主人公、叶翔 想(かなと おもい)は、どこにでもいる平凡で少しオタク気質な高校生
ある日、同じクラスに転校してきた明星 灯(あけぼし あかり)と"推し"について語り合い、2人でVtuberとして活動して行くことになるのだ
が、
美少女幼馴染、クールビューティ先輩、天然天才美女、たくさんの人物を巻き込みながら"推しとコラボする"という目標のために苦難を乗り越え、夢を叶えられるのか?
バーチャルとリアルで繰り広げられる青春ストーリー折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-02-21 03:29:42
2257文字
会話率:53%
乙女ゲーム『幸せの迷宮』のヒロインである男爵令嬢シュゼットに転生した私は、追加シナリオの攻略対象、クールな美貌の女騎士アレクサ様を今日も追いかける。前世での心残りを晴らすため、今世ではアレクサ様の騎士道を全力サポートして親友になってみせる!
……と思っていたのに、この展開はちょっと想定外なのですが……!?
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-01-08 14:06:35
17194文字
会話率:41%
ある日、少年は衝撃的な事件に遭遇してしまう。その結果、母が包丁を持って追いかけてくる羽目に。自称悪魔だと名乗る化け物まで現れ、彼の平和な日常が奪われた。果たして彼は奪われた全てを取り戻せるのか。それとも更に狂っていくのか。筆者が全力の厨二病
で書かさせていただきます。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-11-21 17:53:28
34140文字
会話率:69%
屋上で自殺を考えていた河合潤は、その時無駄なことが嫌いなクールビューティー幼馴染である鈴木梓と出会う。死ぬ前に少し彼は彼女と会話をすることにした。
Qヤンデレ?
Aマイルド目ですけど、ヤンデレじゃない?
最終更新:2021-11-08 23:00:00
9825文字
会話率:47%
侯爵令嬢ベアトリス・ド・クレメールは好意を寄せる婚約者ダニエルのためにクールビューティーを目指す一途な女性である。ところが、ある時からちまたでベアトリスの悪評が流れ出した。そんな中、下町の娘がベアトリスの家に突然訪問し、「ダニエル様と婚約破
棄をしてほしい」と言ってくる。娘の話にいい加減我慢ができなかったベアトリスは真実を確かめに動き始めるのだが、意外な真実が待っていて……?
※暴力描写がちょっとあるのでお気を付けください。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-11-04 18:38:48
41526文字
会話率:33%
高校二年生の鳥羽新《あらた》に三つ年上の彼女ができた。
義姉の同級生で友人、クールビューティー、同級生とは比べ物にならない大人な女性、椎名波瑠《はる》だ。
初デートまで漕ぎ着けて順風満帆に見えた新だったが、新はある不満を抱いていた。
「波
瑠が俺のことを頼れる大人な男として見てくれていない」
波瑠は新に何度もカワイイと連呼してカッコイイとは言ってくれない。それが不服だった。
そんな悩みを抱えた新は波瑠に相応しいカッコイイ男になろうと決意するのだが……それがきっかけで周囲の女性たちとの関係が少しずつ動いていく。
◆新のことを家族として愛している義姉
◆新への気持ちにまだ気づいていない幼馴染
◆密かに新に想いを寄せるクラスの「聖女」
★新が他の女性に目移りする可能性なんて微塵も考えず、新の気持ちを無視して可愛がる正妻──波瑠
新のことを好ましく思う女性たちのアプローチが始まった時、新は揺れずにはいられるのか。
これは彼女の知らないところで動いていく──倫理観すら超えることをいとわない純愛の物語
彼女ができた所からスタートするラブコメ。
彼女にはナイショのラブコメ。
※カクヨムでも掲載しています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-11-01 00:00:00
42258文字
会話率:43%
私立林嵐高校の校長直々にオファーが来た瑞樹光陽はそこへ入学することに。しかし実際自分が通されたのは林嵐高校(裏)クラス、番クラスだった。そこに居るものはずっと運命の番を待ち望んでいるらしい。運命の番に選ばれた者はその相手と一緒にここから脱出
、選ばれなかった者は次のターゲットが来て選ばれるまで一生出ることが出来ないと言う。
君は人を近付けないクールビューティー、少し手癖の悪いスタイル抜群のお姉さん、謎多き僕っ子、ちょっと妄想癖の凄い委員長、男嫌いなロリっ子、二重人格者・・・それとも妹!?
一体誰を選ぶ?折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-10-23 12:16:47
3286文字
会話率:48%
“リュウランゼ”と呼ばれる大陸の人間を襲う“バグ”と呼ばれる化物を退治する職業があった。そんな死神と同一視される程の存在の中で、同業者からもあまりの強さに嫌われる通称“ジャンク・ボンド”。何と、飛び切りの美女だったりするのだが、血を浴びても
顔色変えずにバグを一刀両断するクールビューティーだったりする。ある日、見届け人(リュウランゼが仕事を完遂したかを見届ける役)のレッドという男と組まされることから、物語が始まる。レッドは、ジャンク・ボンドという噂を知らず女と組まされたためか、そんな彼女の魅力的な尻を追い掛けるために、見届け人として仕事を請けた。それなのに……。化物も彼女が簡単に倒してくれると思ったのに。世の中そんなに甘くない。結局、どの登場人物よりも、走ったり、跳んだり、慣れない刃物を振り回すハメに――。しかも彼女の持っていた日本刀が、とても性格が悪く(何と喋るどころか、触れた者の体を乗っ取り、好き勝手に動いたりする)、レッドも揉め事に巻き込まれてしまう。その他胸もデカいが態度もデカい“回収屋”のユズハもレッドを振り回す。チート? 転生? ハーレム? そんな言葉知りません。 ……あ。一応、主人公はレッドです。多分。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-10-22 12:07:21
184092文字
会話率:28%
最後の一人となったハイエルフ、アルティリーシャナンララ。通称リーシャ。100年前、ハイエルフの里に迷い込んだ冒険者にいつか会いに行くと交わした約束を果たすため、ハイエルフの里から旅に出た。旅の途中、古代竜の死と誕生に遭遇したり、猫の精霊ケッ
ト・シーをお供に加えたり、冒険者達との出逢いながら王都へと向かう。美しい容姿とハイエルフという伝説の種族、数々の精霊魔術を操るリーシャは何かと注目の的でーーー。クールビューティかと思ったら世間知らずでちょっと残念なハイエルフのお話。
のんびりと気ままに続けようと思います。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-08-29 09:33:47
158312文字
会話率:27%
「目立つ尻だなぁ――」
俺――尼高井高校ニ年の男子高校生・藤村三蔵は、通学途中の電車内で、この間ひょんなことからそこそこ懐かれたクラスメイトの美少女・百百川瓜姫さんの尻を見ていた。
容姿端麗、品行方正、孤高のクールビューティを「自称」す
る百百川さんは、風紀委員長という重役にありながら、その肉体は全く風紀的ではない。出る所と引っ込む所のバランスがまるっとバグったような、極めてふしだらな肉体を持つ百百川さんの尻はとにかく巨大で、この電車内でも異常なほど目立つのだ。
と、そのとき――俺の隣の座席に僅かの隙間が空いたと思った途端、百百川さんはそこへ無理やり巨尻を突っ込んできて、俺の太ももを容赦なく押し潰した! 常軌を逸したケツ圧に耐えている俺の横で、百百川さんは隣りにいる俺を見ようともしない。
座席にはまだまだ空きがあったのに、何故百百川さんはこんな僅かな隙間に座ってこようとしたのか。なにか止むに止まれぬ事情でもあったのか。孤高のクールビューティ・百百川瓜姫の本性は、人の太ももを尻で押し潰して喜ぶふしだらな女なのか――。俺、藤村三蔵と、その姉であるスプラッタミステリー作家・藤村四乃のどうでもいい推理が始まる――。
「人が死なない尻ミステリ」です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-08-27 12:04:46
14613文字
会話率:27%
「誰か助けてぇ……死ぬよぉ……」
俺――尼高井高校ニ年C組の男子高校生、藤村三蔵はある日の下校中、住宅街のブロック塀にできた穴にハマった尻を発見する。
その尻はちょっとそこらではお目にかかれないほど巨大な尻で、しかもスカートがまるっ
とめくれていて、とどめにそれの巨尻の持ち主が、風紀委員長を務める同じクラスの美少女、百百川瓜姫(ももかわうりひめ)さんの尻であったことが発覚する。
才色兼備・品行方正、そしてクールかつ孤高――その涼やかな言動と真面目な性格で風紀委員長を務める一方、学内の風紀をいたずらにびん乱してやまない極めてふしだらな肉体を持つ百百川さんは、その尻のデカさ故、壁の穴に尻がハマって途方に暮れてしまっていたらしい。
俺の助力によりなんとか救助できたものの、百百川さんは「ケツ丸出しで壁の穴に二時間もハマっていたからといって、私は決してふしだらな女ではない」と主張し、その場を逃げ出してしまう。
そもそもクールで孤高の美少女であるはずの百百川さんは、何故この壁の穴に尻がハマってしまったのか。と言うより、なんで尻がハマるような行動を取ることを余儀なくされてしまったのか。学園のアイドル・百百川瓜姫の本性は、壁の穴に尻丸出しでハマって喜ぶふしだらな女なのか――俺、藤村三蔵と、その姉であるスプラッタミステリー作家・藤村四乃のどうでもいい推理が始まる――。
そこそこ下品な話になっておりますので、その段ちょっとお断りを申し上げます。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-08-18 12:03:28
14994文字
会話率:39%
それは、ある冷気を操る力を持つドラゴンの……。
最終更新:2021-08-26 10:32:43
659文字
会話率:0%
クラスに一人はいるのであろう陰キャ高校1年生篠崎蓮は目立つこともなく穏やかな生活を過ごしていた。そんな蓮の前に突然美少女双子姉妹が転校してくることに
しかも家が隣!
クールビューティーな先輩からの部活勧誘や美少女双子姉妹との関係、蓮の穏やか
な生活が崩れていく予感がした…折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-08-19 21:00:00
1954文字
会話率:37%
見た目も中身もクールビューティーな中学生が、なんと“海”になっちゃった!?どーゆー訳か人間界を飛び出して、いろんなモノに出会っていく。
そして...使ってみたいなチート能力!!これなら世界征服も夢じゃない!...ことはないみたいです。
7割
コメディ、2割戦闘、残りの1割で皆さんに元気を与えます‼️
あれっ、主人公の成長は?そんなことより、海と私の陽気な御伽噺、はじまりはじまり~
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-08-13 14:21:40
2025文字
会話率:18%
『イケメンなあいつの陰に隠れ続けた俺が本当の幸せを掴み取るまで』(書籍タイトル『陰に隠れていた俺が魔王軍に入って本当の幸せを掴むまで』)のいろんな話を詰め込みました!いや、詰め込むつもりです(笑)
不定期更新になると思いますが、お暇な方はこ
の袋の中身を見てみてください!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-07-23 10:24:48
189851文字
会話率:60%
【祝!書籍化決定!!2020年1月1日発売予定!!】
俺は物語の主人公にはなり得ない。
なんたって、俺の隣には完全無欠の主人公様がいるんだからな。
どんな奴でも振り返ってしまうような金髪のイケメンフェイス。高身長で長い足。男にも
女にも好かれるような明朗快活な性格。おまけに頭脳明晰で、魔法も剣技も超一流とくれば言うことねぇな。
ちなみに俺はというと、中肉中背の黒髪フツメン。特技はあるけど特徴なし。卒アル見たときに「あー……なんかこういう奴もいたな」ってレベルの存在感。圧倒的な格差社会を感じる。くそが。
神様ってのはもっと平等であるべきだと思うんだ、うん。
そんな脇役人生を脱却しようと、クラスのマドンナに告白してみても撃沈。彼女どころか友達すらできない始末。その上、バカ主人公には振り回されっぱなし。
だが、俺は諦めねぇぞ!いつかはあいつの呪縛から解き放たれて、輝かしい未来を掴んでや……って、なぜか魔王軍に入ることになったんですが?破滅の未来しか見えないんですが?ってか、魔族の世界でもぼっちなんですがぁぁぁ!?
誰か俺を救ってくれぇぇぇぇ!!
※※※※※※
カクヨム様でも投稿させていただいております!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-01-02 10:45:14
1215646文字
会話率:51%
貧乏侯爵家に生まれついた主人公・イルゼ。
彼女は生前プレイしていた乙女ゲーム世界の悪役令嬢ポジションに転生していることに気が付いた。
だからといってヒロインをいじめるほど暇でもないので放置していたが、なんだかやけに絡まれる。
彼女はどうあ
ってもイルゼを悪役ポジションに置きたいらしい。
ただでさえ嫌いなタイプの女なのに、無理やり視界に入ってくることに苛立ちを覚える日々だ。
そして婚約者を取られた時、とうとうイルゼの堪忍袋の緒が切れた。
私がいじめの主犯だと言い張るのならそれを全ういたしましょう。
イルゼは幼馴染みで従者でもあるヨシュアと共に、真っ向からヒロインの挑戦を受けることにした。
あざとかわいい系ゆるふわヒロインに、クールビューティ系主人公が嫌味と嘲笑でチクチクやり返すほのぼのストーリーです。
ちょこちょこ軽めのざまぁをしていますが、メインは恋愛のつもりです。
※主人公はほどほどに性格と口が悪いですのでご注意ください。
※ヒロイン(主人公じゃない方)は前世持ちではありません。
※アルファポリス様で投稿していたものを修正したものです。
※旧タイトル【ヒロインの女が死ぬほど嫌いなので悪役令嬢を全うします】から改題しました。本文はそのままです。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-06-23 09:42:11
52303文字
会話率:35%
隣の席の葉月さんは無口でおしとやかで、クールビューティーの二つ名を持つS級美少女だ。
その近寄りがたい雰囲気から、声を掛ける者は殆ど居ない。
客観的なイメージで噂は際限なくひとり歩きをしていた。
財閥令嬢だとか、天界からの落とし子
だとか……。神格化された彼女は孤独に愛される存在となった。
しかし──。
その実、どこにでも居る普通の女の子だとしたら──。
※以前、短編で書いたものを少しごにょごにょして作り直しました。
全4話、10000文字弱です!
※カクヨムにも投稿しております!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-06-11 19:09:01
10000文字
会話率:32%
「気に入らないところなんてないよ。嫌いなところもないし、悪いところも何一つとしてない。
でも好きなところもないんだ。君は平々凡々、何一つ秀でるところがなくてつまらないんだ」
とロッド子爵家の息子フィンペシアに結婚話を白紙にされたモニ
カ=カークスビル伯爵令嬢。
彼女は平然とそれを受け入れた後で、この経緯を両親に一緒に説明して欲しいと、傍に立っていた若者に声をかけた。
「わかった」
地を這うような不機嫌な声を出し振り向いた若者の顔を見て、フィンペシアはサァーッと青褪めた。
その若者はオーランド侯爵家の次男のキール。王都学院の一つ下の後輩で、学院長でさえ一目置くハイスペックなクールビューティな男たった。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-05-31 19:00:00
17445文字
会話率:25%
大下野高校2年・ミキ(男?女?)は、3年の書画部長・櫻乃先輩に興味を持ってしまい、書画部に入部し、日々部活にいそしんでいた。
ある日から、櫻乃先輩のヒミツを知っていく…。
最終更新:2021-05-27 11:53:59
2320文字
会話率:47%
【2020年4月15日アース・スターエンターテインメント様より書籍化致しました! 皆様本当にありがとうございます!! (なお書籍とは違う話になる予定です)】
女優になる為邁進していた主人公は、ある日突然死んでしまう。
それは、と
ある神様の手違いだったのだが、問題はその後。
彼女は何故か、異世界の貴族、しかも悪役顔のクールビューティな“オジサマ”に憑依していたのだった...。
え?
死んで蘇ったら賢人? 何それ? ファンタジー?
傀儡になりかけの王、暗躍する宰相、そして、見ず知らずの知人達。
しかもこの肉体、最悪で有名な豚公爵とあだ名される男性のものだった。
とにかく持ち前の演技力と機転、そして、肉体に遺された知識だけで切り抜ける。
頭の中では大パニック、外面はクールに、なんとか生きろ、がんばれオジサマ、負けるなオジサマ。
これは、オタクですらない頭の弱い女子が、一欠片も知らないとあるRPGに良く似た世界で、チートなオジサマとして生きなきゃならなくなった、なんか可哀想(笑)なお話です。
ざまぁ予定アリ。
※オジサマ好きのオジサマ好きによる、オジサマ好きが書いた自己満足小説でありますので、読むのは基本自己責任でお願いします。
不定期更新ですが、基本的に月イチで更新しておりますのでご安心下さい。
(ノベルバ様、ノベルアップ様にも載せ始めました。)折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-05-17 18:13:09
575391文字
会話率:27%
クールビューティで有名な 西校生徒会副会長、高崎涼子には、悩みがあった。
それは、彼女の親友である本宮佳奈子が、強圧的なクラスメイトに攻撃をされ、
精神的に追い詰められ、苦戦をしていること…。
その状況に対してクラスが違い、全く救援の手
を自分で下せないだけでなく、
彼女自身の恋愛模様も加わって…。
彼女を中心にそれぞれの高校生たちが、自分の気持ちを見つめ、周囲を思いあい、
それぞれが、自分なりの人を恋うる行き先を見出していく…。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-04-11 22:43:10
56380文字
会話率:20%