なんていうかもう、生きるエネルギーっぽいのがどっか行ってまったヒトのくっそくだらねぇ何かです。無駄に真剣に読んじゃったりすると意味もなく嫌な気になると思うんで、超軽い感じで流し読みをオススメします。まあ、読まなくていい書き物の類ですわ。
最終更新:2019-12-18 13:51:23
1099文字
会話率:0%
Yahoo!知恵袋にも意見を求めるために投稿しています。
キーワード:
最終更新:2019-12-10 21:41:25
1162文字
会話率:0%
ガルシアの創造の世界でのお話です。
最終更新:2017-09-12 22:28:32
1504文字
会話率:0%
おやすみの黄昏の作品です。
最終更新:2016-08-08 05:50:27
552文字
会話率:0%
歌詞風の詩です。
自著ハンドルエクス・ダーク(https://ncode.syosetu.com/n5116ey/) の主題歌的なイメージで書いたものです。
本編のまえがきやあとがきで一部使用しています。
最終更新:2019-12-01 23:26:07
323文字
会話率:0%
月曜日
家出をすることにした。
すぐに荷造りをした。
リュックとボストンバッグを持って
家の門をくぐったら、
ベランダで洗濯物を干していた向かいの家のおばあちゃんと目が合った。
気まずくなったので、Uターンして自分の部
屋に戻った。
火曜日
リュックとボストンバッグを持って
今度は裏門から出ようとしたら、
庭師がハシゴを担いだまま門を通ろうとしていた。
歳のせいか、若干フラついていて、通り切るまで時間がかかりそうだった。
Uターンしようとした途端、目が合って嬉しそうな顔をされた。
半分持って一緒に運んであげた。
「ありがとうございます」と満面の笑みで言われ
気まずくなったので、そのまま自分の部屋に戻った。
水曜日
リュックとボストンバッグを持って部屋から出たら、叔父が立っていた。
「何を企んでるの?」と
いつもの気持ち悪い笑顔で聞いてきた。
とても不快に感じたので、Uターンしてそのまま自分の部屋に戻った。
「僕に話してくれたら手助けしてあげるのに」
そんな声が外から聞こえてきた。
いい歳した大人が"僕"とか言ってんじゃねーよ。
木曜日
断腸の思いで荷物を半分に減らし、
リュックのみを背負って部屋から出た。
廊下には母の部下たちが待機していて、
そのまま車に乗せられ、学校へ登校した。
金曜日
今日も部屋から出ると部下たちが待ち伏せしていた。
車に乗るのを拒否し、そのまま出て行こうとしたら、羽交い締めにされた。
手足を動かして拒否するが解放してくれる気配はない。
そんな様子を見ていた母は言った。
「それほど家を出たいなら、ここへ行きなさい」
そして羽交い締めにされたまま車に乗せられ、
降ろされたのが、ここである。
つくづく思う。
生温いと。
目の前には古びたアパート。
202だとか言ってたっけ。
ボッロい家だな。
住めんの?こんなところ。
頭ではそんなことを考えながら、
心臓は少しだけ、ドキドキしていた。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-11-30 23:38:30
603文字
会話率:34%
この小説では日常生活中に思いついた無機物のテーマをどんどん書いていきます。擬人化していることが何なのか推理してみてください。毎日更新できるように頑張ります。評価いただけると励みになります。
擬人化の答えは次の話に書きます。
最終更新:2019-11-28 07:21:01
13449文字
会話率:57%
アーダム大陸ロマネ帝国の中心地に、幾重にも螺旋を描きそびえ立つ賢者の塔。そこに住む双賢者、暁のアラムと黄昏のイヴァンに神の預言が下りた。
この大陸の始まりであるされるソロン伝説に始まり、聖者アトラスと共に魔神を討ち果したいう伝説に神話を含む
今現在までの千年間、この大陸の行く末を見守ってきた。その末裔であるアラムとイヴァンが神の神託を授かったのはおよそ100年ぶりのことであった。
イヴァンは言った。『西の最果てに救世主が現れる』と。
アラムは言った。『最西の地にて悪魔の子が生まれる』と。
今までの千年間、二人は意見さえ分かれたことがないとされている。それが今回、二人に降りた神の預言が食い違うという大陸歴最大の事件が起きる。この事件は次第に大陸の転機となり、当事者となる赤子を取り巻く大きな渦となっていくのだった。
果たして双賢者の神託はどちらが真実で、どちらが嘘なのか。それともどちらも真実なのか。そして赤子はその宿命と共にどうなるのか。神のみぞ知る。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-11-19 20:00:00
3539文字
会話率:56%
――同じ世界を見てみたい
絡み合っていく無数の絆。
集まったのは遺跡・四季の黄昏
四人の姫の黄昏をくい止める為、遺跡にて四人の騎士を選抜する。
四人の姫はそれぞれに力を持ち、その力を制御する核を遺跡の中から手に入れてくることが
騎士に選ばれる条件である。
記憶喪失であるチャンは、遺跡の管理者・しんに己の考えを認めさせる為、また姫達を護る為、騎士を目指す。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-11-11 15:35:50
62852文字
会話率:38%
2***年世界はオカルト方面に進み始めていた。
一般的に魔術というものが知られたのつい最近のことである。
世界はそれに合わせた学校などを作り損ねていた。
日本の一部を除いては…。
日本では、元よりあるその発想力(妄想)によりオカルトの発展を
世界の中で先頭を走り続けていた。
そして、俺『古香坂 灰(コカザカ カイ)』は生まれつき奇妙な体質を持っていた。
白と黒のオッドアイと灰色の髪を持っているのだ。
別段不思議でも何でもない。
可能性としてはあり得るものである。
しかし、もしも俺の祖先に灰色の髪も白色の目の人間がいなかったら?
そういった経緯もあり俺は世界唯一のオカルト学習と研究を推奨した専門学校『星天魔導科高等学校』の転入を決意した。
けど、俺は知らなかった、自分が本当の意味で何者かを…。
そして、出会う。
一人の天使と一人の悪魔に…。
思い付きで書きましたがしっかり設定は作っていくので安心してください。
この作品はしっかりと更新していきたいと思います。
読んで下さると嬉しいです。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-11-06 22:23:34
23811文字
会話率:34%
そこは黄昏の地。
砂と荒れ地、砂岩でできた粗末な建物。
砂嵐は容易く人を惑わし、一滴の水に人は命を賭ける。
そこでは魔術は忌まわしき業・見られれば命を狙われるような禁忌であり、鉄は黄金に等しい。
それこそが沈みゆく太陽の世界、我等
が生きる世界である。
ブログに掲載していたものを再掲折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-11-01 12:25:47
53228文字
会話率:40%
二十歳の青年英二が、偶然手に入れた最強アイテムで無双する。果たして、英二の運命は…。
最終更新:2019-10-30 06:54:21
3269文字
会話率:23%
人生の長い黄昏に蝕まれた男。
最終更新:2019-10-24 00:10:48
886文字
会話率:0%
お盆休みということもあり里帰りをしていた主人公、山崎習は十年前に自身の好きな人に対して犯した最低な行為を償うために彼女と話すことを決意するが、十年前と同じように逃げ出してしまう。そんな彼を待っていたのは死んだ者が新たな肉体を持って転生してく
る異世界『黄昏』。何とか現世に帰ろうとする彼に多くの災いが降り注ぐ……
カクヨムにも投稿しております。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-10-21 00:00:00
20945文字
会話率:54%
定年を無事に終え、ワンルームマンションという自分だけの「城」に一本の間違い電話が鳴り、その後一週間が経ち、秋のメールが携帯に送信されて来た。
最終更新:2019-10-19 19:00:00
18826文字
会話率:71%
「さあ、執行の時だ」
神光騎士を目指し聖ソレイフィア学院に通う少女フィーナは、ある晩、記憶喪失の青年ソルファに出会う。行くあてのないソルファはフィーナの従者兼家庭教師となることに。
神光騎士を目指す彼女には重大な欠点があった。ソルファは彼
女を立派な騎士にさせると決意する。
そうした中、なぜかフィーナを狙う影が。
彼の正体は一体何者なのか。
狙われるフィーナは。
お嬢様と従者兼家庭教師の物語ここに開幕!
タイトルの読み方は
「黄昏の神女(みこ)と執行者(ヴォルストレッカー)」です
最初の方の投稿はだいぶ前であり、今と方針が異なっている部分などありますので、改稿加えて行く予定です。これから少しずつ改稿していくので、読みにくい点、誤字脱字、設定の異なりなどあるかもしれませんがよろしくお願いします。
神光術についての記述は少し難しいかもしれません。
ポイント評価も良かったらお願いします!
最新話下部にて折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-10-17 17:00:00
91771文字
会話率:33%
ある日突然ゲームの中に召喚されました…異世界で転生までしちゃったよ。
諸悪の根源の神様いわく、この世界を救って欲しいと…
もう何度も世界の破滅から時間を巻き戻しやり直しているが、うまくいかなくて困っている、と。
どうやらその度に、いろい
ろな世界から救世主を探しているらしい。
……迷惑な話だ。
めでたくも今回は私が選ばれたそうです。
歴代でもダントツの適正だそうです。
だから嬉しくない。
…なによ、あのゲームやっぱり性質の悪いウィルスじゃない…
まぁ、わたしは病気で余命宣告された所だったし?
少しだけ死期が早まったと思って、楽しむしかないか。
覚悟が決まれば話は早い。ゲーマー魂なめんじゃねぇ!
何が何でもTrue Endに導いてやろうじゃない!!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-10-11 17:00:35
927文字
会話率:19%
ここはMMORPG『Unknown wisdom』
通称ノン。
今一番人気のスマホゲームだ。
人気の理由は、細部まで作り込まれたストーリーとゲーム内の世界だ。
他にも理由はあり、その中のひとつはキャラは多数のアイテムからカスタマイズできる
ことにある。男女、中性、ロリ、老人。
どこの層を狙ってるのかも分からない老人も作れる。
その他にも動物、獣人などなんでも出来る。
ガチャやドロップでアイテムを集める。
レベリングがある。アイテムで経験値を取れるものがある。基本有料。(まぁ当たり前。)
ボイスも付けれることができる。販売もされている。ボイスは自分で撮って、加工までできるようになっている。
えちなことも出来る。(小声
ある日幼なじみの篤司とゲームを終えたあと、ある一通のお知らせが届く。
内容は、近々イベントが開催される。このイベントは事前に参加申し込みをしなければならない。申し込みの人数により、上位報酬及び参加報酬も変わる。
だそうだ。
もちろん私はその知らせを読み終わるなり速攻で申し込んだ。
その瞬間、耳がとてつもなく耐えられない痛みが走った。
耳から何かが入ってくるような。
しかしその痛みはすぐに何も無かったかのように引いた。
だが、その痛みのせいなのか、はたまた違うことが原因なのかは分からないが、その事が忘れられなかった。
ふと空を見ると、丁度黄昏時なのか真っ赤な空が妙に気持ちを掻き乱した。
虫が1匹、窓に止まった。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-10-05 20:35:51
1448文字
会話率:20%
花の盛りは過ぎるも、それは忘れた頃に……。
最終更新:2019-10-03 18:22:53
283文字
会話率:0%
自分の死に際を考える中で、私はこう思った。自分の骸を周りが見て、何と思うかと。腹が出ていたら、故人が立派であったと思われるのか?思われないのか?黄昏時を生きる私にとって、それは切実な問題であった。筋肉がつき、スラっとした質実剛健な体で亡く
なり、骸になれば、立派な日本男児が玉のように潔く散っていったと思われると思う。
思えば、切腹をする武士はみな立派な体つきを見せつけて果てる。鍛え上げられた上半身に満面の筋肉を張り付けながら覚悟を果たしていった。三島由紀夫もそうだ。あの肉体美を輝かせながら彗星のごとく生きたあの生き様は、今でも我々の記憶に深く刻み込まれている。
私は足元にも及ばないが、死に際を最高のものにするために努力をすることで、恥多い私の人生がマシなものになると考え、今日も運動をするのである。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-10-02 22:03:41
942文字
会話率:0%
天神族の王を目指す物語。
最初は弱いですが、途中からチートになります。
天神族に生まれたニュー。血を使う魔力で、特異である。
そんな中、黄昏の吸血姫にあって...
最終更新:2019-10-01 18:55:09
3426文字
会話率:24%
「退屈な日々は、終わらせよう」
──それがアイツの口癖だった。
周辺を海と山に囲まれた自然豊かな地方都市・叶桐市。そこに暮らす高校生・戸番榊(かどつぎさかき)は、平和ながらも何処か物足りない退屈な日々を過ごしていた。
そんなある日
。初夏の夕暮れに照らされた土手で黄昏ていた榊の下に奇妙な怪物が現れ……。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-10-01 15:00:00
102780文字
会話率:37%