ようやく残暑も弱まってきて、少なくとも朝晩は寝苦しさがなくなりました。
夜が涼しくなると、音楽好きにとって最高の季節、「密閉型ヘッドフォンをつけても暑苦しくない」秋の到来です!
そこで私シサマが、小学6年生から集めてきた膨大な洋楽CDコ
レクションの中から、秋の夜長に浴びたい「最高のバラード」をご紹介させていただきますよ!
超メジャーどころからマイナーなアーティストまで、私にしか出来ない、しかしながらサブスクやYouTubeにもあるはずのバランス感覚を維持した選曲を心がけたいと思います。
私の年齢から、最新の楽曲は殆どありません(笑)。
出会えて良かった温故知新を目指しますので、探求心のある方は読んでみて下さいね!(邦楽もいくつか取り上げます)
折りたたむ>>続きをよむキーワード:
最終更新:2024-10-14 06:11:30
15684文字
会話率:1%
10/17にスーパームーンがやってきます。
短くなった秋の季節、感じてみませんか?
最終更新:2024-10-12 00:32:18
206文字
会話率:0%
秋、ですねー。空がしらむころは、寒いくらいですねー。
キーワード:
最終更新:2024-09-25 07:50:01
288文字
会話率:0%
「すっかり、秋ですねー」って。
言うのも、秋です。秋葉竹です。
ま、おもしろくもなんともありませんけどね。
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最終更新:2022-09-03 15:34:41
234文字
会話率:0%
新鮮なものは、なぜかみな引き締まっている!でもふにゃふにゃの方が美味しくない、なんてこともない。皆さんは、どちらがお好み?食欲の秋の夜長つぶやき。霜月透子さん主催『ひだまり童話館』ふにゃふにゃな話に、こっそり参加させて頂いております。ごはん
のお話ですが。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-11-22 21:51:53
1175文字
会話率:0%
かつての自分を振り返ってみました
飾りを外して、素の自分に会える夜
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最終更新:2023-10-29 08:28:41
497文字
会話率:0%
新しい 闇の花
秋の夜長にどうでしょう
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最終更新:2022-09-06 00:05:59
347文字
会話率:0%
読書の秋です
名言が心に響く秋の夜長
最終更新:2023-10-14 19:11:47
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会話率:0%
秋の空に、ほんのり漂うバターと林檎の香り。その香りの正体は、言わずと知れた『お隣さん』。
今回はタルトタタンの秘密に迫ります!
お馴染み(一部でねw)紫子さんシリーズ第6弾。……あ、第7弾かも?
2023年秋。運営企画、秋の歴史テーマは『食
事』です。
とにかく、ゆっくり見ていってね^_<-☆エヘ。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-10-10 20:00:00
24674文字
会話率:10%
秋の夜長を楽しんでみようかと。
最終更新:2023-09-26 14:30:53
1839文字
会話率:21%
秋の夜長に虫の音がする
最終更新:2023-09-05 19:36:04
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会話率:0%
秋の夜長に想いを馳せる短編物語
最終更新:2023-09-02 21:37:57
927文字
会話率:43%
普通に彼氏が欲しい、はるか、23歳。なのに昔からダメンズばかりを引き当てて、長続きしない。ついたあだ名は「呪われた美女」。いやいや、美女じゃないんですよ、普通に恋愛したくて頑張っているんです!!
そんなある日、はるかは神社で子犬?を拾って…
…。
秋の夜長のお供に。
気楽にお読みいただけたらと思います。
数話で完結予定です。R15は念のため。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-10-29 14:41:51
20148文字
会話率:51%
『十五夜狂騒曲』のヒロインと恋人が二人で過ごす話。場所は恋人の自宅。
ハロウィンが近い週末、秋の夜長に、本を読んで過ごす。本は『フランケンシュタイン』と『マチルダ』。女子二人が将来に付いて等を話し合うだけのお話。
追記:カクヨムにも投稿し
ました→https://kakuyomu.jp/works/16817330648922340101折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-10-29 00:00:57
5706文字
会話率:41%
ふと、思いついて書いた詩です。お読みいただけると幸いです。
最終更新:2022-06-06 19:10:19
7839文字
会話率:1%
数ある作品の中から私の作品を閲覧していただき、ありがとうございます。
秋の夜長に想いを馳せる人、いらっしゃるのではないでしょうか。
月には素敵な表現があります。
それは愛を伝える表現だったり。
淡い片想いを月に乗せて、今、あなたに伝えま
す。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-11-14 18:00:00
648文字
会話率:23%
夢の中ですら恋焦がれて
手に入らない
最終更新:2021-09-03 22:10:58
261文字
会話率:0%
旅行客を食事付きで宿泊させる宿を、むかしは旅籠屋(はたごや)といった。
旅籠屋を利用する客は実にさまざま。
これは念者(若衆の兄貴分)と思われる江戸へ下る上方訛りの侍と若衆、男芸者を連れる幇間(ほうかん)(座敷を盛り上げる人)に、お一人様の
瞽女(ごぜ)(盲目の三味線弾き)や手に数珠こすりつけ念仏を唱える僧体など、まことに万(よろず)いるのである。
今宵は、そんなわけあり六人がそろった、まこと珍しき秋の夜長、中秋の名月が天に顔を見せた、一晩の話。
※この作品は「小説投稿サイト ノベルアップ+」にも掲載しています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-02-23 20:53:55
3044文字
会話率:24%
主人公の名前はジャック、十二歳。
秋休みで田舎に遊びに来た彼は、書庫で不気味な本を見つけてしまう。
内容に興味を持った彼は、ひとり森の中へ。
彼は泣きながら走る・・・両親に抱きしめてもらうために。
※この作品は別のサイトでも公開してい
ます。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-11-30 10:56:10
3507文字
会話率:27%
運動会を翌日に控えた秋の日の夜。
明日は雨になればいいな、とてるてる坊主を逆さに吊るす彼であったが……?
初恋を数年単位でこじらせ続ける主人公と、運動神経抜群、明朗快活な彼女のラブコメディ。
◇
タイトルは、むらもんた様の自主企画
から頂戴しました。
DMグループ上で行っている、三題噺のお題作品を兼ねています。(お題⇒食い込む、充電、生意気)
ノベルアップ+さんで開催されている自主企画、秋の夜長コンテスト参加作品です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-10-06 21:02:01
3342文字
会話率:30%
秋の夜長の暇つぶしに。ほんの少しだけ不思議な話。
最終更新:2020-09-25 22:46:32
1596文字
会話率:29%
秋の夜長の暇つぶしに。
最終更新:2020-09-24 01:52:01
1323文字
会話率:12%
秋の夜長の暇つぶしに。おおよそ、不思議な話?
最終更新:2020-09-24 01:13:41
923文字
会話率:0%
稲さんと すすきさんのおしゃべりです。
最終更新:2019-11-11 17:15:09
885文字
会話率:44%