ただの個人的なメモ。ブログ、エッセイみたいな。読んだ本の感想も交えながら、記憶を懐かしんだり、好きな人へ想いを綴ったりしています
最終更新:2025-06-20 02:00:00
70930文字
会話率:3%
これはパソコンの各パーツなどを擬人化したコメディ。
パソコン王国という国の中で起こる身近な出来事。
そんな王国でいつも協力し合い、働いているのが、彼女たち。
セントラ、メモリィ、グラ子、ストレ、モザイ、ネッツ、そしてビオス――そう、彼
女たちは、パソコンの各パーツを擬人化した存在。
そして、いつもの仕事を仕事をしていた彼女たちに何かが忍び寄って来る。
いったい何者だぁ??折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-06-19 22:23:57
2164文字
会話率:49%
──その男、霊感過敏につき、日常崩壊中。
高校二年の緋月紅之介は、見えてはいけないモノが見えてしまう霊感を持っていた。
成仏を求めて群がる幽霊たちの依頼は、いつも一筋縄ではいかないものばかり。
校内では「変人」扱いされ、常に孤立していた。
そんなある日、霊絡みで校内トラブルを起こした紅之介は、教頭のブラックリストに登録され、ついに「監視対象」に。
彼を見張る役目を命じられたのは、担任教師・柚木夢美。
だが彼女もまた、知らず知らずのうちに、霊たちの運命へと巻き込まれていく。
託された光。受け継がれた力。
救済と断罪が交錯する、心霊×ギャグ×バトルの断罪ファンタジー、開幕!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-06-19 21:03:43
19651文字
会話率:34%
ChatGPTのメモリ内容に関するお話
(推理の茶番あり)
最終更新:2025-06-19 20:33:53
2103文字
会話率:5%
地味で重要、スマホ用のテキストエディタの話
最終更新:2025-05-20 16:06:52
220文字
会話率:0%
多寡黙警部補の事件簿 ~ 原ヶ島殺人事件 の続編です。前回は完全に人間の「わたし」が人名とか舞台、時系列などを色々と考えました。執筆環境がデジタルだったのはガラケーのメモ機能と、それらをまとめたパソコンだけw
キーワード:
最終更新:2025-04-26 19:34:17
5594文字
会話率:42%
前世の記憶を持つ剣士レムスと、魔術も剣にも才能のなく記憶喪失のファーフ。二人は異世界で出会い、冒険者として共に旅をする。しかし、平穏な日々は長く続かず、レムスは前世の因縁に、ファーフは失われた記憶に翻弄される。
キーワード:
最終更新:2025-06-19 01:46:19
76890文字
会話率:58%
貧困と孤独に押しつぶされた青年は、ゲーム「エーテルパンク」に唯一の救いを見出す。新バージョンのテスターに選ばれ夢への第一歩を踏み出した瞬間、トラックに轢かれ命を落とす。しかし、目覚めた場所は見知らぬ世界、彼はデミアンというキャラクターの体に
憑依していた。古びた部屋で目覚めた彼は、謎めいた女性クラウディアと出会い、新聞の切り抜きやメモからこの世界の暗い秘密—教団の動きや失踪事件—を知る。新たなアイデンティティと記憶に適応しながら、彼はこの世界の謎を解き、自分の運命を切り開かねばならない。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-06-18 20:00:00
12789文字
会話率:30%
樅木霊のエッセイ。自閉症の僕が見ている世界について。あるいは雑記帳。
5分で読めるエッセイ集。(各話読み切りです。)
樅木霊(もみのき れい)の随筆文。心にゆとりを持って、毎日を見つめれば些細な彩りが見えてくる。
少し不満で、少し退屈。生
きづらくても、そんな自分がやっぱり好き。たくましく生きるためのヒントをあなたに。
【各話あらすじ】
『雨上がり、生きる意味を知る』
突然のゲリラ豪雨で下校できなくなった。教室はまるで終わりのない昼休み。僕は勇気を持って黒雨のなかへ駆け出した。
『青い願い事』
イキリ散らかしていた小学校低学年の頃。学校でもらった七夕の短冊にも一風変わったことを書きたくて仕方なかった。
『どうせ眼鏡の猪口才だ』
物心着く前からの強度近視で分厚い眼鏡を掛けている。歪んだ視界と同様にみんなが見ている僕だってきっと歪んでいる。
『檻は空を行く』
幼い頃から動物が大嫌いだった。動物園なんて以ての外。でも、お母さんとのお出掛け自体が嫌なわけじゃないんだ。
『暑い日の過ごし方』
痩せた体に似合わず僕は極度の暑がりである。エアコンを使いたくなるのも人より早い。しかし、そこには障壁がある。
『鞦韆の上』
住宅街にぽつんとある公園。誰もいないそこが好きだった。なんとなく一人で帰りたくなくて、母の迎えを待ってみる。
『支配するメモ』
メモは記憶の拡張であると思う。その著しい効力を体験した結果、僕はその恩恵を投げ出したくて一つ決意をした。
…書き次第、更新します。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-06-18 18:00:00
21086文字
会話率:3%
事故に遭い病院で入院している私の元へ、ある夜突然ペンギンと黒猫がやって来た。
その2人?は、私に一緒に来て欲しいと病室から連れ出された。
向かった先は空の上。
私に頼み事って?
不思議な一夜のファンタジー
最終更新:2025-06-18 06:45:20
18245文字
会話率:52%
大学生という生物はお金がない。食材の買い出しは最小限にとどめ、冷蔵庫に残っているもので何日間粘れるか、これが肝要だ。一人暮らし大学生の自炊はいかにして節約をして遊ぶお金を生み出すか、これに尽きると私は思うのである。
「おしゃれ自炊をインス
タにあげるキラキラ大学生を演じる余裕は...無いっ!」
こうして今日も私は値引き食材のありあわせごはんを作る。これは、筆者本人が作った経験をもとにレシピのメモのために書き始めたお話である。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-06-17 12:41:45
5876文字
会話率:24%
北条 勇馬は両親が死に路頭に迷っていた。
そんな中似たような境遇の人達に拾われる。
それが物語の始まりだとは知らずに彼等は生きていた。
遠い過去
世界の均衡
死と生で生きる中
そして知る前世の記憶そして蘇る遥か昔の記憶。
それをヒントに勇馬
達は再び集まりだし、過去を探り時には未来へと転生していく。
そして彼等がたどり着く先はハッピーエンドなのか?バットエンドなのか?
俺はきっと誰かの為に…、そうきっと思い出せる記憶…だから俺は…。
あいつらとの平凡な日常を送る為に戦う…。
そう、きっとそれが俺の…。
初めて書いた作品ですので誤字脱字の他にも話が噛み合わないところがあったら教えて下さい。
この話の用語集は後程書く予定ですのであしからず。
ぜひ、読んで頂けると幸いです。
旧タイトル『護りたいものを守る為に転生の果てに戦い続ける』、『終わらない日常〜終わる世界』折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-06-16 16:55:31
673770文字
会話率:33%
ワタクシの日常。。。
最終更新:2025-06-16 15:44:27
869文字
会話率:0%
アイディア帳です
ダラダラかくメモ帳
最終更新:2025-06-16 10:07:31
31008文字
会話率:17%
これは少女が記憶を取り戻す旅、
いろんな者と関わり合う旅だ、
最終更新:2025-06-15 22:19:56
12417文字
会話率:57%
『リ・クリエイション』の設定資料集
キーワード:
最終更新:2025-06-14 21:08:23
851文字
会話率:0%
クラス1の人気者×ぷち不良男子
あらすじ: 遅刻をしたり授業をよくサボる花村尊は、とある放課後、自身の机に1枚のメモが置かれていることに気づく。そこには、誰のかも分からないメッセージアプリのIDが書かれていて……
友人と呼べるのは1年
の頃からつるんでいる2人のみで、それで別に構わなかったのに。メモの差出人の“chi.”の正体を当てるゲームが始まり、尊はクラスメイトの観察を余儀なくされる。その最中、「こいつだけは絶対に違う」とクラスの人気者・三上千歳を真っ先に候補から省くのだが――
✩登場人物✩
・花村尊(はなむらたける)高2:遅刻やサボりをよくするぷち不良。恋愛に興味なし。ウェーブがかった黒髪、身長180cm。群れないタイプ。
・三上千歳(みかみちとせ)高2:クラスの人気者。いつもニコニコ、身長180cm。ミルクティー色のサラサラ髪。周りに意見を合わせるタイプ、そんな自分があまり好きではない。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-06-13 20:41:47
74783文字
会話率:65%
読んだことある“なろう系”作品から、お気に入りの場面やセリフを切りとって、これに短い感想文を付けています。きちんとした作品紹介にはなっていません。同じ作品を読んだことある方向けの暇つぶし用かと。気が向いたときに書くだけで更新ペースはカタツム
リ(たぶん…)折りたたむ>>続きをよむキーワード:
最終更新:2025-06-13 17:34:31
10659文字
会話率:22%
霧深き都市、レンブラ。そこは、光と影が極端に分かれた、敗戦国家アルドリア共和国の首都。輝かしい光の街「クレストリア」と、忘れられた者たちが沈む闇の街「ダスクウォード」。
ダスクウォードの片隅で、ジャズの流れるバー『Stray Cat』を営む
寡黙な男、ノクト。しかし、彼にはもう一つの顔があった。法で裁けぬ悪を狩り、決して光の当たることのない闇へと葬り去る非情な“掃除屋”。かつて大陸を揺るがした「灰の戦争」で心に深い傷を負った彼は、過去を捨て、ただ静かに夜の街で息を潜めていた。
そんな彼の日常は、一人の少女の訪問によって終わりを告げる。
「兄を探してください」
ジャーナリストの兄が失踪したと語る少女、リナ。最初は冷たく突き放すノクトだったが、事件の背後にダスクウォードで急速に勢力を伸ばす暴力組織「鉄槌党」の影と、彼が最も憎むべき悪の匂いを嗅ぎ取り、やがて重い腰を上げる。
失踪した兄が遺した一枚のメモ。それは、単なる人探しの依頼を、国家転覆を目論む巨大な陰謀へと変貌させる。東の超大国「ウロボロス連合」と、亡国「ゾル帝国」の残党が手を組み、共和国の記念式典を狙った大規模テロを計画していたのだ。
陰謀の核心に近づいた矢先、ノクトの目の前でリナが敵の手に落ち、誘拐されてしまう。これまで孤独な「仕事」として悪を裁いてきた彼の心に、守れなかったことへの自責の念と、烈火の如き個人的な怒りが初めて灯った。
国家を揺るがすテロ計画と、囚われた一人の少女。
巨大な陰謀の渦の中心で、ノクトの戦いは、共和国を救うための戦いと、リナを取り戻すための私闘という、二つの貌を持つことになる。
霧深きレンブラの夜を舞台に、孤独なダークヒーローの、硝煙と哀しみに満ちた闘いが、今、始まる。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-06-12 23:30:33
13340文字
会話率:23%
平凡に生きたかった学生と気まぐれな神様の日常ファンタジー小説!
最終更新:2025-06-11 20:30:12
2016文字
会話率:59%
人類が五感と記憶を電脳で拡張できるようになった未来。
現実と記憶の境界は曖昧になり、人々は仮想記憶領域《エクスファリア》へと意識を接続することで、より自由で幸福な「もう一つの現実」を享受していた。
だが――その裏では、個人の記憶を監視・改
竄する国家直属の管理機構《アーカイブス》が暗躍していた。
「記憶は制御されるべき情報に過ぎない」
そう言い放つ彼らによって、都合の悪い過去や感情は次々と“削除”され、真実はデータの海に沈んでいく。
そんな世界に抗う少年がいた。
名はアーク・セレスティア。
自由を求め、誰の記憶も傷つかない世界を夢見る彼は、仮想世界で目覚めるたびに自身の記憶に「空白」があることに気づく。
彼が失ったものは何か――
その答えを追う中で出会ったのは、かつて弟を記憶操作で喪った少女セラ、
そして「自分が誰かも覚えていない」という不思議な少女リノア。
やがて彼らは、失われた記憶の断片が語る「真実」に触れていく。
――“記憶は人間そのもの”だと。
悲しみも、後悔も、痛みも。すべてが生きてきた証なのだと。
仮想領域《エクスファリア》を支配しようとする狂気の管理者《ザイロス》。
記憶の番人として立ち塞がる敵対者《アルマ》。
そして、忘れられてもなお誰かの記憶に生きる“英雄”の存在。
すべての記憶を犠牲にしてでも守りたかったものは、
果たして「誰かの過去」か、それとも「仲間との今」だったのか――折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-06-10 18:56:47
9790文字
会話率:32%
朝、靴箱に届く謎のメモ。
それは未来を予言する、不思議なものだった。
いじめられていた俺。誰にも気づかれずに壊れていった日々。
そんな俺になぜこのメモは語りかけてくる?
なぜ、俺の心を見透かしてくる?
後悔に、赦しと再生を重ねた少し不思議な
春の物語。
あっと驚くどんでん返しは、きっと貴方に感動を与える。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-06-10 00:01:46
12711文字
会話率:15%