「お母様、私に愛をくださいな」
歪んだ愛に捕らわれ乞う、不幸せで幸せな白雪姫の独り言。
心の病んだ童話の登場人物達の独り言「病ンデル童話選」
――血塗られた、残酷で狂気に満ちたフェアリーテイルにようこそ。
童話の登場人物の心が病んでいた
ら、歪んでいたら、狂気に満ちていたら・・・。
そんな妄想の短編です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-01-03 20:34:18
1306文字
会話率:0%
肉球を持つ甲斐犬や黒猫が、訪問マッサージ。肉球で癒されてくださいな。
魔女の使い魔の喋れる真っ黒な甲斐犬の蜜ちゃんや、黒猫の使い魔が独居老人宅などに、マッサージをしに伺います。
最終更新:2021-11-29 11:51:10
2034文字
会話率:34%
長いですね、はい。分割するべきだった気もしないでもないやつ。
なろうに無理矢理載せたので形式が多少崩れていても許してくださいな。
あらすじとしては、認識の総量の多数決で現実が決定されている世界で、世界に対しての認識の在り方を意図的に変化さ
せることで現実を変化させる技術を研究する機関、統合魔術研究所に収容された一人の魔法少女の冒険譚、というかんじ。サイエンス・ファンタジィですね。折りたたむ>>続きをよむキーワード:
最終更新:2021-11-09 15:38:05
54905文字
会話率:44%
大正時代。
タイムスリップをして、若槻礼次郎首相にインタビューをしてみた
※高校日本史教科書、参考書をもとに、ショートストーリーにしてみました。日本史の教科書よりも分かりやすいかも(笑)
復習も兼ねてみてくださいな
最終更新:2021-10-21 22:46:25
1084文字
会話率:19%
高校生の頃に書いた4行詩にアレコレ付け加えてみました。
貴女の笑顔が見たいだけ
不器用過ぎて空回り
キーワード:
最終更新:2021-10-20 19:51:29
304文字
会話率:0%
元公爵令嬢のシンシアは、婚約者の王太子マルニウスに捨てられて戒律の厳しい北の修道院に入った。今はシスター・シンシアと呼ばれている。
厳しい修道院で心穏やかに過ごしていたところ、親に勘当されたはずのシンシアに訪問者が現れた。
それは、自
分を捨てたはずの王太子マルニウス。
会って早々に復縁を迫るマルニウスに対し、シンシアは言い放つ。
「王太子殿下、許されたいなら3回まわってワンと言ってくださいな」折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-10-13 12:37:45
5032文字
会話率:31%
甘く芳醇な毒花の蜜を貴方だけに
どうか私の愛に一生溺れていてくださいな
可愛く愛しい、私だけのあなた
────────────
よくある悪役令嬢転生ものですが、主人公愛されも楽しいけどゴリゴリに主人公から愛しにいくのも見てみたいなと思
ったので自分の理想をひたすらに詰め込んだだけのものです。
思い付きの気まぐれかつ完全な雰囲気で書いているだけなので、何も難しく考えずふわっと読んで頂けたら嬉しいです。不定期更新折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-10-11 13:57:24
45815文字
会話率:42%
ふと、発想することってスライムが変形するみたいだなーって思ったので、
それを、なろう書き手の視点で詩っぽく綴ってみた物です。
テイムには手懐ける以外の意味もあるので、「どこがテイマーやねん」って言わないでやってくださいな。
それでもちょ
っと強引なテイム解釈かなとは思うけど。当て字もあるし。
ーー 以下は無断転載対策文章ですので、お気になさらず。 ーー
作者:ぷちミント
初回投稿日:2021年 10月01日 11時29分
「小説家になろう」にて掲載中。
無断転載を固く禁じます。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-10-01 11:29:27
469文字
会話率:0%
【UGnovelsさんから2018/11/30に書籍化しました。応援ありがとうございます】
土魔法はレベルが上がると、とんでもないことが当たり前にできてしまう。
数時間で家すら建てることができるから、収入は驚くほどになる。
だけど、土魔
法を極める人はまずいない。「レンガ屋さん」とバカにされてしまうからだ。
レンガを作ったり、穴を掘ったり。魔法使いというより肉体労働者と一緒じゃないかと、敬遠されている。
そんな時代に土魔法チートを持って跳ばされてきたのは、一人の男。
女運がないのは、跳ばされる前も跳ばされてからも一緒。
周りにいる女達にいいように使われてしまうけど、それはそれ。
でっかい建造物作りながら、楽しく生きています。
【1話1000文字の軽いテンポな小説です。是非スマホで電車の中で読んでくださいな】折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-08-19 18:45:32
332492文字
会話率:41%
「あなたの言葉はもう信じられなくなったの」
結婚を約束していた最愛の女の一言が俺の人生の崩壊の始まりだった。
「俺たちはリーダーと一緒に活動するのは無理だと結論が出た」
パーティのサブリーダーが続けて言った。
「なんでだよ。あと、もう少
しでS級になれるというのに」
いままでの努力はなんだったのか。
その後、俺はすべてを失っていた。
そんな俺の前に立った奴がいる。
魂と引き換えにすべての願いを叶える悪魔だ。
俺は迷わず悪魔の申し出を受けた。
悪魔に魂を売った男の話なので、ひどいことをするんです。そういうの苦手な方はパスしてくださいな。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-07-26 11:36:07
39108文字
会話率:46%
僕は落ちこぼれ錬金術見習い。
失敗してばかりで先輩に怒られる毎日。
がんばっているつもりだけど、どうもうまくいかないんだ。
「気合が足りない」って言われるばかりで、どうしたらいいのかは教えてくれないし。錬金術は僕には無理かな。もうやめちゃお
うかなって、思ってたとき。
偶然で手に入れたのが『不思議のレシピ帳』。
そこには、錬金術のすごいレシピが・・・って期待したけど載っていたのはただの料理。
だけど料理を作るのは好きだったから、料理して怒られてばかりの先輩に食べてもらったらびっくり。
「なんだ。これは・・・錬金料理なのか!」
錬金アイテムと同じ効果がある料理だったのだ。
その時から、僕は錬金料理人に転身した。
「錬金料理を通じて奇跡を起こすぞ」、って『不思議のレシピ帳』が導くまま、料理を作るために世界を旅することになった。
このお話は、ほとんど知られていない錬金料理を使い、世界を股にかけて冒険するひとりの男の成長物語である。
【1話1000文字の軽いテンポな小説です。是非スマホで電車の中で読んでくださいな】折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-07-23 22:40:40
31037文字
会話率:39%
はじめまして、お友達のお友達さん。
貴女のお話、聞かせてくださいな。
噂がお話に、伝播が伝染になる物語。
最終更新:2021-07-25 13:42:46
3182文字
会話率:2%
一人の貴族がひょんな事から前世の記憶を取り戻す。
「好色侯爵」の異名をもつ己にめまいを覚えそうになるも、それでも自分のやった事だと彼は受け入れる。
ただほんの少しだけ、せっかく記憶を取り戻したのだから、かつての「自分らしく」を添えながら
。
後に酒場の冒険者たちから『ブライト伯爵の物語』と嘘八百と共に語られるかもしれない。そんな彼の物語。
※性的な事があった感じの描写は多少あります。お気を付けくださいな。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-07-01 00:00:00
1095文字
会話率:7%
最近学校に来なくなった同級生の『彼』。彼は『私』の義理の兄の愛人となって淫らな日々を送っている。
今更後悔しても遅い。貴女達は其々反省して勝手に幸せになってくださいな。ただし男(自称親友のエロ猿)、おめーは駄目だ。
最終更新:2021-05-31 01:00:00
18634文字
会話率:43%
伯爵令嬢で第一王子ベネデットの婚約者であるアドリアは、学園の卒業パーティーで婚約破棄と国外追放を宣言される。
「アドリア・ドナーティ!貴様との婚約は破棄!更に国外追放とする‼︎」
「……まあ」
なんでも、ベネデットが懇意にしている男爵令
嬢ロジータを虐めたかららしい。
衆人環視の中、身に覚えの無い罪で断罪され矜持を傷つけられたアドリアは笑みを浮かべる。
「……わかりましたわ、身を引きましょう。ですが、少々お時間をくださいな」
※こちらの作品は『アルファポリス』でも投稿しています折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-05-28 22:24:33
4779文字
会話率:48%
「……僕らは皆で苦労して魔王は倒した。だが、それは僕たちの戦いの結果であって、やはり君のいう『唯我独尊』という能力のおかげだとは……到底思えない」
勇者ケインはそう言って、部屋でゴロゴロしかしなかったケイイチローを仲間として認めなかった
。だが彼こそがチート能力「唯我独尊スタイル」で勇者一行の目的を成就させたのだった。
追い出されたケイイチローは自らの能力を使って本来得るべき立場を取り返すことにした。
この物語は優れた『勇者』ケインが落ちぶれていく物語である。
世の流れに乗っておもいついた「ざまぁ」を自分なりにアレンジした短編です。
全6話くらいで完全完結物です。
面白いか?と聞かれると少し後ずさる出来だったのでw封印してたのですが
まぁ読んでいってくださいな。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-05-25 20:08:41
12818文字
会話率:25%
1匹の狐が主を探してのらりくらりと夜遊びをする話、少しのスリルと多くの狂気と味わってくださいな.....。
笑い有り、涙有り....、鼻血有り...、狐と時折現れる主のちょっと変わったストーリー....、
貴方様も狐に化かされてしまわぬよう
ご注意を...。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-05-18 20:04:18
1091文字
会話率:43%
どこかの惑星で(どこだろう)
争いが起こっていた。(ふーん)
子供のプリンでの喧嘩みたいなちっちゃい争いではなく。(下らない喧嘩だよなあれ)
大きなグループ、国とでも言おうか。国同士の大きな争いが起こっていた。(第二次世界大戦的な?)
発端
は様々な説があるが、もっとも有力なのはミルクチョコとホワイトチョコ、どちらが美味しいかで国の代表が喧嘩をし、戦争に至ったと言われている。(結局下らないんだな争いの発端って)
その争いの中の1つの国、「ネルエトロ軍事民主主義国」に焦点を当てよう。(おう)
ネルエトロはこの大きな争いを起こした2つの国のひとつである。(なにやってるんだこいつ)
いや、やっぱりネルエトロに焦点を当てるときりがないし面白くもないのでネルエトロ屈指の最強部隊「HAWK特殊小隊」に焦点を当てることにしよう。(メタいな)
人物について話す前にこの惑星の知的生物、まあ人間のようなものについて詳細を書こう。(おう、知りたいぜ)
彼らには耳が生えている。例えばウサギ。例えばネコ。例えばオオカミ。(動物か)
まあ獣人ってところか。でも尻尾がない。食べるものも標準的で雑食ってところだ。(さすがに石とかは食わないか)
雑食とは言えども、基本食べられるのは肉、植物だけだ。(まあ当たり前か)
有毒なものも食べられない。(そりゃな)
そして身長も成体でも160cm辺りと小柄だ。(小さいな)
頭は悪くない。いや、悪いのかもしれないな(おいそれはどういう意味だ?)
この惑星の主な生物はこんな感じだ。■■とにているな。(かすれてて読めないのだが)
さて、HAWK部隊の話に戻そう。(■い■■■いた■だ?)
HAWK部隊はエリートクラス第89番特殊小隊のことだ。非常に強力な部隊なのだが、その部隊を構成しているのはたったの3人と戦車一台。(■く■■か?)
まあそれでも強いというんだから強いんだろう。(■■だな)
エリートクラスというのがわからないか。ネルエトロ軍ではジェネラルクラスとエリートクラスの二つの階級があって、国に認められたらエリートクラスに昇格することができるという感じだ。(■■ど)
まあそれだけだ。(■■■■適■■■)
長い文章もここまでだ。(やっとか)
「うぉーおあうぉー!」楽しんでくださいな。(とんだ長い文章を読まされた気がするな)折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-05-04 00:06:30
2272文字
会話率:68%
嫌ですわ、棄てただなんて。
もう、人聞きの悪いことを言わないでくださいな。いくら彼がゴミみたいに価値のない人間だからって、言い過ぎですわ。
え?そこまで言ってないですって?
あら、そうでしたのね。
私ったら、勘違いをしてしまいましたわ。
─
─元婚約者に蔑ろにされた「私」が、幸せになる話。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-05-01 19:52:45
4879文字
会話率:0%
異世界転生を哲学する。
現実における異世界転生とは何ぞや。を自分なりに解釈してみた。発想の飛躍や、観測の限界により、未確認の自称を盛り込んだが、まあ、所詮、エスエフなんで、肩の力を抜いて読んでも大丈夫。自分自身も、考証とかしてないし、
そんなこと無意味だと思ってるんでね。
と、なろうの転生設定にでも利用してくださいな。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-04-28 14:08:03
2341文字
会話率:0%
はじめに注意点を一つ。
分からない方は分からなくて大丈夫です。むしろ、それが普通デス。
安心して、リターンしてください。
ですが、分かっちゃった方。
ようこそいらっしゃいました。
ありがとうございます。
その希少なあなたに説明します。
コレは『トリスの日記』の、日記に残せ無かった溢れ話的なナニカです。
追記というか、書き直しというか。
散文?
メモみたいな感覚で書いています。
引っかかる方だけが引っかかれば良いかと考えます。
ワタシと関わってくださった、『あなた』の心の輝きが残したいんデス。
筆者がポンコツ故に、漏れは多いと思いますが。
ツッコミお待ちしています。
関わってくださいな。
いろんな事と。
色んな人と。
怖い事も、多いけどね?
得るものだって、あるんデス。
笑顔が広がるといいなぁ。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-03-04 14:11:49
10089文字
会話率:21%
こんなワケの分からない悩みを抱えているの、なろう広しと言えど自分くらいのものなのでは?
書きたいことを好きに書き連ねてみたら、なんだかゴチャゴチャしたエッセイになってしまった感。けど自分としては心の中のモヤモヤを文字にできたみたいでスッキ
リです。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-03-03 00:12:24
3669文字
会話率:0%