主人公の淮上拓也は、明野朱里に好意を抱いていた。そしてついに告白をしたが、振られてしまう。気を落としながら帰っていると、危険な場面に遭遇する。とある女性徒が横断歩道で耳にイヤフォンを付けながら、歩きスマホをしている。道路では、居眠り運転をし
ているトラックが。拓也は女性徒を助けたが、トラックに引かれてしまう。だが、偶然か、必然か。異世界の神様がやる遊戯に強制参加!異世界にドラゴンとして転生させられた拓也の描く物語が始まる!
※神々の遊戯はかみがみのゲームと読んでください。
※私の書く作品は、他の作品の影響を多少受けるかもしれませんが、パクリではありません。
※上の注意は念のためです。特に気にしないでこの作品をお読みください。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-04-01 18:00:00
4697文字
会話率:53%
見た目も中身も幼いピュアな高校1年生、優崎優人は転校生、真神零人と出会った。
優人は零人から唐突に、優人自身には霊能力者の資質があると告げられ、ひょんなことから彼は霊能力者となった。
しかし重大な欠点が発覚。優人は霊能力者にも関わらず、一
切『除霊行為ができない』能力者なのであった。
一般人ですら最低限であれば可能な除霊ができないという欠陥能力者──と思われた。
だが除霊ができない優人には普通の霊能力者ではなかった。
彼には規格外の量の膨大な霊力。そして負の感情から生まれる筈の『呪い』を恐怖の感情から生み出し、呪いを具現化させて攻撃するという異形な力が眠っていた。
だが規格外であったのは優人だけではなかった。
優人を霊能力者にした男、真神零人は更にアブノーマルだった。
彼は霊能力者の中で最高戦力と謳われる「7つの大罪」、『怠惰』の名を持つ能力者。
そして同時に彼は、正真正銘の世界最強の能力者でもあった。
出会ってしまった異形×最強の2人の能力者。
彼らが戦うのは悪霊や魔獣、神に悪魔など、異質なる存在達との派手な戦闘。そしてある時には霊能力絡みの愉快な日常。
何もかもが予想外、不可思議、そして未知の領域。2人は夢と信念のために己の能力で戦う。
優人が激情を生み、零人が狂気で突き進む。
これは能力者達が紡ぐ痛快で奇想天外な成長譚!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-04-01 16:00:00
642043文字
会話率:43%
そこは天使と悪魔が覇権を争う世界。天使と悪魔は気に入ったものと契約をして加護を与えていた。
私はメイガ。白虎族の最後の生き残り。
私は色々あって地獄の王だと言うサタンと契約した。
これは私とサタンの楽しい楽しい冒険譚だ!
最終更新:2022-03-09 12:41:49
7380文字
会話率:55%
天界。地上。地界。
この世界は、三つの異なる世界が繋がりあって存在していた。
しかし、遥か昔。遠くなるほどの過去に起こった戦争《ラグナロク》によって、この世界は地上《グラウンド》が存在するのみとなった。
地上は七つの都市国家が存
在し、それぞれ一つの『魔』と呼ばれる主を信仰して対立しあっている。
第一都市『ルシフ』、第二都市『サターナ』、第三都市『ベルフ』、第四都市『ゼブブ』、第五都市『アスモデル』、第六都市『レヴィア』、第七都市『マーン』。
主人公のエルは第一都市に住む何の変哲もない愛情に溢れた子供であった。
ーーーーあの時まではーーーー
この物語は地上《グラウンド》と呼ばれる世界で生きていくエルを主人公とした物語。
※初執筆作品です。ノリと勢いで書いてますので更新速度遅いです。※16年3/28第1章完結しました。※第2章は毎週日曜日更新予定です。※現在不定期更新です。エタりません。がんばります。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-02-10 05:33:14
95802文字
会話率:38%
彼は遠く果てが見える。
彼は私を見てくれた。
だからあの子のそばにいよう。
ずっとずっとそばにいるから……世界なんていらないよね?
〜〜〜〜〜〜
意味不明な主人公です。
この作品の主人公は世界で2番目に強い奴を作ります。
反論は認
めん。
主人公は異能力者ですが、『こんなん意味わからん』と思わせたのなら嬉しいです。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-01-20 00:00:00
76691文字
会話率:44%
孤独な少年が、ボロボロの家に一人ぽつんと座っていた。両親の姿は見えず、食料も空のカップラーメンのゴミしかない。そんな状態では、もう少年の生きる希望は失われつつあった。
しかし、暗闇で一つ瞬きをすると少年は明るい空模様の花畑に身を置いていた
。
異世界、という認識はない少年だが、彼は別世界であることを理解する。そんな時、一人の女性が……。
希望を失っていた少年はそこで何を掴み、何を知り、どう生きていくのか。そして少年の中にはどんな化け物が眠っているのか。
異質の二重人格異世界放流期、ここに爆誕。
※作者の自己満で小説を書いています。所々に他の小説の引用が見られるので、苦手な方は読まないでください。(引用なのでストーリーはあまり被ってありません)折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-01-18 22:09:01
113900文字
会話率:44%
ひょんなことから神成 聖夜ことグラトニーは、女神に〈大罪〉と裁かれ重い足かせと共に人間と非人(人間以外の生物)が対立する異世界に堕とされてしまう。
そしてそんな異世界で暮らすにつれて生物の愚かさや惨めさ世界の不条理に絶望してしまう。
聖夜は
、そんな腐った世界を作り直せる存在である神以上の存在になればこの世界を変えれるんじゃないかという目標を立て、仲間と共に女神を殺す旅に出る。
しかしそんな考えをも挫けさせるほどその世界は残酷であった。
自分以外の足枷を負った罪人達、全てを滅ぼす竜達、女神からの追手、黒く染まった正義を背負う友、偽物の自分、魔術を研究する非道な研究会、そして……。
度重なる敵が聖夜の前に立ちはだかる。
人間側でも非人でもない変わった主人公によるマルチエンドダークファンタジー小説です。
【新機能】あらすじ追加!!
章の始まりにあらすじ、幕の始まりにあらすじと重要登場人物一覧を追加しました。
これでどこの章から読んでも楽しめるようになったと思います。
宣伝してね
1話の文字数が少ない(千文字程度)ので非常に読みやすい作品となっております。
長い小説を読むと飽きてしまうという方におすすめです。
3の倍数の日の20時更新!!
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-12-25 18:00:00
210322文字
会話率:42%
七人の【始祖の一族】によって創られた異世界【ライフ】
そこには九つの種族が存在し、平和という物が保たれた世界
その世界には、九つの種族が共通して語り継ぐ一つの神話があった。
名前は誰も知らず、その内容だけが受け継がれ続ける物語
七人の絶対
悪と一人の聖女の物語
惡と正義が終戦のその刻までを共に過ごした物語
そして正義を問う物語
注意:この小説は七つの大罪~異世界<ライフ>の(反)英雄譚のリメイクです
その為、似た設定やキャラが登場します折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-11-28 17:00:00
71565文字
会話率:39%
ここに、一つの異世界がある。その名は<ライフ>
かつて、<七人の始祖の一族>によって、創られた世界。
その世界には、常に伝えられる神話が存在する。
しかしそれは、王国の聖騎士達の神話ではなく
世界から、拒絶された<大罪人>の神話である。
これは、悪役であるはずの、彼ら<大罪人>が世界を救う神話である。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-07-18 00:49:04
229352文字
会話率:57%
社畜の青年、王黒拓魔はある日突然、過労死した
死んだ先で出会ったのはルシフェルと名乗る、
女神だった。
彼女に言われて異世界転移を選ぶ拓魔、
彼の転移が異世界の命運を分ける事になるとは
この時には女神さえ気づかなかった。
しかし彼が転移した
ことで時が動き出す、
異世界全土を揺るがす、自由を求める戦いへ
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-11-24 17:36:01
13352文字
会話率:62%
最強の魔王がいた。
かつて世界を震撼させた、七大魔王の能力を持ち、ある日突然世界に降誕した。
誰よりも傲慢な彼は、魔法の力を持つダークエルフを手に入れるためにエルフの国を滅ぼし、王女までも手に掛けた。
嫉妬深く、己の妃に言い寄る貴族の
男を滅した。
押さえきれない色欲で、強欲にも世界中の美女美少女たちを己の妃として献上させた。
これは、最強にして最悪の魔王の物語だ。
……と、言うのは真っ赤な嘘で本当は怠惰で暴食な魔王が気に入らない相手はぶっ飛ばしていると何故か大量の人が集まり、いつの間にか過去最強の魔王軍が築かれる物語だ。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-10-15 07:00:00
32656文字
会話率:36%
ないないづくしの生真面目な大学生、権之進誠にある日突然のモテ期到来——————と思いきや、一通の不気味な手紙が届いただけの新手の嫌がらせだった。
しかし、そこから不可解に転生をしてしまった誠を待ち受けていたのは、生前とは比べ物にならないほど
の楽園生活だった!?
可愛い幼馴染に恵まれて、村の人から親しまれて、そんな天国がいつまでも続くと、この時の誠は本気で思っていた——————折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-09-09 09:48:49
76665文字
会話率:37%
修学旅行の帰り、影山 晃がいる2年E組と特進コースの2年A組の生徒達が乗っている飛行機が墜落事故に遭って乗客全員が死亡してしまう。生徒達は転生し、アウローラ王国に召喚されてしまった。王様の命令により、最近王国に現れたダンジョンを攻略するこ
とになる。他の生徒達が強いスキルを得る中、影山のスキルは【共存】という役立たずの外れスキルであった。クラス内から省かれ、一人でダンジョンを攻略しなければならなくなった影山は、ゴブリンの群れに喰い殺されそうになる。その直前に声が聞こえた。
『やっとオレ様の宿主を見つけた』
その声は"暴食"を司る魔王――ベルゼブブのものだった。影山はベルゼブブと共に、ダンジョンの攻略を目指す。他サイトにも投稿しています。
投稿日2019/7/1折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-08-21 20:13:20
508864文字
会話率:45%
虚飾というスキルを得て魔王となったレイン。
魔王として国を発展させる日々に、他の魔王の来訪、勇者の襲撃、そして仇の到来…。
次々やってくる曲者達にレインはどう立ち向かうのか───。
これは、誰よりも平和を望む魔王の、躍進を描いた物語。
※
カクヨム、ノベリズムでも投稿しております。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-08-16 05:51:22
97273文字
会話率:32%
主人公のクロノは、ある日知らないうちに転移し
知らないうちに魔剣使いになり知らないうちに
七つの大罪の魔女クロナに好かれていた
少年のクロノと少女であり魔女のクロナの
ゆっくりな旅が始まる
最終更新:2021-08-13 15:30:06
1520文字
会話率:35%
世界の終わりまであと七日。
ノアは、バスに乗って「夜の町」から旅立つことを決めました。
誰もいないまっくらの町を歩き、バス停に辿り着きました。しばらくすると、箱型のバスがやってきました。
無人運転のバスにいたのは、山羊の頭をした運転手。
「さあ、座るんだ。立っているひとがいたら、バスは出発できない」
ノアは先頭の席に座りました。
運転席のあちこちにあるランプが、緑色に光ります。
コンディション・グリーン。問題なし。
「出発進行」
山羊頭の男がそう言って、バスは動きはじめました。
停留所ごとに現れる乗客とともに目指すのは、ハカセが待つ「昼の町」
七色に彩られたバスに乗ったノアと乗客による、七日間の旅の物語。
「第1回日本SF作家クラブの小さな小説コンテスト」参加作品
他投稿先:pixiv、エブリスタ、カクヨム折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-08-11 20:11:47
9621文字
会話率:42%
『人狼ゲーム -八つ目の大罪-』の続編となる作品です。
初見の方は、以下作品を読了してから読むことをオススメします。
前作との繋がりが見え、より楽しめます。
小説版
https://ncode.syosetu.com/n6778dz/
アプリ版
https://najicore.com/jinroadv.html
<あらすじ>
推理小説界の巨匠、月影仁一郎。
彼の書いた本は、現実となる。
本の中の殺人描写を、現実に模倣する連続殺人鬼「ノンフィクション」が現れたためだ。
これにより彼の本は売れ、莫大な富を築きあげた。
そして彼の12人の子息達は、遺産相続をかけた命懸けの人狼ゲームに招かれる。
雀士
カウンセラー
透視能力者
2代目推理小説家
自殺サイト管理人
弁護士
ホスト
シスター
元未成年殺人犯
隠し子
ゲーム実況者
人形演劇部
「この中に3匹の人食い人狼が放たれた」
勝てば大金。負ければ死。
勝つのは村人か人狼か?生き残るのは誰なのか?
そして、黒幕の正体は?
“全てを疑え!”
あなたは、何故“人狼ゲーム”なのかを理解する。
<注意点>
大人数での議論が人狼ゲームの主な性質です。
誰が何を発言したかもヒントになり、その認識を手早くするため、セリフ前にはキャラ名を入れる書き方を採用しています。(脚本のような書き方)
犯罪の内容に関しては、実際にあった事件を参考にしている場合があります。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-08-08 14:38:00
281087文字
会話率:39%
現代社会に隠れる犯罪者を集め、実際に命を賭けた人狼ゲームを強要する物語です。
主人公の役職さえわからないような書き方に工夫しておりますので、誰が人狼なのか予想して読んでいただければと思っています。
推理ジャンルにて日間2位、週間2位にラン
クインしました。
たくさんの人に読んでいただけて、感謝しております。
なじこあ様より、本作品をアプリ化していただけました!(アプリで使用しているちー様のイラストを挿絵として利用させていただいています)
以下URLより、アプリもよろしくお願い致します。
https://najicore.com/jinroadv.html
さらにアプリとは別の絵師あしかが様より、参加者9人のイラストを提供いただけました。
「05、配役」にて挿絵として使用させていただいております。
素晴らしいイラストをありがとうございました。
<あらすじ>
ある日、女子高生の桃山日菜々はヒーローマスクを被った男、セイギノミカタに拉致される。
目覚めた時には、円卓に固定され命を賭けた人狼ゲームに挑まされる。
探偵
ギャンブラー
心理学専攻大学生
ヤクザ
ひきこもり
指名手配殺人犯
お嬢様
舞台俳優
果たして
参加者達の秘める大罪とは?
そして、誰が人狼なのか?
あなたは、真実と嘘を見分けられますか?
感想、アドバイスなどありましたら、是非よろしくお願い致します。
<注意点>
大人数での議論が人狼ゲームの主な性質です。
誰が何を発言したかもヒントになり、その認識を手早くするため、セリフ前にはキャラ名を入れる書き方を採用しています。(脚本のような書き方)
犯罪の内容に関しては、実際にあった事件を参考にしている場合があります。
感想の内容に、物語のラストに関する重大なネタバレが含まれていますので、初見の読者様はご注意下さい。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-06-01 16:45:33
108949文字
会話率:34%
街の神様ジャックは愛を知らない神様。
ジャックは過去に人や神を殺した事があり、大切な人を失った事により殺しを悔いていた。
そんなジャックが人間の学生として学園に入学し魔導師や仲間達と関わり成長する。
命が無くなるの
は悲しい事と考えたジャックは不殺の誓いをする。
そんなジャックが愛の意味を探して彷徨う。
そんな話。
※更新は毎週日曜。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-07-18 15:00:00
356343文字
会話率:45%
日常がこわれるのは突然だった。
世界が割れ、狭間の世界に巻き込まれてしまった少女、神喰マリ(かんじきまり)。
知らぬ間に精霊ベルゼブブの宿主にされ、望んでもいない機動兵器をわたされる。
それと同時に起きた別の異変。
マリの一番の理解者であっ
た父が世界から忘れ去られてしまった。
困惑するマリ。
ベルゼブブからもたらされる父を取り戻す光。
徐々にその真価を発揮していく機動兵器。
敵を喰らい、自分を喰らい、マリは日常を取りもどすための戦いに身をゆだねていく。
*本作品は「カクヨム」様にも投稿しています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-07-14 08:01:49
86338文字
会話率:23%
「八罪呪源」そんな呪いをその身に宿すがゆえに、人から拒まれ続けてきた青年フォルカ。
魔王が討伐されてから、魔族や呪い持ちは危険と判断され、人々は容赦なく襲い掛かってくるようになってしまい、逃げ隠れする生活の中、猫魔人ロロと名乗る魔族が「そ
の力の使い方を教えてやるにゃ」と、強力だが制御も効かず、代償も大きい呪いの使い方を教わりながら逃亡生活をすることに。
旅を続けて数か月がたった頃、1人と1匹の前を、幼い魔族を何匹も乗せた気配のする馬車が通り過ぎていく。フォルカの足は自然と馬車を行く手を塞ぐように走り出していた。
最凶呪い持ちが行く!魔族や呪い持ちを危険視し、差別・迫害・処刑が各地で起こっているアルケディオ大陸で、愉快な仲間たちと、悲しみの連鎖を断ち切るべく世界を巡る反逆録
GWに時間があったので、書き始めてみた初心者です!毎日1話以上12時or21時のどちらかに投稿します‼皆様からの感想やアドバイス等いただけると嬉しいです‼よろしくお願いします!
カクヨム様にも投稿していますので、よろしければ覗いてみてください!
https://kakuyomu.jp/works/16816452220087160412折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-06-23 17:11:59
157155文字
会話率:51%
魔王が呼び出した7体の悪魔。その名も七つの大罪。
その名に違わぬ悪行っぷりに、魔王もたじたじ。
最終更新:2021-06-08 23:26:06
1154文字
会話率:100%
七つの大罪と呼ばれる罪深い行いに身を任せた、世界で最も罪深い男の淡々とした日常を描きました。
最終更新:2019-07-29 23:54:19
8344文字
会話率:0%