英米メディアからちらほらロシア側とほぼ一致する戦況分析が出てきました。それに和するようにキッシンジャーは、ウクライナは今後2ヶ月以内にクリミアやドンバスをロシアに割譲して収拾を図るべきだとダボス会議で発言しました。2ヶ月というのがミソで、そ
れ以上長引くとオデッサなど黒海沿岸すべてを割譲することになると読んでのことでは。
真実は必ず露呈するものですが、まだ大丈夫かなと思えるのが西側メディアの公正さです。なにが本当なのかを追求する記者がいる。現地に入って取材すれば自ずとなにが真実か明らかになるのですが、これを実際にやる記者がいる。欧米メディアの底力です。残念ながら日本の記者は、キエフに入ったのはいますが、ドンバスには行きません。フランスやアメリカは複数の記者がドンバスに行って現地取材を敢行しています。TBSの金平とかいうのもベラルーシ行くくらいなら、直でモスクワ行くなり、ドンバスに入るべきだった。ただ日本のどのクソメディアもアメリカの意に反したくないので端から真実とは縁がない。しょうがない。とほほ
(おなじようなのツイッターに投稿)折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-05-29 04:08:40
801文字
会話率:100%
ワイ(シンジ)は国際都市ハーバーシティに移住し、アルバイトを見つける。官庁街にある13アベニューにある客の少ないカラオケ店だが、各地から集まった平凡な同僚や同居人の間で毎週のようにユニークなことが起こる。
愉快な生活を描いたヒューマンドラマ
。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-05-26 19:11:34
16675文字
会話率:71%
童話の外伝といえば、シンデレラと桃太郎が双璧で、なろうを連日飾っている。私もシンデレラは先日、手掛け始めたので、ここでは桃太郎をサラッとやり玉に挙げる。
最終更新:2022-05-14 01:06:19
628文字
会話率:0%
ある日の日曜日。
ゲームヲタク仲間のシンヤとゲーセンに立ち寄ろうとした昼下がり。
シンヤが俺の肩をばんばんと勢いよく叩いた。
「お、おい、シンジ、あれ見ろ...!!!あれ!」
いってぇな、、と思いつつ
シンヤが指差した方向を見ると。
俺
の幼馴染が、学園一のイケメンと腕を組んで歩いていた。
「うぉぅ...!!」
向こうはこっちに気付いていない。
俺も、シンヤも見てはいけないものを見てしまったかのように、大慌てゲーセンに入った。
「今の、お前の大好きな橘ヒナタだったよな?な?な?
そんでもって、隣にいたのはサッカー部のエースストライカーでもあり、学園一のイケメンであり秀才でもある藤島...!!!」
見間違えなんかではない。
長年の付き合いであり、俺が物心つく頃から大好きだった幼馴染、ヒナタの顔を見間違えるわけがないんだ。
「あ、ああ...!」
俺は膝から崩れ落ちそうになるのをなんとか堪えた。もっとも、シンヤのやつが
俺の肩を支えてくれ、
「お、おい、しっかりしろよ、シンジ!」と
言ってくれていたんだ。
俺のショックははかりしれない。
本当ならゲーセンで格ゲでもやりまくろうと思って息巻いてきたのだが、俺は先ほどの目撃情報でいとも簡単に覇気をなくし、
「シンヤ、今日はもう帰ろうぜ...」
なんて言葉を呟いていた。
「えええー、折角きたのに、嫌なことは忘れようぜ、
シンジ!さっき見たことはさ、幻かもしれないだろ!!ほら、元気出せよ。
な、格ゲやろぜ!な、パーっとやろうぜ!」折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-05-10 22:39:13
5281文字
会話率:27%
なんだよ。たいして可愛くねぇじゃねえかよ。。
俺はがくっと項垂れた。
もともと期待はしていなかった。
親の再婚で突然できた
俺の義妹。
外見はたいしたことなかった。地味眼鏡女子だった。
ただ、俺と高校が同じだった。
でも、俺はそいつの存
在を認識していなかった。だって、空気みたいなんだもん。
学園のマドンナとかじゃない。
目立たない空気のような女だった。「橘ヒナタです。宜しくお願いします」
義妹になる女の名前。
ヒナタ。
名前はかわいいけど、印象がいまいち。
自分で言うのもなんだけど、イケメンだと周りからチヤホヤされてる陽キャな俺はいつだってモテて女に不自由していなかった。
だから、目が肥えてる。
義妹とは言え、同級生になる。
俺のが早生まれだ。
「こちらこそ、よろしく」
形ばかりの挨拶。
本当はかわいい義妹がほしかったが、
これじゃ、陰キャ義妹だよ。同居後は、義妹に対して素っ気ない態度をとった。
可愛い子であれば、一緒に買い物とか行きたいし、外食もしたいけど、これじゃあな。
可もなく不可もなく、ただ接してるだけだな。おはようとかの挨拶程度。
別段、他のことはなにもない。
ただひとつ、俺は義妹に伝えておいた。
伝えた、といっても約束をさせたんだ。
同居が決まってすぐに。
俺の家に、新しい父親とともに義妹が転がり
こんできてすぐに、陰キャ義妹にこんな約束をさせた。
「あのさ、俺らが義理の兄妹になったことは
高校のやつらには絶対内緒な。
いいか、口が裂けてもいうんじゃねぇぞ」
他の人にとっては俺らの同棲は格好の話題になりかねなかったからだ。
「は、はい。。こちら、はなからそのつもりでした。シンジくんはイケメン過ぎるから、
そんなイケメンとこんな地味な見た目の私が兄妹になったなんて、恥ずかしいですもんね?」
「そうだ。その通りだ」
我ながらキツイことを平気で言ってると思う。
まぁ、でも、眼鏡をかけてる地味子、
もとい、ヒナタが顔色ひとつ変えないので
別にこいつは、なにを言っても傷つかないのかもな、と思ったりもした。
「わかりました。約束します。
私としても、シンジくんに迷惑はかけられませんし...」
「おう。頼むぞ。絶対に俺らの関係性を周りにはバレないようにしてくれよな?」折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-03-14 17:41:31
4154文字
会話率:20%
母親よ。どうせ、再婚してくれるなら、
可愛い女の子で、しかも俺が大好きな女子の
お父さんとかとしてくれよな。
ま、そんな世の中甘くないか...。
俺の名前は山吹シンジ。
今、高校2年生。
お風呂の入る順番でも、義妹と
揉めてた。
「
私がシンジより先に入るっ!!」
「いや、俺、今すぐにでも、
汗をかいたんなから入りたいんだが...」
そもそもが、ここ、もともと俺の家。
もとい、母ちゃんが、じいちゃんから
相続した家なんだ。
ヒナタは遠慮することなく、
あれこれと使っていた。
「トイレ!私が先行く!」
「ええー、俺、漏れそうなのに...」
「るさいっ!一瞬で出るんだから待っててよ」折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-12-27 03:15:46
4849文字
会話率:31%
俺は大阪のバーで働く人造人間だ。記憶喪失の俺は女も人造人間だと勘違いし、関西弁を歌いながらカクテルを注文する。バーのカクテル。カクテルと女。銀髪のマリアと女子高生の珠希。そして俺。謎めいたマスター。バーでの俺は、大阪弁でしゃべったり歌った
りしていた。酔っぱらいとピアノの響き。陰険な夢。俺のカクテルはやがて女に飲み尽くされるが、大阪弁もつかの間の平穏も記憶と共に消えてゆく……。
ごろつき。殺し屋。死の気配。海は自由への入り口だ。下郎作家と賭博シンジケート。村上少年刑務所の秘密を暴き、失われた女たちを探しだせ。はたして俺には今、バーのカクテルから人生のカクテルへの、そして愛する女へのカクテルを歌わせることができるのか。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-04-19 07:00:00
116762文字
会話率:28%
交通事故で学校に行けなくなった高校三年生の坂井シンジ。
出席日数が足りず留年。
元同級生の女子に思いを抱くシンジだったが、二度目の高校三年生を過ごすことに。
しかし、そこで出会った一個下の女子に惹かれていく。
年は違えど同じ学年。
新感覚ラ
ブコメ。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-02-06 06:00:00
25007文字
会話率:35%
ダンジョン
それは世界に四つしかない地獄。
曰く、そこは人知が通用しない現象が存在する。
曰く、生物の枠からかけ離れた化け物がいる。
そのうちの一つ、シンジュク・ダンジョンへ派遣された四人の重犯罪者達。彼女らは、このダンジョンを無理やり
攻略させられるための生贄に過ぎない。
しかし、彼女らは生き残るべく下へ下へと潜った。
その先に何があるかも知らずに、追い求め。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-12-31 07:00:00
63083文字
会話率:44%
目の前で担任が異世界転生された高校生の「中山」
事態の不可解さを飲み込めず自宅で彼女と性交渉に励んでいたところ、テクノブレイクで死亡してしまう。不本意ながらも念願の異世界デビューを果たした彼は、意気揚々と異世界の街を闊歩するのだが…
最終更新:2021-10-30 23:08:52
1038文字
会話率:63%
フリーターに成り下がり二年が経つ主人公の竹田真太郎。会社を辞めた当初こそは自由な時間を謳歌していたが、そんな自由な時間にも退屈さを感じ始めていた。そんな時、某動画投稿サイトでゲーム実況者がレトロゲームをプレイしているのを目にしたことをキッ
カケに、ゲームに興味を持つ。
ある日、よく利用する近所の中古ゲーム屋を訪れると、「ちょっと身近な人生ゲーム」という「某有名ボードゲーム」をモチーフにした懐かしい響きのタイトルに惹かれ、このゲームソフトを購入することを決める。しかしこのゲームの実態は、「留まったマスの結果が、ゲームに参加したプレイヤーの現実に反映されてしまう謎のゲーム」だった。
当初は立て続けに起こる「マスの結果と、現実とのリンク」に戸惑う真太郎だったが、徐々に自分自身の人生が好転していくことを実感し、このゲームの存在を認めるようになる。
しかし一方で、ゲーム開始時に何の気なしに参加させていた自分以外のプレイヤーであった、「隣人のミヨコ」の人生は転落の一途を辿り、失踪してしまう。「ミヨコが失踪したのは自分が彼女をゲームに参加させたせいだ」と自分を責める真太郎だったが、そんな真太郎の前に突如ミヨコが現れる。しかし現れたミヨコは、留まったマスの影響で自分を酷い目に遭わせていた「彼氏のシンジ」を殺して来た後だったのだ。精神が不安定なミヨコは真太郎に心変わりし、自分の物にしようと拉致を試みる。
と、いきなりここで物語が終わるかの様に思わせるが、実は裏では、この「ちょっと身近な人生ゲーム」に幾重にも絡む人物達が、真太郎を「一つのオモチャ」として弄んでいたのだ。
終盤までは「ちょっと身近な人生ゲーム」を中心に物語が進行しているかの様な展開が続くが、実際はそれすらも「ある人物」が意図する歯車の一つに過ぎなかった。ラストはそんなドンデン返しが立て続けに起こる、予想の斜め上を行くエンディングを迎える。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-10-26 15:11:09
31644文字
会話率:44%
「あんたは『灰かぶりと王子様』っていうゲームの、当て馬ちゃんなのよ!」
突然私の脳内に、野太い男性の声が響いた。
彼だか彼女だかわからないけれど、ともかくその声の主は「乙女ゲームプレイヤー」で、シンジュクで働いている「シゲミ・マリアンヌ」だ
という。
それはともかく、今は私は婚約者である第一王子殿下レオン・クロイツベルト様を、コゼットとかいう庶民の女に奪われそうになっている。
「馬鹿ねぇ、アリスちゃん。男なんてねぇ、星の数ほどいるのよ」
そうなのかしら…。だとしたら私は、当て馬のまま人生を終えたくない。
乙女ゲームの当て馬令嬢アリスベル・レミニスが、脳内で騒ぐマリアンヌちゃんと苦難を乗り越えながら幸せになる話です。
アルファポリス様でも投稿しています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-10-23 15:38:10
271728文字
会話率:32%
ネルソン・マンデラがまだ獄中にいた1990年以前の物語。南アフリカ共和国の首都プレトリアは、季節ともなれば紫色のジャカランダが咲き乱れる。ヨハネスブルグに本社を構える国際的シンジケートの仕事で、山崎は同社のオランダ系白人シャーリーと研修地
スイス・ローザンヌで出会う。
その後、ヨハネスブルグをビジネスで訪れた山崎は、ジャーリーと観光で街に出るが、アパルトヘイトではシャーリーが白人側に立っていることを思い知らされる。しかし、シャーリーは心の中はやさしく、黒人の子供もいる幼稚園の先生になるためにケープタウンへ移住した。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-10-13 15:00:00
5929文字
会話率:22%
夢と現実は違った……
キーワード:
最終更新:2021-09-28 10:02:12
469文字
会話率:50%
ジンルイは、絶滅の危機に瀕している――。
独りぼっちの少女クルムは、生き残ったジンルイを探すために終末の世界を旅していた。
かつて人類が支配したその世界は人の影を失い、クルムに牙をむく。
やがてクルムには仲間ができ、幸福を知り、愛を
知り、悲しみを知る。
そして、人類の歩んできた道を知る。
人類最期のその時、彼女らは何を想い、何を願うだろうか。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-09-11 08:38:20
37026文字
会話率:28%
2024年、日本は生物兵器「ミスト」を国内に散布し、首相及び大臣らの暗殺を図ろうとした同時多発テロ事件を受け、公安警察の強化を行った。内閣府に設立された〈国家特別公安局〉は日本の防諜・諜報機関としての役目も担う組織であるが、その中に存在し
ないはずの課「零課」が存在した。国家最高機密の特務機関である「零課」は遥か昔、帝を支えていた穢れ多き近衛部隊《八咫烏》に起源を持ち、国内外を問わず要人暗殺、潜入工作、必要ならば自国民の抹殺任務すら遂行する国の何でも屋、超法規的組織であった。
2050年現在。零課を率いる隊長〈伊波 零(イナミ・レイ)〉は中華人民連合国の特務機関「第505機関」と裏で繋がりを持っていた国防陸軍少将をティルトローター機内から5000メートルという超長距離狙撃により暗殺。そして、国内に残る第505機関のスパイを排除するために零課が動き出す。しかし、目標としていた中華連のスパイは正体不明の武装グループによって先に暗殺されてしまい、零とその部下らは武装グループのメンバーを捕らえることに成功する。彼らは世界最大の犯罪シンジケート「ブラックレインボー」の構成員であった。島国日本にも「ブラックレインボー」が上陸していたのだ。
零課でも一切の謎に包まれている伊波零(イナミ・レイ)。
そんな彼女の秘められし過去とは?
そして、長年にわたり進められてきた「ブラックレインボー」の恐るべき計画とは……
世界を舞台とする近未来SF×サスペンス系アクション小説。「濡羽色の魔女」シリーズ第一作。
第一作「濡羽色の魔女」完結済
第二作「濡羽色の魔女 イズニティ紛争」完結済
※リンクフリー。無断転載及び無断複製の禁止。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-09-03 01:54:46
206431文字
会話率:47%
親友からの連絡が途絶えた
1番近くにいた彼女(ミナミ)を疑うシンジ
彼(ツカサ)を喪って途方に暮れる彼女
行方がわからぬまま時間だけが過ぎる
失踪か事件か、それとも
3年前の事件が物語を大きく揺るがす
友情か愛情か
3人が最後に出した
答えは...折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-08-29 00:00:00
40130文字
会話率:58%
主人公セロは、幼少期に異世界”地球”へと転移して以来、人生の大半を地球の紛争地帯で過ごしてきた召喚魔導士。
地球産の最先端テクノロジー兵器を自由に召喚できるセロは、単身で一個軍に相当するほどの武力を誇る。
20年ぶりに故郷の世界へ
と帰還したセロは、中世レベルの文明しか持たないはずの故郷で、”銃”が流通していることを知る。
すべては、自分と同じく地球帰りの召喚魔導士である、実姉イリアの仕業だった。
中世の世界において、銃器販売を生業とする巨大シンジケートを創設し、戦争の火種を振りまくイリア。姉の狂気を止めるため、セロは戦いの旅路を行く。
鉄風雷火、硝煙弾雨の幻想譚。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-07-25 16:17:41
178482文字
会話率:29%
前作で新地球が誕生し予定では20億の民が居住する筈だったのですが
新主人公シンジ君を中心にネオ東京編がスタートします。
最終更新:2021-07-04 22:19:48
214304文字
会話率:46%
さる名家の美少女編入生を前にしてレンは気づいた。突然異世界からやってきてイケメン逆ハーレム(ふたりしかいないが)を築いている平凡な自分ってざまぁされる人間の特徴に当てはまっているのでは――と。
なんらかの因果によって突如異世界へ迷い込んでし
まったオタク大学生のレン。三時間でクビになったバイトくらいしか社会経験もスキルもないレンは、心優しい保護者の経営するハイスクールでこの世界について学べばいいという勧めに異論はなかった。
しかしこの世界では男女比が崩壊して久しく、女性は複数の男性を侍らせるのが当たり前。数少ない女子生徒たちももれなく逆ハーレムを築いている。当初は逆ハーレムなんて自分とは関係ないと思っていたレンだが、貴重な女というだけで男に迫られる迫られる! 貞操の危機に晒されたレンは、気心知れた男友達の提案で彼を逆ハーレムの成員ということにして、なりゆきで助けた先輩も表向きはレンの恋人のひとりというフリをしてもらうことに……。これで万事解決! と思いきや、なぜか男友達や先輩が本気になってしまって――?!
※舞台設定と展開の都合上、同性愛の話題がほんの少しだけ登場します。ざまぁの予兆までが遠い上、ざまぁ(というか成敗)されるのは編入生の親です。
※他投稿サイトと重複掲載。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-07-03 00:00:00
116196文字
会話率:52%
前作、『斬られ役、異世界を征く!!』から三年……
平和を取り戻したアナザワルド王国に新たな危機が迫る!!
新たな脅威に立ち向かうのは、帰ってきたあの男!?
オモイヤリ + ヤサシサ + アイジョウ に シンジルココロ をプラス
して、前作の2倍……いや、10倍の威力で綴る、超・すっとこファンタジー、ここに開幕!!
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-06-25 00:26:58
493917文字
会話率:62%
玄龍戦隊 ゲンシンジャーの一人ショウと、その仲間リツ等等の、仲間が繰り広げる、ヒーロー物語
最終更新:2021-04-02 23:57:26
470文字
会話率:0%