「『愛は活動し続ける』!!!!!!!!!!これはヒトの心理を解明した私の言葉です。愛に対する答えの1つで、愛のために活動することが愛されるために必要という考え方です。"愛される"とは何か。あなたの愛するものがあなたの期待
に応えることです。愛するものがあなたの期待に応えるには、あなたの愛を理解する必要があります。あなたは自分の望むもの、"あなたの愛の形"を提案せねばなりません。愛するものが"愛の形"に応えないのは、あなたの"愛の本質"を理解していないからです。あるいは別の人間が、あなたの望まない"愛の形"を提案している可能性があります。あなたの望む"愛の形"が届かなければ、愛するものは、理想像とは別物になります。愛すべき要素は失われてしまう。あなたは『愛するものを失う』のです。好きなものを思い浮かべてみてください。人間でなくても結構です。あなたの理想から離れそうではないですか。あなた以外の"愛の形"に寄り添っていませんか。心当たりがあれば"危険"です。あなたの愛するものは、あなたの望む"愛の形"から遠ざかっています。あなたは愛するものを他者に奪われてしまう。あなたの望み<愛の形>を伝える"活動"が必要です。愛するものがあるなら、あなたの"愛の形"を伝えましょう。愛するものを脅かす考えには、真っ向から"愛の形"を掲げて、立ち向かいましょう。あなたは愛するものを守ることができる。あなたには力と知恵がある。あなたが愛するものを守る活動を続ける限り、愛するものが"望まない形"になる危険を減らすことができます」令嬢は愛を学んでいた。学習を終えた令嬢は、王子に婚約を申し込むために王宮へ向かう。王宮にやってきた令嬢だったが、王宮の扉は閉ざされていた。そんな令嬢の前にシスターが現れる。シスターは"王宮裏口の鍵"と"令嬢が王子を諦める"を賭けて勝負したいという。令嬢は鍵を賭けてシスターと戦うことになった。しかし令嬢は、裏口に恐ろしい女が待ち構えていることをまだ知らないのであった。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-08-22 23:35:21
2772文字
会話率:19%
あの頃に戻りたいと思うけれど、どれか一つでも欠けてしまったらあなたに出会えていないから……
最終更新:2023-07-25 18:14:09
548文字
会話率:0%
書評というのは、作品に一本の糸を通すようなものだと私は感じています。それがよいものであるかどうかは、ひとまずのところ問題ではありません。どんな形であれ、そこに糸が通うということ自体が作品の持つ奥行きや豊かさを、結果として浮かび上がらせるこ
とになるからです。
私は本来、自分の言葉なり表現というものを持たない側の人間ですが、そういう誰かの言葉や表現に蔦を這わせることでしか文章を綴れない人間が、こうした場で居を設けることは相応しくないと言ったら、否定してくださる方はおそらくいらっしゃることでしょう。というのも、小説に関する場である限り、ここには書かない人間がいるとしても、読まない人間はいないからです。そして、自分の小説を好きに書くことで自分を満たす以外に、この場に私が居合わせる意味があるのだとしたら、読み手として振る舞うことの可能性を示すくらいしか、私には思い当たることがありません。
誰もが表現に向かうことのできる場というのは掛け値なく素晴らしいものですが、ひとりの人間の受容性を遥かに凌駕する物量の作品が今この瞬間も生まれていることを思うと、他人の文章について私たちが持ち合わせている警戒心、このどうしようもなく冷静に作品を峻別してしまう私たちの眼差しには、確かな正当性があるとも言わなければなりません。これは誰の責でもない、それぞれが読み手として勝ち得た私たちの立派な能力なのですから。
ですが、叶うのなら私はそういうものを崩してみたい。この眼差しに耐えられるものだけが私にとって読まれるべき優れた作品ではないということを、私の持てるすべてを使って示してみたい。私の構えを解き、躓かせ、膝をつかせたその先で、私の目がとりこぼしてきたものを優しく掬い上げる新しい作品があることを、私自身が知らないままにこの人生を終えたくない。今はただ、そういう気持ちでやってみようと思っています。これを読まれる若い方に肩を並べられるだけの熱量を私が持ち合わせているとしたら、おそらくこの一点に限ってでしょう。
この書評がどれだけ続けられるとしても、それは最後まで作品性というものをひとかけも持たない文章の羅列になるでしょう。そしてそういうものを、私は誰に恥じるでもなく平然と続けていくつもりです。それだけが私が自分を許すことのできる、誰にも奪うことのできないものだと、そう信じているからです。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-07-02 09:20:06
15246文字
会話率:5%
まだ使えるよね? もったいないから捨てられない。
そんな輪ゴムについてのひとりごと。
皆さんはどうしているんだろう……?
最終更新:2023-06-27 18:02:43
1620文字
会話率:5%
千年以上も続いている国、日本という国がありました。
そこでは、アメリカに戦争で負け、属国になりましたが、
表向きは、属国ではないよと総理大臣が言い張っていますが、
当のアメリカは属国である事を雑にしか隠さないので、
日本の総理大臣は
嘘をつかざるを得ないのですが、
国会の答弁に国民は、興味がなく全く何も起こりません。
この国の議員のほとんどは、アメリカが操るT一教会という
宗教によって裏から支配されていましたが、
やはり国民は政治に興味がなく、反乱を起こそうとした元総理大臣が
暗殺されても気づかず手製のおもちゃのような銃で殺されたと
報道されればそれを信じてほとんどの国民は疑いませんでした。
テレビや新聞も広告料で運営しているため、お客である
製薬会社の悪口は書けません。
広告費で運営しない国営テレビも、そうなのですが、
メディア全体が、アメリカの指導で、日本を憎む近隣の日本人と見分けがつかない
人種によって運営されるようになっていたので、まともな
報道はなく、どうでもよいニュースばかりです。
新型コロナウイルスが蔓延したという事で、
ワクチンが開発されたとされ、強制ではないにしろ
無言の圧力や空気、同調圧力、扱いの酷さから
ほぼ強制で接種するのが当たり前という空気が
作られました。
実際は、ウイルス自体がパスツールという発見者の嘘に、
巨大金融資本者が嘘を利用して金儲け。
ウイルスなど存在しませんが、300年ほどまえから100年ごとに
ワクチンだと嘘をつき毒を盛って世界人口の削減を行ってきました。
そうとは知らない日本人は、マスコミやテレビが言っていないからと、
ワクチンの危険を全くわかろうとしません。
国営放送では、ワクチンのせいで亡くなった方を
ウイルスで死んだ事にして、わざとすりかえ嘘がばれてBPOでの問題にまで
なっています。
ワクチンでの死亡者と思われる超過死亡者が2割を超えても
普通にあり得ると思っている頭脳しか持ち合わせていない人が多い
ようなので、情報の分析能力が多くの日本人には全くないのでしょう。
そこの子供達! ワクチンの接種が強制されようとしています。
何とかして親を説得してワクチン接種を断固、拒否しましょう!
「ワクチン、いやだ!」といいましょう。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-06-26 09:57:11
1097文字
会話率:0%
アジアの東に日本という国がありました。
新型コロナウイルスが蔓延したという事で、
ワクチンが開発されたとされ、強制ではないにしろ
無言の圧力や空気、同調圧力、扱いの酷さから
ほぼ強制で接種するのが当たり前という空気が
作られました。
実際は、ウイルス自体がパスツールという発見者の嘘に、
巨大金融資本者が嘘を利用して金儲け。
ウイルスなど存在しませんが、300年ほどまえから100年ごとに
ワクチンだと嘘をつき毒を盛って世界人口の削減を行ってきました。
そうとは知らない日本人は、マスコミやテレビが言っていないからと、
ワクチンの危険を全くわかろうとしません。
エンタHKという国営放送では、ワクチンのせいで亡くなった方を
ウイルスで死んだ事にして、わざとすりかえ嘘がばれてBPOでの問題にまで
なっています。
こんな危険なワクチンを世界でまだ続けて接種している国は日本しか
ありません。6回目とか外国人が知ったら「日本人ってバカなのね」
と思う事でしょう。
ワクチンでの死亡者と思われる超過死亡者が2割を超えても
普通にあり得ると思っている頭脳しか持ち合わせていない人が多い
ようなので、情報の分析能力が多くの日本人には全くないのでしょう。
この記事を書いている私も、「ざまー」で人気な小説投稿サイトに
エッセイで危険性を書いてきましたが、ほとんど反応はありません。
このまま日本人の多くは、ワクチンの危険を知る事もなく、
ゆるやかに死んでいくのでしょう。
こんなワクチンで死ぬ事まで「ざまー」なんて使いたくないのですが、
因果応報で、このサイトの多くも「ざまー」になっている事さえ気づかず
死んでいくのでしょう。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-06-25 19:49:58
681文字
会話率:5%
そう言えるほどのものを、僕は持っていないから
キーワード:
最終更新:2023-06-17 19:31:50
538文字
会話率:0%
何も見えなくは、なっていないから
キーワード:
最終更新:2023-03-02 19:36:56
297文字
会話率:0%
まだ倒れていないから
キーワード:
最終更新:2022-11-12 18:40:06
237文字
会話率:0%
泣いてばかりいた順子は、もう泣かない。
地味で小柄でくせっ毛の眼鏡っ子と派手めで美人なギャルの話。
ふたりは幼なじみで、現在高校生です。
最終更新:2023-06-07 17:00:00
9331文字
会話率:55%
エレノア・マーロウには幼い頃からの婚約者がいた。
ブライアン・ロッソ
遠縁の子爵家の次男だ。
エレノアと結婚して将来マーロウ家を継ぐことが決まっている。
いつもエレノアをエスコートしてくれて、ドレスも一緒に選んでプレゼントしてくれる。
浮気などもなくエレノア一筋。悪い噂も一切ない、非の打ちどころがないなかなかの好青年。
エレノアはいつも、ブライアンは自分なんかにはもったいない相手だと思っていた。
でもブライアンといるとなぜかいつも息苦しい。
「友達と街へ遊びに行く?そんな事をしては品位と人格が疑われるてしまうよ。」
「見てごらんあの子。男ばかり引き連れて、卑しい事だ。エレノア、君はあんな真似しないよね?見てごらん、皆があの子を笑っている。」
「貴族の子女は、人前でむやみに笑うものじゃないよ。僕の少し後ろから付いておいで。」
「エレノアはこっちの方が好きなんだよね?」
「歌が好き?ああ、確かに少しは聞けるけど。笑われてしまうだろうから他の人の前では歌わないほうが良いよ。」
「僕に任せて。僕の言う事を聞いていれば、間違いないから。」
今日も紺や灰色の服を着て、灰色の日を生きる。
笑い方、喋り方、手の上げ下げまでブライアンの言うとおりにしなければいけない。
まるで淀んだ沼の中で生活しているようだ。
そんなある日、侯爵家のガーデンパーティーを抜け出したエレノアは使用人の服を着た青年に出会う。
「君さあ。地味な服装に地味な髪型。無難な図案の刺繍。・・・何かないの?他に自分の好きな事とか。」
そう聞かれたエレノアは、自分が歌う事が好きだったことを思い出す。
灰色の日々を生きるエレノアが、歌う事を通じて勇気を出し、光を取り戻すまでのストーリーです。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-06-04 07:13:26
34644文字
会話率:34%
「なあ、アルビノって知ってる?」
「あー、身体が真っ白なんだっけ?」
「そうそう、最近この辺にアルビノがいるらしいぜ」
「何のアルビノ?」
「それが、わからないんだよ。噂で広まっただけだからそこまでは確認できてないんだ。……もし人間だったら
、お前どうする?」
大学の広い講義室で、後ろの席に座る名前も知らない男子ふたりの会話が耳に着く。他人の話を盗み聞きするのは趣味じゃないが、授業を聞くよりかはまだ面白味があった。
バイトは辞めた。辞めさせてもらいます、と突然に僕が言うものだから、店長は酷く驚いていた。辞めた理由は酷く単純で、ただ他人の日用品や食料に音を鳴らしてお金を貰うだけの作業に窮屈さを感じていた。そしてもう一つ、このバイトをしていると目が渇き、痛むのだ。仕事中は忙しいと目薬を注すことができず、耐えるしかない。
週末には眼科に向かい、ドライアイ用の目薬を購入する。この費用だって、意外と嵩んでくる。しばらくの間は、親からの仕送りに頼るしかない。運の良いことに僕は大学デビューに失敗し、友達もいないから人付き合いなどによる出費はなかった。
暇つぶしに始めてみた読書も長くは続かなかった。昔はよく読んでいたのに、いつからか本も苦手になっていた。数日前に本屋で購入した数冊の小説や辞典、自己啓発本は今となってはどこに仕舞ったのかも忘れてしまった。
このまま何の楽しいことも起きず、それなりの成績で、何となく就活をして、卒業式にも出るか悩んだまま大学生活を終えるのだろう。終わりというのは、いつも唐突だとわかっているにも関わらず。
※魔法のiらんど、アルファポリス、エブリスタ、カクヨムにて重複投稿折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-05-20 06:00:00
101923文字
会話率:52%
伝わらない「愛してる」の言葉は、揶揄する意味でのポエムです。
だから、「愛してる」の言葉で告白をしたい場合、告白する前に、相手があなたに愛されて幸せだったと思いだせるような時間を一緒に過ごしましょう。
小説でも、キャラクターの発する言葉が
軽いのは、その体験が言葉を伝えるよりも先に描かれていないからなので気を付けましょう。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-05-03 13:00:00
2676文字
会話率:2%
散髪代がもったいないから髪は切らない。
髭剃りを買うのがもったいないから髭は剃らない。
俺はとにかくケチである。
最終更新:2023-04-30 22:02:23
1062文字
会話率:23%
今からずっと前の事。
部分日食が起きた日に主人公、駒橋俊が小学生の頃に幼馴染の野埼彩にある約束をした。
「そう遠くない内に日本でも皆既日食が見られるらしいからさ、その時に一緒に見に行
こう。な、約束」
それから幾らか月日は流れ、二
人は高校生になっていた。
けれど、その約束は果たしては居ない。
まだ日食が起きていないから。けれど、今年の夏休みが終わった直後に日食が起きる。
果たして俊は彩を日食観察に誘う事が出来るのだろうか…?折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-04-15 20:00:00
33633文字
会話率:43%
昔、仲のいい友人がいた。異性だが性別は関係ないだろう。だが彼女達は突然いなくなったーー。
引っ越しや病気ではない、事故や事件に巻き込まれて。幼い頃は自分のせいだ、と思った。
運の悪い自分といたからだ、と。
だが、そう思わなくなった。
彼女達の事を誰も覚えていないからだ。
自分の家族はもちろん、近所の人や彼女達の友人、ましてや家族まで……。皆言うのだ。
「誰、その子?知らない。勘違いだよ」と。
僕はいつからか彼女達が消えた事を騒がなくなった。幼いながらに変なヤツと思われたくないのでごまかすようになっていた。
成長するに連れて思い出す事も減った。
だが、ふとした瞬間、本当に稀に「いつか、また……」と呼ばれた気がする。朝日の中、夕日の中、夜空の中、天気の良い日も悪い日も。それは何を意味するのだろう。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-04-05 00:53:24
607文字
会話率:12%
時は平安。
当代の若き帝の後宮は、左大臣家と右大臣家、双方の姫が日々ドロドロの争いを繰り広げる、何とも名状しがたき空間と成り果てており。
その環境をどうにかして緩和すべく、内大臣家の長女貴子、このたびめでたく女御として入内することとなりまし
たとさ。
「わたくしの役目は後宮環境の改善であって、寵愛は期待されていないから、そちら方面は気楽だわー」
などと呑気に構えていた貴子でしたが……その思惑は、他でもない帝により、一瞬で崩されることとなるのでした。
*舞台は平安時代風味です。
*基本的に一話完結のエピソード集で、時系列順に投稿予定。ただし不定期更新のため、予約投稿時以外は完結表示とします。
*年下ヒーロー×年上ヒロイン(二歳差)がメイン。苦手な方は回れ右で。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-03-31 18:00:00
15210文字
会話率:60%
伯爵令嬢イレーミアには幼なじみの婚約者がいる。侯爵令息ベリートとは小さい頃から野山を走り回って遊んだ仲だった。ところが、社交界デビューをしたイレーミアに王太子がベタ惚れしてしまい、熱烈に求婚される事になる。困惑するイレーミア。無関心にも見え
るベリート。二人の関係の行方は? 幼なじみ婚約者同士の微妙な関係を描くストーリー。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-03-28 09:28:15
13446文字
会話率:31%
手から腕に掛けて、火傷の跡がある同居人。
私はパン屋特性たまごパンが大好き。
何もないところから突然湧いて出た黒い生き物。
同居人の交友関係は謎である。
:) めっちゃ短いのはこのサイトの仕様に慣れていないからです。まずは序章だけお試
し掲載しています。:)折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-03-15 18:51:02
1631文字
会話率:16%
突如として世界は一変した。人の理解の及ぶ範囲では説明のつかない空間――『ダンジョン』とその中に居る異形の姿の生物『モンスター』が現れたのだ。
モンスターは科学では説明できない力を持っていて現代兵器で太刀打ちできなかった。
世界が終わる
……そう思われた時、特殊な力に覚醒する者たちが現れた。彼らのことをモンスターを狩る者、通称『ハンター』と呼ばれ、至る所に出現するダンジョンを攻略していった。
しかし覚醒した者全てが強者ではなく、戦闘職の最低限スキルである【剣術】に目覚めた「橘 アキラ」は死に物狂いでダンジョンに挑み、研鑽し長い年月が経つ頃には『剣聖』と人々から呼ばれていた。
ある日、人類最強と呼ばれている『勇者』とその仲間たちとダンジョンを攻略しに行った。
そこで彼は勇者に貶められて殺されてしまう。覚ますはずのない目が開くとそこには自分とは思えない肉体、頭に響く謎の声。
声の正体は過去に戻してくれた神が授けたスキル――『全知』だった。
覚醒後にスキルを得る方法を知った剣聖は勇者が覚醒する前に再び頂きを目指す――。
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カクヨムにも投稿してます折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-02-28 19:03:25
227578文字
会話率:40%
夢を諦めて死んだように何気ない日常を送る。
それでもふとした瞬間に涙が出るのはきっと諦めきれていないから。
最終更新:2023-02-14 19:20:14
373文字
会話率:0%
これは遺書ではない。
なぜなら書き遺す相手がいないからである。
齢16の私には辿れば親族がいるのかもしれないが、うちの両親は共に親から勘当されているのだ。
感動するストーリーでは無いけれど、こんな私に賛同してくれる人がいたら嬉しい。
最後に
食べるのはサンドウィッチでもよかったわ。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-02-11 09:42:55
1663文字
会話率:0%
Q:なろうの王族、どうしてバカばっかりなの?
A:お約束だから。
A:話が盛り上がるから、作りやすいから。
A:読者が「ざまぁ」を求めているから。
A:なろうの読者も作者も、教育(の効果)について期待も希望も持っていないから。
A:なろうの読者や作者は社会階層の固定を望んでいるから。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-01-27 23:32:09
2294文字
会話率:0%