北条 勇馬は両親が死に路頭に迷っていた。
そんな中似たような境遇の人達に拾われる。
それが物語の始まりだとは知らずに彼等は生きていた。
遠い過去
世界の均衡
死と生で生きる中
そして知る前世の記憶そして蘇る遥か昔の記憶。
それをヒントに勇馬
達は再び集まりだし、過去を探り時には未来へと転生していく。
そして彼等がたどり着く先はハッピーエンドなのか?バットエンドなのか?
俺はきっと誰かの為に…、そうきっと思い出せる記憶…だから俺は…。
あいつらとの平凡な日常を送る為に戦う…。
そう、きっとそれが俺の…。
初めて書いた作品ですので誤字脱字の他にも話が噛み合わないところがあったら教えて下さい。
この話の用語集は後程書く予定ですのであしからず。
ぜひ、読んで頂けると幸いです。
旧タイトル『護りたいものを守る為に転生の果てに戦い続ける』、『終わらない日常〜終わる世界』折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-04-06 17:00:00
581727文字
会話率:32%
威堂 天津は人の役割を見ることができる。
それは人それぞれの運命をみると同義であり、彼は嫌っている。
なぜなら、自分の役割は三下だからだ。
高校生に入り、彼は運命に抗うことを諦めた…
しかし、彼に転機が起きた。
異世界召喚が起きて、彼は決意
する。
今度こそ運命に抗うと…
不定期更新です。
この作品は大量のテンプレ(殆どが主人公{威堂}が行うテンプレではない)を書きたくて書きました。
ハーレムもあります。
そこら辺が苦手な方はご遠慮ください。
大丈夫な方は読んでいただけると嬉しいです。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-02-25 18:31:00
90926文字
会話率:29%
同世代にも見てもらいたいし、そこまで恐ろしい事は書くつもりはないので、R指定を外させて頂きました。
いつもの様に授業をサボっていた神狩迅は、異世界の帝国に召喚され、召喚された国から出て行こうとしたところを悪魔や天使に襲われる。偶然が重なり双
方の力を手に入れ追い出された迅は、道中偶然出会った魔族に街まで送ってもらうが、たまたまそこが魔王領の首都であった。折角なので魔王軍に入り、自衛や仕返しのために人と戦い、神になったり家族を作ったりします。
主人公は結構早く神になります。
投稿は基本的に2日に一回ですが、間があく場合もあるかもしれません。
感想などよろしくお願いします。←作者の気合が入ります。
ちょっと可笑しい所があるかもしれませんがいい人は読んであげてください折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-01-25 07:00:00
115114文字
会話率:50%