育ててきた。
そんな弟もひねくれること無く、伸び伸びと成長し中学生になった。
そろそろ弟も反抗期がきて兄ちゃん離れする頃かな…。
と考えていた友久だったのだが…。
「ともにぃ!大好きっ!」
あれ?なんか距離感近くない?
普通の兄弟ってこんな感じなの?
考えと裏腹に離れるどころか近付いてくる距離に戸惑う友久。
まぁ、反抗期が来なくても真っ直ぐな子に育ってくれれば大丈夫か…。大丈夫だよな…?
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-03-14 18:00:00
23543文字
会話率:38%
どうせ死ぬからね、大丈夫だよ。
最終更新:2021-02-21 21:55:35
405文字
会話率:0%
小さい頃からずっとヒーローになるのが夢だった。
悪いヤツを倒して、みんなを救って。
「もう大丈夫だよ」
とそっと微笑めば、誰もが笑顔になる、そんなヒーロー。
僕がヒーローになるまでの道筋をここに記そう。
最終更新:2021-01-30 13:09:59
2632文字
会話率:19%
無意識チートざまぁコメディ。
死亡フラグしかない悪役令嬢に転生したリザは、フラグ回避のため、男として生きることにした。
7人の兄と両親の愛(特訓)と前世の日本知識でチートに成長し無事に中等部入学。いろいろあって、底辺Fクラスになりました。…
…なぜか、攻略対象の第二王子とか辺境伯子息とかと打倒Sクラスを目指すことになりまして。無事に、死亡フラグ回避できるのかな。大丈夫だよね。だって「男」なんだもん。
日が出ている間は男、日が沈めば本来の女の姿に戻ってしまう悪役令嬢。男として攻略対象の親友ポジションになったりてんやわんやしています。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-11-29 00:33:08
204563文字
会話率:34%
危なかった。もう少しで元の世界に強制送還されるところだった。
地球には何の未練もない。そんな僕にとって唯一の家族とも言える彼女達に別れの挨拶さえできないのは許し難いことだった。
だけど姿を見せたら王族たちがまた何かしかけてくる可能性
だってある。
しばらく送還されたことにして姿を隠していよう。
と、思ったんだけど、凱旋してきた皆の様子がなんだかおかしい。
あの、そんな死にそうな顔してどうしたの?
僕のことなら大丈夫だよ? ほら、近くにいるからね?
「死にたい……」
おぉい!? なんか聞こえたよ今!?折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-10-18 21:08:10
41682文字
会話率:22%
平凡なOLだった私、折原可奈は、学園乙女ゲーの悪役令嬢・星条瑠美になってしまっていました。
ゲームの中では必ず破滅する瑠美だけれど、ゲームの全てを暗記している私なら余裕で推しの柚希輝くんとトゥルーエンドを迎えられるはず!……と思っていた
ら、舞台の高校では何故か私以外の全校生徒が男の娘に!? 挙げ句の果てには先生(32)や、本来のヒロインまで男の娘と化してて、前世のゲーム知識はほとんど役に立ちません!
これは悪役令嬢に転生した私が、ざまぁされて破滅するのを回避しながら逆ハーレムを目指すお話です。
……流石に食堂のおばちゃんまで男の娘になってないよね? 大丈夫だよね?折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-07-19 08:42:46
68991文字
会話率:32%
『読者リクエスト第2弾』
始めまして、私は日本からの転生者です。目覚めてここが【一部の】人達に人気な乙女ゲームに転生したんだと気付きました。私の姉がオタクで、無理矢理やらされましたから。
だからヒロインな私は、必死で攻略を『回避』しよう
と頑張りました!
だって、かなりマニアックな18禁のゲームだったんだもん!
わ、私はノーマルなんだからーーーーーーー!!!!!!
※無自覚な変態達が出てきます。少し卑猥な表現がありますので、苦手な方は御遠慮下さい。
(これくらいの表現は大丈夫だよね?)折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-06-09 20:13:32
2065文字
会話率:43%