さとり 小説家になろう　作者検索

心を読める少女のVRMMO譚です。 初投稿なので不備や誤字などありますでしょうが暖かい目でご覧ください。

「俺の頃はもっと辛かった～」・「最近の若者は～」このふたつは、人類が文字を発明して以降、古今東西に関わりなく普遍的に存在する言葉である。人種・文化・年齢・階級などがまるで違っていても同じ愚かな人類の一員である事を共有できる素晴らしき名言だ。こんな事を無自覚に言い出すようになったら人間お終いである。気を付けよう。折りたたむ>>続きをよむ

ある日突然あらわれた獣の化け物、こいつを切り伏せろと謎の声！少女（百合っ子）は果たしてこの化け物に立ち向かうことが出来るのか？！ 少女（百合っ子）「いやいや、なんで戦いやねん。ゆりっゆりの学園ストーリーじゃないんかい。」 ・・・勝つことが出来るのかぁぁぁ？！！！ 少女（百合っ子）「いや、無視するなよ。私の話聞いてよ。」折りたたむ>>続きをよむ

パンデミックによりごく少ない人々が超能力を使えるようになった世界。超能力により出来た正義と悪。そんな中、幼馴染みに対する劣等感に溺れる少女は何を想うのか。 という感じのものです。

反逆罪で殺された私たちが次で出会ったのは地球！？しかし彼には記憶が無いし、誰からも恐れられる喧嘩番長だし！！私はこの世界では上手く生きて行けるのか・・・！？

兄の仇を殺すため、旅に出た青年・カレフはある少女と出会い人生を見つめ直す・・・。

引かれるのはわかっていた。 それでも、声をかけずにはいられなかった。 「あなた、さとりでしょう？」

扉を開けたらそこは見たこともない真っ白な長い廊下だった。 いきなり異世界に召喚された【山田】はブラック企業の魔王城に就職することに、、 色んな魔物に囲まれて今日も無理難題を言われる、 山田はこの魔王城で無事に出世できるのか？

人の心を読む事が出来る少年は、ある日些細な好奇心から危険な目にあってしまう。 ショタを付け狙う妖怪アラサーの魔の手から、無事逃げ出せる事が出来るのか―――！？

女子生徒を庇い死んだはずの東鬼（しのぎ）。 自らの終わりをさとり閉じた目は、何事もなかったかのように開かれた。 しかし、そこは見たこともない異世界であり、なんと２９歳だったはずの体は１６歳にまで若返っていた。 東鬼は自分が別の世界で生き返った理由を探すために旅に出ることを決意する。 科学教師であった前世の知識をいかし、戦うクラフターとしての道を歩み始めたのだった。折りたたむ>>続きをよむ

主人公*はくらい*あいむとその親友時が町にあらわれるさまざまな妖怪かいいをたおしたり封筒したりあの世へおくったりするはなしです

　※初投稿分のネタバレを含みます 　日本国某所に在住する国守　悟（くにもり　さとり）は、恋人にフられた事で失意のどん底にいた。 　日帰り傷心旅行の終わりにかつての職場であったショッピングモールを訪れた彼は、異形と戦う少年少女達と遭遇する。パラモンと呼ばれる獣を使役して戦う彼等は悟に逃げるよう指示するが、悟は大人として彼等をほうっておけるはずも無く、やむなく戦いに身を投じる。折りたたむ>>続きをよむ

一年中咲く桜で出会ってしまった2人。 2人はある秘密があって、 少女はなんと島の神様という。 青年は心を読めるさとりという妖怪で

夢ならばどれほど良かったでしょう・・・

俺は木野さとり。一応JKだ。ある時いつの間にか見慣れない場所に居た。

心の読める少女「一(にのまえ)悟(さとり)」は同じように異能力を持つ「西崎(にしざき)勇次(ゆうじ)」と出会う。 最初は全く話すこともなかった二人はやがて互いに惹かれあっていく。

神、妖怪、霊魂など超常的な存在が住む幻想郷。吸血鬼でヒキコモリの娘フランドール・スカーレットは夢の中で他者の心が読めるという不思議な少女・古明地さとりに出会う。彼女の手に導かれ、すべての意識が始まるという不思議な空間に引きずり込まれるフランドール。そこでこいしの持つ残虐性を目にした彼女は、自分の日常をかけた戦いを挑み敗北する。最後には認め合うことができた二人だったが、その別れは永続的なものになるはずだった。 追記 この作品はピクシブにもアップロードされています。ユーザー名「サークル：うな重」pixivID=7059299にてお待ちしております！ 追記の追記 筆者は漫画も描きます。よろしければ合わせてどうぞ。折りたたむ>>続きをよむ

石田さとりと佐藤実 二人が出会う前二人には壮絶な過去があった。 これは二人が出会う前の二人の物語

余命3ヶ月を宣告された主人公佐藤実 心を読める能力を持つ少女石田さとり 実はさとりの妹玲奈の からさとりを救って欲しいと頼まれる絶対交わることのない二人 そして三ヶ月だけの恋物語 時間は二人を引き裂いて行く…

読心能力のある妖怪・覚（さとり）の末裔は、腐女子が苦手。 腐女子じゃない彼女を求めていたら、異世界トリップしちゃった！ 腐女子以外の相性のいい相手が、地球に居ないって意味かな！？ 読心能力なんかじゃ出来ることも限られてるから、危険なコトは出来るだけ避けるよ。 帰る方法を考えて彼女を作ったり、異世界でも、普通の人間として頑張ります！ ……普通の人間だよね？折りたたむ>>続きをよむ

本作の主人公日課である小学生の写真を撮っていると…

村には3つの掟があった。 弱くなった妖怪を護るための……

売れない小説家、鳴海つかさはいつも独りだった。 それがある日、こころを読む不思議な娘――イオナ――と出会う。 イオナは《ストッカー》――こころを預かる者――なのだという。 反面、イオナには、こころがほとんどなかった。 つかさは、そんなイオナのこころを『書く事』で取り戻し、愛を伝えようとする。 ところがそれは、この国の暗部をえぐり、黒幕を呼び寄せることになっていく。 一度は引き裂かれる二人。 しかし、つかさは書くことを止めなかった。 『こころストック』 それが、その物語のタイトルである。 折りたたむ>>続きをよむ