前作「脳島~そして誰もいなくなる~」から時が経つこと2年。病院で目を覚ました鉄男は意識不明のまま眠り続けていたのだと知らされる。しかし、記憶の中では海の事故に遭い謎の島に漂流していたはずだった。どちらが夢か現実なのか?そして鉄男が入院してい
た病院では、ある研究が極秘に行われていた。その実験体に鉄男はされていて――!?
*この作品はうちのおとんが書いた原作シナリオを小説の形にしたものです。
*前作「脳島~そして誰もいなくなる~」を読むには作者名・葵田の部分をクリックしてお進み下さい。
*この作品はアルファポリスにも投稿しています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-06-10 05:00:30
82051文字
会話率:52%
2024年1月1日。能登半島地震。あの時俺は能登にいました。被害が(一番ひどい所と比べれば)軽い場所ではありましたが、体験した事とその感想を思うがままに書いた。5か月が経った、今更な話ではありますが、自分がため込まないためと思い返す小さな切
っ掛けになればと思って公開します折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-06-01 16:10:00
8625文字
会話率:0%
6つの国から成るアストライア半島ペンタス王国ホワイト騎士団長・主人公ホワイトはゴブリン討伐後に光から落ちてくる魔導士の少女と出会う。
「リスポーンが最悪」「パラメーターがない」「経験値がない」
奇妙な発言が多い彼女だが、敵国と戦争中のため野
放しにしてはおけない。
協力的な姿勢の彼女の目的は何か?
結末はどうなるのか?
謎が解き明かされた時、物語は終わる。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-05-25 22:08:58
1800文字
会話率:82%
能登地震について政権への毀誉褒貶が激しいので、自分で調べてみました
最終更新:2024-05-16 21:59:10
890文字
会話率:29%
十五世紀。中世も終わりの兆しを見せるこの時代、度重なる十字軍派遣により欧州各国はその国力を弱めつつあった。
また、食生活において当時の人々は肉を保存するため、塩漬けにしていたが、それはお世辞にも美味いと言えるものではなかった。水分が抜
けカチカチになった肉は日にちも経てば変色し、そして腐る。
そんな中、東地中海のカイロ、アレクサンドリアといった都市を持つマムルーク朝エジプトは、東の紅海を抜けインドと貿易をしていた。
そこで取引された胡椒などの香辛料は肉の味を落とさずに保存できる、最高の保存料として欧州で重宝された。
当時胡椒と銀は同量で取引されるほど、香辛料は高価なものだった。
そして残念ながらそれらは温暖湿潤の気候でしか育たず、欧州では輸入に頼るしかなかった。
当時の欧州各国は敵対するマムルーク朝を抜けてインドに到達することは不可能であった。そのため、エジプトに近いジェノヴァやヴェネツィアの商人たちがエジプトとの胡椒の取引を独占した。世に言うレバント貿易である。
同時期、欧州西端のイベリア半島では国内のイスラム勢力を排除してキリスト教国家の復権を目指す国土回復運動、いわゆるレコンキスタが、いよいよ終わりを迎えようとしていた。
イスパニアに先駆けてレコンキスタを完了させた小国ポルトガルでは、バルトロメウ・ディアスの喜望峰到達により、アフリカ大陸を南下して東進インドに向かう、東回り航路で胡椒を手に入れようと躍起になっていた。
「大航海時代」の幕開けである。
さて、歴史における大航海時代とはまさにその通りなのだが、ここはそれとは違う舞台。
馴染みの国名、人名、出来事もパズルのようにずれている。
欧州西端の国、イスパニア。ここに一人の少女がいた。公爵令嬢の彼女は身分も身なりもしっかりして、英才教育により高い教養も身につけている。まさに才色兼備である。ただ一つ、いささか性格に難があることを除けば。
話は冒頭のレコンキスタをめぐって、彼女にスポットを当てて始まる。
これはそんな世界の物語。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-05-16 18:10:27
118786文字
会話率:59%
帝国支配から脱し独自の皇帝を立てた三つの国が、勢力争いを繰り広げる半島にて。戦場で華々しく散ったカファ国の将軍ソン・リシェンの息子であるザオは、軍の精鋭部隊の小隊長として、仲間とともに重大な任務を仰せつかる。それは、カファ国を勝利に導けとい
う「天命を受けた巫女」の護衛だった。見つめ合いすれ違う人々が生きて死ぬ、戦いの物語。
☆カクヨムにも掲載しています。
☆全四十話です。
☆この話は空想の産物です。実在の人物、団体などとは一切関係がありません。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-04-12 17:00:00
131278文字
会話率:40%
戦乱の世を生きる外岡士郎は安房の国館山城の城主の娘美少女天羽経丸の事が大好き。館山城城主、経丸の父長経が不在の間に隣国の悪徳大名都賀が天羽家と戦をする為に罪のない天羽家の農民達を十数人殺害する事件を起こす。それに怒り立ち上がり戦をすることを
決意する経丸とイケメン家臣片倉水道、士郎は格上の都賀と戦をするのは絶対に勝てないと言い戦をしないよう説得を試みるが経丸の決意は固い。片倉さんの「心配するのはわかるが信じることも大切なんじゃないのか?」の言葉で士郎は経丸を信じ共に戦う事を決意する。士郎は武術も弱く自分が役立てる事を考え農民達に共に戦うよう呼び掛けることと都賀軍の金で雇われていて忠誠心のない人達に大金を払い裏切るように調略する。そして経丸と士気の高い経丸軍は大軍の都賀軍と正面から戦う。数では劣るが経丸軍は五分以上に戦う。頃合いを見て士郎が法螺貝を吹きそれを合図に調略した者達が裏切り行為を始めると都賀軍は大混乱に陥る。その隙に経丸、片倉さんは総攻撃をし都賀軍を敗走させ更に経丸と片倉さんは都賀を追い込みそして経丸が都賀を討ち取る。
経丸は都賀を討ち取り安房の国を守り切る事に成功した。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-04-08 08:34:03
107549文字
会話率:80%
ヒトはその誕生当初から平和的な種族だった。彼らの一部はいつしか太陽信仰に目覚め、極東の日本へとたどり着いた。
縄文時代は太陽と自然を崇め、祖先を身近に感じながら暮らしていたが、弥生時代に死者を不浄とみなす価値観が持ち込まれる。
これを
もちこんだのはユダヤ人だと考えられ、現在の日本にもその痕跡が残る。そして弥生時代には、戦乱が増えていく。
二世紀、関東にあるアマテラスの国に出雲のスサノオ王が訪れる。表向きは和平の申し込みだが、スサノオの振る舞いは傍若無人であり、アマテラスの孫ニニギを人質としてもらい受けたいという意図が垣間見える。そこでアマテラスはニニギを出雲まで送るように見せかけ、同盟国であった南九州の狗奴(くな)国に逃がした。
狗奴国で生まれたニニギの曾孫イワレビコは、ある日まつろわぬ民の少女ハルノと出会う。彼女の正体は邪馬台国の女王、日(ひ)巫女(みこ)の後継者だった。とある事件がきっかけで、二人は邪馬台国で再会する。イワレビコはハルノに夢を明かす。それは日本古来の自然崇拝、ユダヤ教、道教を統合する新たな宗教「神道」を創設し、大和の地で天下を治める王となることだった。
それから七年が過ぎ、イワレビコの天下取り、いわゆる神武東征が始まった。大分県の宇佐でイワレビコはハルノと再会し、結ばれる。その後、出雲へと向かい、武力をもって主王の大国主と副王の事代主に出雲の国譲りを認めさせる。
そして大和へと向かうが、強大なナガスネヒコ軍の抵抗により、長兄イツセを失う。イワレビコはハルノに使者を送るとともに、紀伊半島を南に回って熊野を目指すが、途中で残り二人の兄も失う。失意のイワレビコのもとに、タカクラジとヤタガラスが現れ、加勢することになった。そして長い旅路の末にナガスネヒコ軍と再戦する。
イワレビコは日巫女に即位したハルノの占い通りの状況を作り出して相手の戦意を奪い、ナガスネヒコ軍に勝利する。ナガスネヒコの主君であるニギハヤヒは、ナガスネヒコを東北へと逃し、みずからはイワレビコに恭順する。
こうしてイワレビコは初代天皇に即位した。やがてイワレビコは畝傍(うねび)に、ハルノは宇佐に埋葬される。その一方で二人の魂は分霊され、別の場所に合葬されたかもしれない。
現在の神道は、縄文系の自然崇拝がユダヤ教を取りこんだように見える。そしてその祭祀王が天皇である。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-03-31 19:20:00
124972文字
会話率:32%
2024年元旦、それは突如起きた。
令和6年能登半島地震。正月早々、平穏な日常から非常事態に一転する。
生活インフラは全てアウト。大津波警報が発令される中、高台に避難する。
果たして一体この先どうなるのだろうか?
能登半島地震に被災した経験
をここに綴る。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-03-22 20:46:09
23345文字
会話率:7%
ある日、緑の小人に異世界に飛ばされた男は、世界最高の錬金術師のホムンクルスになっていた。
「死にたくなければ弟子になれ」「はい!よろこんで!」
錬金術の大家であるアリスティア家当主、アリア・アリスティアは作品を潰した対価として男にゼノンと名
付け、弟子にした。
仕方なく始めた魔術師の道だったが、以外にも楽しくて――?
だがゼノンは知らなかった。アリスティア家の悪評をその後を継ぐことの意味を。
世界最高の霊地、エリーゼ半島を支配するアリスティア家はその魔術と土地をあらゆるものから狙われていた。
ゼノンはエリーゼ半島を守り、魔術の探求に集中するため、受け継いだ固有魔術を使い、世界へと手を伸ばす!
これは、一人の魔術師が、ただ自分の研究のために、世界を引っ掻き回す物語。
本作は「カクヨム」にも掲載しています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-02-23 21:37:32
449121文字
会話率:29%
自衛隊すら認めようとしない。今回の能登半島地震でも干渉したり、現地に行って邪魔をする、マスコミや政治家がいたりする。自分自身が被災者にならないと分からない、妄想力はあっても想像力がない連中は、繰り返し大声で叫べば日本を動かせると勘違いしてい
る。『炊き出し』を『お呼ばれ』してくるなんて、もってのほかが常識人の見解だ。EITOでは、命がけの仕事ではあっても、銃火器は使わないし、使わせない。一番の武器は『知恵』だ。」折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-02-22 15:43:47
6427文字
会話率:28%
絆を繋いで
武 頼庵(藤谷 K介)様が主催されている「繋がる絆企画」、仙道アリマサ様が主催されている「仙道企画その6(ボカロ企画その3)」の参加作品です。
最終更新:2024-02-16 08:02:04
541文字
会話率:0%
練習のつもりで、久しぶりに書きました。
もし気に入ったら読んでみてください。
能登半島地震の被災者の皆さん、まだ厳しい生活が続いていると思いますが、頑張ってください。
最終更新:2024-02-14 00:51:22
6832文字
会話率:50%
突然だけど、双子の妹ができた。ただしその中身は私の彼氏……いや今は彼女? 妹でもあるけど……。
一人暮らしでいたワンルームも二人になると狭いが、同じベッドで抱きながら一緒に寝て幸せ。
唇で起こすなんて贅沢……。私たち今姉妹だよ。ダメ……
なはずなのに……。
まだ不安を抱きながら、私たちは今日も恋人同士としてデートする。
しいなここみさんの『砂糖菓子みたいなラヴ・ストーリー企画』の参加作品です。(TS百合ですが)
今まで書いていた私の多くの作品と同様に主人公は石川県羽咋市出身で、今回は能登半島地震が起きたということもあって少し触れたが、シリアスな部分は話に出ません。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-02-13 23:10:33
5000文字
会話率:50%
異世界の魔法使いの少女は、日本から召喚されて転移した勇者と出会って、恋に落ちた。
魔王を倒して世界を救った後、彼が元の世界に帰還する時に、少女はこっそり日本に付いて来た。
計画通り……の筈だけど、なんと……元の世界に戻ったその勇者は女の子
になっちゃった!
異世界を救った勇者の正体は女子高生だなんて!
而も、幼い妹さんは異世界転生者だったとは!
兎に角、日本まで付いて来たし、異世界に戻る気はないので、彼と……ではなく、彼女と一緒にこっちの世界で暮らすことになった。
異世界から日本にやって来た少女は慣れない筈の世界で暮らしていけるのか?そしてその恋(?)の行方はどうなるのか?物語はここで始まり。
物語の序盤は、現実世界(日本)で生活している日常の現在と、異世界にいた頃の回想が混ざっているという構造。
日本は主な舞台となりますが、異世界での物語はまだ回想として少しずつ明かしていきます。
主人公たちが住んでいるのは北陸地方石川県能登半島にある町という設定です。
金沢(1.3章から)や東京(1.5章)など日本の色んな実在する場所を舞台として、異世界から来た少女の視点でそれらの場所をどのように見えるかというところはポイント。
※ 2021/3/2 タイトル変更:旧『拾われてきた小さな白いゆりは異世界へ戻らないのでうちで青春を謳歌することになりました』
※ 注意:異世界転移/異世界転生と、百合と、TS転移/TS転生(♀→♂も、♂→♀も)の要素が含まれます。
転生幼女(主人公の妹でサブヒロイン)の話が18話で明かされますが、出番が多くなるのは1.4章から。
学園篇は2.1章から(予定)。
※ 初投稿で未経験なので、語彙力もまだあまり足りなくて、描写はまだあまり安定していないようですが、書き続けていながら経験を積んで改善していくところです。
なので連載していく内に、既に投稿された部分でも時々編集されていますが、あくまで言い回しや言葉使いの細かい部分を改善したり誤字を直したりする為なので、ストーリーにはあまり影響はありません。
※ タイトルに『 ◎ 』が付いているのは異世界の回想が含まれる部分。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-02-22 16:22:34
214173文字
会話率:62%
『西村賢太論・・・七尾市の墓』
能登半島の復興のこと、また、地震によって壊れた、西村賢太や藤澤清造の墓についての、評論的文章。
最終更新:2024-02-06 14:26:13
376文字
会話率:25%
エミリー・ジェラルド『森の彼方の国』では、ヴァンパイア Vampyre をストリゴイ Strigoi から区別している。しかし、ヴァシレ・アレクサンドリ『吸血鬼 STRIGOIUL』を読む限り、大差ないとしか思えない。それで Strigo
i を調べたら、記録された最初の吸血鬼と目されるジウレ・グランド・アリオヴィチ Jure Grando Alilović (1579–1656) に行き当たったので、これを紹介しよう。その名は Jure Grando 、または Giure Grando とも綴られ、訳語に「ジュレ・グランド」と当てているのを見かけるけれど、朗読を何度聞いても「ジュレ」とは聞こえない。これが英米では George Grando と呼ばれ、Vampire の1体とされるのに、現地では štrigon とされ、検索は厄介である。
今ではクロアチア共和国内となるイストリア半島のクリンガ Kringa なる寒村に住んでいたそうで、この地名も Kring だったり Kringe だったりと一定しない。英語圏では大体、Kring で通っているようで、ピーター・へイニングがかました「クリングの吸血鬼 The Vampire of Kring」という出任せも、どうやらこれが元ネタのようであるから、この名により文献を訳して整理する。そんな場所だから文献もクロアチア語だったりドイツ語だったり、英語のものは少ないのが痛いが。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-02-04 10:31:07
34457文字
会話率:16%
闘病中の私が頑張って募金してきたのになぜかお母さんにめちゃくちゃ怒られた意味不明なお話しです。。
最終更新:2024-01-27 10:07:07
1101文字
会話率:0%
阪神淡路大震災の発生。
1995年1月17日 5時46分。
あと1年もすれば30年の節目を迎える。
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まず光を失った。
そして時間を見失い、床はない。
動きを封じられ、安全も情報もなかった。
日常生活や生命活動を維持するために
必要な命綱。
生命線を意味する「ライフライン」も全て失った。
「ライフライン」は1995年のこの時に産まれた言葉だ。
戦後未曾有の震災による惨状が失わせたもの、それがこの概念を産み出した。
場は時間経過に従って悪くなる一方だ。
死や怪我や瓦礫は容赦なく増え続けていく。
まず生死を分けたのは空気の有無。
阪神淡路大震災の死因で最も多く占めたものは圧迫による窒息死。
その命綱である空気ですら、後に生命を脅かしていく存在となった。
その後、空気による5つの攻撃が容赦なく被災地を襲っていた。
・寒さ
・乾燥
・インフルエンザ
・アスベスト
・火災の煙
幸いなことに、風は強くなかった。
もしここに6つ目の攻撃、火災時の強風が加わっていたら為す術もない。
日常では何気ない自然のちょっとした機嫌次第で人間は簡単に翻弄される。
死を免れたとしても、その場にいれば「いつ死んでもおかしくない」。
被災者とは「死と隣り合わせの場で生き残これた者」とほぼ同義だ。
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2024年の奇しくも正月。
能登半島で震度7が観測される大震災が発生した。
2011年の東日本大震災の頃より更にSNSが一般に広く浸透した。
震災とセットで飛び交う流言飛語か否かの判断材料になれば幸い。
実体験からの情報に触れる機会が一つでも多くなることを願い、ここに記す。
時代も場所も違えど、共通点は多い。
同じ正月に起こった1995年の大震災では、どういう状況に陥ったか。
日常と非日常を比較して、覚えている限り残しておこうと思う。
まずは今年で29年目となる震災祈念日によせて。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-01-26 23:15:50
3234文字
会話率:0%
能登半島地震の被災者のためにボランティアや寄付したい。
そういった方々のための注意点をまとめてみました。どうぞご覧ください。
最終更新:2024-01-24 17:12:41
2215文字
会話率:2%
今回は能登半島地震関連で起きた「フェイク」を中心に「情報の取り扱いの仕方」についてみていこうと思います。
また、悪意なく考察をすることも時に「フェイク」や「デマ」になってしまうこと、
そしてそれをなるべく防止することについて考えていこ
うと思います。
よろしくお願いします。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-01-22 17:15:33
4153文字
会話率:3%
台湾との“曖昧関係”について語っていこうと思います。
最終更新:2024-01-16 18:01:38
3685文字
会話率:3%
私がオススメする奥能登・珠洲のアレコレ。
最終更新:2024-01-10 00:43:03
4923文字
会話率:2%