チートスキルを授けてくれる女神様が出てくるまで最短最速です。(多分) HP1 全ステータス0から這い上がる! 安心のテンプレ展開。可愛い女の子の挿絵多めです!!
カクヨムに投稿したものを改稿しながら投稿します。
最終更新:2024-08-13 07:02:25
259504文字
会話率:45%
ナーロッパ大陸は吸血鬼に支配されていた。
恐怖に怯える民を救うべく立ち上がったのは、異国の地【日ノ本】から大海を渡りやってきた四人の侍達だった。
【暗黒邪炎龍】の力を両眼と刀に秘め、吸血鬼や一族を裏切り海を渡った兄を探す美剣士侍【トガシ
】
革新的なアイデアと技術で仲間を救う、自称天才美少女発明家【ヒラガ】
その斬撃は認識不可能、居合の極意を極めた達人【ジジイ】
そして誰よりも熱い正義の炎を心に灯し、剣の腕もさることながら、結局最後は拳で全てを解決する侍の中の侍、主人公【侍太郎】
ナーロッパ大陸に巣くう悪鬼羅刹の吸血鬼達を成敗し、大陸に平和をもたらすことが出来るのだろうか。物凄く凄い激闘が今、幕を開ける……!!!!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-08-05 18:17:31
15669文字
会話率:58%
よくある異世界ナーロッパ平民見合い事情。
最終更新:2024-08-04 18:57:55
1588文字
会話率:0%
ナーロッパとナッポンのスター達による、絶対に言ってはいけないセリフ集です。
最終更新:2024-08-02 09:55:39
616文字
会話率:100%
ナーロッパじゃない!ガチの中世!
不慮の事故で別世界に飛ばされた主人公。
その行き先は、中世ファンタジー!・・・かと思えば、何やら様子がおかしい。
そこは、冒険者やギルドもなく、ただ荘園経営や継承権にあくせくする騎士達の姿が。 ドラゴ
ンも居なければ、魔法もない。本物の中世世界。
彼は気づく。 「此処は、生半可なファンタジーの世界じゃない…本物の中世だ....」折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-08-01 14:18:01
12212文字
会話率:23%
魔王との壮絶な戦いから半世紀。人々は平和を謳歌し、かつての戦時の記憶は薄れていった。王都の片隅で魔道具店を営むドルチェビッチは、店の前で立ち尽くしていた。店内には、戦時中に開発された魔力通信機器が並ぶ。かつては戦況を伝える生命線だったそれ
らも、今や埃を被るだけだった。
「もう誰も必要としていないのね」
彼女は溜息をつく。魔力で遠隔地の映像を映し出す鏡は、最後の顧客が去ってから一度も光を放っていない。
その夜、稲妻が天を裂くように光った。轟音と共に、ドルチェビッチの店の前に一人の男が現れた。全裸の彼は、困惑した様子で周囲を見回している。
「あなた、どこから?」
◇
日本が誇る「ナーロッパ」×アメリカンなお下劣映画インスパイア!
→前人未到のナンセンス異世界転生もの!
「タイトルが転生なのに転移ってのっけからダメダメじゃねえか!」
なんてごたくは想定内!これはありえない!でも諦めない!書いてやるぜ異世界転生!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-07-24 00:38:19
9600文字
会話率:36%
科学と魔法が融合した〈近代ナーロッパ風異世界〉でのお話。魔石による熱エネルギー変換を利用した蒸気機関の誕生以来、この異世界は科学力の急速発達を迎えていた。
====================
【主人公ズ】
・『ミヒャエル』
王都
ケーニヒスハーフェンのギムナジウムに通う青年。
大戦争に指揮官として参戦する事となる…。
・『ルートヴィク』
緑がかった蒼の瞳が特徴的な青年。フェルデンシュタイン=ウィーゼンブルク男爵家の次男で、後に陸軍参謀総長次官となる人物である。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-07-18 10:46:59
2962文字
会話率:16%
僕の名前はエドワード・ローズベリー伯爵、享年20歳。
21歳の誕生日を迎える前日に死んでしまったらしい。可哀そうな僕。
そして、今の僕はキャスリン・リッチモンド公爵令嬢。前世の記憶を持ったまま深窓の令嬢(しかも美しく儚げ)として転生してし
まったようだ。
まあ、それはともかくとして、誕生日会と称した花婿選びのお茶会で、将来有望な子息に見染められなければならないのだけど、若き俺様大公に唇は奪われるし、従兄は僕の婚活を邪魔するし、エドワードの昔馴染みはいきなり求婚してくるし……。
それだけでも頭が痛いのに、エドワードの死因にまで疑惑が生まれちゃって、まさかミステリーが始まらないよね?僕はまともな婚約者を探しているだけなんですけどっ!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-07-05 17:35:06
144513文字
会話率:49%
僕の両親であるエリオット子爵夫妻がおかしくなった。
久しぶりに実家に呼びつけた息子に対し「妹の代わりに、侯爵家へ嫁に行け」と言い出したのだ。
冗談じゃない。
いくら僕が美しく儚げな美少年だったとて、男が男に嫁ぐことなどできはしない。しか
もお相手が憧れのアルフレッド蒼騎士団団長だなんて、王国の英雄だぞ?天地がひっくり返っても騙していい相手ではないし、騙せない。だって僕は誰が見たって立派な男なのだから!
とにかく絶対の絶対にお断りだ。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-06-10 07:25:59
7879文字
会話率:38%
公爵家の愛娘で王太子の婚約者、黄薔薇姫の元へとやって来た悪魔は、こういった。
「味のしなくなったガムのような、お約束のようなテンプレ展開ばかりで、チヤホヤされようなんて、お嬢様はあざと過ぎます!!これにはわたしも思わず、嫉妬してしまいます
!!」
みんな大好き、イセコイの定番、舞踏会のエピソードには、毎回ドキドキしてしまう。
赤ワインでドレスをビシャーでも賠償と謝罪もナシ、無敵お兄様という飼い主から離れた途端に敵に囲まれてしまうし、アクセサリー婚約者には雌肉食獣に嗾けて、トイレに行ったら手も洗わぬままでの誘拐だ。
なんてスリル満点、ハラハラドキドキしちゃうよね。
今回はどんなお話になるのか……、本当に楽しみだね!!
ちょっと待って!
それってラブコメのラブな部分へのドキドキじゃないよね?
近頃は、大喜利と弾丸論破と危機管理を目当てにして、楽しんでない?
テレビの前で「がんばえー!」してた頃のように、素直な気持ちで、主人公ちゃんを応援したくない!?
そんなあるあるなテンプレ展開で遊んだり、ツッコミをいれて遊ぶ作品です。
全ナーロッパ世界が、嫉妬するような、美しいテンプレ芸を、あなたにも届けたい!!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-06-22 23:09:29
40144文字
会話率:14%
異世界召喚ファンタジーです。
ナーロッパ大陸に長きに渡り君臨する
巨大帝国ブリタニア。
この国はかつて戦争で大敗し、滅亡一歩手前という状況まで追い込まれた。
自棄になった当時の皇帝ハルキゲニアは秘術を行い、異世界から1人の少女を召喚する。
召喚されて突然、国の命運を託された不運な少女は藁人形を抱いて1人山中に突撃する。
見事宿敵を討ち取った少女は聖女と崇められるが
だんだんと奢り高ぶり、派手で豪奢に豪遊する。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-06-19 20:12:42
40668文字
会話率:12%
よくある「ナーロッパ中世世界」で、なんで女に処女性(純潔)であることが求められるのか、自分なりに言語化してみました
キーワード:
最終更新:2024-06-18 20:32:51
1814文字
会話率:3%
あれこれ小説を読んで書いて、他作品の感想欄も読みまくっている一利用者の抱いた感想を言語化してみました。
キーワード:
最終更新:2024-06-16 02:08:51
2115文字
会話率:0%
私が転生したいのはナーロッパ! ドレスを着て、婚約破棄とか悪役令嬢とかそうした世界に行っててみたい!
そう思ったのに!
頭をからっぽに~時間がある時にお読みください。
内容はないです。でも、書いていてとても楽しかったです(´∀`*)ウフフ
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-06-16 11:52:56
1406文字
会話率:32%
皇帝も参席する帝国大学附属高校入学式。
3年生フリッツァ・ペングラムの在校生祝辞を皇帝が気に入ったらしい。その気に入りように困惑するフリッツァだったが、皇帝が自分の過去を調べていたことを知り一層困惑の度を深める。
皇帝に賞賛されて警戒する
理由がフリッツァにはあった。
彼は後輩の1年生カイン・カーズワースが皇帝の御落胤であることを知っており、カインを次の皇帝にしたいとの野心に燃えているからだ。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-06-09 23:00:00
160179文字
会話率:43%
主人公鹿路六平太(ロクロ・ロクヘータ)は、いかにも〝ナーロッパ〟な異世界に〝無双〟状態で転生を果たしてしまう。普通なら周囲にチヤホヤされる〝無双ライフ〟を謳歌するところである。
が、彼は転生後、異世界の森の中、襲い掛かってくる怪物(魔物
)と戦いながらソロでずうっと活動を続けていた。主人公は無双故に連戦連勝、その上樹々生い茂る森の中では〝食べる物に困らない〟という特殊能力持ちであった。
『特別困らなければ現状維持でいいや』、という感覚を持つ主人公は〝無双でチヤホヤされよう〟という発想の、まるで湧かない人物であった。
こうして無双転生者であるにも関わらずソロ活動を続けてきた主人公に、或る日転機が訪れる。少女を悪漢たちから救い出したことをきっかけにソロ活動に終止符を打ち、少女とともに街へ出ることにしたのだ。ここでその少女は主人公に提案する。『必要なのは仲間です』と。
ところが提案されたその具体的仲間集めの方法は『できる限り女奴隷を買うこと』であった。『そのうち半分でも恩を感じてくれればそれが仲間になる』と、そうした思惑である。それに乗った主人公、持ち金の大半をはたき女奴隷を買いも買ったり都合二十四人。
これが主人公つまづきの元だった。女奴隷たちは主人公に依存しおおよそ仲間とは程遠い。その上誰一人去る者がいなかった。さらに悪いことは続くもので主人公はギルドから『魔物を《《密漁》》してきた』として多額の金銭的要求をされてしまう。だがここでホワイト・ナイトが登場する。だがそれは一見『悪役令嬢風』にしか見えない少女である。しかし女奴隷もろとも主人公を雇ってくれるという。
かくして〝トラブル状態が通常〟な主人公の異世界日常生活が始まっていく。
とは言え日常生活の中ではその類いまれな無双能力も宝の持ち腐れ。発揮する場が訪れそうにない。果たしてその持てる能力を全解放するXデーが主人公に来るのか来ないのか——
この作品は「カクヨム」(https://kakuyomu.jp/works/16817139557367269705)にも掲載しています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-06-04 19:24:12
168186文字
会話率:38%
「エレオノーラ・アヴェーツァ伯爵令嬢!私は君との婚約を破棄する!」
学園の卒業パーティーでのこと。
お義姉様の婚約者であるジェレミア・ダリエンツォ子爵令息の宣言に、私──ノエミィ・アヴェーツァは扇で隠した口元を綻ばせた。
これは、元平民の愛
らしい少女が素敵なお婿さんを奪って幸せになるお話。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-05-21 05:48:29
5040文字
会話率:29%
なろう初(多分)!
読者様参加型の追放もの!!
その不遇スキルを理由に家を追い出された、少年クリスの運命は⁉
それは読者(神様)のあなた達次第・・・。
どうか最新話へのコメント欄にあなたのアイデアを!!
第一話のみ、
カクヨムとノベルアッ
プにも投稿しています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-05-09 07:50:00
19746文字
会話率:27%
すみません、皆様に聞いた方が早いと思ったもので。
最終更新:2024-05-03 08:08:07
278文字
会話率:17%
いつもと同じ日常が、突然、大きく変化するという体験を、みなさんは味わったことはありますか。
ラノベ好きの調理師、水無瀬真央(みなせ・まお)と整骨院を経営しているボディービルダーの三三矢善(さみや・ぜん)の二人は、ある日突然、真っ白な世
界に引きずり込まれてしまった。
そこで出会った創造神のいう事には、真央と善は選ばれた存在であり、1000年に一度訪れる『魂の修練』というものを行ってもらうために選ばれたらしい。
だが、ここで創造神にも手違いというか凡ミスが発生。
本来ならば『魂の修練』を行うのは選ばれし一人のみ。にも拘わらず、何故か二人も同時に選んでしまったという。
それはそれでしかたがない。
ならばその魂の修練とやらをやって見せましょう。
それでどんなチート能力をくれるんで?
そう問いかけて帰ってきた答えがこれである。
『二人がやっているMMORPGのキャラクターと同じアバター、同じデータで世界を旅してみろ』
それはそれで楽しそうであるか、そのあとの一言に、二人は絶句……もといクレームを叩き込んでいく。
『もともとは一人分だった加護なので、それを二つに分けてあるのでうまくやってくれ』
神様との交渉の結果、それほど強くないチートスキルを二人は授かった。
それでも、ネットゲームで使っていた二人のキャラクターデータを神様はちゃんと読み取ってくれたらしく、それを異世界でも使えるようにしてくれたらしいので結果オーライ。
ということで、真央と善は神様から与えられた【魂の修練】というものを終わらせなくてはならない。
終わったら元の世界、元の時間に帰れるということだが。
それだけを告げて神様はスッと消えてしまった。
「神様、【魂の修練】って一体何?」
そう聞きたかったが、二人の転生は開始された。
しかも真央と善は、まったく別の場所に落ちてしまったらしい。
一帯これからどうなるのか。
それは神様にもわからない。
注)拙作『異世界ライフの楽しみ方・原典』の改稿版です。
内容に変化はありませんが、大幅な改稿と修正を加えてありますので、原典を読まれた方はその点をお気を付けください。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-05-01 10:00:00
120606文字
会話率:31%
趣味はスポーツジム通い、そして週に一度のチートディでの食べ歩き。
しがないОLの明石志乃は、ある日、出勤途中の事故によって命を失った。
事故を引き起こしたのは地球の悪神、しかもただの悪戯で起こした事故で、志乃はその生涯を終えてしまったのだが
、彼女の死によって地球の輪廻に問題が発生。
それをどうにかして欲しいと泣きつかれた異世界の神々は、彼女を自分たちの世界に転生し、魂の救済を行うことにした。
「それで、あの~、私の加護の【食戦鬼】ってなんでしょうか? ただのОLに戦えと?」
異世界転生時に志乃に与えられた加護は【食戦鬼】。
食べたものの特性をスキルという形で手に入れるという、まさにトンデモないチート能力なのだが、残念なことに燃費が悪く成ってしまうというペナルティーも課せられてしまった。
しかも最悪なことに、転生先は領地でも有名な暴君令嬢の肉体。
事故によって死んでしまった彼女の肉体に魂が定着したため、志乃は悪役を越えた【暴君令嬢】として生きなくてはならなくなってしまった。
とにかく食べて食べて食べまくって強くなり、ついでに暴君という称号を消し去って穏やかな余生を過ごしたい志乃の阿鼻叫喚の人生が、幕を開いたのである。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-09-24 10:00:00
98817文字
会話率:30%
それで、俺が生まれたってわけ
最終更新:2024-04-29 01:08:05
9429文字
会話率:64%
ある日、足下に見た事もない文字で書かれた魔法陣が浮かび上がり、異世界へ召喚された。
しかし発動から召喚までタイムラグがあったようで、召喚先では全てが終わった後だった。
倒すべき魔王は既におらず、そもそも召喚を行った国自体が滅んでいた。
「とりあえずの衣食住は保証をお願いします」
今の国王が良い人で、何の責任も無いのに自立支援は約束してくれた。
ん〜。向こうの世界に大して未練は無いし、こっちでスローライフで良いかな。
ナーロッパというより、ヨシヒコw
※カクヨムでも公開中折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-04-20 12:00:00
100378文字
会話率:18%