「テメーは意味分からない男に一生抱かれてろ!!!」
モラハラ、浮気性、嘘付き、自称王子様、チ●コ至上主義者…
様々な男性と出会ってきたからこそ、語れる人生がある…
いや、そんなものは別に語りたくないし語らなくて済むなら語りたくなかったけ
れど、こんな話でも笑ってくれる人がいるなら恥もプライドも捨てて全てを語ろうではないか!!!
読んで嘲笑うも良し。哀れむのも良し。今後の異性との付き合い方の参考にするのも良し。
とにかく思う存分に読んで読んで読み尽くして欲しい。
※この投稿は、筆者とその周りを取り巻くクズ男やクズエピソードをストーリーにしたものです。
一部作者の偏見が見られますが、胸糞が悪くなったとしても責任は取れませんのでご了承ください。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-07-21 00:11:56
3614文字
会話率:14%
星《ねがい》が繋ぐ現在《いま》と未来。
ジュリウスに告白した海貴也は、彼の体調面を心配してカフェの手伝いを始めた。自分の過去を明かしたジュリウスも、表情や接し方が少し変わり、恭雪の強引なコミュニケーションもなくなった。三人で話す
こともしばしばあり、海貴也とジュリウスを取り巻く環境は少しずつ変わってきていた。
ある日。海貴也は上司の坂口に、友人との食事に誘われる。しかしそこで会ったのは、去年別れた元カレの亨だった。居た堪れない同席を何とかしのいだ海貴也だったが、亨に償いたいと言われ、また連絡を取り合うことになってしまう。
亨とまた繋がってしまったことでジュリウスに後ろめたさを感じ始める海貴也は、初めて見る亨の一面に戸惑いながらも、甦ってくる心の記憶に翻弄され始める。
そんな中、二人の異変に気付いた恭雪にもある変化が表れ、ジュリウスもまた、異変の波にのまれてしまう。
海貴也、ジュリウス、恭雪、亨。四人の交錯する想いは、何処へ行き着くのか─────。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-07-19 13:07:11
171229文字
会話率:50%
コーヒーは苦手だけど、嫌いじゃない。
失恋をして、都会からとある地方の小さな町に引っ越して来た海貴也。彼は今まで、“本当の恋”をしたことがなかった。新生活の願掛けに立ち寄った寺で、偶然見つけたカフェ。そこで、プラチナブロンドの外国人店
主のジュリウスと出会う。無意識に彼が気になる海貴也は店の常連になり、二人は次第に親しくなる。けれどジュリウスには、周りに隠している“体質”があった。
ある日、パティスリーのオーナー兼パティシエの恭雪の存在を知ると、二人のただならない関係に海貴也の心は複雑になる。
そして、あることからジュリウスとの擦れ違いが生まれてしまい、それをきっかけに彼の“体質”と、密かに抱えた深い心の傷を知る。─────
ジュリウスの“体質”とは何なのか。外国人の彼が何故、異国の小さな町でカフェを開いたのか。ジュリウスの苦悩と、海貴也が直面するジュリウスの真実を、読んで頂けたらと思います。
一応BLではありますが、過激な表現はないので苦手な方でも読んで頂ける内容です。
続編あります。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-09-14 20:52:59
114268文字
会話率:39%
お酒との付き合い方は難しい…
最終更新:2020-06-28 13:24:15
200文字
会話率:0%
私の友人は残念美人です。さらに彼女の妹はもっと残念な性格をしています。
そんな残念姉妹に振り回される日常の一コマ。
最終更新:2020-04-26 17:21:50
3737文字
会話率:21%
先生は小さい頃から、高所恐怖症の気があった。
一フロアくらいなら大丈夫だけど、学校の屋上から地上を見たり、階段の吹き抜けから下を見たりすると足がすくんで、体調が悪くなってしまう。
高所との付き合い方を学び始めた中学時代。
足腰の鍛錬のため
に、階段上り下りを人一倍取り組む先生だったけど……。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-04-06 23:21:26
3088文字
会話率:4%
彼はイケメン。だが臭う。
容姿につられて、ふらふら近づくと、地雷か落とし穴のように、悪臭が猛攻をしかけてくる。
文字通りの「鼻つまみ者」。
だが、付き合い方によっては自分のプラスになるかもしれない、と信じる彼は、やがて彼の家に招かれる……
。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-10-23 19:14:50
3990文字
会話率:9%
秋谷鹿子には、楢すすむというとんでもない浮気性の彼氏がいる。いつも女を侍らせながら、それでも鹿子の料理がないと生きていけないと言い放つ男だ。付き合い方に悶々とする鹿子だが、ある日夜を進む霧の恐竜を目撃してから、全く違うすすむの姿を見せつけら
れる。『記憶』に支えられ『記憶』に侵蝕される世界を救うことはできるのか。この作品は「アルファポリス(https://www.alphapolis.co.jp/novel/197047694/747039239)」にも掲載しています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-01-30 07:00:00
35860文字
会話率:38%
醤油顔の日本人が繰り広げる、託宣ネームとの付き合い方小説。
最近、託宣があった方
ミドルネームが最近出来た方
必読書!
最終更新:2019-12-06 23:41:23
1078文字
会話率:53%
【本作はアカウントごと削除してしまった作品のリメイクになります】
俺の幼馴染に彼氏が出来た。
その事実に、俺は大変なショックを受け――なかった。
だって俺たちはただの幼馴染で、将来を誓い合ったわけでもない。
素直に祝福した俺だったが、ど
うも幼馴染は俺相手なら特別だと思っているのか、
彼氏がいるのに今まで通りの関係を続けようとしてくる。
修羅場とか勘弁なんだけど……なんて思いつつ、幼馴染と離れるのは寂しい俺は、
突き放すことも出来ずに開き直ってしまうのだった。
いずれ俺と幼馴染の関係が、変わる日は来るのだろうか?
※幼馴染が他の男と付き合うので、人によっては「寝取られ」と感じるかもしれません。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-11-21 22:26:04
129259文字
会話率:35%
平凡な高校生活を送る高校二年生の牧野健斗。そんな時、突然学校に美少女転校生が。普通ならここで落ちるものだが、異性との付き合い方も恋愛も知らない健斗は転校生と学校で関わる事はあるわけがない。筈だった。だが思いもしなかった展開が健斗に待ち受けて
いた。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-10-14 21:23:43
2329文字
会話率:55%
人生を変えるフィクションとの付き合い方を今回は紹介してみようと思います。
別の世界に行って活躍したり、今の自分とは全く違う人物になって様々な欲求を充たしたりする話を見ていてどこか現実の自分に虚しさや不安を感じる人には特に読んで欲しい内容
です。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-10-07 08:25:43
2363文字
会話率:4%
結婚して10年後にお互いの気持ちを確かめ合おうと言った普通だった夫婦の物語です。色々な事がきっかけとなって結婚当初の付き合い方とは変わっていきます。その10年を書き綴ります。
最終更新:2019-08-23 10:00:00
19293文字
会話率:42%
悩みを抱えた男が人語を話す猫との会話を通じて、抱えている悩みの正体や悩みとの付き合い方を探していく物語。
最終更新:2019-07-26 01:07:26
5795文字
会話率:0%
《紳士な偏屈教授との付き合い方、お教えします》
ある日突然顔がなくなってしまった人間。博物館に住まう言葉を喋るアライグマ。誰にも記憶されない双子のかたわれ。異国からやって来た謎の王子。
これらはいずれも、妖精と呼ばれる不思議な生命体と
、それが引き起こす現象である。これを研究するのはヘンリッジ・サイニング・エルロイド教授と、その助手兼メイドであるマーシャ・ダニスレートの二人だった。
大学一の変人教授であるエルロイドと、神隠しに遭った王女という知られざる生い立ちのマーシャ。今日もエルロイドは知的好奇心のままに妖精を追いかけ、マーシャはその後を追いつつ冷静な突っ込みを入れる。
これは、凸凹コンビの二人がビクトリア朝のロンドンを思わせる世界で繰り広げる、少し不思議で少し恋する物語である。
……とりあえずは。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-06-20 22:26:13
19350文字
会話率:57%
私の知り合いには、なつみというオカルト好きな女性がいる。
彼女の言動は、毎回不思議であり、私は付き合い方に困っている。
今回は、彼女の裏の顔を見る。
最終更新:2019-05-03 23:38:09
3711文字
会話率:61%
明日ははれるかなー。
最終更新:2019-01-18 09:42:05
1837文字
会話率:2%
夫は軍人、私も軍人。私はひょんなことから、軍の狂犬と結婚した。
戦場で口を開けば「最善策は殲滅」な、軍で一番危ない男の手綱を取ることを任されたイザベルと、当のどうしようもない「狂犬」と呼ばれる夫の話。
手綱はちっとも取れたことはない
。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-12-14 18:56:14
3254文字
会話率:40%
白峰コーポレーションに勤めている事務職員をしている私。
そんな私が、ある日会社の取引先である霧崎コーポレーションの社長に出会う。それから、少しずつ恋に落ちる話。
最終更新:2018-10-01 22:59:54
8864文字
会話率:40%
何処にでもいる平凡な学生、星波 駆(ほしなみ かける)にはある秘密があった。
しかし、高校1年の5月に学年トップクラスの美少女、上屋敷(かみやしき)エリスにその秘密がばれそうになり...。
変わった2人による日常系ラブコメ!!
始まりぃぃぃ
!!
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-07-25 23:26:49
13716文字
会話率:52%
私にはこの世ならざる存在を視る力があります。
そのせいで幼少期はなかなかタフな日々が続き、人格形成において多大な影響を受けたものでした。しかし、そんな持って生まれた厄介な力でも、十数年も経てばそれなりに付き合い方が身に着くものです。
そんな私の日常を、あなたには特別に少しだけ知っていただこうと思います。
※夏のホラー2018参加用作品です。もともとは三人称で書いていたのですが、ふと主人公の心理に寄り添ってみるべく一人称にしたところ、ホラーといえるかやや微妙な雰囲気になってきました。開き直って日常系ホラーのつもりで書き上げましたので、怖いものが苦手でも読めるのではないかと。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-07-01 15:41:37
6250文字
会話率:11%
三名ほどの需要に応えたエッセイです。
『たくさんの作品を世に送り出すにはどうしたらいいか?』を自分なりにまとめてあります。
なお、おそらくこれは『日常的に作品アイディアが思いついてしまうが、なんとなくかたちにできない人』向けのエッセイです。
アイディアが全然まったく出ない時にアイディアを出す方法などは記してありません。
その点ご注意ください。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-05-17 13:04:24
2626文字
会話率:14%
『国中の知的エリートが集う学園』に、とんでもない大天才が現れた。
その知力、なんと『1000000』。平均の二万倍とか五万倍ぐらいある。ヤバイ。
マジでヤベーので学園長から『バカとの付き合い方を覚えるために、知力を低く偽り最低ランクのF
クラスで過ごせ』と言われる。こうして超超大天才の学園生活が始まるが、大天才なので別になんにも困ったことは起こらない。起こるはずない。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-03-25 18:00:00
115332文字
会話率:57%