皆さん、こんにちは~
私の名前は里ノ唯、神奈川県川崎市中原区にある『里の湯』でアルバイトをしていたのですが、
銭湯が老朽化で取り壊されてしまったのですっ!
年明けからずっとアルバイト先を探していたのですが、とある企業でインターンすること
になりました!
どこかしらのご当地ナンバー1になるべく、これから日々精進して行きます~
オリジナルの日用品などを売る予定なので、皆さん応援よろしくお願いします!
Twitter: https://twitter.com/satono_yu
@satono_yu
前作 やっぱりお風呂は里の湯で!!
https://ncode.syosetu.com/n9891fp/折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-04-25 16:00:00
28479文字
会話率:78%
「お前らいい加減にしろよ! 俺は魔剣技師で何でも屋じゃねぇし、ここは工房で、食事処じゃねーんだよッ!!」
日本人だった前世の記憶を持ってこの世界に生まれた主人公バッカス。
彼は子供の頃に神が振るう神剣と呼ばれる武器を見た。
それ以来
、彼は神剣に憧れそれに迫る魔剣を造ることを夢に、魔術と魔導技術の世界へと足を踏み入れた。
そして現在――24歳のバッカスは、酒好きの多い町ケミノーサで魔剣の研究をする片手間に、日用品の魔導具を造ったり魔術士として何でも屋を手伝ったり昼行灯として食事をしたり酒を呑んだりしながら生活している。
魔剣だけ造っててもお金にならないので仕方が無い。
神剣にこだわり続けてても生きてはいけないから他のモノも造る。
いつかは神剣に迫る魔剣を造りたいがそれはそれ。
魔剣技師バッカスは好き勝手生きている。
酒を呑むのは好きだし、食事も大好き。料理そのものは趣味ながらプロの域。
何でも屋としても腕利きで、魔術士として戦闘するのもお手の物。
気づけば餌付けしてしまっていた友人知人に囲まれて、魔術の腕前頼りにやたら厄介事が舞い込んでくる気がするけど気にしない。
口は悪いがお人好しのバッカスは、喰って呑んで魔剣を造って、時々舞い込む厄介事に手を貸して、ちょっぴり女難の相に悪さをされながら、日々の生活を営んでいる。
冒険控えめ、食事は多め、時々バトルな、スローライフ気味異世界生活を送るバッカスの雑記帳。
これは――強き芯を抱く者たちの幻想譚。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-04-19 20:24:08
515569文字
会話率:45%
《神様候補》だと知らず、異世界に転生した主人公。
神様から授かった《チート錬金術》で、行商人も来ない故郷の《貧乏村》を発展させ、自身の《異世界のんびり生活》を目指す。
成人する十五歳までは村に留まり、農業の生産性を上げる事から始める。
十
五歳で《行商人》になり、錬金術で作った商品を高く売る為に王都へ行く。王都で稼いだお金で、他の街や村の農産物や日用品を村に流通させる為、仕入れの旅に出る。
それらの過程で、《勇者》に仲間に誘われたり、とある事情から《ダンジョン》に行く事になったり、自分以外の《転生者》や《魔王》に出会ったり、《戦争》に直面したりと、面倒事に巻込まれながら目的を達成していく物語。
※主人公はプロローグで《神》になります。転生から神になる過程を、《ほのぼの》と描きたいと思ってます。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-04-14 15:31:53
798085文字
会話率:64%
【2023年12月1日より改稿版を随時公開】
ファブール王国の王都シャルムの街では
『王室御用達』の氾濫が問題になっていた。
王が愛した逸品。惚れ込んだ技術。品質の高い工芸品や日用品。
限られたひと握りのものに与えられるはずだったその称
号は年を追うごとに増え、
気がつけば街中の店や工房に付けられていた。
このままでは称号の信用性が失われてしまうと、
国は制度改革を実行。
称号更新のための審査を実施し
『王室御用達』の名に相応しいものだけを残すこととなった。
その更新審査のための調査員として働くことになった少年リッドは、
よく効くと評判の薬を売る雑貨屋へ調査に赴く。
難なく更新できそうな案件だと思い話を聞いていると、
雑貨屋の店主が妙なことを言い出す。
「うちの薬ねえ、誰が作ってるか知らないんだよ」
薬をおいてくれと現れたひとりの少女。
初めて現れたときと契約を結んだときには顔を合わせたが、
会ったのはそれっきり。
契約をしてからは、知らぬ間に納品されるのだという。
納品場所は雑貨屋の倉庫。
裏通りとはいえ人が住む街中という場所にありながら、
どうしてか目撃者もいない。
仕方なく数日張り込むことにしたリッド。
ようやく納品の瞬間を目撃したのだが、
それは何とも不思議な光景で、
薬を納めにやってきた少女は自らを
『ファブールの魔女』だと名乗った。
それは二百年も前にこの国から消えた者の名前だった。
【重複投稿作品:こちらの作品は『カクヨム』でも公開しています】
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-03-03 19:00:00
123876文字
会話率:41%
大好きなお父ちゃんと息子のためにカレーの特売品を買いに来たおばちゃんは、トラックに轢かれて異世界へ転移した。
電動自転車が壊れ泣いていると神様に出会い、新しい電動自転車(神様)を手に入れおばちゃんは乗り回すのだ!
これはゴブリンや
オークなどといった魔物をぶっ飛ばし、スーパーという名の戦場へ向かって異世界を駆け抜けていく物語である。
この作品は重複投稿してます折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-06-19 16:14:19
108666文字
会話率:56%
ある時俺は、自殺する女の子を救おうとして、誤ってマンションの屋上から落ちてしまった。
死んだと覚悟した俺の耳に届いたのは、「ゲームスタート」の声。
訳も分からず目蓋を開いた先には、見覚えのない景色が広がっていたのだった。
魔法、ドラゴン、貴
族といった馴染のない世界に足を踏み入れたが、変わったのは世界だけ。
俺は取り残されたように、何の変化も無い生身一つで死と隣り合わせな異世界を彷徨う羽目に。
使えるモノは魔法ではなく、スマホにライター、ボールペンの日用品ばかり。
そんな世界で生き抜けるはずも無く、俺はあっさりと命を落とす。
『ふりだしに戻る』その文字と共に目を見開く先には、また始まりの景色が広がっていた。
死んだらすべて初めから、やり直しを駆使して戦う最弱一般人の物語、始まります。
この作品のキャラクター一覧を作りました。
良ければご覧ください。
https://ncode.syosetu.com/n5098gg/折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-06-02 18:09:45
1292415文字
会話率:30%
21XX年、突如人類は魔法を使えるようになり、主人公多々良拓也は習得した創造魔法で毎日コツコツと魔法具を作っていた。
しかし、拓也が作るのは魔力を込めると60度のお湯が作れる『白湯専用マグカップ』などの日用品。拓也は知らなかった。その魔法に
どれだけ可能性があるのかを……。
カクヨムにも掲載してます。
https://kakuyomu.jp/works/16817330656934077507折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-05-26 21:16:56
39188文字
会話率:52%
「なあ、アルビノって知ってる?」
「あー、身体が真っ白なんだっけ?」
「そうそう、最近この辺にアルビノがいるらしいぜ」
「何のアルビノ?」
「それが、わからないんだよ。噂で広まっただけだからそこまでは確認できてないんだ。……もし人間だったら
、お前どうする?」
大学の広い講義室で、後ろの席に座る名前も知らない男子ふたりの会話が耳に着く。他人の話を盗み聞きするのは趣味じゃないが、授業を聞くよりかはまだ面白味があった。
バイトは辞めた。辞めさせてもらいます、と突然に僕が言うものだから、店長は酷く驚いていた。辞めた理由は酷く単純で、ただ他人の日用品や食料に音を鳴らしてお金を貰うだけの作業に窮屈さを感じていた。そしてもう一つ、このバイトをしていると目が渇き、痛むのだ。仕事中は忙しいと目薬を注すことができず、耐えるしかない。
週末には眼科に向かい、ドライアイ用の目薬を購入する。この費用だって、意外と嵩んでくる。しばらくの間は、親からの仕送りに頼るしかない。運の良いことに僕は大学デビューに失敗し、友達もいないから人付き合いなどによる出費はなかった。
暇つぶしに始めてみた読書も長くは続かなかった。昔はよく読んでいたのに、いつからか本も苦手になっていた。数日前に本屋で購入した数冊の小説や辞典、自己啓発本は今となってはどこに仕舞ったのかも忘れてしまった。
このまま何の楽しいことも起きず、それなりの成績で、何となく就活をして、卒業式にも出るか悩んだまま大学生活を終えるのだろう。終わりというのは、いつも唐突だとわかっているにも関わらず。
※魔法のiらんど、アルファポリス、エブリスタ、カクヨムにて重複投稿折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-05-20 06:00:00
101923文字
会話率:52%
普通の物を作るのに飽きた『調合屋 乙女の黄昏』の店主ミリーは、客を巻き込んで今日もとんちきなものを作り出す。
料理をしていたら、とんでもない兵器ができ、武器を作ろうとしたら日用品ができる。
奇妙なものばかり生み出す調合屋さんの日常。
*
一話完結型の短編集です。お好きなところをどうぞ。
*カクヨムでも投稿しています。
https://kakuyomu.jp/works/16817330653959107743折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-04-01 13:04:11
13790文字
会話率:60%
何でも売ります、買います、取り揃えております。
日用品、専門器具、家、車、スポーツ会場。
もしお求めならばスキルや魔法、才能と記憶、時間と未来も売りましょう。
そんなスーパーマーケットを経営する店長の大魔女。
何事にも興味が尽きないハーフ
エルフ。
娯楽が大好きなロリ死神。
ちょっと思考がヤバい半獣女神。
そして新人の人見知り鬼娘が今、店を繁盛させるために頑張る………わけではないドタバタストーリー。
※他サイトでも掲載。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-02-02 14:24:00
210517文字
会話率:45%
場所/日用品/関係性
最終更新:2022-09-11 21:55:45
4486文字
会話率:0%
私立千夜学園は世界最大の高等学校。生徒数は10万を超えたあたりから誰も数えていない。
学費はタダ。寮費もタダ。制服その他の日用品は支給され、生活費まで毎月貰える。
まさにこの世の楽園だ。
主人公の藤原君は入学早々トラブルの渦中にあった。
入学式の夜に出会った少女をカメラに収めた彼は、現像した写真を手渡したい。
しかし、どうしても彼女が見つからないのだ。
彼が頼ったのは、すべての願いを叶えるという学園の『女神様』。
少年の願いが学園を巻き込む大事件へと発展する。
そんな感じのドタバタ冒険活劇です。
令和4年8月1日から毎日1話ずつ50話(最終話)まで投稿していく予定です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-08-12 09:00:00
34432文字
会話率:48%
私立千夜学園は世界最大の教育機関。
学費はタダ。寮費もタダ。制服その他の日用品は支給され、生活費まで毎月貰える。
まさにこの世の楽園だ。
主人公の藤原零斗は戦場カメラマンを祖父にもつ、カメラ大好きな新入生。
入学式のその夜に出会った少女に
、現像した写真を渡したいのだけれど、どうしても彼女が見つからない。
彼が頼ったのはすべての願いを叶える学園の『女神様』。
少年のささやかな願いは、やがてテロリストや地底人を巻きこむ大事件へと発展するのでした。
そんな感じのドタバタ冒険活劇です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-10-07 09:00:00
97636文字
会話率:48%
あなたには、生き物じゃない相棒がいますか?
「これに関しては、この商品しか使わない」……といったこだわりは、人それぞれで持っているものなのですが、突然の生産中止や、原料費高騰による限定復活に行く手を阻まれてしまう……フ、フンだ! 大盛りい
か焼きそばとかは、関係ないんだからねっ!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-07-31 17:29:43
1378文字
会話率:7%
【〈第八勇者〉様愛用!製品購入にお困りの冒険者の皆さんへ!】
冒険者向け製品評価集積用魔導板〈シャイニング・バランス〉に訪問いただきありがとうございます。当魔導板では、冒険者ギルドにご登録の皆さんが日常で手に入れた様々なもの……例えば〈魔動
具〉であったり、本であったり、食べ物であったり、日用品であったり、はたまた〈魔容具〉であったりについて、将来の冒険者の皆様の判断材料として活用できる『評価』、あるいは『レビュー』を残すことが可能です。誰かのレビューを閲覧するもよし、自分のレビューを書くもよし、あるいは誰かのレビューに対し、自分のレビューによって対話を試みるもよし……どうぞ、ご活用ください。
(※前作と比べかなりの見切り発車なので恐らく更新は滞ります。せめてなるべくエタらないように頑張ります)折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-04-28 21:29:12
16563文字
会話率:0%
突如異世界に転移してしまった主人公:飴(あめ)花(ばな)晶(しょう)。彼が持っていた物は異世界の均衡を揺るがすほどの強大な力を放っていた。「ただの日用品がこんなことになるの!?」彼は元の世界に帰るため、そして散らばった自身の持ち物の回収・
破壊のために異世界で奔走する。
異世界転移×異能力バトル×陰の成り上がり折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-03-02 20:24:12
5125文字
会話率:30%
安易な言葉で片づけてはならないもの。
不可解なもの。
どうしても相いれないもの。
分からないままにしておきたいもの。
そんなものが、この世には山のようにあふれている。
欧州の某所に位置する共和国、トークス。その首都ライバックに
住む青年、バートは記憶の欠落を抱え、毎晩同じ夢にうなされ続けている。
彼は奇怪な事件に遭遇し、それを機に『ベネー商会のセールスマン』を名乗る奇妙な男、ジェームズ・フォータスと行動を共にすることになる。
ジェームズは日用品の訪問販売を行いながら、裏では"エニグマ(謎めいた物)"がらみの事件を解決する退魔師の身。
そんなジェームズと関わるバートも、奇怪な事件に携わる中で失われた記憶を思い出し、己を取り戻していくが……?
「決して、結論を急ぐんじゃない。お前は自分の感覚を信じた結果、一つの事実を手に入れた。ならば、次は考えろ。……お前にはその時間がある」
決して、謎は終わりを告げない。
※1章につき1つの事件を解決していくストーリーです。それぞれの話につながりは大いにありますが、ストーリーとしては一章ごとに独立しています。
※ストーリーの一部にグロテスク・暴力的要素を含みます。苦手な方はご注意ください。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-01-22 23:53:21
265781文字
会話率:42%
遺品整理業の沢崎誠二と猿川聡司はある現場で右腕のミイラを見つける。それは未来社会で行われている時流刑人の腕だった。
あるきっかけで発動した時流刑。沢崎達を様々な時代にタイムスリップさせてゆく。
沢崎と猿川はトラックに乗せた昭和の遺品で困難を
乗り切る
ある時代で出会った片腕衆の村。
そこで右腕の持ち主、萩原左近と出会い未来社会が現在の
変化によって時流刑を生まない世界に変えられると知らされ協力を願いでる。
昭和家電や日用品、百科事典など
廃棄物を使って時代を変えて行く
タイムスリップアドベンチャー
萩原左近は時代を変えられるのか
沢崎と猿川は元の時代に戻れるか
こう御期待ください。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-11-09 19:25:53
1123文字
会話率:24%
【背景】
僕らの住む街が、中世風の異世界に転移したらどうなるのか?
街の外に舗装路も物流センターもなく日用品が不足しますよね。
その時、街の陸自駐屯地は……各地で重機を駆使した災害支援に従事してきた施設科の隊員さんが活躍してくださるは
ず。
ここでは、魔法や異能ある世界で陸自施設科にご活躍いただきます。
【ストーリー】
2037年夏、7万人が住まう宮古島市全域は異界へと転移した。
異界の外地より10メートル級の巨大な土人形アンノウンが島に襲来。レールガン部隊の応援下、陸自駐屯地は防衛の任に就く。
船便に食料の多くを頼ってきた島の食料備蓄が欠乏していく。半年を経て、島の主な備蓄は特産品のサトウキビとサツマイモ程度に。大学芋の類が中心の食生活を強いられる市民。栄養は偏りがちで虫歯も増えていく。
調査により、島は琵琶湖に転移しており、外地は中世風の異世界日本であると判明。駐屯地施設科の隊員たちは、物質調達の命を受け外地に赴く。外敵の脅威もある中、小型ドーザで地を慣らし開梱し作物を栽培。屯田兵と自ら揶揄しつつも島に食糧を届けることができた。
しかし食料備蓄はなお厳しい。外地の人々との交易に活路を見出したいとの市長の意向に駐屯地司令は同意する。
それは、外地の異世界日本を従属させているエルメヌーム帝国の統治下に島が組み込まれることを意味する。
帝国への発言権の確保と貿易促進の観点から、司令は異能を活用した琵琶湖から日本海への運河作りに挑む決断をする。
かくして、ツチミカドの異能持ち土御門となった和希と、陸自施設科の長さ20kmに及ぶ運河作りの挑戦が始まった。
【SS「じみか」】
物資が不足する中、異世界の市民生活はどうなっていくのか気になります。
島の設定は同一に、島の地域情報誌「ジミカ」を発行している防衛系女子校のSSを先行して書いています。
こちらは主人公和希の半年前をギャグテイストで描き、物資不足をシリアスすぎる話にしないようにしています。よろしければ、↓よりご一読ください。
https://ncode.syosetu.com/n5930hd折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-08-15 15:45:55
3857文字
会話率:17%
祝福の調香師。
人並み外れた嗅覚を持つセレネはそう呼ばれていた。
だがある日、悪女だと断罪されて調香師の資格を失うことに。
仕事を探してたどり着いたブルジュの町の職人街。セレネは日用品店で働きはじめる。
祝福の調香師は悪女。そんな噂が広がる
中、自分の嗅覚を隠して静かにここで暮らしていこうとセレネは思っていた。
それなのに、出来損ないと呼ばれる領主の息子と出会い、なぜだか様々な事件を解決させられることになるのだった。
※R15は念の為です。
※恋愛要素は遅めかもしれません。
※タイトルは変更するかもしれません。
※カクヨムにも掲載しています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-08-01 18:00:00
17967文字
会話率:22%
「日用品まで持てねえなんて聞いてねえよ! これでぶん殴ったら武器の代わりになるか……なんて想像したら石パンすら持てなくなりやがった!」
最終更新:2021-07-05 15:16:51
4463文字
会話率:53%